いつもはラブラブ、たまにモーニングスター【勇者君と僧侶ちゃんのお部屋】
ブレイヴ 2014-08-19 20:46:06 |
|
通報 |
性別:残念！♂でしたー！((
性格:勇者としての素質はあるものの女好き、所々外道でちゃらんぽらんなため尊敬はされてない。
容姿:金髪碧眼、髪の毛はサラサラしている。目は二重のタレ目、童顔ではないが大人びた顔もしてないイケメン(自称)。いつもスマイルだがよく見るとゲスさがにじみ出ている。甲冑に身を包み(頭のはつけていない)マントを羽織っている。見た目が甲冑のせいでごつそうだが存外細身。
身長:172cm
体重:62kg 甲冑時は93kg
ジョブ:勇者
年齢:18
武器:勇者の剣
備考:勇者以外のジョブの適性もZSABCD判定の内どれもA判定という勇者補正。しかし勇者適性はS+。故に勇者最大の魔法である時空消滅が使えない←。個人的には魔王討伐よりも世界の謎の方が興味あるらしく魔王そっちのけで謎のダンジョンとかに行ったりする。
名前：ルイ（本名：ルイズ・グレイス）
性別：♀
性格：いつもニコニコと笑顔を浮かべている一見優しそうなお姉さんだが終始ニコニコとしているのでよく何を考えているのか分からないと言われる事が多々ある。基本的に自分から意見を言う事は無く、相手の意見を素直に聞き入れるというタイプ。面倒見はよく家事などはお手の物。
容姿：腰より少し上あたりまでの長さの金色の髪に緑色の瞳。白いローブに頭には銀色の髪飾り、耳には回復魔力が高まると言われているピアスを着けている。
身長：160cm
体重：51kgと50kgを行ったり来たり←
バスト:F
年齢：17
ジョブ：僧侶
武器：かぎ爪（主に体術時に使用）
備考：戦士、武道家などには遠く及ばないが自分の身を守る程度の体術は身につけている。基本的には敬語で話し、一人称は「私」。
上記二名だけのお部屋、関係者以外は立ち入り禁止(*´∀`*)
…はぁはぁ…(話は二年前に遡る。当時16歳の勇者ブレイヴ、殆ど今と変わらない性格の彼だが唯一違うところは仲間を持っていなかったことである。「あー…俺としたことがしくじったー…薬草を宿に置いたまま上級とか無茶だったー倒せたけど。…深手だもんなちくしょー…って誰に説明してんだろ」そう呟きながらどこか人の居るところを探して。「お、教会じゃん…死ぬことなんて一度もねーから使ったことないけど…誰かいますかー」今は背に腹は変えられないと思い教会の扉を叩き)
(/ちょっと長くなりましたがこれで←)
…これでだいぶ綺麗になりましたね……。あら？だ、誰でしょう……神父様は居ないですし…。あ、あの…どんな御用で……っていっぱい怪我して……。
（当時15歳のルイ。まだ教会に来たばかりで留守番を頼まれ一人で教会の掃除をしていたところ、扉を叩く音に戸惑いながらも扉を開ければ酷い怪我をした相手が目の前に居て）
（/二年前だと15歳なんですよねー…）
ん？なんだ、アンタ一人？とりあえず薬とかないか？MPがなくて回復魔法を使えない(酷い怪我だが動き始める。それも勇者故になせることなのだろう。椅子に腰掛ければまた相手の方を見て「若いわりに胸が大きいんだな…可愛いし良い感じー」と軽口を叩いて)
(/15歳ですか、まぁあまり変わりませんな←)
く、薬…ですか？え、えっと…ちょっと待ってて下さいねっ…。
（あんな怪我をしている相手を待たせる訳にはいかないと急いで薬品棚から大量の回復薬とMP回復薬を抱えて相手の元に戻り）
（/この頃から胸は大きかったんですな←）
可愛いなー…年いくつ？俺16だけど(かなり深い怪我ながら余裕そうにして相手に年齢を尋ねたりして←)
(/多分この頃で既にEくらいじゃないでしょうか← そして勇者君は昔からチャラいです←)
私…ですか？えっと…15ですが…。
（相手の目の前に薬を置けばどれが一番効果が高いか考えており）
（/でかいわー…←チャラ男ですね←）
へー近いな…あーでも僧侶だから淫らな行為は禁止か…(さらっとろくでもないことを言い放ち←)
(/でかいです← ちゃらすぎますかねｗ)
えっ……あ、の……何を言って…。
（相手の言葉に頬を赤く染めては戸惑っている様子で）
