主 2014-09-03 20:28:09 |
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>ヴィクトリア・マクフィーさん
裸じゃないから痛くない
(そういうと、ナイフを拭き鞘に戻す、そして銃を取り出しゴミ箱のアホに向けて発砲、3発撃った、銃声がなりひびくが、こちらはあまり人がいないのでばれなきゃいいんだばれなきゃ、そうして
>レイブンさん
それは誰だってそうでしょうよ、どんな理屈ですか
(前が開ける服であれば誰だって下に何かしら着てると相手の返答に呆れた顔をし、勿論自身も下にカッターシャツを着ているが痛みがないのはどれだけ分厚い服を着ているんだと気になって。思案していると鳴り響いた銃声にチラリと視線を向けるも止める必要もない、ゴミ箱から視線を外し
>ヴィクトリア
お~…ヴィクちゃんじゃ~ん(倒れ掛かると女性の叫び声らしきかすかな声が聞こえてきたので上を見上げると相手がおり、ペチペチと頬を叩かれてはピクッと動いては酔っ払っている為かいつもの呼び方とは明らかに違う呼び方で相手を呼んでは己の銃を取り出してはクルクルと回しては「これ結構すごくな~い?」とヘラヘラとした態度で相手に唐突に尋ねて
(/1番乗りですね!あざます!いつもとかなり違う感じにしてみました!(←) )
>森田
_本当の事を言っただけだよ。そんなに真っ赤になって......まるで食べられるのを待っているみたいだ。
(相手からの蕩けそうな瞳と仄かな甘い香りに一瞬くらりと理性が揺らぐ。辛うじて押し留めた其れで己の欲を掻き消す様に相手の前髪を軽く梳き、其処から覗く柔らかな額にそっと口付けて。「_...でも、あまり不用意にそんな台詞を言っては駄目だよ。君みたいな可愛い子は狙われ易いだろうから。」易々と相手に傷を付けて仕舞うのは躊躇われ、名残惜し気に身を離すと前記述べ。)
>ヴィクトリア
_それは良かった...では御手をどうぞ、お姫様。
(互いに素顔を見せないまま、それでも隠しきれない淫靡さがチラチラと覗く相手から差し出された手に触れると上記述べ。相手が容易く誘いを容認した事は驚きだが、それに勝る誘惑に最早耐えられそうも無い。半歩程も離れていない彼女との距離を更に詰めようと空いた腕を相手の細い腰に回し、己の首元へ誘う様に引き寄せて。それと同時に相手の其処へ鼻先を埋めるように僅かに背を丸めては、ふと彼女が異性と共に”食事”を行ったという話を聴いた事が無いと思考して。異性を寄せ付けない雰囲気を抱く彼女が相手だからだろうか、普段行っている筈の行動がやけに特異なものに感じられ、月明かりで淡く耀く相手の首筋を眺めては「_......君は特別だ。色んな意味で、ね。」きっと相手にとっては不可解な言葉であろう台詞をぽつりと呟くと静かに瞼を下ろし、来るであろう僅かな、それでいて鋭い痛みを待って)
(/ ほう...それは所謂彼シャツというやつですかな...?しかし残念ながら私には彼氏なんていない!よって主様のシャツを借りるしか(ry
じ、じゃあ今度から昼間も妄想しちゃおうかな...、べっ、べつに主様の為じゃないんだからねっっ((殴←
>ジョシュアさん
気持ち悪い呼び方しないでください!
(自身を見上げた相手が己を呼ぶ呼び方が何時もと違い過ぎて身震いし。酔っぱらっているせいなのか普段とはかなり様子が変わっている気もし相手が声を出す度ゾッとした感覚が背筋を走り。相手が言う凄いとは何のことか、銃をクルクル回せることなのか、酔っぱらっている相手と会話をするにも話にならないだろうと思い「あーはいはい。そうですね、凄いですねー」と面倒くさそうに棒読みで述べつつ「歩けます?ここじゃ通行人の邪魔になります、移動しましょう」ととりあえず何処か休める場所へ行こうと相手に声をかけるも相手が歩けるようには見えず、聞いておきながら相手の腕を引っ張り肩にかけ
(( やったー!一番乗りです一番乗り!嬉しいです!←
そんなジョシュアさんもかわい、じゃない素敵です!それに比べてうちの子は安定してツンですね、こんなんでよろしければお相手してくださいませ!))
