※管理人なので参加しません! 2014-08-25 18:41:46 |
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>松浦くん
失礼します。(職員室に入りノートを受け取れば、急げ!とまた教室へと走り出して教室の教卓に置けば「各自とってってくださーい」と言って、自分の席につくも、胸ポケットに入れてあったハズの大切なペンが無くなっているのに気付き「あ、あれ…ペンがない…」と廊下に行きキョロキョロと当たりを探していて)
>松浦くん
(外へと運ばれてしまった其れの行方を探し辺りを見回していると此方を見上げる練習着姿の彼と視線が絡んだ。問いかける様な仕草にぱちり、色素の抜けた瞳に瞬きを溢すも、頭上に掲げられていたのは自身の物であろう数枚の楽譜。意図が理解できたのか此方も返事を返す様に小さく数回頷いて見せて。次いで深く息吸い込み、口元に両手添え乍「今、取りに行きます!」と。直ぐに窓を閉め鍵盤蓋を閉じては階段を駆け下り)
(/僭越だなんて、とんでもないです…!絡んでいただき有難うございます。素敵な描写をなさるんですね(*´ω`*)此方こそよろしくお願い致します!)
>>伊波
(追いかけたはいいが思っていた以上に相手と距離は離れていたらしい。階段のところで立ち止まれば下るか上がるか首を捻って考えてみるも、名前さえ知らない彼女のこと、同じ階にいたことから同学年とだけ分かってはいるもののそれ以上の情報は握していないわけで。仕方なくペンは胸ポケットに入れて教室に戻り、席につくがポケットの物が気になりどこか落ち着かない様子は拭えずにいて。そして暫くすると廊下の方に相手の姿がふと見え、ガバッと席を立つと教室を出てペンをちらつかせながら話しかけ。)
なあなあ、これ、お前のだよなー?あ、松浦晴っつーんだけど俺と事故りそうなった時に落ちたみたいでさー
>>桜田
…あ
(問いかけに応じて首肯する様子が伺えれば多方の場所の予想はついている為、届けてやろうかの意を伝えようと口を開くがそれよりも早い反応に目をぱちくり。閉じた窓を見上げながら間の抜けた声を洩らして。他にやりようもなく楽譜を持つ手を下ろして先程まで座っていたベンチにまた場所を戻せば隣にそれを置き、また飛ばないようにと手で抑えながら来るだろう相手を待ち。)
(/素敵なんて勿体無いお言葉…!其方もお上手なので参考にさせてもらっています^^/はい、何かあればいつでもお申し付け下さいませ!ではドロン)
>松浦くん
うぅ……ない…
(ペンを一生懸命探すもなかなか見つからなく、教室前の廊下を探しては、落ちていなかったため、はぁ…とため息をつき、大事なのになぁ…と呟くように言えば、ふいに、少し聞き覚えのある相手の声が聞こえ、誰だろうと思い、パッと顔を上げれば、探していたペンを持った相手がいて目を丸くし、「あっ、私のペン…!そっかぁ…よかった…ありがとう!」と相手が持っていてくれたことに、感謝し、見つかってよかったとホッと胸をなでおろせば「松浦くん…?えっと、私は、伊波 ひなたです…!ほんとにありがとうっ!」と笑みを浮かべて言い
>>伊波
はいよ、そんなに大事なモンなら落とさねーよーにしねーとな!はあ。えがったえがった…。
(ひどく安堵する様子にこのペンが余程大切なのだろうと感じれば自然と笑みが洩れて。一歩一歩と近づき相手の手前まで来ると相手の右手首を後ろ側から軽く押せば持ち上げさせ、その手のひらにペンを乗せてはニイッと口角を上げれば親指を立てて。そして自分の役目は終わりだと言わんばかりに自身の胸をぽんぽんと叩きながら息を吐き出し。)
>松浦くん
──…松浦くん、だよね。(小さく靴音響かせ最後の段を降りては微かに乱れた呼吸を整え乍靴を履きかえて。扉を開くと容赦なく照らす日差しに一瞬眩しそうに双眸細め、目線落としつつベンチへと。ぱ、と顔を上げ瞳に映ったのは見覚えのある彼。自然と出てきた名前音に乗せては淡い微笑み向けて。ふわり、細い髪が風に揺れた。)楽譜、拾ってくれてありがとう。
>>桜田
(暫くすると現れた相手と顔を合わせれば楽譜を抑える手とは反対の方をひらりと上げて笑みを向け、自分の名前が彼女の口から出ると軽く頷いて。どう致しまして、の声と共に拾ったそれを持って立ち上がり、皺がつかないように丁寧に両手で手渡したなら先程の演奏の感想を述べ。小さく笑っては聴かせてくれるよう申し出て、小さく首を傾げてみせて。)
弾いてたのって桜田だったんだなー。やっぱお前、ピアノうめーわ!…よかったらだけどまた聴かせてくんねーかな?