（/発育良いな……←ちゃらいにも程があるわｗ）
初だなー(相手の持ってきた薬から一番効くものを取り塗って。「流石教会だな、品揃えは良い…」MPHPともに回復して立ち上がり「俺はブレイヴ、本名は長くて好きじゃないからブレイヴっていう名前を使ってる。勇者やってます、よろしくー」相変わらず軽い←)
(/なかなかいませんよね、15でEなんて…← まじ勇者じゃないですｗ)
ゆ、勇者様だったのですか……あ、えっと…ルイ…ルイズ・グレイスと申します…。
（相手が勇者だと言えば驚きを隠せず慌てて自分も名を名乗ってはぺこっとお辞儀をして）
（/いないですよー…←ただのちゃら男ですよ←
様とかいらねーって。いるのは金と女の子だけだな(相手の礼儀正しい態度に少し変な顔をしてはまたろくでもないことを←)
(/ですよねぇ← どこに惚れたんだろう…←)
金と女の子……？
（相手の言っている意味が良く分からないのか首を傾げて）
（/まぁそんなキャラ作り上げたのは私なんですがね←やっぱりお嬢様だからこう…勇者君みたいなタイプに会った事無かったんでしょうな…）
あー君にはわからんだろうね、はっはっは(上から目線で笑いながら肩を叩いて。「あ、一晩宿を借りたいんだけどー…良い？」もう既に夜のため出歩きたくないらしく)
(/まぁ何故かFは3人も居るんですけどね、勇者パーティー← それで勇者君に…ルイちゃんにとって果たしてそれは幸せだったのか…←)
……何か年寄りくさいですね…。宿、ですか？構いませんけど…。
（相手の態度と言動に「年寄りくさい」と言いつつ、宿を借りたいという相手に快く承諾して）
（/やっぱ勇者君が胸で選んでいるのか…！←とっても幸せだそうですよ！）
うっせー(年寄り臭いと言われたのがちょっと恥ずかしかったのか顔を逸らして。「流石教会だな、助けを求めるものには援助を惜しまないのな…ああ、困ったことがあれば呼べよ、多分俺の方がなんでも出来る」少し笑いながら泊まれるところへ移動しては普通泊まる人間が言う台詞とは逆のことを言い)
(/ちゃんと仲間内で決めてますよ、でなけりゃもっと女性を増やしてまｓ←← それだったら良いです、勇者君も何時死んでも良いくらい幸せだそうです←)
はぁ……少ししたらお食事を部屋に運びますので…あ、あとお風呂はそこにありますから…。
（相手の言葉に困ったような表情を浮かべつつ、少ししたら食事を運ぶから…と言ってはお風呂場等軽く部屋の説明をして）
（/歯止めをきかせるの大変だっただろうに…←死んじゃダメですよ、まだもっといちゃいちゃしたいですし…だそうです←）
急に来てそこまでしてもらって悪いねー(そう言うと手を振り部屋の中へ入っていく。「教会であの子一人だけか…あーモンスターとか来るかな」主に俺を狙ったモンスターだけど見境ないもんなーと考えながら鎧を脱ぎ始めて)
(/ルイちゃんの次に仲間にしたのは誰なんでしょうね…← じゃあルイのためにも生きる、だそうです←)
…お食事持ってきました…失礼します。
（数十分後、オムライスとハンバーグのデミグラスソースがけにシーザーサラダ、オニオングラタンスープをトレイに乗せて相手の部屋まで運び机の上に置いて）
（/んー……シュウさんあたりじゃないですかね？嬉しいです…ちゅっ…だそうです←）
…うわぁ豪華、全部一人で作ったのか？(箸を持ち料理を見れば思った以上に豪華で驚いて。「はぁ…まぁ良いや、いただきまーす」そう言うと食べ始めて一口食べれば美味いと口にして)
(/俺も同じこと思ってましたｗ最初はシュウ君かなーって← 勇者君はちょっと顔を赤くしてじっと見つめてますよ←)
あ、はい…今月の食事担当は私なので…。…美味しかったのなら良かったです…。
（相手の「美味い」という言葉に照れているのか頬を軽く赤く染めながら嬉しそうに微笑んで）
（/これが一心同体というやつですかね←ルイちゃんは何だか恥ずかしいのか勇者君にぎゅっと抱きつきましたよ←）
スゴいな…(完食してごちそうさまと言って。「美味しかった、ありがとな」微笑む相手の頭を撫でればそろそろ早めに寝ようかとベッドに向かい)
(/一心同体ってやつなんですね← 次に仲間にするのは誰なんでしょうか…アリスちゃんかルシアちゃんのような気がします← 勇者君は抱きしめ返しながらルイちゃんに愛してるって愛を囁いてますね←)