>ヴィクトリア
まぁまぁ、いーじゃないいーじゃない(酔っ払っている為かなり陽気なのか相手の言葉を笑い飛ばしては相手の背中をポンポンと叩いては己の言葉に対して明らかに棒読みに反応し、その後相手の肩に己の手をかけられてはその瞬間己の銃が空へと舞い上がってはその刹那横っ飛びしながら銃を持ちそのまま何者かの頭を打ち抜いてはそのまま着地して銃を己のホルスターに閉まってはため息をついて
(/嬉しいですか!それは何よりです!←
大丈夫です!演技でしたから!!(←) )
>ヴィンセントさん
有難う。…それは一体どういう意味です?私は他と変わりありませんよ、…ただの吸血鬼ですから
(差し出した手に相手が触れればその手を握り、少し歩けば無くなる程近い距離。相手に触れる為一歩足を進める前に腰に腕が回り、相手の首元まで引き寄せられ。近くなった距離に相手の匂いが鼻を掠め、クラリとする脳内を誤魔化すように相手の首へ片腕を回しながら自身の首に掛かる髪を相手の邪魔にならぬよう背中へ流し。己の首元に相手の鼻先が埋められる感覚、同性同士では意識しなかったものを異性だからなのか相手だからなのか、意識してしまう首元のくすぐったさに相手の首元へ顔を埋めようとした動きを止めると同時に相手の動きも止まり。どうしたのかと相手を横目で見た時に言われた台詞は己にはよく分からないもので、特別。他の吸血鬼とは違うとでも言いたいのかと思案しつつ上記を述べ。完全に止まった相手の動作、瞼を下ろし何かを待っているような相手に思わずクスと可笑しそうに笑えば「なら遠慮せず…いただきます」ともう片腕も首へ回し踵を僅かに地面から離しては相手の首筋に鼻先を埋め、牙を突き刺す事を合図にその箇所を舐めれば戸惑いなくそこへ口を開くと牙を刺し
(( こ、高校時代のものでよければ…どうぞお使いください!あ、携帯とデジカメとビデオカメラは用意してあるので保存は心配ありませんy((
ツンデレひゃっほーーーい!!ツンデレ可愛いハァハァもう時間関わらずしちゃって構いませんというか私は大歓迎です← ))
>ジョシュアさん
殴りまー……演技、でしたか…
(所詮酔っ払いの言うこと、気にしてはいけないと分かっていたものの自身の背中を叩き、言葉を笑い飛ばす相手に元々気は短いタイプだということもあり一発殴れば目も覚めるのではと握った拳を見せる前に先程まで持っていた相手の銃で何者かを打ち抜いたことに酔っぱらった演技だと理解すれば無駄な事をしたと深々と溜息をつき。相手に打ち抜かれた者の方へと静かに近寄り、頭を撃ち抜かれたのだから生きていない事を理解しながらも念のためと太股のホルダーに手をかけつつ観察し、吸血鬼であればついでに血をいただこうと思ったものの倒れているのは男、男ならば人間でも吸血鬼でも興味ない「…にしても演技だなんてまた何故?後をつけられていたにしてもあなたであれば余裕でしょう?」と相手に近寄りながら何故酔っぱらった演技などしていたのか、不思議に思い尋ねて
(( ええ!とても嬉しくて今にもベランダから飛び降りてしまいそうです!←
みたいでよかったです、いやーあのままでも面白そうでしたけれどね、あのままどうなってたのか気になる所です))
>ヴィクトリア
……これでも裏の世界じゃかなり名前が知れ渡ってるらしい(己にはあまり自覚はないのだがどうやら組織を潰したという事でかなりの人物から命を狙われているらしくため息混じりに上記を述べれば「だから、そんな弱い奴なんかよこされねぇんだよ」と気だるそうに言ってみては「あぁ、ちなみにそいつはただ男装してるだけだと思うぞ」とがっかりする相手に対して死体を指差して
(/死んじゃだめー!(←)
この子酒にはめっぽう強い子ですからねぇ…(←) )
>ジョシュアさん
………人は見かけによらないとよくいいますね。一体何をなされたのですか
(多少冷たく見えるものの何者かに命を狙われる程危ない事をしたとも思えず、その為相手の台詞にはピタリと歩みを止めてしまうくらいには驚いて。相手が演技していた理由は理解したもののそれほどの相手なのかと地面に倒れてる死体を見てはそうには見えず首を傾げ「それなりにお強い方…ということですか、変な方におモテになっているようで苦労してそうですね」と自身には関係のない事だと止めていた歩みを再開させるも相手の言葉にパッと振り返り来た道を戻れば死体の横に膝をつき「…そのようですが、これ人間ですよね?牙ありませんし」と口を開き歯を触るも尖った感触も痛みもない、指を抜いても傷がないことから人間だと認識し
