黒河太一 2014-09-02 18:42:59 |
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>黒河
暑い…
(正午、買い物帰りに道に迷ってしまい目についた公園の木陰下にあるベンチに腰掛け一休みしていて。うだるような暑さの中、空を仰ぎ上記を呟けば着物の襟元を少し緩め手団扇で風を送っては「どうしたものか…」と深い溜息を吐いて
(/参加許可有難うございます。世界観了解です。僭越ながら先ロル回させて頂きました。この町に越してきたばかりということで宜しくお願いします。あとPFは新たに載せた方がよろしいですか?
( 初めまして、こんばんは!質問なのですが、選ばれなかったというか、PFを投稿した後、スレが落ちていってしまって結局一度も使わなかったキャラクターでも有りなのでしょうか…? )
>与謝野
あつ…
(熱いアスファルトの上を歩いて目についた公園のベンチに腰掛けて、隣に相手がいることに気がついても気にすることなくぼんやり空を見上げていて)
【大丈夫です!了解です!!プロフは載せなくて大丈夫ですよ!】
>2
【初めまして!はい、それでも大丈夫です!!】
「だーかーら…俺は魔界から来たっつてんの。此処らの連中は物分り悪すぎだろ…ったく。」
名前:黒神真央 -Kurokami Mao-
(別名: ロキ/前世は魔王と言い張る)
学年:1年
年齢:見た目16くらい(実年齢不明)
性格:態度がでかい割にヘタレな悪魔。悪戯好きだが押しに弱い。
容姿:身長は166前後。細身で色白。暗めな紫色の髪は肩につく程度の長さで目の色は髪よりは明るく透き通った紫色。夜になると瞳の色は紅色へと変わり牙も鋭く尖る。顔立ちは中性的。口元の右下に黒子。髪色同色な触角と尻尾は特に隠したりせず。耳は人間より少し尖っている。
種族:悪魔
備考:魔界から追い出され人間界で修行を積む身。現代の人間から見るとただの中二病キャラ。悪魔の特徴である蝙蝠の様な羽根は自分の意思で出したり閉まったりととコントロール出来る。好きな色は紫と赤。人を見下す傾向がある。女に化けて(人間界では女装)男を騙すのが趣味とかしている。残念ながら帰る場所はない為、学校の寮でお世話になっている。
( 主様、迅速な対応感謝します。かなり中二病な悪魔の息子ですが、有りでしょうか…?無理でしたら他のキャラにしますので、仰って下さい! )
>ロルテ
……、何処だよ、此処。はは、…迷子何回目だ俺……。
(ちょっとそこまで買い物に出たつもりが、今や怪しい森の中に足を踏み入れていて。つい最近、存在を知り購入した携帯電話をポケットから取り出し画面を見るも圏外の文字。一体自分は、何処まで来てしまったのだろうか。こんなところで立ち止まっていても仕方が無く取り敢えず歩みを進めると、次第に水音が聞こえ。清らかに流れ、太陽の光で綺麗に輝く川に見惚れてはその場にしゃがみ込み両手で水を掬い。こんなに綺麗なものを見れたなら迷子になって良かった、何て考えたりして)
( とっても絡みにくいロルテで申し訳ありません ;; )
>黒神
【分かりました!】
あーあー、今日も負けか。
(今さっきパチンコで負けてきたのか不機嫌になりつつも落ち着かせるために、森の中に入れば相手の存在に気が付いて迷子なのだろうかと考えながら近くまで行き「お前何してんだ?」と今の時代、森の中に人が居る事自体が珍しいのでそう尋ねてみてはしゃがみ込んで)
【私も絡みにくいロルですみません!】
>(黒河)
ぶっ…?!んにゃっ…!?!?____げほ、…な、何だ貴様っ!この前世魔王のロキ…じゃなくて、黒神真央様に声を掛けるなんざ百万年早いぞ!…てか、御前のせいで落ちたじゃねーかよ!これだから、人間界の連中は……
(両手で掬った余りに綺麗な水をそうっと唇につけようとした瞬間、背後から足音が聴こえ触覚がぴくりと反応するも動物か何かだろうと気にせず口をつけて。すると、突然己に声を掛けしゃがみ込んで来たのは予想外の人間だった為、飲んでいた水を吹き出し。その挙句つるんと足を滑らせてしまえば間抜けた声と共に勢い良く目の前に広がる川へダイブ。慌てて、地面へ上がるが服はびしょ濡れで、Yシャツを捲り上げながら吸収された水を絞り文句を叩き)
( 有難う御座います! いえいえ、とっても絡みやすく助かりました* 面倒な息子ですが、引き続きお相手お願い致します。 )
>黒神
前世の魔王?