それじゃあ、失礼しますね…。ゆっくりお休みになって下さい。
（頭を撫でられれば恥ずかしそうにするもベッドに向かう相手に一礼をすれば上記を言って部屋から出て）
（/なんかちょっと違う気もしますけどね←ルシアちゃんじゃないですかね…。ルイちゃんは恥ずかしそうにしなｇら私も愛してますって返事してますね←）
…ちょっとトイレしにいくか…(ベッドに横になったは良いものの尿意を感じてはトイレに向かい。「…ふー…外は大丈夫か…？」とモンスターが来ることを危惧しながらベッドに戻って)
(/まぁそれだけ仲がいい？ということで← ルシアちゃんですかね、シュウ君は命を助けた恩とかで一緒に同行、ルシアちゃんは森を汚す魔王を倒すために同行…とかですかね← 二人とも顔が赤いです、あ、キスしてるみたいですねー←)
……お祈りもしましたし…私も寝ますか…。こんな夜更けにお客様でしょうか……きゃあああああっ！
（習慣になっているお祈りも終わりそろそろ寝ようとしたところふいに扉の叩く音が聞こえて。そっと扉を開ければ魔物が目の前に現れ思わず悲鳴をあげて）
（/そうですね←あーそれっぽい…次はどなたですかね…←…ちゅっちゅしてますね……いつまでちゅっちゅしてるつもりなんでしょうか←）
余裕で助けを求める声が聞こえる…うん、行かなきゃな、一宿一飯の恩義だ(そう言って剣を持って鎧も着ずに玄関の方へ向かい。「やっぱ見境ないな！」ルイに襲いかかろうとするモンスターを切り捨てて「安全なところ下がれよ」と言い目の前のモンスター達に向き直り)
(/次はー…そうですね、アリスちゃんとシロちゃんではないでしょうか、迷子になってる二人を別々の場所で見つけてきてどうせなら一緒に旅しようぜ的な← …ずっとしてますねー…あ、ベッドに二人で倒れ込んでからもイチャイチャしてますよ←)
は、はい…有難うございますっ…。
（助けに来てくれた相手に涙目でお礼を言えば後ろの方へ下がり心配そうに見守っていて）
（/そうですねー…その後にダグさんかなー。おっと、ルイちゃんが誘ってますよ…勇者君の理性をログアウトしちゃうんでしょうか←さて…ちょっと明日朝早く起きてやらねばいけない事があるので…あ、午前中全部居ないわけではないんですが；ということで寂しいですがそろそろ寝ることにします！おやすみなさい！）
…よっと、後片付けがダルいし光系の魔法で良いかな(暗闇を好むモンスターによく効く即死系の光魔法を使いモンスター達を一掃する。「あっつー…流石に本職じゃないと負担がかかるな」指を振りながら振り返り終わったぞと言って)
(/ダグ君とは最初勘違いで敵対するけどすぐ誤解も解けて仲間になる感じですかね…エド君はー…いつの間にか仲間になってて魔王って聞いて皆驚くけどほぼニートなエド君に気を許しちゃう感じですかね← おっと、理性がログアウトして欲望がログインしちゃいました、ルイちゃんの初めてが…← 了解です！此方も実は明日の午前中は11:30くらいからしか居ないので…(汗)此方も寂しいですが待っていますね、おやすみなさいです！)
うぅ……怖かった……。
（相手が「終わったぞ」と言えばぎゅっと抱きついてふるふると身体を震わせながら涙目になっており）
（/…ストーリー考えるのがお得意ですな…作家さんになれそう←あー…もうこれ勇者君歯止め効かないですよ←予定外の外出により来るのが遅くなってしまいました…申し訳ないです；）
お、おい…ったく、参ったな(身体の震えが止まるまでの間相手の頭を撫でながらそのままの状態で居て。「よしよし、もう終わったからな？」優しい声でそう言い)
(/ただの想像ですのでスートリーというほどではないですよヾ(o´∀｀o)ﾉそれに皆さんのキャラ設定があってこそ考えれたことですので← あ、ルイちゃん痛がってますね、あれは受け入れるんでしょうかね…← いえいえ、問題ないですよ！こうやって来てくださるだけで感謝ですので(*´ω`*)←)
は、い……その助けていただいて有難うございました。
（いつまでも泣いてる訳にはいかないと涙を拭いては微笑んで相手にお礼を言って）