(( くっ…あ、あなた様が言うのであれば…我慢します…!←
あ、飲んではいたんですね。酒が強いのはいいですよねぇ…飲んだことはありませんがちょっと憧れます
うちの子はどうでしょうね、強そうですけれど…))
>ヴィグトリアさん
なるほどー!そうですね、そんな人に会えるのを楽しみにしてます(相手の提案に大きく頷いて納得し、自分の血なんか欲しがる人いるのかな?と疑問に思いながらも 相手の言い方には なぜか納得せ
ざるを得ないものがあり。
>ヴィンセントくん
あの…あたしは…あなただから いいって言ったんだよ?なんか…ほっとけないの。前に会った時からずっと…。それとも …あたしじゃ 嫌?(相手の服の裾を掴んで 思い切って告げ、不意に前髪を触られてドキっとして固まり。口付けられた額を手で触り、顔を赤くして俯き。上記を述べて 涙が溜まった目で 相手を見上げ。
>ヴィクトリア
_...そうだね、”俺にとっては”という言葉を付け加えておくよ。君は未だ、それ以上の事は知らなくて良い。
(不思議そうな声音で述べられた台詞にふ、と表情を和らげては上記述べ。どうも自分は彼女に対し恋慕に近い感情を抱き始めているらしい、と己の心理を客観的に分析しては、腰に回した腕で相手の身体を支えたまま柔らかく触れた唇と突き刺さる牙に大きく心臓を脈打たせて。直前に鼓膜を揺らした笑みを含んだ吐息にさえ胸を高鳴らせてしまっていたのだから、これは最早惚れた弱みと言うやつなのであろう。自身の血液が相手の喉を伝って行くのを感じながら此方も目前に白く耀く首筋にそっと唇で触れ、相手の輪郭を確認する様に一度啄むと「_、...じゃあ俺も...いただきます、」時折吸われる感覚に短く息を潜めて耐えつつ自分もと相手の其処へ牙を突き立て、やがてとろりと溢れ出した深紅の液体舌で拭う様に舐めとっては其の傷跡へ口付けて。)
(/ ひゃっはー主様の制服だぁぁー!ちょっと着る前にビニール袋に入れて主様の香りを堪能させて下さ((黙←
おk。では手始めに主様には犠牲になって頂きま(((
【速報】主様の流した赤い液体は全てヴィンセント君が美味しく頂きました。
名前…吉河 沙羅(よしかわ さら)
性別…女
種族…人間
年齢…16(高2)
性格…内気だが人見知りではない。優しい。困っている人がいれば助けるタイプ。自分の楽器であるフルートがかなり好き。ごくたまにキレる時があり、その時は口調はそのままに言葉にトゲが混じる。けっこう怖い。あまり運動は得意ではなく、どちらかというと勉強の方が得意。
容姿…茶色の髪を腰の少し上くらいまで伸ばしていて、下の方で緩く二つに結んでいる。目は淡い紫。たれ目気味。制服は基本的に普通に着てる。色白で、わりと痩せている。バストはD。少し天然。
身長…154cm
部活…吹奏楽部 担当楽器はフルート
武器…護身用として短剣を持っているが、あまり使わない
備考…常に敬語を使う。
『…ええと、あの、…考えてるうちに何が言いたいか忘れてしまいました…すみません』
『あなたのことが、…好き、です』
ロルテ…
…ふう。今日の復習も終わりました。
(日が暮れ始めた頃、今日の勉強の復習を終え、少しため息をつき。軽く背伸びをし、これから何をするか考えつつぼーっとし始めて。5分ほど考えて、特にいい事が思いつかないためこの辺りの散歩でもするかと思い、小さく欠伸をして立ち上がり、外に出て。誰かいないか、何かないかと辺りを見回し
(/こんなんでいいんですかね…?>>228の者です
>ヴィクトリア・マクフィーさん
あはははw
(全て撃ちきりマガジンを代える、そして銃をしまいかえろうとする、彼はヴィクトリアに一緒にかえってほしいなあ、とか思っていたりwして
>森田さん
ふふ、もし会えなかったら私と契約します?あなたでしたら大歓迎ですよ
(相手ならそんな方も見つかるだろうと思いつつもそれは心の中にしまって、納得してくれただろう相手に頬を緩めながらも上記を提案してみて。自分から契約を持ちかける気はないが己の気に入る相手であれば大歓迎だと冗談交じりに述べつつ述べた提案は割と本気のもので
>ヴィンセントさん
……そう。ならこれ以上は聞かない事にします、あなたにとってもその方がよろしいのでしょう?
