鳴海優斗 2014-08-12 17:28:55 |
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昔はアッサリOKしてくれたのにね?…何、私に見られたらマズいモノでもあるの…?(遠まわしに断られていると分かるも、それを認めたくないようで。裾を掴む指に僅かに力込め。)無いよね?優斗君は私に隠し事なんてしないよね?(相手の返答を待たずに有無を言わさない台詞を吐けば、光の無い目で正面から見据え。)やましいところが無いなら私をお家に上げてくれてもいいんじゃないかな?
((いえいえ、割と苦ではありません(笑)今度はパソコンから覗いてみますね!
とりあえず、改善できていたようで良かったです!
寛大…!?お褒めの言葉まで有難うございます!
相当アブナいキャラですが、改めて宜しくお願い致します!
別に何もないけどさ…なんつーか…
いや、なんでもねぇ。じゃあ来るか?(確かにやましい事が何もないのは事実であり、相手を家に上げたくない理由はあくまでもなんとなくという事で明確な理由は存在しない。これ以上面倒事になるは御免と感じた己は来れば満足するならと諦めたように承諾して)
(それならいいのですが…それが本当ならPCから覗くとスマホと全然違って表示されてビックリするのではないでしょか?(笑)
凄く見易くなりました!こちらこそよろしくです!
うん、行く-。(ようやく出たOKに先程とは違う穏やかな笑みを浮かべ。相手の心中など露知らず、機嫌良く鼻歌を歌いながら相手の家へとスキップで向かい。端から見れば何事かと思われるかもしれないが、気にも留めず。)久し振りな気がするね、優斗君のお家に行くの。
((そんなに違うモノなんですか!?あ、でも画面の大きさからしてだいぶ違いますよね…←
初っ端から病み全開ですが、どうか付き合ってやってくださいませ。←
そうだな。同じ高校に入学したのはいいけど、今までクラスは別々だったしあまり連絡取ってなかったもんな(こちらがオッケーを出した途端に相手が変貌を遂げるとやはりこちらの考えはあっていたと実感する。家に来るだけで満足ならそれでいい…と頭の中では頑張って前向きに考えながら怪しまれないよう笑顔を作って歩いていると己の住むマンションの前へと到着して)
(/画面の大きさもそうですし、書き込むのも自分はキーボードの方が楽でいいですね~
いえいえいryこちらこそ!(ぺこり) それでは本体は下がらせて頂きますね。
うんうん、そうなんだよね。話すことも少なくなっちゃって…だから今、優斗君とこうして話せてることがすごく嬉しい。(「クラスは別でも、私はずっと優斗君のこと見てたよ?」喉まで出かかった言葉を飲み込む。“相手に怪しまれるから”ではなく、“恥ずかしいから”とここで乙女の恥じらいを見せ。相手のマンションの玄関前に立てば、「おばさん達は?」と問いかけ。)
((キーボードだと打ち間違えが多いですね、私は…;でもここの場合、書き込む前に確認できるので助かります。
わざわざご報告有難うございます、予告も無しに落ちてしまって申し訳ありませんでした…!
あれ?知らなかったっけ?
実家と学校が遠いから進学してからは一人暮らしだぜ?(玄関の鍵を開けながらそう言うと扉をガチャッと開いて中へと上がっていき。部屋は男の一人暮らしにしては綺麗に片付けてあり、先程の会話とは少し矛盾があるものを、それを忘れてか呑気に「入っていいぞ」と相手に言えば自分はベッドの上に腰を掛け)
(確認画面があるにも関わらず誤字やミスをたまに出してしまう自分が嫌いです…
やはり編集機能は欲しいですよね。
いえいえ!謝らないでいいですよ。寧ろ返事が遅くてすいませんんん←
では今度こそ本体は何かあるまでドロンさせて頂きますね!
え…(相手について知らない点があった、己にとっての“ミス”を責めてなのか俯き唇を噛み締めるも「入っていい」の言葉に一転、満面の笑みを見せ「お邪魔しま-す。」と。)
思ったよりも片付いてるね、さすが優斗君。(当の本人でさえ覚えていないであろう、昔よく上げてもらった相手の部屋を思い出しては、その共通点に1人微笑み。自身は相手の座ったベッドの下に腰を下ろし。)
((分かります、それ!誤字脱字は直したいんですけど、どうにも…← そうですね、編集機能があると便利です。
無言落ちの確率がかなり高いと思うのですが…← ご理解の程、宜しくお願い致します。
了解しました!