（/トピ立てて勇者君日記でも執筆したらどうですか←耐えてますね……勇者君への愛です←もうちょっと早く来たかったのですが…(;ω;)そういやキョウシロウさんが執筆されているの…次のキャラ紹介のやつは私達のようですね←）
一宿一飯の恩義だ、気にするなよ(微笑む相手に少しドキリとしながら此方も少し笑みを浮かべて。「…ま、これがふつうに助けただけなら金品要求してるからな、良かったな…んじゃな」くっくっくとあくどい笑みを浮かべては部屋に戻り←)
(/仲間に対する本音とルイちゃんに対する愛で埋まりそうですね← あ、勇者君が動き始めましたね…険しい顔だったルイちゃんも徐々に表情が和らいでます← 仕方ないですよ、来れなかった分は今存分にイチャイチャして発散を← どう書かれるか楽しみですな(*´▽｀*)←)
はいっ…じゃあお休みなさい…。
（部屋に戻ろうとしている相手にぺこっとお辞儀しては自分も休もうと自室に行き）
（/見てみたいわ…←二人ともヒートアップしてきましたね…←そうすることにします←楽しみですな…wktkです←）
…あ、日記書いとかないとな(そう言うと日記帳を取り出して日記を記し始める←。「…今日はやばい敵と戦った後に教会で巨乳で可愛い僧侶のルイズ・グレイスと出会った。魔物から守ってあげたら抱きつかれたりして柔らかかったし良い思い出になった」…勇者に文才は無いようだった←。「さてと…そろそろ寝るか、おやすみー…」明かりを消せばベッドに潜り寝始めて)
(/と言うわけで勇者君日記、ホントただのチャラ男です← そうですね、離れる気配がないです← ワクワクですね、どう見られてるんでしょうか←)
………んー……ふぁ……さて、朝御飯の準備をしなくては…。
（夜が明けて朝を迎え。宿に泊まった勇者と自分の分の食事を作らなければとキッチンに行けばエプロンをつけて早速調理を開始し）
（/ただの変態じゃないですか←あ、ルイちゃんが気絶した←…まぁ…いちゃいちゃしてるって思われてるのでは…？←）
…ふあああ…傷治ってるな…流石教会か、聖なる力って奴だな(欠伸をしながら部屋を出てキッチンの方へ向かい。「あ、やっぱりここに居たか」相手を見つければ声をかけて)
(/そうですよ← 勇者君がルイちゃんから一旦離れましたね、今日はもう終わりのようですねー← というかイチャイチャしかしてないです←)
あ、おはようございます…怪我の方はどうですか？
（朝食のスクランブルエッグにソーセージとサラダに焼きたてのパン、ミネストローネを盛りつけていれば相手が現れて。挨拶をすれば怪我の具合を聞き）
（/胸の印象しかないんですか←どうやら服は着せないまま寝るようですね←ですね、いちゃいちゃしかしてない←）
完全に治ってるよ、勇者補正と教会の聖なる力ってとこだ(隣に立ち盛り付けた物をお盆に乗せて机まで持って行く。「しかしまぁもうこの飯ともお別れか…」余程美味しかったのかちょっと残念そうにしつついただきますと言って食べ始めて)
(/可愛いとも書いてますよ！← 次の朝のルイちゃんの反応が楽しみらしいです← ですなぁ←)
そうですか、それなら良かったですっ…。また今度此処にいらした時御作りしますよ？
（治ってると聞けばぱぁっと表情を明るくして。残念そうにしている相手にまた此処に来た時に作ると提案し）
（/あ、ほんとだ←まぁ……布団からは出れないでしょうなぁ…←どんな風に書かれるのだろう…。）
いや、もう来ないだろうからな(ご飯を食べ終えればごちそうさま、と両手を合わして言い。「あ、なんか仲間が帰ってきたみたいだぞ」どうやら教会にルイの仲間である僧侶達が戻ってきたようで)
(/でしょう← …あ、二人とも起きたみたいです← まぁきっとギャグでしょうけれど←)
そうなのですか……それは何だか寂しいですね…。あ、神父様っ……あ、あの…えっと勇者様がいらしゃって…魔物から守って頂いたのですっ…。
（相手が「もう来ない」と言えばしゅんとなっては寂しいと言い。神父達の元に駆けよれば相手の事を説明し。神父が相手の目の前に立てば「我が教会の僧侶を助けていただいて有難うございます、何かお礼をしたいのですが…」と言い）
（/いやぁ…照れますね←ルイちゃんが恥ずかしすぎて布団に潜り込んでます←でしょうね←）