(述べられた台詞を耳に首元から顔を離し、唇の色に紛れ色濃い赤の液体は紛れもなく相手の血、それを舌で舐めとりつつ未だ相手の言葉の中に含まれるものの正体は分からないがそのうち分かる時が来るのだろうと思案しフッと息をつけば上記を述べ。視線を首筋に戻すと流れる赤い液体、誘われるように再び首筋に口付けて先程つけた傷跡を探せば簡単にその場所は見つかり。まだ食事は終わっていないと流れる相手の血液を味わうよう瞼を下ろしゆっくりと舐めとり飲み下している中で、相手の低くそれでいて心地いい声が聞こえたかと思えば、己の首筋に暖かな感覚と一瞬の鋭い痛みが走り、それは相手の唇が触れ牙が突き立てられたからだと見なくても容易に理解でき。己から流れる血を舐めとる感覚がこそばゆく、邪魔にならない程度に僅かに身動ぎ。傷をつけた相手の首筋からは血はもう流れておらず、己の食事も十分満足したため再び牙を突き立てるような真似はしないものの相手はまだ食事中でありなるべく動かないようにしていたが、相手の血を飲むため地面から離した踵はついていないまま、所謂背伸び状態だが維持するのも中々辛く。普段であれば男に気遣いなど無用で相手の事を考える事無く行動するものを一体どうしたのかと自分自身戸惑い気味で「…あの、少し動いても?そろそろ、限界です」と食事中の相手には悪いもののプルプル震えている足に目を向けては問いかけて
(( な…そんなのずるいです!なら私のもあなた様の制服を貸してくださ((タヒ
やだ私が…?そ、そんな激しいこと想像しないでね…?(照←
ヴィ、ヴィンセント君が…ですと!?も、もっと吸ってくれてもいいのよ…?←))
(( そろそろ眠らないと雷が落ちそうなのでここらで失礼しますね、いつだって最大の敵は親ですよね泣きたい。
レイブン君のご本体様レス返せなくてすみません!他にレス蹴りがありましたら申し訳ないです、明日かならずお返ししますね!それではおやすみなさい))
>228様
(( な、なんて俺得なpf…!うちのヴィクトリアちゃんが食いつきそうですね主に胸辺(( pfもロルテも問題ありませんので大丈夫です!
今すぐ絡みたいところなんですがいい加減寝ないと怒られますので明日絡ませていただきますね!))
>ヴィクトリア
…あれ?俺には一切興味ないとかさっき言ってたが(驚く相手にこの前相手が述べていた言葉を引っ張り出してきては「だったらどうでもいいだろ?俺が誰に狙われようが」と皮肉っぽく言ってみては「いや、強いという訳じゃなくてだな…」と己が演技をしていた理由は他にあるのだがそれを言おうか少し迷いどぎまぎした返答になっては「苦労…な、もう慣れたわ」と相手の皮肉っぽく述べられた言葉に
淡々と返しては死体の傍で膝をつく相手を見ては「まぁ…そうだろうな」と相手の言葉に当たり前だろおと言わんばかりに肯定して
(/できればずっと我慢しててください(←)
私も実際に飲んだことはありませんよ!さぁ?どちらの展開でもヴィクトリアちゃんらしさ出そうですしいいんじゃないですかね!)
>吉河
………(夕暮れ時、いつからかは知らないが少し広めの木陰で木にもたれかかりながら眠っておりその姿はパッと見寝ているのか起きているのかよく分からない状態で時々モソモソと動いては何かをブツブツと呟いているようで
(/早速絡ませていただきますね!)
