鳴海優斗 2014-08-12 17:28:55 |
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((おぉ、いいですね-!
放課後の夕方ということですが、それは3年時1学期の始業式、つまり同じクラスだと判明した日…ということでしょうか?
此方のロルは訂正版をもう1度回した方がよさそうですね。ロルはどちらから回しましょう?
(/細かい所を書いてなくて申し訳ないです…
始業式の放課後ではなく、その翌週辺りの通常授業が開始した辺りの放課後でどうでしょか?
なんとなく今までと差別化を図ってみた次第です←
そうですねー、では絡み文はお任せしてもよろしいでしょうか?
((いえいえ-、私の読解力が不足していただけで…← なるほど、了解です。拙いながらも絡み文を提出させていただきます!
(校門で相手を待つこと早1時間、「あの子、ずっとあそこにいない?」「本当だ-、彼氏でも待ってるのかな?」等の声を背中で受け。)…あ、優斗くん!(ようやく姿を見せた相手に顔を輝かせ。)
(/絡み文ありがとうございます。それじゃよろしくお願いします!
ではでは本体は何かあるまで下がらせて頂きますねー。
あれは…秋穂?(帰宅するべく校門へと足を運んでいくとそこには見覚えのある人物が己を待っていたようで。しかし一緒に帰る約束などした覚えのない己は「お前、ずっと待ってたのか?」と思わず相手に聞いて)
((こちらこそ!重症のヤンデレですが…←
分かりました-。
ん、待ってた-。ず-っと。(一般的には可愛い女の子の台詞に聞こえるかもしれない、しかしこの少女が言うとどことなく危険な香りがして。「帰ろ?」と微笑みかけては人目も憚らず相手の手に自身の指を絡ませ。)
ちょっ…お、おい!(突然の事に動揺しながらも絡められた指から手を離すと「周りに人居るしさ、こういう事はカップルとかがやるものじゃないか?」とその場から離れるように歩きだし)
…?え、なんで?なんでなんでなんで?(絡めていた指を離された理由が純粋に分からないようで、笑顔はキ-プしたまま質問攻めにし。)幼馴染みなのに手も繋いじゃいけないの?ねぇ?昔はいっぱいこうしたのに。
((少しの間落ちます!
待て待て!いけない事はない…けどさ。それに昔つっても俺達がガキの頃の話だろ?
今の俺等は今年で学校を卒業する歳だぜ?(手を離した瞬間に相手より質問攻めをされれば昔から交友がある己もさすがにひるんだ様子で受け答えをして)
(/わざわざ教えてくれてありがとうございます!
というかこちらが先に落ちてしまっていました…すいませんッ
いけなくないならいいでしょ?(相手の言葉に笑みを浮かべれば、手は繋がずにピタリと体を密着させ。)ガキの頃かぁ…(「その時から好きだったんだよね。」相手に聞こえるか聞こえないか、小さな声でボソッと。)
((いえいえ、お気になさらず!ゆっくりやっていきましょう。ちょうど用事が終わりました-。…が、明日も早いので失礼します…;
ま、まぁな(やたらスキンシップをしたがる相手を嬉しいような怖いような複雑な眼差しで見つめ。相手の呟きに関しては何かを言った程度には聞こえたが、なんとなく今の相手へ深入りする事に懸念を抱いた為言及はせず)
(/お疲れ様ですッ!
あの…少しだけ気になる事があるんですけどいいですか?
(当然といえば当然、「カップルかな?」「仲良いね-。」そんな囁きが耳に入り、優越感に浸りながら歩いて。)優斗君、今日はこれからバイトあるの?(もしそうなら彼のバイト先まで着いて行こうと首傾げ問いかけ。)
((はい、何でしょう?
いや今日はないな。(相手よりバイトの有無を問われれば歩きながら横目でチラッと相手を確認しつつ受け答えを。周りからの囁きは現状、半ば諦めた状態でただただスルーを決め込み)
(もし気分を害されたら本当に申し訳ないのですが…
カタガナを使う際の半角にどうも慣れなくて、もし差支えなければ全角がいいな~なんて思いまして
それともう少し改行を使って頂けるとスマホで見る際も見やすくて助かります。
気になってたのはこの2点です
言うべきか迷ったのですが…本当すいません!