…はぁ、御礼ね…じゃー誰か僧侶一人くれない？仲間欲しいんだけどさー(ちょっと笑いながら冗談めかして言い放ち)
(/まぁ巨乳で可愛い、ですけれど← 勇者君がルイちゃんを慰めてますね←)
…それでは、ルイを連れて行ってやって下さい…彼女は僧侶としてとても優秀な力を持っています…そしてある程度動物とも意思疎通ができるので、きっと勇者様のお役に立つことでしょう。
（相手の冗談を冗談と思っていないのかルイを相手の前に誘導して上記を言い）
（/巨乳が先に来るんですね←あーあ、ルイちゃん泣いちゃってる←）
あ、いや…(冗談のつもりだったんだけどな、と思いながらタラと汗←。「グ、グレイスは？」どうなんだ？と尋ねて)
(/はい、先です← あ、勇者君がキスで慰めてます←)
実は…その、本来ならば旅に出たかったのですが…レベルが低くて…それでレベル上げをして仲間を探していた所だったんです。神父様から許可が下りたので勇者様が宜しければ私も旅に連れて行ってくださいませ。
（相手に尋ねられれば少々言いにくそうにしつつも本当は旅に出たかったと言い）
(さすが胸好きですね←まだちょっと拗ねてる感じですかね…←…うーむ…私エドさんに何かしてしまったのだろうか…）
…う……(どうしようかと暫し迷えば仕方ないと思いながら「ああ、良いぞ…ついてこいよ」そう言って承諾する。…その後用意が出来たので相手の手を握り世話になったと神父達に声をかければ教会を出て「初めての仲間だな…よろしくな、ルイ」と相手の名前を呼んで)
(/迷い戸惑いはないです← 勇者君が抱きしめました、これでどうでしょうか…← うーん？どうなんでしょうか…)
はいっ、宜しくお願いしますね…。
（相手の手を握り返し共に教会を出れば嬉しそうに微笑んで上記を言い）
（/何て潔いんだ…！←あ、ちょっと心が揺れています←まぁ…全員に絡まないととかそういう事は無いのであれなんですけど…何回か全員宛の絡み文出してるんですが毎度のごとくスルーされてるというか…もしや以前無視してしまったのかと思って過去レス見たんですけどそんな事なかったですし…）
(/出会い編終了ですかねｗ とりあえずブレイヴ君は裸のルイちゃんに優しく服を着せます← まぁ気にしすぎても仕方ないですよ…タイミングなどもありますからね、俺も前絡んで貰えませんでしたしそういうこともありますよ！)
（/終了ですね、次はどうしましょうか？ようやく機嫌も直ったようです←それだと良いんですけどね…最近頻繁過ぎてなんか…んー…って感じなんですよね…。）
(/どうしましょうかー？ここは敢えて何か別のキャラなりきりなどを…← よかったです← 安心してください、どんなことがあろうとも俺だけは絶対味方でｓ←)
（/別のキャラって何やるんですかｗでも腰が痛いそうです←有難うございます！…もしや勇者君を取られたから…とか…！←まぁ、何にしてもちょっと様子見しておきますー。）
(/新たにオリキャラ作ったりアニメキャラでなりきったり…若しくは別茶に行ったり← 今日は俺が杖代わりにでもなる、だそうです← いや、それはない…はず← りょーかいですー)
（/別茶って他サイト行くって事ですか？ルイちゃんちょっと恥ずかしそうです←もしそうだったらライバルじゃないですか…←ちょっと眠気やばくてこのままだと予告なし落ちになってしまうのでそろそろ寝ますー起床後にお返事しますね！）
(/はい、掲示板形式のチャットとはまたちがうのが面白いんですｗ おっと、ルイちゃんを支えましたねｗ 絶対ないと思います← 了解ですーおやすみなさいませー)
(/作りました！ミナコイチャットという場所でブレイヴ、と検索すれば出てくると思います← 若いって良いことですねぇ← いえいえｗ)
名前/星野澪（Hoshino Mio）
性別/女
性格/彼氏の事を溺愛しすぎてヤンデレに←その上彼氏を自分だけのものにしたいという独占欲から彼氏に跡をつけるというのを行いそれにハマって今は立派なドSになってしまった…。口調は優しいが内容は厳しいものが多い。
容姿/胸は大きくGカップ←体重は54kgと53kgをいったりきたり…ぷにぷにしてるのを気にしている。身長は163cm。黒髪で胸辺りまでの長さ。