~生徒会~
ジョシュア・グリーン 生徒会長 男 人間 >22
ヴィクトリア・マクフィー 副会長 女 吸血鬼 (主) >3
フラン・ベルジュ 会計1 男 吸血鬼 >30
篠宮 深月 会計2 女 人間 >68
クラリス・コールド 書記1 女 人間 >18
ヴィンセント・ルイス 書記2 男 吸血鬼 >36
~その他生徒(10人)~
森田莉子 バスケ部 女 人間 >24
レイブン・フリッター クラフト部 男 人間 >88
吉河 沙羅 吹奏楽部 女 人間 >234
??? 男 人間
??? 男 人間
斉木朗 演劇部 男 吸血鬼 >9
??? 男 吸血鬼
??? 女 吸血鬼
??? 女 吸血鬼
??? 女 吸血鬼
(/レイブン様と沙羅様追加です。こうして見ると吸血鬼さんがまだ少ないんですね)
>ヴィクトリア様
そうですか?・・・それじゃあ遠慮なく・・・
(別に相手を困らせるつもりはなかったのだが、少し気まずそうな顔をしてから「それではワッフルとトースト2つ、ポテトサラダ、ベーコン、オムレツ、牛肉のテールスープ・・・・」何やら呪文の様に次々と料理名を食堂のおばさんに言ってから相手の方を見て「朝食を食べてなかったのでお腹が空いてたんです」と少し恥ずかしそうに言って)
(/昨日は飲みに行ってたので返事が遅れました、申し訳ありません)
>吉河さん
…あら、人間の生徒ですか。まだお残りに?
(教室の扉に手を掛けた所で廊下に何者かの気配を感じ。念のため太股のホルスターに手を掛けつつ扉を開き。その先にいたのが吸血鬼でなく人間であることに気付けば銃に触れていた手を離し、辺りを見渡している相手がこれから帰る所ではないと思い近寄りながら声をかけ
>レイブンさん
…お帰りで?
(相手が銃を撃つのを見つめながら弾を撃ちきったのか背を向ける相手に問いかけて。襲われた相手を一人で帰す、さらに今の位置から家が離れている事に暫し思案すれば「…家まで送りましょう、お一人でお帰しするのも心配ですから」と相手の答えを聞く前にゆったりと相手の背を追い
>ジョシュアさん
…あら、そうでしたっけ?興味はありませんが一切というわけではないですよ?何より今の時期はあまり近づいてもらいたくないというのもありますし…
(相手から伝えられた言葉にキョトンと瞬きをすると頬に手を添え少し前のやり取りを思い出し。一切だなんて言ったかと眉を下げつつ結局思い出せなくて首を左右に振り、限界まで血を飲まず耐えている今は死体から流れる血に本能を刺激されるのをまだ残ってる理性を総動員させ抑え込んでいるような状況で、もし相手が怪我でもしていれば危なかったと思いながら上記を述べ。ハッキリしない相手の言い様に眉を寄せ「ならどういう意味で?…ノリ、とかじゃない、ですよね?」と強い相手ではないとの事に何故演技をしたのか、それが再び分からなくなり。苦労が慣れたなどと言う相手をいくら関心がないとはいえ僅かに不憫にも思い「それは…ご苦労様です?」と苦笑いを浮かべて。相手は当然だと言わんばかりだが己にとっては重要であり、女でも人間では飲もうにも飲めない。チッと舌打ちを打てば「当たり前みたいに言わないでくださいよ。…学園外とはいえ私は学園の生徒、人間の血を飲む訳にはいきませんし…。そういえばあれ、どうするんで?」と少しばかり気を落としつつ死体の傍を離れ、とはいえこんな道端にこんなもの転がしておくわけにもいかないだろうと思えば指を差し、処理をどうしているのか尋ね
(( ……善処します
そうなんですか?最近は未成年でも飲む方多いので何か感動です。まさかのどちらでも平気がきましたか!でもそうですねー、ジョシュア君も強くても素敵ですが弱くてもまたそれはそれで…←))
>クラリスさん
(( またもありがとうございます!助かりますが大変でしょうし次からは私が行うので大丈夫ですよ!))
