ブレイヴ 2014-08-19 20:46:06 |
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……お祈りもしましたし…私も寝ますか…。こんな夜更けにお客様でしょうか……きゃあああああっ!
(習慣になっているお祈りも終わりそろそろ寝ようとしたところふいに扉の叩く音が聞こえて。そっと扉を開ければ魔物が目の前に現れ思わず悲鳴をあげて)
(/そうですね←あーそれっぽい…次はどなたですかね…←…ちゅっちゅしてますね……いつまでちゅっちゅしてるつもりなんでしょうか←)
余裕で助けを求める声が聞こえる…うん、行かなきゃな、一宿一飯の恩義だ(そう言って剣を持って鎧も着ずに玄関の方へ向かい。「やっぱ見境ないな!」ルイに襲いかかろうとするモンスターを切り捨てて「安全なところ下がれよ」と言い目の前のモンスター達に向き直り)
(/次はー…そうですね、アリスちゃんとシロちゃんではないでしょうか、迷子になってる二人を別々の場所で見つけてきてどうせなら一緒に旅しようぜ的な← …ずっとしてますねー…あ、ベッドに二人で倒れ込んでからもイチャイチャしてますよ←)
は、はい…有難うございますっ…。
(助けに来てくれた相手に涙目でお礼を言えば後ろの方へ下がり心配そうに見守っていて)
(/そうですねー…その後にダグさんかなー。おっと、ルイちゃんが誘ってますよ…勇者君の理性をログアウトしちゃうんでしょうか←さて…ちょっと明日朝早く起きてやらねばいけない事があるので…あ、午前中全部居ないわけではないんですが;ということで寂しいですがそろそろ寝ることにします!おやすみなさい!)
…よっと、後片付けがダルいし光系の魔法で良いかな(暗闇を好むモンスターによく効く即死系の光魔法を使いモンスター達を一掃する。「あっつー…流石に本職じゃないと負担がかかるな」指を振りながら振り返り終わったぞと言って)
(/ダグ君とは最初勘違いで敵対するけどすぐ誤解も解けて仲間になる感じですかね…エド君はー…いつの間にか仲間になってて魔王って聞いて皆驚くけどほぼニートなエド君に気を許しちゃう感じですかね← おっと、理性がログアウトして欲望がログインしちゃいました、ルイちゃんの初めてが…← 了解です!此方も実は明日の午前中は11:30くらいからしか居ないので…(汗)此方も寂しいですが待っていますね、おやすみなさいです!)
うぅ……怖かった……。
(相手が「終わったぞ」と言えばぎゅっと抱きついてふるふると身体を震わせながら涙目になっており)
(/…ストーリー考えるのがお得意ですな…作家さんになれそう←あー…もうこれ勇者君歯止め効かないですよ←予定外の外出により来るのが遅くなってしまいました…申し訳ないです;)
お、おい…ったく、参ったな(身体の震えが止まるまでの間相手の頭を撫でながらそのままの状態で居て。「よしよし、もう終わったからな?」優しい声でそう言い)
(/ただの想像ですのでスートリーというほどではないですよヾ(o´∀`o)ノそれに皆さんのキャラ設定があってこそ考えれたことですので← あ、ルイちゃん痛がってますね、あれは受け入れるんでしょうかね…← いえいえ、問題ないですよ!こうやって来てくださるだけで感謝ですので(*´ω`*)←)
は、い……その助けていただいて有難うございました。
(いつまでも泣いてる訳にはいかないと涙を拭いては微笑んで相手にお礼を言って)
(/トピ立てて勇者君日記でも執筆したらどうですか←耐えてますね……勇者君への愛です←もうちょっと早く来たかったのですが…(;ω;)そういやキョウシロウさんが執筆されているの…次のキャラ紹介のやつは私達のようですね←)
一宿一飯の恩義だ、気にするなよ(微笑む相手に少しドキリとしながら此方も少し笑みを浮かべて。「…ま、これがふつうに助けただけなら金品要求してるからな、良かったな…んじゃな」くっくっくとあくどい笑みを浮かべては部屋に戻り←)
(/仲間に対する本音とルイちゃんに対する愛で埋まりそうですね← あ、勇者君が動き始めましたね…険しい顔だったルイちゃんも徐々に表情が和らいでます← 仕方ないですよ、来れなかった分は今存分にイチャイチャして発散を← どう書かれるか楽しみですな(*´▽`*)←)
はいっ…じゃあお休みなさい…。
