黒河太一 2014-09-02 18:42:59 |
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(/以前此方のトピで参加希望させて頂いたものです。
本体の急な都合により暫く顔を出せずにいました。申し訳ありません。
おこがましい願いですがまだ継続は可能でしょうか?
(お久しぶりです。
張り付けるだけでいいのでプロフを提出してくだされば問題ないですよ、私もなかなか返信ができないかもしれませんのでそこは気にしないでください)
名前:与謝野 紀一(よさの きいち)
年齢:25
身長:187㎝
容姿:灰色の髪で癖毛。首筋が隠れる程度の長さ。前髪左分けの両横少し長め。瞳は灰黒で目つきが悪い。程よい筋肉質ですらりとした体型。服装は暗めの紺や黒の袴か着物。左腰に長刀と脇差。背中に刀傷有り。
性格:真面目で堅物。普段は物静かだが言うことは言うし、意外とお喋りで頑固。甘党。
備考:家元は医者。後継ぎが嫌になり放浪。護衛人などをして食いつないでいる。
(/参加許可ありがとうございます。ロルは以前回して頂いたロルに返せばいいですか?
>黒河>1>2
(暫くベンチで腰を休めていたがじっとしていても仕方がないと風呂敷を手に立ち上がろうとしたところ、一つ隣のベンチに黒髪の青年が座るのが目に止まって。見知らぬ者に話しかけたり迷惑を掛けたりするのは性分でなかったが致し方がないとそちらに癖で気配を消すように近付いて「…其処のあんた。一寸頼まれてくれないか」と元々の低い声色と鋭い目付きで請うては「道に迷ってしまってな。…力添えを頂けると有難い」と元の職業柄相手を警戒しつつ、堅く落ち着いた口調で座る相手の瞳をまっすぐに見下ろし
(/度々遅くなって申し訳ありません。武士な与謝野ですが改めてよろしくお願いします。
>与謝野
(暫くぼんやりと空を見上げていると急に離しかけられたので昔走り屋をしていた癖が残っていて、睨みつけるように相手を見れば道に迷っただけか、と思い特に警戒せずに「……場所にもよる」と間を取った後に返答すればベンチから立ち上がって伸びをすると「俺の地元なら道ぐらい教えれるけど、知らないとこは交番に行って聞くしかないな。…で、どこに行く気だ?」と言いながら腰に手を当てて首を回しながら相手に尋ねて)
(大丈夫ですよ!武士カッコイイですね!!太一はバイクで走り回っていただけですが宜しくお願いします)
>黒河
(一瞬漆黒の瞳が鋭くなったように見えたが紡がれた言葉は親切なもので、やや警戒を解くと懐から先日貰ったばかりの保険証を取り出し住所を見やすいように差し出して「この辺りなのだが…分かるだろうか」と示す住所は地元と呼べるギリギリの所。僅かに眉を潜め反応を伺うように相手の顔色を横髪の隙間から覗いては「…手間をかけさせてすまない。…知人にスマホ成る物を持つよう言われたのがどうも性に合わなくてな」と静かな声色で相手から視線を外しやや目を伏せて述べて。
>与謝野
(保険証を見れば自分の地元と呼べるのかどうか怪しいが、何度か行ったことはあったので「あ、あそこか…昔行ったことあるから分かるし、お前が行きたいところは工事もそんなにしてないだろ」なので昔とあまり変わっていないだろうと予想をすれば一瞬バイクが懐かしいなと思い、目を閉じてバイクの事は後で色々思い出そうと考え、視線を外していう相手を見れば「…まぁ、スマホは指で操作するからな。俺も持ってるが電話とメールぐらいしか使わないし、道を覚えたいなら機械に頼らず自分の目で物を見ながら歩いていくのをすすめる。ついて来い」と自分にしては長文を言えば手招きをして相手が向かおうとしている方向に歩き出して)
>黒河