ええ、好きなものを頼んでいただきたいのです
(相手の気まずそうな顔にフッと微笑んでは首を横に振って上記を。しかし相手の頼む量には驚いて、細い体の何処にその量が入るのだろうかなんて思うと相手の身体を眺めれば首を傾げ、とはいえ己も人の事は言えない程結構食べるタイプ、今は甘いもの優先な為頼まないが昼や夜になると尋常ではない量を頼む為恥ずかしげな相手の言葉に「いいえ、私も普段であればもっと食べていますし…」と苦笑いを浮かべつつ頼んだ物が乗せられたトレー、そして蜂蜜と砂糖を食堂の人から受け取っては空いてるテーブルにそれらを置き相手が来るのを待ち
>森田
_..そう、言って貰えるのは嬉しいけれど...ごめんね、俺は易々と契約を結べる程気の大きな男じゃないんだ。
(自身の服の裾を弱々しい力で引かれる感覚に気を取られている内に聞いた台詞は、大人しそうな彼女の雰囲気からは想像も出来ない程思い切ったもので。一歩間違えば告白ともとれるその言葉に不意を突かれて瞳を二、三度瞬かせると、眉を下げ宥める様に微笑んでは上記述べ。そっと相手の手から己の裾を逃れさせ、「_今夜はもう遅い。..家は何処?送ってあげるよ。」相手に背を向け数歩歩いた後振り返ると、一人で帰すのは危険だと考えたのか前記述べ。)
>ヴィクトリア
_..ッん、...うん、また次の機会にでも話す事にするよ。
(此方が牙を立てる寸前に掛けられた台詞に、一先ず一口と啜った血を嚥下して上記述べ。己の付けた傷口から玉のように浮かぶ血液に魅了され再び唇を触れさせれば、フワリと口内に拡がる味は格別なもので。控え目に身じろぐ相手の身体に愛らしいと心中で笑みを漏らしては溢れ出る血液を堪能し、ふと耳元を掠めた相手の声にこれで最後、とばかりに柔く吸い付いて。湿ったリップ音を軽く響かせ唇を離せば其処には己の付けた紅い跡。「_..ご馳走様。ごめんね、辛かったかな。」何処か満たされた想いの中、拘束の腕を弛めては名残惜し気に相手に付けた跡をなぞりながら途中から微かに震え始めていた相手の爪先や生娘の様な反応を思い返し。飢えが収まったからか穏やかな調子で相手を気遣い、再び彼女と食事出来る機会があれば良いが、なんて女々しくも考えてしまう自身の思考に苦笑して)
(/ 私の高校時代の制服を主様が着て下さると...?!ふむ、ではセーラー服のリボンでもお貸ししま(ry
黒いコートに深紅のリボンは映えますよ...しかし勿論コートの下は着させな((殴(黙←
>ヴィクトリア・マクフィーさん
ん、ありがと
(そう答えると、スタスタと歩く、中々早いのではぐれないように、彼は暗いのが苦手ではないが、ちょっと早くかえって、ゲームやら読書やら弾込めやらしたいので早足になっている
>ヴィンセントさん
…では、その時をお待ちしています。…と、言いたい所ですが私、結構聞き分け悪いタイプなんです。今は諦めますが待ちくたびれたその時はあなたの言葉の意味、考えさせていただきますよ?
(己も味わっていたものの自分の血を相手に口にされるというのも不思議な気分だとぼんやり思考するも耳元で微かに聞こえた相手の声に意識を戻し。少々足が辛いものの相手の首に回したままだった腕を肩に移動させ相手が台詞を述べる為に止まった行為をいい事に、少しばかり足りない相手の耳までの距離を肩に置いた手を頼りにさらに踵を浮かせれば丁度いい位置。そっと耳元で上記を囁けばクスリ、と微笑んで。そうして身体の位置を元に戻し再び相手が首筋へ触れるに瞼を下ろし食事が終わるのを待っていて。耳に入ったリップ音に相手に視線を移せば聞こえる相手の声、己を気遣うようなそれに頬を緩め、踵を地面へ降ろし「私もご馳走様でした。…いいえ、大丈夫です。あなたに体重をかけるのも、忍びなかったので、ね。私が選んだ事なのですから謝らないでください」と自身を支えていた相手の腕に目を向ければ苦笑いを浮かべ。普段よく食べ一般の女子生徒と比べれば背の高い方である己にとっては体重が常に気になるものであり、重いだなんて思われでもしたら平然を装う事など出来なさそうだと思っての行為、相手の気遣いは素直に嬉しいがと思案すれば肩を竦めて
(( リボン!成程リボンですか、な、中々いいチョイスじゃないですか。じゃあ私は抱き枕代わりにしてクンカクンカしま((黙
コートの下は全裸、これ常識で(( 中々解放感あってよろしいですy← ))
>レイブンさん
…どういたしまして?でしょうか?