（/こんな感じで良いですかね？）
名前：曾野 英(その すぐる)
性別：男
性格：弄られやすい体質、彼女と付き合いだして本格的にMに開発されていく←、一応ツッコミ役
容姿：身長170cm、体重62kg、髪の毛は茶髪の首くらいまでの長さ、鍛えてなくそこまで強くないがいくら弄られても復活する強靱な肉体を持つ←
こんな感じでどうでしょうかｗ
…前から思ってたんですけど案外身体弱いですよね←
いやぁ…何かオリなりの方でハーレムのトピが立てられてて…ちょっと文体が似てたからもしかしてたてたのかなー…と…
看病してあげられれば良いんですけどね…(´・ω・`)
…羨ましいって…もう充分うはうはしてるでしょうに…←
そういや流石に此処じゃ続き出来ないので…どうします？
それはさすがに恥ずかしいです(〃▽〃)←
男の欲とは海より深いものですから←
そうですねー久々に本トピを上げるのも良いかもしれませんね
………何を想像していらっしゃるので？？
格言みたいに言っても内容が…←
そうですねぇ…でも私達二人で行った所で他の人達は入りにくいかもっていうのもあるんですよね…。
…いや、だから何を想像していらっしゃったんですかねぇ…(´ω`)←
相変わらずのド変態っぷりですね←
とりあえずまずはブレイヴさんが上げて、で…様子見しながら此方でなにかしてましょうか？
それはお話の中で←
意味分からないっす←
まぁ、いつも通りちゅっちゅしてブレイヴ君が押し倒した瞬間に電話がかかってきてそれで無視出来ずにルイちゃんは電話に出る訳です、するとお母さんの妹…つまり叔母にあたる人が自分の娘と息子をどうしても今日だけ預かってほしいと夜には迎えに来るから！と依頼してくるんですね、で娘の方は良い子なんですけど息子はルイちゃんには甘えたり良い子なのにブレイヴ君に対しては悪態つきまくりで…って感じです←
ううーん…最近何かと忙しい…すいません。少しチャットには顔出し出来ないかもしれません…
此方の勝手な都合で申し訳ないのですが…また1週間後くらいに戻ってこれると思います。テスト結果が微妙で来週は勉強に打ち込むことになりそうです…
あ、嫌いになったとかではないですので必ず戻ってきます！大好きだっ、ってブレイヴ君も言ってます←。
それでは申し訳ないのですが暫しのお別れを…
返事遅くなって申し訳ないです；そうだったんですね…了解です。勉強頑張って下さいね！ずっとお待ちしておりますので…。ルイちゃん、私も大好きです、ずっと待ってますからねっ。って言ってます←それではまた後日ー
どうやらいらっしゃらない様子なので落ちますね。四日間会えないので三連休中にたくさんお話を…と思っていたのですが、あまりお話出来なくて残念です。明日は一応空いてはいるので午前10時頃に一度来てみますね、それではおやすみなさい。
お久しぶりです。きっともう見てないんだろうな、とは思ったのですがどうしても何も言わずに連絡先を消去して音信不通になったことを謝りたくて戻って来ました。連絡手段が此処しかなかったので…。本当にごめんなさい。何も考える余裕もないままに連絡先を消去してずっと悔やんでました。それから受験とか他にも色んなことがあって何も言えないままで、もう一年以上経ってしまいました。本当にごめんなさい。本当はまた前みたいにお話したいです。見てるかわかりませんが、少しだけ期待しながら待つことにします、それでは。
こっちこそ連絡とか全くしない時期があってごめん…。俺の方から連絡しなくなったから、此処に書き込むのとか烏滸がましいかなって思ってて、去年くらいに向こうを一回くらい上げただけで何も出来なくて…。
俺も前みたいにルイと一緒に話したい。ホントに、来てくれて、また会ってくれてありがとう…
忙しいんだろうなって思ってていつか連絡しようと思ってたらちょっとリアルでのいろいろな事情で連絡先にいた友人やらを消す事態になってしまい…。直接会える人はまた聞けれたんですけどブレイヴに連絡する手段がその時思いつかなくて、そうこうしてる間に受験とかあってようやく色々落ち着いてトピ上げて、また会えてよかったです…。
俺もホント、また会えれて良かった。連絡とかしなかったのをずっと後悔してた…。