まぁな。
それより何か飲むだろ?ちょっと待っとけ(軽い雑談を交わしながらも床に座る相手の様子を注意深く伺うが、特に変わった様子はない為「俺の考え過ぎだったか…」と完全に警戒を解くとそのまま冷蔵庫へ飲み物を取りに向かい)
うん、何かもらおっかな-。セレクトは優斗君にお任せするね。(冷蔵庫へ向かう相手に手をヒラヒラと振り笑顔で見送り。部屋に1人取り残されれば口元は笑んだまま目を細め、「--まさかとは思うけど…私以外の女の子、部屋に上げたりしてないよね-…?」机の引き出しやクローゼットを開け物色し始め。)
よしっと。(相手の行動など知る由もない己は呑気に冷蔵庫よりお茶を取り出し、2つのコップに均等に注げばそれを持って相手の待つ部屋へと戻り始めて)
う-ん…他の女の子の形跡が無いのは何よりだけど、それにしても、私の写真が1枚も飾られてないっていうのは寂しいかなぁ。…私の部屋にはたくさん飾ってあるのにね。(目が笑っていないものの口角を上げたまま呟けば相手が戻ってくるのを察したのか、慌てて先程の位置へと腰を落ち着け。)
ほい。(部屋へと戻るなり早速お茶の入ったコップを渡し、何一つ疑う事のない己は再び定位置に腰を下ろすと手に持った自分のお茶を半分ほど飲み干して)
ありがと-。(お茶を受け取っては「いただきます。」と1口飲み。)…ねぇ、優斗君。どうして、私の写真を飾らないの?(幼馴染み、それ以外の何でもない女の写真など飾らないで当たり前であるが、無論そんなことに気づく筈もなく切り出し。)
え?何でって…そりゃ…(油断していた頃に意表をつかれた質問をされるとドキッと心臓が高鳴るのを感じる。「やっぱり秋穂はおかしい」心の中でそんな事を考えながらも質問に対して何て返せば正解なのか浮かんでこず、結果的に言葉を詰まらせてしまい)
なんで…?ねぇ、なんで答えられないの?(相手が返答に詰まったのを感じれば、落ち着かないのか正座した膝の上に添えた手をもう片方の手でせわしなく掻き。静かな部屋に皮膚を掻く音だけが不気味に響き。)
なぁ秋穂。俺達ってただの友達だよな?
そんなに不自然か!?友達の写真を飾っていない事が(怯んでばかりじゃいけない、明らかにおかしな事を言ってきているのは相手の方なのに何故自分が責められなければならないのか、ここにきて抑えていた様々な思いが込み上げてくるのを感じれば力の入った声量で反論を)
友達なんかじゃな…--!ごめん、ごめん…ね、ごめんね?ごめんなさい…っ!(“友達”との言葉に言い返そうとするも声を荒らげられれば相手に離れてほしくない一心で、怯えた表情をしてはうわ言のように謝り続け。)
え?…あ、俺こそ言い過ぎた。ごめんな。(予想外の反応に呆気を取られながらもとりあえずこちらも謝罪を、しかしこの微妙な空気をどうしたらいいのか依然として分からない己は頭の裏を掻きながら大きなため息を一つ)
ごめんね…お願いだから、嫌いにならないで?(不安からか小刻みに震え、相手の手をそっと握りながら述べ。)--私、もう帰った方がいいかな。(この空気をどうするべきか悩むこと数秒、先程までの勢いはどこへやら、至って簡潔な結論を。)
((今日はここで落ちさせていただきます、遅くまでお付き合い有難うございました!
バーカ。昔から続く俺達の腐れ縁はこんなもんじゃ切れねーよ。(少し前までは少量の怒りすら覚えていた筈だが、こうして目の前で不安そうにしている相手を見るとつい昔のよしみで優しい言葉が出てきてしまう。しかし帰った方がいいのかという問いに関しては正直今日はもう別れたいという気持ちも大きい、しかしそれを今の相手に伝えていいものか、結果としてまたも言葉を詰まらせる形となってしまい)
(いつも丁寧に教えて下さりありがとうございます!とても楽しかったです!それではノシ
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