(お礼を言われるような事を言っただろうかと台詞を思い出しつつ何故か逆に問いかけて。早足に歩いている相手、自分がもし相手より身長が小さければ追いつくのが大変そうだと思うもブーツ込みではあるが実際は己の方が高い。その為追いつくのも余裕だが「もう少しペース落とした方がよろしいのでは?デートするような相手が出来た時後悔しますよ?」と肩を竦めながら相手の少し後ろを保つように歩いて
>ヴィクトリア・マクフィーさん
うるさいな
(スタスタと歩き数10分後、少し大きめの家がある、ここがレイブン君のお家でございます、カラスが何匹かベランダのてすりにいるが暗くて見えない、レイブンは鍵を開けて、中に入った
>レイブンさん
…ま、別にいいのであれば何もいいませんが…では私はこれで失礼します
(相手の返答に呆れたよう溜息を吐くと、相手の家についたらしい。相手が中に入るのを確認すればもうここに用は無くなったわけで大きく伸びをしながら己の仕事は終わったと少し上機嫌めに家から背を向けると来た道を戻り
>all
家にいるが暇だな…
(寝転びゴロゴロしながらケータイを見る、多分誰からも連絡が来ないと思ったのでネットで調べものをする、最新作のゲームやらいろいろ調べ、閉じる、そして起き上がり、ご飯を作り、食べて
>レイブンさん
…いい加減血を頂かないといけませんね、喉が渇いて仕方ない
(辺りは静かで真っ暗な夜、照らす光は月の明かりのみでからからと喉が張り付くような渇きに同類を探しに出てきた訳ではあるが普段いてほしくない時に会えて会いたいときに会えないのは人間だけではなく吸血鬼でも同じようで、知り合いを当たろうと道を歩いている中見覚えのある道に出てきているのに気づき顔を上げれば相手の家が見え、ここまで来てしまったのかと苦笑いを浮かべるもこの家の主は人間、用はないと肩を竦めれば家の前を通ろうと足を進め
>ヴィクトリア・マクフィーさん
今日はマスのムニエルにしよう
(フライパンにバターをひき、焼く、味付けは下ごしらえでしといたので問題無し、早く食べてお風呂に入りたいのでちゃっちゃと済ませる、ご飯はレンジでチンして、お椀に盛り付ける、後は並べて
>レイブンさん
……!こ、この匂いは…
(相手の家の前を通ろうとした矢先、鼻を掠める匂いは食べ物の匂い。美味しそうなそれに思わず腹を鳴らせばそういえばお昼から何も食べてない事に気づき、さらに空腹さが増したような感覚。先程まで機能していた足が全く動かずお腹を押さえてはフラリと塀に寄りかかり「たべ…もの…」とまるで行き倒れが助けを求めるような掠れた声を出しつつ身体を支える為ついた手が何かのボタンを押し、えと顔を上げると己の手が押したのは相手の家のインターホンのボタン。気付いてももう遅く何より空腹で動けない今ではこの場を離れようもない、相手が出たら謝ろうととりあえず今は塀に背中を合わせ
>ヴィクトリア・マクフィーさん
ん?はーい!いま行きまーす
(いつもとは比較にならない大きな声で言う、シャイだから学校とかじゃ大きな声が出せないため、家や、お店などではいえる、これは彼の秘密であるが、まあこの後、学校の人がでてくるとは予想してなかったようで
>レイブンさん
……はぁ…なんてミスを…
(己の失態に前髪をクシャリと掴み、恐らく玄関に向かっているだろう相手に会ったらどういう顔をして会えばいいのか、色々な台詞が頭を駆け巡るもどれもいいものとは思えず、空腹だったとはいえこのようなミスをしてしまった己に自己嫌悪し。やがて玄関の扉が開く音に塀から僅かにふらつきながらもしっかりと立ち、しかし気まずげな顔をし「………すみません、こちらのミスでインターホンを間違えて押してしまい…」と未だ自己主張を続ける腹を押さえながら頭を下げて
>ヴィクトリア・マクフィーさん
………
(気まずいふいんきが…彼の秘密をしったので、多分生きては帰れない(笑
まあ、それはともかく、すぐさま彼はドアを閉め鍵をかけた、多分これではいれないだろう、
>レイブンさん
…まず入る気もないんですけれど
(相手がすぐさま家の中に入っていくのを見届け、さらにガチャリと鍵のしまる音がし。まず家に入るつもりもなくそもそもミスだと言ったはずだと相手の警戒心の高さに呆れながら既に謝った。ここに居座る必要もなく塀に手をつき身体を支える形でその場を離れる事にし
>吉川さん
(( こんばんはー、> 243で絡ませていただいているのでよろしければ絡んでやってくださいませ!新しく絡み文作ってもいいですよー))
(/では243に絡みますね!