ずーっとルイ(のFカップ)が恋しかった←
あ、進行はまた下げ進行に戻そうか。
まぁルイちゃんを忘れるために修行状態だったんだろうなと…流石にほかの女性に手を出したりはしてないだろうし。まぁそっち系の本は大量に買ったんだろうなぁ←
そしてまた元に戻るという←
じゃあ其方からお願いします←
そっち系の本を大量購入したのは容易に想像がつきますね←
多分ブレイヴ君が甘いものいっぱい食べさせるはず…←
どんな感じがいいですかね？久々の再会的な感じでいいんですかね？
全部処分されそうですなぁ←
多分お祝いと称して高カロリーな料理を…←
そうですね、暫く放置してた家で先にルイちゃんが待ってる感じでお願いします！
（/急いで隠さないと←
それはリバウンドどころじゃないんじゃないか…？
了解です！）
久々に帰ってきましたがやっぱり埃っぽくなってますね…ブレイヴが帰ってきてもいいようにお掃除しなくては…！
（久々に同棲していた家へと戻ってきたようだが、久々すぎて少々掃除が必要な状態となっており。相手の事を綺麗な家で出迎えたいと思えばすぐさま掃除に取り掛かって）
(/隠しても意味あるのかなって←
その後また運動(性的な意味で)をするので大丈夫です←)
うう…疲れた…けど、やっとルイに会えるんだ…
(諸事情で修行の旅にお互い出ていて。今日はようやくルイと会えるということで伸びた髪の毛やボロボロになった服を変えるのも忘れて一心不乱に自宅を目指して)
ただいま…
(ガチャリと戸を開ければ家の中に入り、そのまま玄関で倒れてしまって)
（/多分事情を話せばお気に入りの数冊くらいは見逃してくれるかも←
まぁ久々ですからきっとすぐその運動で痩せますよね←）
大分ピカピカになりました…。
（数十分かけてあらゆる場所を掃除し元の綺麗な状態に戻していて。）
…！ブレイヴ、おかえりなさ……
（いつ帰ってくるだろうかとそわそわしながら待っていれば玄関から音がして。すぐさま走って玄関につけばうれしそうな笑顔で「おかえりなさい」と言う途中で相手が倒れ、数秒停止したあとあまりに拾うでまさか力尽きたのかと思えば泣きそうになりながら回復魔法をかけまくり←）
(/あ、大分優しい←
多分痩せては食べて痩せては食べてが一週間くらい続くんだろうなって←
いつものですねえ←)
いや、ルイ…ライフは全快だから…
(何度も回復魔法をかけられてHPは回復しない。だって満タンだから←)
ルイがぎゅってしてくれたら回復するー
(ちょっとだけ起き上がりにぃっと何時もの笑顔で笑えばそういって)
（/そこはちゃんと理解があります←
それできっとベスト体重に落ち着くんですねわかります←
気を付けてたつもりなのに…(´・ω・`)）
だ、だって…ブレイヴ、死んじゃう…
（もうすでに目が潤んできていて今にも泣きそうになりながら言い）
いっぱいぎゅってしますっ…
（相手が笑顔で言った言葉を聞けば相手の事をぎゅうっと抱きしめて）
(/理解してくれる、良い嫁だなぁ←
まぁブレイヴ君にはルイちゃんの痩せたい気持ちへの理解はないので←
お茶目ですねえ(*´Д｀*))
んーこの柔らかさと膨らみ…ん？(ぎゅっと抱きしめ返すと異変に気づいて「ルイ～…あれだけ言ったのにお前、痩せたな？」ぐにっと頬を摘まみながら怖い笑顔でそう言い放ち←)
(/まぁそれ以外は燃やすんですけど←
そうみたいですね…ルイちゃん危うし←
やっちまったぜ(´・ω・`)）
い、いひゃいっ…いひゃいれすっ…。だ、だって…ブレイヴに会えない日が続いて食事ものどを通らなくて…そしたら自然と…。
（相手に怖い笑顔で痩せたことを指摘され頬をつままれればまた別の意味で泣きそうになりながら痩せた理由を説明し）
(/やっぱ鬼です←
ルイちゃんの適正体重は50kgですからねえ←
またやってるし(*´∀｀)
前と同じやり方で別の場所行きます？)
だってもこうもない…うう、俺のルイが、こんなに痩せて…(ぎゅっと抱きしめながら泣き真似←。「…けど、元気で良かった」冗談はそこまでにして、少しまじめな口調に戻るとそう言ってルイのほっぺにキスをして)
（/数冊残してるからいいですよね？（威圧）みたいな←
そうなんすか…←