一宮 凜(いちみや りん)/18歳、高3/♂
面倒見が良くてみんなから頼られる。洗濯、料理、掃除など家事もばっちりでお兄さん系というよりはオカン系。困ってる人は放って置けないタイプ。
責任感が人一倍強く、根は真面目。自分では怒ってるつもりでもついつい甘やかしてしまう。
女子っぽい名前がコンプレックスで気にしている。
少し茶色が混じっているようにも見える黒髪。邪魔にならない程度に伸ばしており、毛先が少し跳ねている。
身長は185cmと高め
ん、誰もいないな(日差しが少し強めに照りつける昼休み。いつものように誰もいないな静かな屋上で一人すとんと座り込んで。やれやれ疲れた、なんて年寄り臭い一言を口に出せばその言葉に続くようにため息もついて。ちょうどいいこの日差しは眠気を誘う温かさで。今日も両親は夜遅いと言っていた。夕飯の買い物に行って、それで…なんて考えているうちにうとうとと眠気が差してきて。
参加希望です!よろしくお願いします!
>松浦くん
(丁寧に差し出された其れを此方も両手で受け取ってみては"賞状貰うみたい"と柔く笑って見せて。きゅ、と楽譜を胸に抱き一度手元に移した視線彼の瞳へと。不意に、優しく鼓膜を揺らした言葉。何処か擽ったそうに"ありがとう"と告げては思わずふ、と嬉しさ滲んだ微笑み浮かべ)…うん。私ので良ければ、何時でも。
>>一宮先輩
――だああああッッ!!ちょ、ちょっとお助け要請たのんます!また人が来ると思うんでソイツに屋上には誰もいねーみたいなこと言ってくれねーですか!言って下さい!お願いシャス!
(力強い足取りで階段を駆け上がり、その際に口から洩れる声は背後に迫るものへの細やかな恐怖心からくるもの。ばーん!とドアを開け放てば最初に目に付いた相手の前へ行き、眠そうな様子も目もくれず胸の前で手を合わせながら早口で要件を伝え、その間も足踏みをしていて。返答も聞かず半ば押し付けるようにしてその場を離れれば、自分は給水タンクの方によじ登り裏に身を隠して。そうすれば間もなく友人の姿が現れるのだろう。)
(/頼れそうなオカン先輩に早速絡んでしまいました…!出会い早々ハチャメチャな愚息ではありますがどうぞ宜しくお願いします!!笑)
>>桜田
(確かに賞状は両手での受け渡しだと思い笑い浮かぶも、何を思ったか口を結ぶとお偉いさんを真似してかおどけた調子で述べて。またあのピアノの音色を聴けると思えば自然と頬が緩み子供がやるように両手を万歳、部活の途中だったが退屈だった為、楽譜を元の場所に戻すついでに演奏してもらおうと思い。だが結果はただのサボりになってしまうので口元に人差し指持っていき悪戯な笑み浮かべて。)
ごほん、これからもピアノに精進するように!…ってか。わーい、俺テニス部なんだけど1年ってコートに入れてもらえねーし暇なんだよなー。楽譜置いてくがてら聴かせてもーらおっと。あ、でもこのことはナイショだかんな?
名前:嗣葉 実李
読み:つぐは みのり
性別:女
年齢:16歳 高1
性格:父を幼い時に亡くし母と二人で暮らしている。母は大手の会社の社長のため英才教育を受け色
んな習い事をしていた。今は学業で良い成績を残す事を約束し全ての習い事をやめた。小さい
頃から十数ヶ国語の本を何度も読み返しているのでかなり大量の知識を持っている。
いつも学年トップを取り真面目ではあるが天然な所がある。大抵の事はできる。
部活:声楽部 中学生の時にも声楽部に入部しておりコンクールではいつも優勝しかなり有名。
容姿:身長は148cmと小柄で華奢な体つき。髪は黒で腰あたりまで伸びている。外見をあまり気にしな
ので伸びたまま。前髪も長く目と目の間を流れるようにたれている。瞳の色は藍色。
冬はベージュの少し袖の長いカーディガンを着ている。
私服は家にいるときはゆったりとした服だが外出する時は家柄を気にしているのかブラウスに
ネクタイorリボンを結びスカートとタイツを履く事が多い。
備考:なんでもできてしまう性格と、容姿のせいで女子からは嫉妬され男子からは色目で見られ友達
を作った事がない。読書と歌う事が好き。読書時は黒い眼鏡をかけている。体は柔らかいもの
の体力はなく運動音痴。
────・・・はーるのーうららのー…(音楽準備室で昔行っていた習い事の一つのピアノを思い出しショパンエチュードop25-5をひいたものの途中で飽きて窓をあけ「花」を歌いだす。しかしここにいるのも新学期早々友達ができなかったからであり少しさびしげな表情をしている)
(/よろしければ絡んでくださいっ!)