(どうやら場所を知っている様子の相手に安堵しつつ今更だが見知らぬ相手に個人情報丸出しの保険証を晒して大丈夫だったろうかと心配して。まあもしもの時は斬って…とあらぬ事を考えつつ今は相手を信じ「かたじけない」と礼を述べては歩き出す方に付いて行き「あんたの其の考えは悪くない。此処の者達は物に頼りすぎている気がする。己の培った物を使わぬのは宝の持ち腐れというものだ。…まあ今人に頼っている俺が言えた事ではないが」と己の不甲斐なさに短く息を吐き、歩を進めつつ幾分下にある相手の頭を見て「…ここまで来て何だが時間は良かったのか?何か用があってあそこに居たのでは…」と相手の過去の素性は知らぬ為、見た目は凛と鋭いが内面は素直な好青年なのかもしれないと。
>与謝野
(あまり何も変わっていないように思えるのは小さい頃から住んでいるからなのか、そうじゃないのかは分からないが、とにかく相手が向かう方向に歩いていれば何かを言っているのに気が付き暫くして礼を言っているのに気が付けば片手を軽く上げて気にするなというように返事をすれば、「人に頼るのが悪い訳じゃない。頼る内容にもよるが、道を聞くぐらいなら俺にだってあるし、機械に頼ったのとは違うだろ。その人の口調や方言、機械に頼ったら全く無縁だ」といえば聞かれたことに丁度信号が赤になったので立ち止まり「別に用はないし、俺20過ぎてるから時間は気にするな」と言って信号待ちをしていて)
>黒河
(相手の話に真剣に耳を傾け興味深げに顎に手を当て考えこむようするも、その時は特に何も口出しせず信号待ちの際言われた言葉に「二十歳を過ぎる事に何か意味があるのか?」と京では子供の時から婚約が決まっていたり、飲酒していたりが普通だったし、凡人は大人であっても“夜は出歩かない”が決まりだった為やや不思議そうな面持ちで尋ねて。その時、信号が青になり歩を進めるも少し先の車道からやたら鋭い視線を感じた為、そちらに目を向けると白いバイクに乗った男が警戒の眼差しを向けてきており「…あの者が先程から此方を睨んでいるようなのだが…あんたの知り合いか?…それとも俺のせいだろうか」とまだ警察の存在を認知していない為、白バイとは知らず眉を潜めて言えばまさか己の身なりの所為かと刀の持ち手にそっと手を触れて。
(支援あげ有難う御座います!)
>与謝野
(相手のことなど知らないので尋ねられた事に首を傾げながら「まぁ、今の時代は二十歳を過ぎてやっと大人になるってことだな、だから煙草や酒は二十歳を過ぎてからと言われてるのかもな」と言って。相手が言った方に向いてみると白バイが居て、少し顔が引きつるも今はバイクに乗ってないから関係がないと言えば関係がないが、昔だいぶお世話になったので知り合いとまでは言えないが、顔見知りなため「まぁ、信号無視をしないか、反対車線で走ろうとしないかを見ているだけだと思うから気にすることはないだろ…でもまぁ、あの人に追いかけられてた頃はよく世話になったな」と後半は昔を思い出すように呟いていて)
>黒河
…酒や煙草を嗜むことが大人と言えるかはわからぬがこの時代は二十が成人と言うことか
(相手の言葉を興味深げに聞いては独り言のようにブツブツ呟き、次ぐ白バイを見て言う言葉はいまいち理解できなかったが“追いかけられた”の言葉には小さく目を瞬かせ相手の華奢な身体を凝視し「あの者に追駆されるような事をあんたはしていたのか?…人の恨みを買うような事が出来る身なりには見えぬが……」とやや訝しむように述べ、信号を渡りきり暫く歩いた所で足を止め相手に向き直って「そもそもあんたは変わっている。…此れまで関わろうとした者達は大概、俺を見ると避けたり、怖気づいて愛想笑いをされたりしてきた。だがあんたはこうして親切にしてくれる。……まさか其れは何か裏面があってのことか?」と此れまで他人に避けられてきた原因である刀に触れつつ改めて相手の素性を警戒し、このままあらぬ所に連れてかれるのではと懸念しては相手を見据え。
>与謝野
そうだな