surfaceちゃんがいうこと聞いてくれなかったんです(´・ω・｀)
そうしますかー(*‘∀‘)）
複雑です……。
（相手に抱きしめられてうれしい反面痩せて泣かれるとはと複雑な気持ちのようで。「ブレイヴも、見た目はボロボロになっちゃってますけど元気そうでよかったですっ。」と相手の頬にキスをし返して）
(/良くないっす(反抗)って言ったらどうなるかな←
ちょっとぷにっとお腹摘まめるのが良い←
surface…守護月天？←
じゃあ建てたので前と同じ感じで(*´∀｀))
そういや風呂だ風呂…臭いは魔法でどうにかしてけっど…(一度ルイから離れると慌てて風呂場へとむかって)
（/私よりもこっちの方が魅力的なんですか？（上目遣い）ってなります←
なるほど…←
タブレットにキーボードくっつけるタイプのやつです←
わーい(/・ω・)/
そういえばwiiUのマイクラそれなりに前から始めてたんですけどあれ楽しいですね←）
お風呂セットを用意しなくては…！
（相手がお風呂場に向かったのを見ては相手がお風呂から上がったとき用のバスタオルやらなにやらを用意して）
(/それはそれ、これはこれだから…(弱気)ってなりますね←
というわけでリバウンドしよう←
ああ、あれかぁ
じゃあ行ってますね
マイクラ楽しいでしょう？まぁｐｓ3でやってるので一緒には出来ないですが←)
ふぅ…さっぱりしたー(髪の毛は斬撃魔法でぱぱっと切り落とし、何時もの髪に戻して。風呂から上がり「ルイ、今日の晩ご飯はどうする？」と、相手に尋ねて)
どう、書くべきか。迷ったけど、うん、一応キャラの口調で。
長いこと何も言わずに──そういう言葉を繰り返して、こうやって戻ってきては謝罪をして、繰り返し繰り返し…ずっと振り回してしまって本当にごめんなさい。
そしてその度に戻ってきてくれて、優しい言葉をかけてくれて、ありがとうございました。
その優しさにまた甘えて、また同じ事を繰り返す。そんな自分に何年も付き合ってくれてありがとう。
ワガママばかりで、好きだなんだと言っておきながら、ルイのために何も出来てなかったことが、今更ながら後悔と申し訳ない気持ちが強く込み上げてくる。本当にごめん。
俺には勿体ない人だったと心底思う。俺なんかと一緒に居てくれてありがとう。
きっとこれから色んなことがあると思うけど、頑張ってください。
何となく、流石にもう何も更新はないだろうと思っても、気になって見に来てしまいました。一年以上前にこうして書き込みをしていただなんて気づかなかった。それくらい、もうこれ以上関係が続く事は無いのだろうなと自分で思ってたんだと思います。でも見に来てしまったから、これで最後にします。
文字だけの関係で、実際に関係が続いた年数でいうと３年くらい？チャットは加入する以前からやっていたけど、ここまで関係が続いたのは貴方だけでした。よく使っていたサイトが閉鎖することになって、別の場所で続けたくて見つけたサイトでこうして長いこと付き合ってくれる人が見つかるなんて思ってなかった。他の人達と話す時間も楽しかったけれど、貴方と話す時間は特別でした。だから、返信が途絶えた時はすごく悲しくて、私に嫌気がさしてしまったのだろうと、楽しい時間を貴方にあげられなかったことが辛かったです。でも、貴方は戻ってきてくれて、凄く嬉しかった。でも、やっぱりというか、時間が経っていたから、前と同じようには出来なくて、どんどん自分が作り上げた「ルイ」に感情移入が出来なくなってしまっていた自分がいて、貴方と真摯に向き合えていなかったと思います。だから、なんというか、やっぱりな、と思っていました。そして、もうしがみつくべきじゃないなとも。凄く凄く楽しかったから、ずっと続けばいいと思ったけど、そういう訳にはいかないから。
楽しい時間と思い出をくれてありがとう。戻ってきてくれてありがとう。そして、最後に素敵なメッセージを残してくれてありがとう。
大好きでした、俺なんかって言わないで。間違いなく貴方と過ごした時間はとても楽しかったです。本当に、ブレイヴのことが大好きでした。私はもう「ルイ」にはなれないから。過去形になっちゃうけど、本当に大好きでした。私と、「ルイ」と一緒に居てくれてありがとう。
| トピック検索 |