>ヴィクトリアさん
えっと、暇なので散歩でもしようかと思って…(話しかけられて少し戸惑いつつ、問いかけられたのでそれに答えようと思い理由を述べ
(↑ちょっと喋るのがゆっくりな子ですすみません汗
>吉河さん
(( すみません名前間違えてましたね; いいえ大丈夫ですよー、これからよろしくお願いします!))
散歩ですか…、…ご一緒してもよろしいでしょうか?
(相手の言葉に放課後なのにか、なんて苦笑いを浮かべつつ。己もやることのない身、見回りつつ帰路につこうと思っていたものの相手を一人にするのも心配でそう申し出てみて
(/よろしくお願いします!
>ヴィクトリアさん
あ、はい、大丈夫ですよ!(一緒に散歩する仲間が増えて嬉しいなどと思い、嬉しそうに頷き。でも私はそんなにか弱くないですよ、と冗談っぽく付け足し
>吉河さん
有難う。…あら、そうなのですか?でもあなた人間でしょう?
(相手が頷けばニコリと微笑んで、付け足された台詞に相手をジッと見据えるもそんな強そうには見えず緩く首を傾げては言い。「まぁ、そうだとしても無理は禁物です。で、何処へいかれるので?」足を進めようとするも相手の行き先が分からず振り返れば問いかけて
>ヴィクトリアさん
行き先は…実はあんまり考えてなくって(暇だからそこら辺を歩き回っていただけなので返答に困り、正直にいい。どこか行きたい場所とかありますか、などと聞いてみて
(( そろそろ寝落ちますね、お相手感謝です!レス返しがあれば明日お返しいたしますね))
>吉河さん
そうなのですか…では適当に歩きながら適当にお話ししましょう?
(自身が相手に聞いて用己も行きたい所を聞かれるも考えてすぐ浮かぶものではなく、自分としては相手と話してみたいという気もあったためそう提案し
そうですね、そうしましょう
(こちらも相手がどんな人物だか気になっていたので同意し、最初はただの散歩だったのになんか楽しくなってきたなぁ、と思い
(/分かりましたー!
(/すみません。旅行に行っておりました。再び絡み文 失礼致します!)
えっと、急がなきゃ。…!?ゃ…やだ!…っ(夜中、学校に大事な忘れ物をしていたことを思い出し、校舎に向かっていると草陰に何者かが潜んでおり振り向くとそれは悪い吸血鬼で。無理やり押し倒され両手を頭の上で持たれ じたばたと抵抗するも相手の力には及ばず細い首筋に相手の顔をうずくめられ。今にも血を吸われそうになっており。
>>ヴィクトリア
まぁ…俺としてはどうでもいいがな(相手の返答に構いもなく目を瞑り述べては相手に話そうかどうか顎に手を当て俯き少し考えて。「ノリな訳ないだろ……簡単に言うと、直接戦いたくなかっただけだ」と少し眉を下げては俯きながら述べ。「…そりゃどーも」と相手の苦笑いを見てはまさに他人事なのでハァ、とため息をつき。「……まぁ、どうにでもなるだろ」と半ば他人事のように言うが本心はその場から去りたいだけで
(/あ……はい←
ですかね?大量に飲めば酔っ払うかもしれませんね←)
>森田
…………(無言で相手に襲いかかっている吸血鬼に銃を撃っては注意を己に逸らせては相手の方をチラッと見てはまだ死んでおらず無事な事に少しホッとするもすぐさま己の方向に向かってきた吸血鬼の攻撃をそのままの流れで避け続け
(/絡ませていただきますね!)
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