>>嗣葉
ふーんふんふーんふ…――
("音楽用資料"と側面に書かれた段ボール箱を両手に抱えながら目指すは音楽準備室。教室の鍵を返しに職員室へと来た時に音楽教師に持っていくよう頼まれたそれは割に重く、女子なら一人ではキツそうな程だが男子である以上そんなに苦痛は感じてなくて。ふと、向かう途中に聞こえてきた歌。聞き覚えがあり鼻歌をうたっていれば目的地の場所に近づくにつれ耳に届く歌声は大きいものとなっていき。そして到着すれば一先ず段ボールを適当なところへ下ろし、視線を歌う人影へと向けて。その小さい後ろ姿に馴れ馴れしく声を掛けながら頭に引っかかっていたその答えを訊いてみようか。)
なぁなぁなぁー、その歌さ、聞き覚えがあんだけどなんつー名前だっけ?あれじゃねかったかなー、とか思うけど全然わかんねー!
>松浦くん
…!!
えっと…「花」…です・・・
(いきなり誰もいなかった教室に人が現れびくっと体を震わせ振り返ると自分より身長の高い男の人がたっており少し震えながら答える。)
(/初めまして。素敵なトピに感謝です!)
名前/仁藤 麗華
読み/にとう れいか
性別/♀
年齢/17歳(高2)
性格/待望の女の子だった為、両親に甘えられて育ち、麗華も両親の期待に応えようと両親のすること(習い事など)には背くことなく笑顔で応える。
両親の躾(教養及びマナーなど)の賜で(表向きでは)社交性があり綺麗な所作だが、本心は独りが好きで、クールな性格なので滅多に笑わなくクラスメイトともあまり馴染んでいない様子。なので友人と呼べる者は少ない。
容姿/脱色されたことのない漆黒の髪はクセがなくまっすぐに背中まで伸ばされている。学校では髪を結わえることなくストレート。二重瞼だが切れ長のつり目なので人によっては不機嫌に見られがちだが、滅多に怒らない。目鼻立ちは比較的に整っているが、美人までとは及ばない。
身長167cm/体型は平均的だが手足が長めでスラリとしており、制服のスカートは一切いじらないのだが、短く見えてしまう。
備考/制服(冬服時)はブレザー内にブラウンのカーディガン(大きめ)を羽織っている。
ソックスは一年中黒のニーハイソックス。
首に祖母の形見の指輪をチェーンに繋ぎネックレスとして常に身に付けている(気付かれぬようお守り代わりとして)
教師の話や教科書を暗記するだけで内容を覚えられる天才肌の持ち主。なので成績は常に上位に名がある。定期考査前になると、勉強を教えてほしいとクラスメイト数名に頼まれるので、放課後に勉強を教えている。
運動は人並みだが長距離走が苦手。
幼い頃から習い事でピアノを慣わされ、現在ではコンクール等で上位に名を連ねる実力者だが一切誇張せず、下校時間前の誰もいない音楽室でピアノを弾くのがお気に入りになっている。
中学生までは全然笑わなかったが、高校生になり中学生の時とは違い人間関係が多様となったので、最近は笑うようになり笑顔が増えた。
幼い頃から趣味で母親に教わり料理をしてきたので、現在は常にお弁当は手作りで家庭科の授業(調理実習時)では地味にその実力を発揮している。
基本的に誰に対しても敬語で話す。親しい人にはくだけて喋るが、たまに敬語になってしまい中々抜けない。
(待望の昼休み、各々時間を過ごす中、ランチボックスが収納された小さなトートバッグを片手に持ち教室を出て行けば屋上を目指して歩み。暫くして屋上に到着するとそこそこ生徒で賑わっており、その様子を横目に空いているベンチ目指して真っ直ぐに歩み、ゆっくりと腰掛けてから膝へとランチボックスを置き、包んでいたバンダナを広げれば両手を合わせて礼儀正しく食前の挨拶を済ませてからふたを開けるが過ごしやすい気候と清々しい程の青空を軽く仰ぎ見て呟くように言の葉を紡ぎ出し)
いい天気。清々しい程の青空に、風も穏やかだし。
(だが直ぐにランチボックスへと視線戻すと箸を取り出してから手作り弁当へとそのまま箸を伸ばしキャベツ、人参、筍、木耳が具材の野菜炒めから食べ始めて)
(/改めまして、こんにちは!素敵なお相手様と良縁がありますように、と願いつつ参加希望しました。皆様よろしくお願いいたします!)
