ひともじ 2014-08-13 06:02:50 |
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.....分かったよ
(自分で言ってしまったことだと諦めれば軽く目を伏せて渋々頷き。「え、え?それ本当?き、聞いた事ないよ。どうしたらいい?」切断という言葉に一気に顔を真っ青にすればどうしたら腐らないのかと助けを求めるように相手に視線送り。知らないふりをされムッとするもこれ以上突っ掛かっても意味がないだろうと口を閉じ。「ど、どこでッ?」毎日見せてはいないだろうと考えつつ首を傾げれば、男同士で恥ずかしがる必要はないと自分に言い聞かせながら脱いでいき。)
渋々だな
(頬杖をつきながら上記を呟いては自分も正しいことを知らないので嘘とも言い切れずにどうしたらいいのか尋ねられて「出したら良いだろ」と言って。ムッとした彼の頬をつついて「どこで、って洗濯物で毎日みてる」洗濯ぐらいは俺もできるからしてるぜと言いその際に見てると述べて、脱いでいった彼をまじまじと見つめて)
だって、俺は別に見せたいとか思ってるわけじゃないし...
(渋々なのは仕方ないだろうというように上記述べれば、出したら等という相手に「..だ、出さないといけないの?他に方法は?」と少々辛そうに眉寄せながらも問い掛けて。頬をつつかれ少し顔を離せば「あ、嗚呼、洗濯ね。」と納得したように軽く頷いて。まじまじと見つめられ息苦しくなったのか「せ、聖ちゃん...着替えにくい、んだけど」と服で隠すようにしつつ相手に視線向けて。)
俺が勝手に見てるもんな
(勝手に見ているだけで彼が見せようとしているわけじゃないので上記を言い辛そうにしながら言われて「ない。てことで出せ」前記を言いながら彼のをぎゅっと触り顔を離されては「それ以外にあんのかよ」と述べて。着替えにくいと言われて服で隠すようにした彼に「恥ずかしいならもう見てやらねぇからな」と言いながら携帯をいじりはじめて)
【口癖的なもの】
「‥‥嘘だよ。」
【名前】桐生堺 綾(きりゅうざか りょう)
【年齢】18歳 高校3年
【性格】心を許したものにしか懐かなく、懐くといっても態度は冷たかったり何かツッコんだりし、他人行儀な構えがあるが甘える瞬間が多く、周囲の人からタラし扱いされる。乱暴な言葉を投げつける時は決まって涙腺が弱くなる。見栄っ張りで自分の悩みなどを他人に言わず、逆に相談にのるほう。気持ちが高ぶると一気に明るくなる。隠れ照れ屋。
【容姿】首筋辺りまでのサラサラな黒髪で、右サイドの前髪は顎のラインの少し上くらいまで伸ばしてある。目は奥二重のタレ目。細長く涙袋がくっきりある。瞳は色素の薄い茶色。制服はシャツインを絶対にしないこと以外はふつう。冷え性な為冬など厚着してくる。私服は貰い物の影響で奇抜なのからシンプルなのまで幅が広い。アクセはなるべくつけていない。
【備考】一人称「俺」。誰に対しても敬語。
トマトジュースを相手に押し付けたがる←
【キャラ】人間(恋人)
【ロルテ】
‥頭痛い‥(夏だというのに昨夜から寒気に襲われていた理由が朝目覚めた直後体が教えてくれ。現在親許を得てマンションに一人暮らしの身で風邪は初めてなので少し不安な気持ちはあるけれどなんとか理性を保てれる38.5°くらいだったのでひとまず再び布団を被り寝る体制をとるも咳と喉の痛みが表れ寝付けなくなり、リビングにへとふらつきながら足を運ばせメールで恋人となっている相手にゼリー買ってきてという文を送信し、力つきたのかソファで目を伏せ。
(/完全にオリジナルロルでいってしまいすいません!
