プロフの使い道が無くなった方向け【３Ｌ】

＞黒神

束縛されてるとは思わないが、俺兄弟居ないからおまえが居ると弟みたいで楽しそうだなって
（相手が居ると静かなわが家（一人暮らし）が賑やかになるだろうと思って述べたことが、違うように捉えられたようなので縛られているとは思わないと伝えて。煙草はすぐに止めることも出きるだろうと軽く考えていて、パチンコを破廉恥と言うのでふはっと息を吐き出して肩を震わして笑い、暫くして肩で呼吸をすれば「パチンコ屋って言うのはギャンブルだ。ほらアレだ」と近くに建っているパチンコ屋ゆ指させば自動ドアが開いて、うるさい音が響きわたれば眉を少し寄せてうるせぇ…。といつ聞いても同じ事を思い。有名なせりふを言うので吹き出して「本屋で働いてるなら分かるだろ。カバーはどうするか聞くんだ、本当に本屋で働いてんのか？正直に言ってみろよ、なに聞いても引かないし」と耳元で言えば体力少ないなと思うが口に出すことはせずにシャツを掴んだので「要らないのにシャツ掴むのか？」と笑いながら尋ねてゆっくり歩きだし）

【ありがとうございます！！真央君可愛いですよ！私がもらいますよ！（笑）太一は元ヤンキーみたいなもんですよ、怖いですよー。良いですよ！続く】

【続き。長くなって字数制限に引っかかりました（笑）ロルが長くて嬉しいです！絡みやすいし！！私のロル絡みにくかったらすみません！】

>太一

お、…とうと、？…つまり、Familyだな！いいだろう、今日から俺はお前の其の弟とやらになろうじゃないか。御前が其れで良いなら本望____っ、ではなく…どうしてもと言うなら、考えてやってもいいぞ…
(単純な己の頭は、直ぐに良い方向へと向かい先程まで悩んでいたのが嘘みたいに彼が喜んでくれるならその答えが一番だと無意識に判断している自分がおり。其れも数秒後には又違うことを発し、ちぐはぐした返事を返して。「なっ、そんなに笑う所か…？…ギャン、ブル。聞き覚えのある言葉だ…。うっ、…太一は毎回こんな騒音ハウスで仕事をしているのか。俺なら疾うに頭がおかしくなっているな…。」何か可笑しなことを言った自覚は全く無い為、少し不満そうに唇尖らせ。ギャンブルは、彼方の世界にも存在していた為、何処か懐かしそうに目を細め。彼が指差した方へ目を向ければ確かに看板には大きく、其の文字が。しかもかなりの騒音に咄嗟に耳と触覚共に押さえ嫌そうな表情を浮かべて。自分が出来ないことが出来る相手に対し、尊敬する気持ちは益々膨らみ。「みっ…耳は、やめろ…つか、近い！」耳元で言われては、擽ったさと変な感覚にぴくりと小さく反応を見せ拒み、今更距離が近いことに気付けば己は此の人間に対し警戒心がなさすぎることに気付き、あくまでも己は異世界から来た人種なのだからと距離をとろうと腕を精一杯伸ばすも、掴んでいるものは離さず。少し落ち着いたところで、先程の話に戻り「…本屋は、嘘だ。カバーなど知らない。…けど、花屋って言うのは本当だ。」引かないと彼は言うけれど自分自信がどうしても彼に伝えたくなかった。嘘に嘘を重ねれば、俯きながら歩いて。「ふっ、…有難うな。」ゆっくり歩調を合わせてくれる彼、不思議と隣に彼がいるだけで頼もしいと思える。出逢い始めは、つい先程のことだが確実に打ち解けていることを実感し、彼の笑みを眺めていると驚くくらい素直に礼の言葉と共に自然な笑みが溢れて)


( はわわっ、その御言葉にもう胸いっぱいでございますっ！間違いなく今宵は安眠出来ます…！笑 良かったね、真央！← 怖い＝格好良いっていうのはいつの時代も変わらない筈、！影がある方は魅力的なのです。文字制限、私も気をつけなきゃ…; 何か普段はここまで長くないのですが、太一くんの場合気持ちが溢れてつい長くなってしまうんです。笑 あああ、恐れ多いです、ありがとうございます…っ！！ いえ、絡みにくさなどありません。太一くんのイケメンさが良くあらわれていますよっ！！+ )

