The Elders Index【3L/人数制限無し/途中参加歓迎】

>>ルードヴィーグ

…はい…上手です、とても…
((不意に抱き締められたが動揺することなく相手の頭を撫で

>>ロンロン

……不要紧…
((聞きなれた母国語が聞こえ、我に返り母国語で返事をし
一息ついて「…すみません…取り乱しました…」と謝罪し


(今夜はここいらでお暇させていただきます！おやすみなさい！)

>ロンロン

チャイニーズ。大丈夫。そこがいい。
（相手に勧められた場所に素直に頷けば、どんなラーメンが待っているのか一人期待していて。ふと歩いていれば、建物の高いところにいる猫を見つけて「ロンロン。猫。猫いる」と一人道を外れては猫の方向に歩いていき）

>林杏

リンシン。もっと教えて。いろいろ。
（何を知りたい、というのは自分には分からない。けれど彼女が教えてくれるものはいつだってタメになるもので。そう思ってただなんでもいいから教えてほしい、と伝え）

>林杏

…はぁ……ううん…大丈夫ならいい…
(相手が壊れていなかったことを確認して一安心したところで安堵の息を漏らし、自分はハーフであるが故に運が良かったと思い返すも、父母への感謝などという言葉は絶対に浮かんでこない為に机上の資料の整理を始め

>ルー

…街中で登らないでよ…
(相手は身体能力もそこそこであろうからこの程度の高さは登れるであろうと推測しながら、相手が登ってしまうそうな雰囲気を察知して｢…タダでさえ目立ってるのに…｣と相手の先程からの不審な行動を思い返しながら相手を眺めて呆れた表情でそう言い

>ALL

(申し訳ない…自分も睡魔が限界なので落ちさせて頂きまs…zzZ)

(尚、追加事項や皆様のPFの一覧は下記の部屋に記載してあります
http://www.saychat.jp/bbs/thread/522824/
質問などもこちらで承っております故、ご了承頂ければと思います)

(まだまだ参加者様募集しておりますﾉ
因みにですが、体質に付きましては主のように実在する道具の名前でも、
或いは存在しない架空のもの、もしくは名前がついていないものでも可能です)

((アンティキティラの機械は天体観測具だよ

（/>47様へ。
アンティキティラの機械が天体観測具であることは存じ上げております。
その一方で月の満ち欠けを計算し時計としての用途、また時計の起源と言われていることを含め、天体観測の役割等含めると自分の中でややこしくなると思ったので歯車式の時計、という形にさせていただきました。説明不足で申し訳ないです。

御指摘ありがとうございます！）

>47

(オーパーツや未解読石版などは実物の物とは形式が一致しなくても構いません
例えばそれに近しい物や、その時に使われた何かという形でも構わないのですﾉ
または、そもそも名前が付けられていないものや存在しないようなものでも、
未知数の未発見装具や新たに発見されたトレジャーとして扱っておりますので、
その辺りに付きましては参加者の皆様のオリジナリティに委ねたいと思っております)

名前/メリッサ
性別/女
年齢/19
性格/常に薄らと笑みを浮かべており掴み所がない。人を食ったような性格でしょっちゅう冗談を口にするが、嘘と本音の区別がつきにくく本気で怖がられることも。基本的に笑顔は崩さず物腰柔らか。仲間と一緒にいることがなによりの幸せと豪語する。ただし激昂すると男口調で暴言を吐き、容赦なく鉄拳を喰らわせるとか。

容姿/身長175cmで細身ながら女性的な体つき。ゆるくうねった蜂蜜色
の髪を胸まで伸ばし、猫のようにつり上がった目はアイスブルー。まつ毛が長く右目の下に泣きぼくろがある。目鼻立ちのくっきりした白人系の顔立ち。
服装へのこだわりが強く、基本的に体のラインを強調するようなドレスを好み装飾過多。

武装/懐に仕込んだ鉄拳
能力/『トロイの木馬』
/自身や周囲の人間を騙し、欺く能力。
/見た目は馬の蹄の形をした痣。
/視覚面で発動すれば相手の目に映る自分の姿を操作でき、姿を消すことも、子供や老婆に化けることも可能。この能力は入社前から慢性的に使っているため、年齢詐称はもちろん実のところ女であるかどうかも疑わしいとか。

備考/国籍、経歴ともに不明。能力故に幼い頃からスパイとして活躍しており、いつの間にか社内に居座っていた。細腕からは想像もつかないほどの怪力で成人男性をダウンさせるほどの拳を持ち、本性の口汚さといい社内では性別詐称疑惑が高まっている。
好きな食べ物は焼き肉。


（/参加希望です！妙なキャラですが不備等ありませんでしょうか？）

>ロンロン

・・・・ダメ？
（言うより先に猫のもとに行くことを却下されてしまい、しょんぼりした雰囲気で相手を見つめて上記。「俺、目立ってる？変？」呆れた様子の相手に、自分のどこがおかしいのかが分からず、ただ首をかしげて相手を見つめて）

>ルー

…うーん…言葉以外は何処も変じゃないんだけどなー…
(特に相手を傷つけるような気持ちで言っているつもりはなく純粋な気持ちを顕にしただけなのだが、何分普段から毒舌気味な故に本音を隠すような習慣がなく相手のことを眺めながら軽く呟いて

>50 様

(寧ろ妙なキャラでなければ問題です←
不備は御座いません!宜しくお願い致します!)