不備ありましたらなんなりと。
【では、新しくといってもほぼ続きですが出しますね!】
(メールを確認すればゼリーを買ってこいと書かれていて自分で買いにいけ!と思いながらも、近くにあるコンビニに寄ってなにゼリーを買うか悩んでいて「無難にイチゴか」とつぶやきながら好みを知らないので、取り合えず全種類買い。彼のマンションに行きインターホンを押して)
【こんな感じで良いですか?】
まったくこんな昼間っから誰で‥(いつもより重く感じる扉をあけて相手を確認すると言葉につまり、手を口に抑え『ああ、ゼリーありがとうございます。帰っていいんで』淡々と咳き込みながら述べ大量に入った袋を頬を赤らめた状態のまま受け取ろうとし。
(はい!
よろしくお願いします。
俺で悪かったな
(彼の言葉が聞こえて上記を言いながらゼリーを渡し帰って良いと言われ俺は執事かと思いつつ帰る気はなく「お前熱出てるだろ」単にゼリーが食べたい訳じゃないなと思い彼の額に手を当てて熱いなと思い)
【よろしくお願いします!】
ん‥朝からずーっとですよ‥‥(相手に寄りかかるのだけは避けようと壁にもたれ、肩で息をするほどまでにきつくなったので意識がぼんやりとしていき『吸血鬼でも風邪とか‥引くんですかね』ふふっと小馬鹿にしたような笑みをみせ
なら寝ろ
(自分が起こしているのにも関わらず上記を言えば彼の額に自分の冷たい手を当てていて小馬鹿にされたのかと納得すると特に気にする事はなく「引く時は引くぜ」と口角を上げて耳元で囁いてキスでもして風邪移して欲しいのかと思い)
寝たくても喉が痛すぎて(冷感しながらも痛い部位をさすり寝れないと主張し、耳元で囁かれてはびくっと肩を揺らし相手の言葉に対し「へえ」とあまり関心がない返事になり。移るのであらばなおさら近寄らない方がと、一歩一歩後ずさりし「治ったら血(トマトジュース)あげますから、帰ってください」これならば素直にきくであろうと息を漏らしながらいい。
(/寝落ちすいませんでした…。
>177
すみません、一対一なので今は桐生様と絡んでおります。
オリキャラなりきりにも同じトピがありますので、そこで参加届けをお願いします!
ゼリー食わせてやるから寝ろ、な?
(帰る気はなくて上記を言い肩を揺らした彼をみては言われたことに血が飲めるのかと思いながらも「トマトジュースならお断りだぞ」と血だと思って飲んだのがトマトジュースだった時の悲しさがあまりにも悲しすぎて飲みたくないなと想っていて「良いから、家の中入れろ」と言って彼を寝かそうとして)
【大丈夫ですよ!!】
あーんでもしてくれるんですか?(嘘ですとネタの如く述べ、トマトジュースならということに関しては図星で一瞬苦いものでも食べたかのような表情になり『ふふっ、俺の血もそうやって拒否ってくれませんかね。‥‥どうぞ』相手を家の中に入れないことを諦めたのかリビングの戸を開け、振り返ることなくソファを背もたれに床に座りぐったりとばててしまい。
(/ありがとうございます!
してやるよ
(あーんぐらいならしてやるよと思いながら苦虫を噛んだような表情をした彼に微笑んで「何でだよ、うまいのに」と口を尖らして言い。入って良いと言われて中に入っていき床に座り込んだ彼に「起きろ、ベッドまで運んでやる」と声をかけてベッドに寝かせようと考えていて)
ほんとですか?じゃあやらせてあげますよ(微笑み立場逆転な言葉を並べ、『痕が見えない所ならいいですよ』今日はダメですけどととどめを刺すように言い。起きろと声をかけられ、んぅっと弱々しい声をあげてはぐっと腕に力をこめ自力で立ち上がり『‥運んでください』呂律も上手く回らず舌ったらずに言えば身体を預けるかのようにギュッと抱きつき。
(/こちらの私事によりあまり正確な時間はわからないのですが大体夜10〜前後には来るようにします!
あまりにも下がっていましたらお手数ですがよろしくお願いしてもよろしいでしょうか?
上から目線なやつだな…
(半ば呆れつつ今日は飲む気はしないので首を横にふり。弱々しい声を聞いて自力で立ち上がった彼を姫抱きして彼のベッドに連れて横にさしてはゼリーを傍に置いて抱きついたとき可愛かったな、と思いながらも「ゼリー食うか?」と首を傾げて尋ねて)
【分かりました!!