そっかぁ…(相手の答えにどこか安堵したように肩を下ろし。「バイト先で他の女の子に現抜かされちゃたまんないもんね…よかった。」バイト先での相手を知ってか知らずか、屈託の無い笑顔でえげつない台詞を呟き。)
((気分を害すだなんて、そんな。
私が何となく半角に憧れていただけですので…← 了解しました、改行の方も意識します。
此方こそ、配慮が足りず申し訳ありませんでした。また何かありましたらお申し付けくださいませ!
え?…なんか今日の秋穂変だぞ?(思い当たる節があるのか湧き出る唾液を呑み込むと額から冷たい汗が流れ落ちる。しかし相手と特別な関係など持った覚えがない己は自分でも焦っている理由がよく分からず、本能が警告でもしている…といった所だろうか)
(/ありがとうございます
ご理解のある本体様で助かりました!貴方様も何かあれば遠慮なく言って下さい。
変…?変って何が?私はいつも通りだよ、ただ優斗君に悪い虫がついたら嫌だなぁってだけ。(相手より少し歩を進めれば、立ち止まって振り返り笑顔を見せ。)優斗君はそんな女の子と付き合ったりしないよね?(副音声をつけるなら「優斗君はそこらの牝なんかにホイホイ着いていったりしないよね?」である。)
((いえいえ!
此方としては特に要望はありません。
私、これからも頑張るからずっと側にいてね…?優斗君。
なんて(笑)←
付き合うとかまだわからねーよ!それに秋穂には関係ないだろ?
悪い虫がつくだのやっぱり今日のお前は何か変だ(怪しい言動の数々を然も当たり前のよう放ってくる相手の笑顔には恐怖さえも感じられ。とりあえず早く帰りたいと思った己は「じゃあ俺こっちだから」と分かれ道で相手の家とは逆の方向へ進もうとして)
(わわわっ。こちらこそ「他の男に病むなよ?」って感じです!←
その改行の話なんですが、本体会話となりきりで1~2行開けて下さると嬉しいです!
こんな要望ばかりの主で本当に申し訳ないのですが、これも長くお付き合いさせて頂きたいって事で…
関係ないなんて、酷いなぁ…幼馴染みなのに。(“幼馴染み”…この言葉の意味を履き違えるようになってしまったのはいつからだろうか。)…待って。(相手の制服の裾を掴み、いつもより若干低い声で。)私、久し振りに優斗君のお家にお邪魔したいな-…(上目遣いに見上げるも、顔に張り付いているのは黒い笑み故に可愛らしさが無く。)
((それ秋穂に言ったらもうベッッタリ付きまといますよ!←
私のスマホでは改行しても書き込みの際にそれが消されてしまいまして…改行できているか分からなくなってしまうのです。
其方がどこで改行しているかも分からない状態でして…;すみません!できていなかったら、端末を変えようと思います。
いえ、長くお付き合いさせていただけたら此方も嬉しい限りですので、できる限り要望には答えていきます!
お、俺ん家?
いやいや汚いし…やめといた方がいいと思うぞ。前もって言ってくれりゃ掃除とかもしといてやれるしな!(別れ際の背後より低い声で呼び止められればギクッと脈が高まるのを感じながら振り向き、家に来たいという相手の要望に昔ならなんて事なく承諾したものを、今の相手とは一刻も早く別れたいという気持ちが勝っている為、遠まわしにに当たり触りのないような断り方をして)
(え、えぇぇ!?
此方がどこで改行してるのか分からない状況って…もの凄く見辛くないですか?
当方はPCでもスマホでもしっかり改行されているんですけどね
そちらの改行については改善されましたね!しっかり空いてます!
こ、心が寛大な本体様に感服致しますッ
昔はアッサリOKしてくれたのにね?…何、私に見られたらマズいモノでもあるの…?(遠まわしに断られていると分かるも、それを認めたくないようで。裾を掴む指に僅かに力込め。)無いよね?優斗君は私に隠し事なんてしないよね?(相手の返答を待たずに有無を言わさない台詞を吐けば、光の無い目で正面から見据え。)やましいところが無いなら私をお家に上げてくれてもいいんじゃないかな?
((いえいえ、割と苦ではありません(笑)今度はパソコンから覗いてみますね!
とりあえず、改善できていたようで良かったです!
寛大…!?お褒めの言葉まで有難うございます!
相当アブナいキャラですが、改めて宜しくお願い致します!