>ALL

…ふぁぁ…んー…どうしようかな…
(ガラス張りの吹き抜けの広い作りのフロントの端に社員が行き交う中で一人ソファに深く腰掛けて、カジュアル過ぎる胸元の広いシャツにカーディガンという立場に似つかわしくない格好で数枚の資料を眺めながら無表情で不平を述べ、その見てくれは一目で当社の社長と解るわけもないが挨拶をしてくる社員に対しては多少明るく挨拶をしてみるものの仕事内容にはそうもいかない様で、必死に頭を回転させながら資料を捲って頭をポリポリと掻きながら机上のアイスコーヒーらしき飲み物に手を付け

(皆様昨晩の様子からすると相応の方々に思えましたので、
今回はしっかりとした絡み文を書かさせて頂きましたが、匿名様の質問もありました故、
回覧した方々でも何か疑問などありましたら個人の方の部屋で幾分でもお聞きしますので、
お気軽に何でもご相談下さいﾉ
それでは、絡み文を置いておきますのでもし良ければ絡んで頂ければ!
昨晩のレス返への返答に加えて出させて頂きますね!)

>ロンロン

言葉。難しい・・・。
（自分なりに頑張って練習しているが、どうしても意思疎通出来る最低限の単語を並べるのが精一杯で。祖国でもまともに言葉さえ喋れず、ましてや日本語はさらに難しい。「リンシン。教えてくれる。だから覚えてきてる。・・・・でも、変？」もし変に見せてしまい、相手が自分の言葉使いのせいで困っているならどうしようと不安になってつい俯いてしまい）

>all

私は、犬が、好きです。
（会社内のの一角。テーブルの上に本を広げながら、一つひとつの文字を追うように読み上げ。どうやら日本語の勉強をしているらしく、少しでも早くまともに喋れるようになろうとこうして勉強しており。「私は、オムライスを、食べます」今度は別の文章を読んでは見るが、自分だけではどうにもどうしてこうなるのかが分からず首を傾げていて）

（/新しい方がいらっしゃったので、新しく絡み文も乗せて頂きました！）

>ロンロン

浮かない顔ねえ、社長さん。
（行き交う社員の中、髪の巻き具合に気をやりつつ自身も歩いていればソファに沈み込むような相手が目に入り。くすりと笑みを零し、慣れた様子で姿を消すと音もなくゆっくり近づいて。自分より背も低く、かつ座っている相手にあわせてしゃがみこむとぱっと突然現れて顔を覗き込み）


>ルー

…私は、犬を、食べます。
（背後からそろりと近づき、相手が集中している本を覗くと嫌に澄んだ声ではっきり言い。どうやら日本語の練習をしているらしい。努力家だな、などと邪魔をしたことはすっかり忘れて感心すると「あんまり頑張りすぎちゃ体に毒よ？」まだ口をつけていなかったため、紙コップに入ったコーヒーを相手に差し出して）

>all

…はあ、さっぱりダメね。休憩でもしようかしら。
（社内の一角。せわしなく足を組み替え、しっかり化粧が施された目で資料を睨むがどうも集中できず。ぐっと伸びをした拍子に体がボキボキといかつい音を立て、怯えたような目で見てくる社員を冷たく睨むと椅子から離れ「疲れた時は肉よねえ…」昼食でも取ろうかとヒールを鳴らして歩き出し）


（/許可ありがとうございます！色々と怪しい奴ですが、皆様よろしくお願いします）

>ルー

…Ei tarvitse sanoja työsi…(…君の仕事に言葉は必要ない…)
Mutta ne…(でも…)
…jotka pystyivät tekemään sen kuin olla hyvä…(…出来ないよりは出来た方がいい…)
(相手が母国語の方が通じるだろうと自分の能力の一端である｢知識｣の部分を活用して、フッと優し気に立場宛らの表情で大丈夫である意を伝えて｢…さて…お腹空いたし…行こうか??…｣と何時もの表情に戻って、再び相手の先を先導するようにして何事も無かったかの様に先程と同じ足取りで歩き出し

>メリッサ

…はい…あげる…
(本来は自分の契約の仕事であるのだが日程的にも内容の交渉的にも自分にとっては不都合である為に、偶々近付いて来た相手を発見すると半ば無理矢理相手に押し付けるようにして仕事を放棄しながら通り過ぎた社員に｢…僕ね…お替り欲しくてー…｣なんて何時もの変なプライド越しのあざと可愛さを武器に、女性社員にアイスコーヒーのお替りを頼んで溜め息半分にソファに座り直し

