※管理人なので参加しません! 2014-08-25 18:41:46 |
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* pf.絡み文の書き方
名前 / 読み / 性別 / 年齢 / 性格 / 容姿 / 備考 ( あれば )
↑を書いた後に絡み文をつけて出して下さい!
場所は何処でも構いません。
* 規則
1. 不要物を持って来ない
2. 制服をきちんと正す
3. 時間を守る
4. バイトは20時迄ならおkとする
( あくまでも形だけの規則なんで ← )
* 制服
春服,秋服 /
白の長袖シャツに男子はズボン、女子はスカート。男子は青いネクタイ、女子は赤いネクタイを付ける。其々ズボンとスカートの柄と色は柄は男女共にチェック、色は男子は紺色、女子は赤色。
夏服 /
春服,秋服の白シャツを半袖にするだけ。
冬服 /
春服,秋服にブレザーを羽織るだけ。カーディガンやセーターは自由。
* 時間
りあるたいむ
* 部活、委員会
ありそうな物なら何でもあり。
> レス禁解除です !
質問があればどんどん言ってくださいねー。沢山の参加希望者が来るのを楽しみに待ってますね!
ルールさえ把握してくれれば、参加許可なくても入って頂いて構いません!
入ったら勝手に始めて下さい!
松浦 晴 ( マツウラ ハル ) / ♂ / 16y / 高1 / 硬式テニス部
能天気で明るく、何も考えてないような馬鹿。後先考えずに目の前のことに突っ走ってしまう結果は散々なことになることが多い。だが基本ポジティブで温厚な性格が故にす後することもなければ引きずることもない。
明るめの茶色の髪で多少のハネがあり、首がみえるくらいのショートヘア。好奇心を特徴づける目は大きく二重瞼の黒。身長は167cm。小麦色の肌で実は細マッチョ(どや)。何時も右腕にリストバンドをつけている。
一人称俺、二人称 名字(+敬称)。最近は「身長170cm超え!」を目指して伸びると言われた縄跳びを毎日かかさずしているとか。弁当は毎度母親の手作りである。
出現時間帯:平日なら21時〜、休日はバラバラ
(/掘り出し物です(´・ω・`)…← / 参加希望! )
瀬野 和 ( セノ ナゴミ ) / ♀ / 17y ( 高2 )
性格 / のんびり穏やかなマイペース人間。ポジティブ思考の持ち主、脳天気とも言う。気紛れでフラフラと出歩くことも多く、突然どこからともなく現れる神出鬼没な存在。気分屋だが人付き合いは良く男女共に交友関係は広い。普段飄々としている分、予想外のことが起こると反応が鈍くなる。
容姿 / ふわふわと癖のある黒髪。長さは肩甲骨を隠す程度。グレー寄りの黒い瞳は眠たげな垂れ目。壁を感じさせないヘラリとした笑みが特徴的。身長156cm。冬場は紺色のカーディガンを着用。私服はゆったりとした締め付けの少ないものを好む。
備考 / 新聞部所属。基本的に幽霊部員だが、たまに特大スクープを掴んで来ることも。成績は平均的、本人曰く山勘は当たる方だとか。見た目に寄らず辛党で食堂の激辛麻婆豆腐が好物。趣味はお散歩。学校から徒歩10分の住宅地に住んでおり、放課後はペットのわんこ(ゴールデンレトリバー)と共によく学校付近をうろついている。
ロルテ /
いつものくださーい。
( おなかを空かせた学食派の生徒たちで混み合う食堂。長い列も徐々に前へ前へと進む中、食堂のオバチャンに上記のように注文する女生徒が1人。少し待った後出てきた真っ赤な麻婆豆腐に思わず喉をゴクリと鳴らしては、お礼とお金をその場に残し席に座り。辛いもの特有のその色に苦笑する友人の視線を右から左に受け流しながら「いただきます」と両手を合わせ、如何にも辛そうなそれを満足げに口に運び始めて )
( / 超遅レスになると思いますが、それでも良ければ参加希望です! 不備等ありましたらご指摘お願い致します。)
>>瀬野先輩
はー…初めて来たけど、すげえ!