夜八時ぐらいに上げたりとしていますね!】
ありがとうございます(抱き方に少々不満を感じるも礼を一声し、毛布を身体全部が隠れるように羽織れば『寒いからいりません‥‥』と首を左右に毛布の中でもぞもぞと疼くまる体制で寝息をたて。いつまで寝ているのかというくらい気持ちが落ち着いたのか長い時間熟睡し。
(/感謝です!
ゆっくりしてろ
(声をかける前に眠ったなと思いながら彼の頭を撫でていて、毛布を体全体隠れるように羽織っているので寒いんだろうなと思いキッチンに向かい。お茶をレンジで温めたのを持ってきてはエアコンをつけるのはためらってベッドの中に入って彼に抱きついて暖かくするようにして)
‥‥‥(目が覚めると風邪も治まったと感じるほど体が軽く、喉の痛みも和らぎ安心した直後胸元に腕がまわっていることに気付き、横たわったまま相手の方にへと体を反転させ『大好き』小さく独り言を呟き寝顔を見つめ前髪をさらりと撫でれば口元を緩め自分は起きてリビングにでも行こうかなと音を立てずゆっくり相手から離れ。
ん…
(目をあけてみると彼がいないので起きたのかと思いながら自分もゆっくりと起きあがり、どこに行ったのだろうと思いながらリビングに向かって行きリビングのソファに横になっていて)
【口癖的なもの】 『低血圧なんだよね』
【名前】笹倉 雪兎(ささくら ゆきと
【年齢】18歳
【性格】 印象を与えるほど強く自分を主張をせず、喜怒哀楽ほどほどにあり、良く言えば普通、悪く言えば地味の類に入る。ただ痛みに弱く泣く癖が歳をとってもある為、普段からドジを踏まないことを気をつけている。
【容姿】母譲りのシンガポールの血筋が入っているが、顔の系統は日本人に近く、目の周りの堀や鼻が高いこと以外は変化はなく、二重まぶたの黒瞳、首筋の下あたりまでの黒髪短髪。身長175センチ。色白で体型がやや細身。
私服は紺色のものなどを好んで着る。
【備考】 血を吸われるのに抵抗はなく、かといって自分から差し出すそぶりを見せず、相手のなすがまま。
【キャラ】玩具
【ロルテ】
あっつ‥‥(温度の異常な変化により目を開け上半身をむくりと起き上がらせると、気づいたら誰も居ない屋上で寝そべっていたことに気づき、大方14時頃なのだろうと察し誰かくるのだろうかと出入り口のドアを見つめるもあまり変な期待はせず、もう一度空を眺めるような体勢で寝り。
(先程の.です。
不備がありましたらなんなりと。
何してんだ、笹倉?
(家に居ても暇なため、彼のいる学校に行き。他の生徒には見えないようにして屋上のドアをあけて上記を尋ねて彼の隣に腰をおろし、サボっているのかと思いながら同じく空を見上げて)
【ロルテの方に絡みました!
絡みづらかったらすみません!!】
んー‥気付いたらここで寝過ごしてた(声で誰だかわかった為起き上がりも相手を見ようともせず、少し寝ぼけた声色で述べ。飛行機雲を見たり、また寝ようかなとすら考えるも流石に駄目だと思い立ち上がり『俺帰る』と早退する気まんまんで。
(大丈夫ですよ!
授業出ろよ
(屋上で寝るのは人間界の定番なんだろうかと思いながら、帰ると言った相手の手を掴み上記を述べて早退をしようとしている彼に「早退するなら此処に居ろ」と折角来たんだから少しは話し相手にでもなれと言うように言って)
【ありがとうございます!】
ん、わかった(手を掴まれた時は一瞬びっくりし、逆らうと素直に帰してくれるのかなという期待もすこしするが、会話なら別にいっかと相手の横に座り『偶然でも俺がいる所ほんと当てるよね。』とくすくす笑い。
(いえいえ!
よろしくお願いします。
素直だな
(逆らうと思っていたので素直に分かったという彼に驚きながら、笑いながら言う彼の方を向き「これでも探し回ってるからな」と言っては屋上に来るまで結構探し回ったなと思っていて)
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