(何をふざけたことを言っているんだこいつはと思いながら、落ちてしまった為大丈夫かと思いながら着ていたパーカーを脱いで七分袖を脱ぎTシャツ一枚になれば、七分袖を濡れたシャツと着替えろと言うように差し出して「落ちたからって人のせいにするなよ」と舌を打っては本音を漏らして)
【ありがとうございます!なら嬉しいです!!私のも面倒な子なので引き続きお相手お願いします】
>(黒河)
おい、御前。気安く魔王を口にす、____ん…な、何だ…気が利くじゃねーか。ぐ…減らず口を。…まあ、良い。有難く頂戴させて貰うぞ。
(水を浴びて丁度良い今の気候だから良かったも此れが真冬だったら…、と考えれば恐ろしく身震いを。魔王という言葉に敏感に反応し、鋭く言葉を突き刺すも差し出されたモノに目を丸め段々と声量は減り。此処まで彼のように不器用さは無かったも魔界での家来と重ねては微かに頬を緩めて「さあ。」と、両腕広げ。身体が示す行動は『脱がせて、早く着せろ。』というもので)
( 今日は此れにて落ちさせていただきますが、又明日来れましたら来たいと思います!お相手有難う御座いました! )
>黒神
さっきからうるせぇな…
(ため息をつきながらぼんやり聞いていて、急に両腕を広げたので何事なのかと思っていると、どこか脱がせろとしているようにも見えるため俺はお前の家来かと心の中で言いながら、相手の服をゆっくりぬがしていき自分の七分袖を着せて)
【了解です!おやすみなさい、お相手ありがとうございました!】
>(黒河)
____御前は俺が怖くないのか?
(自分が相手に対し放ったものは、魔界での言葉遣いが交じっており。今は人間界だ、魔界での己の立場とは勿論異なるし、この時代でこんな偉そうな奴に親切してくれる人はそういないだろう。しかし、相手は見ず知らずの偉そうな己に此処までしてくれている、何て頭の片隅で考えてはグイッと相手の手首掴み率直に上記尋ねて。決して見えていない訳はないだろう、己の尾と頭に生えた悪魔特有の触覚。こいつは、慣れているのか?とさえ、思ってしまう程彼は落ち着いていて。「名は何と……、名前は何て言うんだ?」名前くらい聞いておいてやろう、なんて上から思えばしまった、と口を噤み対等な言い方になる様言い直して)
>黒神
(手首を掴まれて尋ねられた事に驚きを隠せないで居ると、相手の見た目が原因なんだろうかと考えながら腰を下ろして「外見が何であってもお前はお前だろ」そう述べてポケットから煙草を取り出して火をつけないで口に咥えると名前を聞かれて「黒河太一だ。言い直す必要もない」と述べて人間ではないのは見て分かるが、そこまで恐れる必要もないと思っているのかいつもと変わらない様子で彼が着ていたシャツを絞っていて)
>黒河
はっ…、変わった奴だな。黒河、太一。…おまっ、其れはまさか…煙が出る不思議な物体!?有毒と聞いたぞ!?何故、そんなもの御前がもってるんだよ、…!俺は其の煙が苦手なんだ…絶対つけるなよ。いいか、此れは命令だ。
(相手の言葉に呆然とし、摑んでいた手を離して。こんなこと相手以外の人間に言われたことあるか?思わず笑みを零せば、心は不思議な感覚に包まれて。名は忘れないで居てやろう、何てこっそり思い相手に合わせるよう己も隣に腰を下ろすも取り出されたものに、恐れた挙句尻餅をつき。明らかな動揺っぷりで取り入れた知識を叫ぶ様に、時折息を吐いて自分を落ち着かせる様にしながら告げて)
>黒神
うるせぇな…!
(そっぽを向きながら呟けば明らかな動揺を見せている相手に笑うことを堪えきれずに、思わず吹き出して肩で息をしながらつけるなと命令されれば元からつける気はなかったのか「1人で居る時にしかつけねぇよ」と言ってこの煙の何が苦手なんだろうと思いつつ、今の時代男でも煙草を嫌うのが多いため仕方の無い事だと思ってそれ以上は何も言わず火をつけないで煙草を吸っていて)
>黒河
な、っ…御前がそんなもの出すから悪い。御前にも責任がある。…其れは意味があるのか?
(笑い出す相手に、むすっとしながらズボンについた砂埃を払い体勢を整えれば小さく丸まりながらそっぽを向いて。先ほどの勢いは何処へいったのやら、小言でぶつぶつと文句を呟き。火のついていない煙草を咥える相手を横目に、意味がないのではの小さく首を傾げいかにも不思議そうな表情を浮かべ。そういえば、と思い出した様に「御前、帰らなくていいのか?」と、尋ね)
>黒神
何でだよ
(出すだけなら問題ないはずだと思いながらも口に出すことはなくて、意味があるかを聞かれるとたばこを持って「たばこを吸ってる感はねぇな」と言えば不思議そうな表情で帰らなくてもいいのかと尋ねられて「俺は大人だから門限とかねぇよ」つまり帰らなくて良いと伝えて)
>黒河
俺は其奴のせいで、尻餅ついたんだからな!んー…、やはり変わった奴だ。…ふ、はは…、御前が大人だと?くく、…笑わせてくれるっ…。そうかそうか、門限が無_____ああああっ…!!
(触覚をピンッと立て、まるで子供のような言い訳を堂々と吐き捨て。吸っている感覚が無いのに咥える意味が分からず、理解に苦しめば其れについて此れ以上触れぬ様にと心掛け。『大人』という言葉にいち早く反応し、何が面白いのか吹き出せば口元に手を当て腹にも腕を回しぷるぷると肩を揺らしながら必死に笑いを堪えて。彼の肩をぽんぽんと励ますように/←/叩いては、小さく頷くもバッと突然立ち上がっては叫び)
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