>>ロンロン

…月餅をお持ち致しましょうか…??
((相手が行き詰まっているのかと思い、相手の好物である月餅を食べて一服してはどうかと提案するつもりで言い

>林杏

…ゆーえびん…食べたいけど…
(相手が提案してくれたことはいいと思ったのだが然程空腹感も無い為に大きな賛同は出来ずにソファに寄りかかって｢…ウーロンハイ…飲みたい…｣と小さな声で呟きながら、相手にはどう見えているのか解らないが表情は変えないままで後頭部をソファに埋めて相手に注文してみて

>メリッサ

私は、犬を、食べます・・・・犬、食べる！？
（集中していたせいか、背後から近づいてくる相手の気配には一切気づかず。聞こえてきた声に自然と流れるように繰り返すも、時間差で自分が言っていることがさっきと違うことに気づき。そこで漸く相手の気配に気づき、背後を振り向けば相手の姿が見え。「メリッサ。びっくりした」表情には一切出していないが、内心ではかなり驚いており。差し出された紙コップを両手で受け取り、「ありがとう」と礼を言いそれ口に含み。「・・・・・苦い」いつもはミルクを大量に入れるせいか、自分には思った以上に苦かったらしい。ついそんなことを漏らして）

（/よろしくお願いしますっ！）

>ロンロン

・・・・Kiitos.（ありがとう）
・・Tästä lähtien minä oppia monia sanoja edes vähän.
　（これから少しでも多くの言葉を覚えるよ）
（突如母国語を話し始めた相手に一瞬驚くも、ああ能力を活用したのだと気づけばすぐに表情を戻し。けれど自分に伝わるよう話してくれたのが嬉しくて、自身も母国語で返しては口元を緩め。「・・・・行く。俺も、お腹すいた」先に歩いて行った相手に大きく頷いてはそれに後ろからついていくように歩いて行って）

名前：吾妻白鐸

読み：アガツマハクタク

性別：男性

年齢：26歳

性格：卑屈で歪んだ性格、他人をおちょくったり皮肉を言ったりすることを好む
　　　その割にはなんだかんだで面倒見がよく、文句を言いつつも付き合ってくれることは多い
　　　自身の手を汚すことをよしとせず、白鐸図を使用していろいろな行動を行う
　　　好きなものは熱い紅茶と長編小説とアクションが派手な映画
　　　嫌いなものは瞑想したホラー映画とノリの効いてないYシャツ
　　　趣味は読書と映画鑑賞、

容姿：病的に青白い肌、真っ白な髪、瞳は赤く体の線はかなり細い
　　　身長181.4㎝、体重は61㎏、身長の割にかなり体重が少ない
　　　顔立ちは彫りの深い西洋系に見え、額に第三の目が存在している
　　　また額の左端のあたりに小さな角のような突起が存在している
　　　髪は癖のない真っ直ぐな長髪、金属製の筒のような髪留めで一つに纏めている
　　　前髪は第三の眼を隠すようにたらされている
　　　服装は真っ白なスマートスーツ、Yシャツの色が黒でネクタイは白
　　　手袋と革靴も黒で、右腕にステンレス製の腕時計を嵌めている

武装：なし、持てたとしても非力なため扱うことが出来ない

能力：【白鐸図】
　　　　想像上の生物、妖怪、怪奇現象、自然災害が事細かに綴られた古びた豪華な装丁の本
　　　　その本の開いたページに書かれている生物や妖怪を出現させ使役することのできる能力
　　　　本という形状をとっているため、一度に扱えるものは一種類だけである
　　　　基本的に何体でも召喚可能だが大規模なものや高位の存在になるほどその数は少なくなる
　　　　能力自体は本にあるものであり、本の所有者であるものには不老不死が与えられる
　　　　その対価として使用するごとに自身を本に侵食させなければならず、
　　　　最終的に本の1ページとなってしまう
　　　　また不老不死ではあるが、本を入手した時の健康状態そのままで不老不死の状態となるため
　　　　病気や怪我をしていた場合は本の一部になるか、誰かに譲渡するまで
　　　　その苦しみを味わい続けることになる
　　　　本の所有者を変更するには所有者と譲渡する相手と契約する必要がある

備考：主に事務作業を行っている存在感のある地味な人
　　　脚を患っており、電動車いすで生活している
　　　白鐸図の力で不老不死の力を持っているが、病気がそのままで不老不死であるため
　　　病気の苦痛を支部まで受け続けなければならないという苦行に陥っている
　　　
((参加希望です

>>ロンロン

…ウーロンハイですね、すぐにお持ちします…
((そう言って厨房へ行き、焼酎と烏龍茶をグラスに注ぎ厨房を後にして相手の元へ戻り
「…どうぞ…」と一言呟いてグラスを差し出し