ひともじ 2014-08-13 06:02:50 |
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してやるよ
(あーんぐらいならしてやるよと思いながら苦虫を噛んだような表情をした彼に微笑んで「何でだよ、うまいのに」と口を尖らして言い。入って良いと言われて中に入っていき床に座り込んだ彼に「起きろ、ベッドまで運んでやる」と声をかけてベッドに寝かせようと考えていて)
ほんとですか?じゃあやらせてあげますよ(微笑み立場逆転な言葉を並べ、『痕が見えない所ならいいですよ』今日はダメですけどととどめを刺すように言い。起きろと声をかけられ、んぅっと弱々しい声をあげてはぐっと腕に力をこめ自力で立ち上がり『‥運んでください』呂律も上手く回らず舌ったらずに言えば身体を預けるかのようにギュッと抱きつき。
(/こちらの私事によりあまり正確な時間はわからないのですが大体夜10〜前後には来るようにします!
あまりにも下がっていましたらお手数ですがよろしくお願いしてもよろしいでしょうか?
上から目線なやつだな…
(半ば呆れつつ今日は飲む気はしないので首を横にふり。弱々しい声を聞いて自力で立ち上がった彼を姫抱きして彼のベッドに連れて横にさしてはゼリーを傍に置いて抱きついたとき可愛かったな、と思いながらも「ゼリー食うか?」と首を傾げて尋ねて)
【分かりました!!
夜八時ぐらいに上げたりとしていますね!】
ありがとうございます(抱き方に少々不満を感じるも礼を一声し、毛布を身体全部が隠れるように羽織れば『寒いからいりません‥‥』と首を左右に毛布の中でもぞもぞと疼くまる体制で寝息をたて。いつまで寝ているのかというくらい気持ちが落ち着いたのか長い時間熟睡し。
(/感謝です!
ゆっくりしてろ
(声をかける前に眠ったなと思いながら彼の頭を撫でていて、毛布を体全体隠れるように羽織っているので寒いんだろうなと思いキッチンに向かい。お茶をレンジで温めたのを持ってきてはエアコンをつけるのはためらってベッドの中に入って彼に抱きついて暖かくするようにして)
‥‥‥(目が覚めると風邪も治まったと感じるほど体が軽く、喉の痛みも和らぎ安心した直後胸元に腕がまわっていることに気付き、横たわったまま相手の方にへと体を反転させ『大好き』小さく独り言を呟き寝顔を見つめ前髪をさらりと撫でれば口元を緩め自分は起きてリビングにでも行こうかなと音を立てずゆっくり相手から離れ。
ん…
(目をあけてみると彼がいないので起きたのかと思いながら自分もゆっくりと起きあがり、どこに行ったのだろうと思いながらリビングに向かって行きリビングのソファに横になっていて)
【口癖的なもの】 『低血圧なんだよね』
【名前】笹倉 雪兎(ささくら ゆきと
【年齢】18歳
【性格】 印象を与えるほど強く自分を主張をせず、喜怒哀楽ほどほどにあり、良く言えば普通、悪く言えば地味の類に入る。ただ痛みに弱く泣く癖が歳をとってもある為、普段からドジを踏まないことを気をつけている。
【容姿】母譲りのシンガポールの血筋が入っているが、顔の系統は日本人に近く、目の周りの堀や鼻が高いこと以外は変化はなく、二重まぶたの黒瞳、首筋の下あたりまでの黒髪短髪。身長175センチ。色白で体型がやや細身。
私服は紺色のものなどを好んで着る。
【備考】 血を吸われるのに抵抗はなく、かといって自分から差し出すそぶりを見せず、相手のなすがまま。
【キャラ】玩具
【ロルテ】
あっつ‥‥(温度の異常な変化により目を開け上半身をむくりと起き上がらせると、気づいたら誰も居ない屋上で寝そべっていたことに気づき、大方14時頃なのだろうと察し誰かくるのだろうかと出入り口のドアを見つめるもあまり変な期待はせず、もう一度空を眺めるような体勢で寝り。
(先程の.です。
不備がありましたらなんなりと。
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