(何時ものお昼なら教室でクラスメイトらと弁当を広げていたところ、生憎今日は母親の寝坊により食堂へと来ることになって人の多さに驚いて。そして自分も長い列の一部に加われば少し前の女生徒の持つ真っ赤な食べ物をみれば興味がわいたらしく、自分のオムライスを注文して受取った後に食事中の相手を見つければ目を輝かせて。)
めちゃめちゃ赤くねーですか!てか辛くないんすかね?俺、松浦晴って言うんですけど、気になって気になって!
(/絡んじゃいました!なんか性格似てるところがあるみたいで楽しみです笑、宜しくお願いしますー!)
>松浦くん
うん、見ての通り赤いし辛いよ? でもこれが美味しいんだよー。
( 突然話しかけられたことによってスプーンを運ぶ手は止まり、声の聞こえる方へゆるりと顔を向けて。そこには見知らぬ後輩らしき男の子。急なことで一瞬言葉に詰まるも、相手が興味を示しているのは己の好物のようで。他人から受け入れられにくい好みの品について聞かれたとなれば笑みは自然と深くなり。不意に名乗った男子生徒と麻婆豆腐とを交互に見つめ、皿を相手の方へと少しずらして )
私は瀬野和。お近づきの印に松浦くんも一口どう?
( / 絡み有り難うございます! わわ、似ちゃってますね。言われるまで気づきませんでした; だけどそう言って頂けて光栄です。私も初っ端から仲良くなれそうな雰囲気にウキウキしております…! 此方こそ宜しくお願いします! )
>>瀬野先輩
ほぉー、そうなんすか!俺のオムライスにも同じ赤い色のがかかってますけど、これは全然辛くねーですよね。あ、ずっと立ってるのもなんなんで隣失礼しまっす。
(美味しいと聞けば小刻みに何度か首を縦に振り、手に持つトレイの上に置かれた品に少し目を遣れば同じ赤でもケチャップとは大違いだと述べて。兼ねて食事をする席も探していた為、空いていた相手の隣に自身の昼食を置けばへらりと笑い軽く断りを入れつつ椅子を引いて座り。願ってもみない誘いにパアッと顔を輝かせれば自分の方からスプーンを取って食事前の挨拶と共に一口分すくいとって。)
おーマジすか!実は食ってみたかったんすよね。んじゃー遠慮なく、いただきまーす!
(/此方こそ有難うございます!いえいえ、何だかんだで違う感じなので能天気同士仲良くしてください笑。それでは背後は消えますね。)
>松浦くん
何そのオムライス、素敵。あ、うん、座って座ってー。
( 相手が食べるのであろうオムライスに視線を向け、辛いケチャップのかかったそれを想像したのか瞳を輝かせており。隣に座りやすいよう椅子を手で示し若干座る位置をずらしては、味見を止めようとする自身の友人たちをヒラヒラと手を振ることで制止して。スプーンが麻婆豆腐を掬い取る様子を見つめ、片手で頬杖をついた姿勢でどんな反応を見せるだろうと興味深そうに眺めていて )
( / 勿論です! 此方こそ能天気仲間として仲良くしてやって下さい(笑) では、此方も背後はドロンしますね。 )
>>瀬野先輩
ーー……ッッ!!辛え!!!待って辛い辛い、みずっ、水ください水!
(興味があるというだけで迷いなく口に入れた麻婆豆腐。暫くは味を確かめるように口を動かしながら何の反応もなかったものの、急に顔を引き攣らせると絶叫して。スプーンを置いてハァーッと息を荒げつつ熱が冷めるように片手で口元を仰ぎながら辛そうな表情を助けを求めるように周りに向けては、届いてきた水を一気に飲み干して。しかしそれでは足りないかオムライスを二、三口かきこめばようやく落ち着きを取り戻し、相手を見ると感想を伝えて。)
いや、マジ死ぬかと思いました。先輩よくこんなん食えますね!
>松浦 晴くん
(/おおおお返事ありがたいですすす!!