＞黒神

本望だろ？
（相手の言ったことを繰り返し言えば不満そうに唇を尖らせる相手に微笑めば「誰でもある間違いだ気にするな」と言いながらもまだ笑っていたので反省の色を見せないで笑っていて「毎日聞いてると頭痛むな」と呟いて。近いと止めろとと言われて悪いと思いながら少し離れて「ごめん」と呟き。本屋は嘘だと聞いて、花屋と聞けばそんなこと言われてないと思い「花屋なんて今さっき聞いた、本当に花屋なのか？俺の弟なんだろ？だったら正直に話せるよな、正直に話してみろ」相手に目線を合わせるようにしゃがんで言えば、礼を言った相手の頭を撫でて「礼、言えてる」と言っては歩いていき、できるだけ人通りの少ない道を選んでいれば「もうすぐつくからな」と言い）

【私も安眠できます！怖い＝そっけないイメージが私にはありますよ！陰があるというより、悪いイメージしかない（笑）そう考えると絡みやすいロルなのかなって思います！！そういっていただけて嬉しいです！！！今回太一がイケメンに見えるかどうか怪しいです（笑）】

【個人的にお相手してほしいので、一対一に移動しませんか？嫌ならここで構いませんよ！】

( お先に本体だけ、失礼します！
個人でも全然構いませんよっ！そう言っていただけて嬉しいです* 太一くん本体様さえ居れば場所はどこでも、笑 )

【ありがとうございます！
一対一で「ＢＬ　俺とアイツと…」と全く意味のわからないトピを作っています！】

( ふああ、感激すぎてやばいですっ！！ 書き込みして参りました！！ では、早速次の投稿からは其方にさせていただきますねっ！ )

了解です！

取り合えず上げてみる

上げさせていただきます！

名前:一ノ瀬　優華ーItinose　Yukaー
年齢:18歳
容姿:栗色でふわっと巻いている髪。いつも結って居ないが、時々サイドで緩く結っている。服は基本的にふわふわしているものを好む。白や淡いピンクなどのパーカーにショーパンというラフな格好の場合もある。目はぱっちり二重。身長は158cmと小柄な方。
性格:常にほわほわしている天然だがやるときはしっかりやる。相手第一の考えであまり自分のことは考えてないのでたまに突拍子もないことをやりだしたりする。

お相手お願いできますか？

プロフありがとうございます。

ロルテをお願いできますか？

(/あぁぁ..!すいません!主様のやつに絡む感じのﾛﾙﾃでいいんですよね？←

>黒河さん

えっと....傘..使いますか...？

(夜ご飯の支度でもしようと買いに行くが近くにスーパーが有るわけでもなく仕方なくコンビニに向かう。自分が大好きなアイスを購入して機嫌がよくなったのか鼻歌を歌いながら外へ出ると先程の天気とは代わり大雨になっていて。常に鞄の底に入れていた傘の出番だ!と思い、周りを見渡すと急な雨で困っているような男性を発見ししばし迷う。特別人見知りと言うわけでもないが人と話すのはあまり得意ではないので、頑張ってやっと言えた言葉が上記の言葉。相手にふにゃりと笑いかけると自分に傘が無くなることを忘れていたようで相手に傘を差し出しﾍﾟｺｯとお辞儀をするとフードを被って歩きだし)

（良いですよ！新しく絡み文出しましょうか？そのまま絡みましょうか？）

(/えと..どちらでも良いですよっ!主様のやりやすい方で!!)

(/上げますねっ´´

（遅くなってすみません！では新しい絡み文を出しますね！）

あー…終った
（仕事が終ったのでゆっくりと来た道を戻っていれば、家の近くではないがコンビニがあり、スーパーがあって今日はスーパーに寄れば高級アイスを三つほど買ってスーパーから出るとタイミングが悪いのか良いのか目の前を蜂が飛んで行き、びくりと肩を揺らしながら蜂が過ぎていくのを見送っていて。身動きが取れない状態なのでどうしようかと悩んでいて）

>黒河さん

んっ..あれ..?大丈夫..ですか...？
(最後のアイスを食べ終わると、アイスを補充しに行くのかお散歩がてらにスーパーへ向かい。アイス売り場に行けばいつも買おうとはしてるものの高級で自分のご褒美にしようとしているアイスを一気に3つ買っている男性に釘付けになりながらも自分はいつものアイスを買って。外へ出ると先程の男性が固まっていて、他人とは思いながらもやはり人のことは気になるようで。ﾄﾞｷﾄﾞｷしながらもできるだけ優しく微笑んで上記を述べ)

(/大丈夫ですよー!!早速絡まさせて頂きますっ)

すみません！返すの遅くなるかもしれませんが、必ず返すのでしばらく待っていてください

（蜂が通り過ぎれば、何もしないで助かったと思いつつ息を吐き出していると声をかけられて後ろを振り向けば「あ、あぁ…」と曖昧な返事をすれば何もないと言うように手を振って「気にするな」と言えばコンビニから去ろうとしていて）