The Elders Index【3L/人数制限無し/途中参加歓迎】

>メリッサ

私は、犬を、食べます・・・・犬、食べる！？
（集中していたせいか、背後から近づいてくる相手の気配には一切気づかず。聞こえてきた声に自然と流れるように繰り返すも、時間差で自分が言っていることがさっきと違うことに気づき。そこで漸く相手の気配に気づき、背後を振り向けば相手の姿が見え。「メリッサ。びっくりした」表情には一切出していないが、内心ではかなり驚いており。差し出された紙コップを両手で受け取り、「ありがとう」と礼を言いそれ口に含み。「・・・・・苦い」いつもはミルクを大量に入れるせいか、自分には思った以上に苦かったらしい。ついそんなことを漏らして）

（/よろしくお願いしますっ！）

>ロンロン

・・・・Kiitos.（ありがとう）
・・Tästä lähtien minä oppia monia sanoja edes vähän.
　（これから少しでも多くの言葉を覚えるよ）
（突如母国語を話し始めた相手に一瞬驚くも、ああ能力を活用したのだと気づけばすぐに表情を戻し。けれど自分に伝わるよう話してくれたのが嬉しくて、自身も母国語で返しては口元を緩め。「・・・・行く。俺も、お腹すいた」先に歩いて行った相手に大きく頷いてはそれに後ろからついていくように歩いて行って）