でしたらprと絡み文載せさせていただきます!適当に絡んで頂けると嬉しいです!)
菊池 鉄平 (キクチ テッペイ) /♂/16y/高1
容姿/身長169cm 短めでクセっ毛な金に近い明るい茶髪に黒いカチューシャ。ツリ目でな茶色い目。
細身でどれだけ日に当たっていてもなかなか焼けない真っ白い肌。 歯が全体的に尖っていて、所謂ギザ歯になっている。
性格/アホの子。いつでも元気なのが売りで取り柄、なかなか静かに出来ない為先生に煩いと叱られる。人の話を聞かないことも多々ある。三度の飯も好きだがそれより青空の下で昼寝が好きで、授業をサボっては毎度屋上でぼーっと微睡んでいるか爆睡している
備考/運動は大好きだが勉強が全くと言っていい程出来ない。しかし唯一家庭科だけが得意で料理や裁縫なんかは得意。テスト時は毎回赤点ギリギリの為先生達から呆れられてる。
んーっ!今日も晴れ晴れとしてて素敵なお昼寝日和だねぇ!
((教室前の廊下で窓から身を乗り出し雲一つ無い空を仰ぎ見ながら満面の笑みを浮かべ誰かに言うわけでもなく嬉しそうに上記大声で述べれば たまたま近くを通った先生に 「授業始まる前から寝る気でいるな!」と怒られ 更に出席簿の角で叩かれればあまりの痛みから涙目で絶叫し 見ていた周りの生徒達からは笑い声が上がり賑わっていて
(/誤字脱字多いですが生暖かく見守って頂けたら幸いです←
よろしくお願いします!)
名前 /伊波 ひなた
読み /いなみ ひなた
性別 /女
年齢 /16歳、高1
性格 /元気と学力だけが取り柄。自分より周り優先する。ドジで天然混じりだが、真面目な面も多くある。
容姿 /胸くらいまでの茶髪のストレート髪。前髪はパッツンでヘアピンつけている。制服は着崩していない。
備考 /元気なのだが運動音痴で球技系は特に壊滅的。
ここは…これだから…(騒がしい教室の中、ひとり、教科書とノートを開きペンを持ち、問題をノートにスラスラと解いていき、どんどをノートを埋めていけば「あ…」と何かを思い出したように呟き、急にガタッと立ち上がり「ヤバい…!職員室いかなきゃ!」と、日直の仕事で職員室に全員のノートを取りに行くよう言われていたのを忘れていて、焦るように教室を出て行き廊下を駆け出して)
参加希望ですっ
>>鉄平
――てっぺーちゃん!今のやばくね?ぜってーいてーと思うけど大丈夫かー?
(次の授業は別教室で行われるということで教科書、ノート等を片腕に抱えて廊下伝いに理科室に向かっていたところ。前方の少し離れた場所で繰り広げられる一連の流れを目撃すれば絶叫する声もさながらコントのようで可笑しく、思わず吹き出してしまい。賑わう輪の中に加わって中心の人物を見れば顔見知りだと分かり、人がはけていく頃合いを見計らって声を掛けると隣に並び叩かれた箇所をいたわるように指差して心配の言葉をかけて。)
(/顔見知り設定にしちゃいましたが良かったでしょうか?;此方も拙い文章ですが生ぬるーく、宜しくお願いします!笑)
>>伊波
おっとっと?
(チャイムが鳴るまでにはまだ時間が余っておりトイレから教室に帰る道のりをタオルで手を拭きながら緩慢な動作で歩いていると、自分の注意力が足りていなかったようで前から来る女子に気付かず避けるのも疎かになってしまえば鉢合わせの状態になってしまいキョトンとした表情で立ち止まって。)
(/絡みました!宜しくお願いします!!)
>晴
っはるちゃん!!めっちゃ痛いって!絶対たんこぶ出来た!!