(部屋に戻ろうとしている相手にぺこっとお辞儀しては自分も休もうと自室に行き)
(/見てみたいわ…←二人ともヒートアップしてきましたね…←そうすることにします←楽しみですな…wktkです←)
…あ、日記書いとかないとな(そう言うと日記帳を取り出して日記を記し始める←。「…今日はやばい敵と戦った後に教会で巨乳で可愛い僧侶のルイズ・グレイスと出会った。魔物から守ってあげたら抱きつかれたりして柔らかかったし良い思い出になった」…勇者に文才は無いようだった←。「さてと…そろそろ寝るか、おやすみー…」明かりを消せばベッドに潜り寝始めて)
(/と言うわけで勇者君日記、ホントただのチャラ男です← そうですね、離れる気配がないです← ワクワクですね、どう見られてるんでしょうか←)
………んー……ふぁ……さて、朝御飯の準備をしなくては…。
(夜が明けて朝を迎え。宿に泊まった勇者と自分の分の食事を作らなければとキッチンに行けばエプロンをつけて早速調理を開始し)
(/ただの変態じゃないですか←あ、ルイちゃんが気絶した←…まぁ…いちゃいちゃしてるって思われてるのでは…?←)
…ふあああ…傷治ってるな…流石教会か、聖なる力って奴だな(欠伸をしながら部屋を出てキッチンの方へ向かい。「あ、やっぱりここに居たか」相手を見つければ声をかけて)
(/そうですよ← 勇者君がルイちゃんから一旦離れましたね、今日はもう終わりのようですねー← というかイチャイチャしかしてないです←)
あ、おはようございます…怪我の方はどうですか?
(朝食のスクランブルエッグにソーセージとサラダに焼きたてのパン、ミネストローネを盛りつけていれば相手が現れて。挨拶をすれば怪我の具合を聞き)
(/胸の印象しかないんですか←どうやら服は着せないまま寝るようですね←ですね、いちゃいちゃしかしてない←)
完全に治ってるよ、勇者補正と教会の聖なる力ってとこだ(隣に立ち盛り付けた物をお盆に乗せて机まで持って行く。「しかしまぁもうこの飯ともお別れか…」余程美味しかったのかちょっと残念そうにしつついただきますと言って食べ始めて)
(/可愛いとも書いてますよ!← 次の朝のルイちゃんの反応が楽しみらしいです← ですなぁ←)
そうですか、それなら良かったですっ…。また今度此処にいらした時御作りしますよ?
(治ってると聞けばぱぁっと表情を明るくして。残念そうにしている相手にまた此処に来た時に作ると提案し)
(/あ、ほんとだ←まぁ……布団からは出れないでしょうなぁ…←どんな風に書かれるのだろう…。)
いや、もう来ないだろうからな(ご飯を食べ終えればごちそうさま、と両手を合わして言い。「あ、なんか仲間が帰ってきたみたいだぞ」どうやら教会にルイの仲間である僧侶達が戻ってきたようで)
(/でしょう← …あ、二人とも起きたみたいです← まぁきっとギャグでしょうけれど←)
そうなのですか……それは何だか寂しいですね…。あ、神父様っ……あ、あの…えっと勇者様がいらしゃって…魔物から守って頂いたのですっ…。
(相手が「もう来ない」と言えばしゅんとなっては寂しいと言い。神父達の元に駆けよれば相手の事を説明し。神父が相手の目の前に立てば「我が教会の僧侶を助けていただいて有難うございます、何かお礼をしたいのですが…」と言い)
(/いやぁ…照れますね←ルイちゃんが恥ずかしすぎて布団に潜り込んでます←でしょうね←)
…はぁ、御礼ね…じゃー誰か僧侶一人くれない?仲間欲しいんだけどさー(ちょっと笑いながら冗談めかして言い放ち)
(/まぁ巨乳で可愛い、ですけれど← 勇者君がルイちゃんを慰めてますね←)
…それでは、ルイを連れて行ってやって下さい…彼女は僧侶としてとても優秀な力を持っています…そしてある程度動物とも意思疎通ができるので、きっと勇者様のお役に立つことでしょう。
(相手の冗談を冗談と思っていないのかルイを相手の前に誘導して上記を言い)
(/巨乳が先に来るんですね←あーあ、ルイちゃん泣いちゃってる←)
あ、いや…(冗談のつもりだったんだけどな、と思いながらタラと汗←。「グ、グレイスは?」どうなんだ?と尋ねて)
(/はい、先です← あ、勇者君がキスで慰めてます←)
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