>松浦くん
(おどけた様子の彼を楽し気に見遣っては"はい"と軽く頭を下げてみて。両手を上げて喜ぶ未だ幼さ残る様な仕草には思わず柔らかく頬緩ませ楽譜抱きしめる指先に微か力を入れて。続いた言葉に小さく頷くと彼を真似て唇に華奢な人差し指を押し当てた。小さく息を吸っては春風に溶けてしまいそうな細い声で「内緒」と。瞳伏せゆっくりと瞬きを溢した後もう一度視線合わせては双眸細めそっと微笑みを)…それなら、誰かに見つかる前に早く行かなくちゃ。
>>嗣葉
あーそれな!つっても全然ピンとこねー!…んあ、ちと声が大きすぎたか?ごめん、別に悪い人じゃねーんで安心して。1年松浦晴、特技は犬の物真似です。わん。
(答えが返ってくると数度頷いて分かったふうを装うも元から知識は浅いのと雰囲気だけで曲を掴んでいた為、ケラケラ笑って前の言葉を否定するような言葉を重ね。ふと相手の肩が震えているのに気づくと緩慢に首を倒して疑問符浮かべ何時も回りから言われている事から予想を立てれば、バツが悪そうに苦笑しながら後頭部を掻き、軽く頭を下げて安心してくれと。まずは知ることが大切かと思えばピンときょうつけをして立ち、真顔で簡単な自己紹介を始め、顔の下の位置に丸めた拳を二つ持ってくると犬の鳴き声を。)
>>仁藤先輩
げ、まじか!!
(よく晴れたいい天気と気持ちいいくらいのいい気候に級友と話の末全員一致で屋上で昼食をとなれば、それははたまたジュース奢りのジャンケンに発展。結果負けてしまい頭を抱えるもまた其処で落ち合おうと、弁当を持って1人だけ売店に寄ってからビニール袋を提げて屋上に向かい。自分達と同じ考えの生徒らで賑わうその場所に内心少し気圧されながらも探し人を見つけようとキョロキョロしていれば、ふと目に留まった鮮やかな美味しそうな弁当。思わず感嘆の声が口をつき弁当の中身を見つめて褒めちぎるようになった頃には届ける仕事は忘れていて。)
おお…!やべー、すんげー美味そう!お腹すいてたけど余計にお腹減るじゃねーですか!俺の母ちゃんのなんか茶色弁当なんで美とかないんすよー、に比べてって感じすかね、赤黄緑でめっちゃ綺麗だし!
(/素敵なお昼時を邪魔しに…(げふん)混ざりにやって参りました!拙い文にはどうか目を瞑って頂けると有難いです…!どうぞ宜しくお願い致します/敬礼)
>>桜田
(まるでごっこ遊びのような賞状のやり取りにクッと喉を鳴らし目を細めたのと同時に小刻みに肩を揺らして笑いながら"はい"と締めるような言葉を言って敬礼。秘密の口約束が聞こえたなら口元にあった指を下げて、次いだ台詞にハッとしながら合う目を逸らさないままに頷きにやりとすれば右手を前に上げて。靴箱の方に向かいながら替えないといけないのを少し愚痴りつつ、それでも時間は結構あるので歩くペースは少しばかり遅めで。)
そだな、いっちょ行きますかー!とりあえずは靴履き替えねーといけねーから面倒だよな、分かれるし。まあでもそんな急ぐ必要はねーから大丈夫かー
>松浦くん
(そんな彼を横目で見遣った後、耳に届いた愚痴に眉下げ"本当、面倒だよね。"と。ゆっくりな歩幅が心地良い。ふと空を見上げては眩しい日差しに思わず瞳を細めた。微かな花の香り、暖かな風、小さな2人の呼吸音。何処となく春を感じ乍少しずつ歩みを進めて。暫くして扉の前に辿り着いては足を止めちらり、彼を見上げてみて)
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