((殴られた頭部ジンジンと痛み収まらずどうしようもない為不服そうな顔をしながらその場に佇み自分の頭やんわりとさすっていれば 急に聞きなれた声で名前を呼ばれ誰かと思えば友人の姿が目に入り 途端に嬉しそうな笑み浮かべ隣に並ぶ彼に愚痴を零している間もずっとへらへらと笑っていて
(/全然大丈夫ですよ!むしろありがたいです! 生ぬるく生暖かくお互いが楽しみながら出来る様に頑張ります(笑))
桜田 香 (さくらだ かおり) / 女 / 16y(1年生)
身長154cm。胸元辺りまでの、柔く色の抜けた細い髪に同色の瞳。前髪は目に掛からない程の長さで毛先を緩くカールさせてある。冬は白いカーディガンを着用。
物静かでお堅く見られがちだが実際は気さくで友人も多い。
音楽家な両親の影響により、幼い頃から鍵盤に触れピアノコンクールでは毎回上位に名を連ねる実力者。故に音楽祭などの行事では必ず伴奏を任される。成績は中の上程度。色素が薄い為日差しに弱く、外での運動や行事は苦手な様子。
ーーー…わ、っ(穏やかな放課後。音楽室にて一人奏でるのはパッヘルベルの“カノン”。風に靡くカーテンと頬を掠める柔らかい風。グラウンドから微かに聞こえる運動部の声。春の匂い。酷く心地良いと双眸を細めたのも束の間、ぶわりと息の詰まる程の風が覆いかぶさった。弦をはじく手を止め、思わずきつく閉じてしまった瞳をそっと開かせては窓際へと視線を投げて。其処には風に乗り窓の外へと飛んで行く楽譜の姿。慌ててピアノ椅子から立ち上がると窓枠に両手を掛け身を乗り出して)
(/参加希望です。宜しくお願い致します!)
>松浦くん
わわっ…危なっ…!っと、ご、ごめんなさいっ(廊下を走っており、ぶつかる!と思ったのか目をギュッと瞑り急ブレーキをかけるかのように止まって、幸いぶつからなかったものの相手に迷惑だったのでは?と思い、謝り、また走り出して
(/ありがとうございますっ)
>>鉄平
あやー、まじか!まあ俺ならあんなの避けきれたかもしんねーけどー。そしてわんつーぱんちで一発KO!
(笑いながら愚痴を洩らすのを見ながら少し大袈裟な動作で目を剥いて。友人の前となれば気は弛むもので口許に弧を描いたなら視線を窓の外へと移し、ふふんと愉快に鼻を鳴らせば戯言をひとつ。ボクシングのボクサーの真似をしてか体を上下左右と軽快なステップを踏んで相手の横に拳を振り切ってはニィ、と笑ってみせ。)
(/ほんとですか!ありがとうございます^^
至らない点ばかりとは存じますが、仲良くしてやって下さいね!笑 では背後はドロン、)
>>桜田
(ポリエステル製の黒のウェアに青のハーフパンツという部活の練習着である服装、先程まで活動をしていたのか額に滲む汗を右手のリストバンドで拭きながら休憩の為に中庭へ。風のよく通りそうな適当なベンチに腰を下ろせばふと耳に届くピアノの音色をBGM代わりに目を細めながら聴いていると瞬間吹いた強い風に反射的に目を瞑り、開けば手前の方に数枚の紙が落ちていて。見過ごすわけにもいかず立ち上がって拾ってみれば楽譜であると分かり、視線を上げてみると身を乗り出して此方を見る相手の姿が確認、楽譜を頭上に上げて首を傾けることで彼女の物であるかを問うてみようか。)
(/僭越ながら絡まさせていただきました!宜しくお願い致します!)
>>伊波
あっ、わり、こっちこそ御免なー
(謝罪の言葉かけられるとキョトンとした表情変わり慌ててタオルをズボンの後ろポケットにしまえば頭に手をあててへらり、上記のように軽く謝って。すぐに走り出してしまった相手を振り返って見届けんとするとかちゃりと物が落ちる音がすると思えば廊下に一本のペンが取り残されているのに気づき、それは相手のものだったということは明確。だとすれば拾って届けてやるのが当然かと後を追って走りだし。)
――ん?あれ、これ、アイツのだよな……急げ俺!
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