(相手の呟きに頷きながら答え。人の恨みを買うよなことはしてないと信じたいがなんとも言えないので困ったように空を見上げて「まぁ、バイク乗ってた頃にスピードの出しすぎや、ヘルメットを被ってないって理由で追いかけられたな。殺人とかはしてないからただのスピード違反で追いかけられたな」と今思えば結構しょうもない理由で追いかけられていたなと思い返しており。信号を渡りきり歩いていたら向き直って相手が言ったことに一瞬首を傾げて。「俺の性格が気分屋ってのもあるが別に恐がる必要ないだろ。お前がどこかの殺人犯とかなら避ける可能性があるけど、そういう訳じゃないだろ?それに俺はお前に道案内をしたから借りを返せとも言わないし、企んでもない。……親切にされるの苦手なのか?」気分だ。と言ってしまえばそれまでだが、それでは相手が納得しないだろうと思い述べていればふと相手は人から親切にされるのは苦手なのだろうかと思い、間を置いた後に尋ねて)
>黒河
(どうやら己に対する悪意や悪巧みはなかった用で警戒を解くも“殺人”の言葉にはピクリと反応し微かに瞳に影を落とすがすぐに平静を装い「そうか…。あんたが俺に危害を加えようと企んでなければ問題ない」相手が規則に背いた事は真面目な性分故一言言ってやりたいが親しい間柄でもないし、過去に何をやろうと相手の勝手。今は追求するのはやめておこうと静かな声色で目を伏せて述べ。続く言葉には、最後の問いよりも“怖がる”が気に障り僅かに表情を険しくして「…怖がるだと?聞き捨てならんな。俺はあんたを勘ぐっただけで恐れてなどいない」と今まで静かだった声色をほんの微かに凄ませ言い。しかし直ぐにいらぬ気立てをしてしまったと己の浅はかさに恥じると小さく溜息を吐き長い沈黙の末、口を開き「……人の助けを乞うことは恥だと教えられてきたからな。…親切を蔑ろにする気はないが…そうだな、慣れていないという面では苦手なのかも知れん」と元の落ち着いた声色に戻し“どこかの殺人犯”というのを聞かなかったことして歩みを再開すると、一件の木々に覆われた純和風の長屋の前で足を止めて。
>与謝野
(一瞬様子が違うように見えたが、特に気にすることはなく歩いていれば問題ないと言われて軽く微笑めば表情を険しくした相手をみて、「逆だ。俺がお前を怖がる必要はないだろって意味だ」と真顔で言って、人に助けを乞うのは実際恥なのだろうかと考え暫く間をとってから「…………俺はなんとも言えないな。助けてもらうことは悪いことではないからな。でも少しでも頼って貰えると俺は嬉しいな」と照れくさそうに笑みを浮かべて。純和風の長屋の前で相手が立ち止まったので自分も足を止めて「少し休んでいくか?」と尋ねて首を傾げて)
名前 菊月 千夜(きくつき ちよ)
性別 女
年齢 17歳
性格 明るくちょっと後ろ向きな性格。集中しているときに邪魔をされ上手くいかなくなれば脱力し何もかもやる気がなくなってしまう面倒な面がある。面倒見はある方でたまには自分の部屋に招き入れ手料理でおもてなしと言う礼儀正しく接したりする。ちょっとオタク線があり食いつくのもしばしば
容姿 黒髪の前髪を八分の二で分けており右側八で左が二と言う感じで右側に白のヘアピンをしていて長さは肩に触る程。服装は赤い半袖のTシャツに肘くらいの長さで白と赤のチェック柄のYシャツを着ている、丈は膝より上で白いスカートをはいていて黒のストッキングを履き茶色の靴を履いている。身長は159cmで体重は49kgで胸はないと等しい
備考 お菓子作りが得意なので一応お菓子に関わる職でアルバイトをしていて退屈とあらば何か作っている。
えへへ、上手にできたかも((お菓子作りをしていたらしく今日は何時もよりも上手にできているので満足そうにしていて誰かにあげるのも良いが食べてしまうのも捨てがたいと思い一応外へ出ていきキョロキョロしながら回りを見渡していくとちょうど良いところに小さな子供がいたので皆に配っており
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