別に何もないけどさ…なんつーか…
いや、なんでもねぇ。じゃあ来るか?(確かにやましい事が何もないのは事実であり、相手を家に上げたくない理由はあくまでもなんとなくという事で明確な理由は存在しない。これ以上面倒事になるは御免と感じた己は来れば満足するならと諦めたように承諾して)
(それならいいのですが…それが本当ならPCから覗くとスマホと全然違って表示されてビックリするのではないでしょか?(笑)
凄く見易くなりました!こちらこそよろしくです!
うん、行く-。(ようやく出たOKに先程とは違う穏やかな笑みを浮かべ。相手の心中など露知らず、機嫌良く鼻歌を歌いながら相手の家へとスキップで向かい。端から見れば何事かと思われるかもしれないが、気にも留めず。)久し振りな気がするね、優斗君のお家に行くの。
((そんなに違うモノなんですか!?あ、でも画面の大きさからしてだいぶ違いますよね…←
初っ端から病み全開ですが、どうか付き合ってやってくださいませ。←
そうだな。同じ高校に入学したのはいいけど、今までクラスは別々だったしあまり連絡取ってなかったもんな(こちらがオッケーを出した途端に相手が変貌を遂げるとやはりこちらの考えはあっていたと実感する。家に来るだけで満足ならそれでいい…と頭の中では頑張って前向きに考えながら怪しまれないよう笑顔を作って歩いていると己の住むマンションの前へと到着して)
(/画面の大きさもそうですし、書き込むのも自分はキーボードの方が楽でいいですね~
いえいえいryこちらこそ!(ぺこり) それでは本体は下がらせて頂きますね。
うんうん、そうなんだよね。話すことも少なくなっちゃって…だから今、優斗君とこうして話せてることがすごく嬉しい。(「クラスは別でも、私はずっと優斗君のこと見てたよ?」喉まで出かかった言葉を飲み込む。“相手に怪しまれるから”ではなく、“恥ずかしいから”とここで乙女の恥じらいを見せ。相手のマンションの玄関前に立てば、「おばさん達は?」と問いかけ。)
((キーボードだと打ち間違えが多いですね、私は…;でもここの場合、書き込む前に確認できるので助かります。
わざわざご報告有難うございます、予告も無しに落ちてしまって申し訳ありませんでした…!
あれ?知らなかったっけ?
実家と学校が遠いから進学してからは一人暮らしだぜ?(玄関の鍵を開けながらそう言うと扉をガチャッと開いて中へと上がっていき。部屋は男の一人暮らしにしては綺麗に片付けてあり、先程の会話とは少し矛盾があるものを、それを忘れてか呑気に「入っていいぞ」と相手に言えば自分はベッドの上に腰を掛け)
(確認画面があるにも関わらず誤字やミスをたまに出してしまう自分が嫌いです…
やはり編集機能は欲しいですよね。
いえいえ!謝らないでいいですよ。寧ろ返事が遅くてすいませんんん←
では今度こそ本体は何かあるまでドロンさせて頂きますね!
え…(相手について知らない点があった、己にとっての“ミス”を責めてなのか俯き唇を噛み締めるも「入っていい」の言葉に一転、満面の笑みを見せ「お邪魔しま-す。」と。)
思ったよりも片付いてるね、さすが優斗君。(当の本人でさえ覚えていないであろう、昔よく上げてもらった相手の部屋を思い出しては、その共通点に1人微笑み。自身は相手の座ったベッドの下に腰を下ろし。)
((分かります、それ!誤字脱字は直したいんですけど、どうにも…← そうですね、編集機能があると便利です。
無言落ちの確率がかなり高いと思うのですが…← ご理解の程、宜しくお願い致します。
了解しました!
まぁな。
それより何か飲むだろ?ちょっと待っとけ(軽い雑談を交わしながらも床に座る相手の様子を注意深く伺うが、特に変わった様子はない為「俺の考え過ぎだったか…」と完全に警戒を解くとそのまま冷蔵庫へ飲み物を取りに向かい)
うん、何かもらおっかな-。セレクトは優斗君にお任せするね。(冷蔵庫へ向かう相手に手をヒラヒラと振り笑顔で見送り。部屋に1人取り残されれば口元は笑んだまま目を細め、「--まさかとは思うけど…私以外の女の子、部屋に上げたりしてないよね-…?」机の引き出しやクローゼットを開け物色し始め。)
よしっと。(相手の行動など知る由もない己は呑気に冷蔵庫よりお茶を取り出し、2つのコップに均等に注げばそれを持って相手の待つ部屋へと戻り始めて)
う-ん…他の女の子の形跡が無いのは何よりだけど、それにしても、私の写真が1枚も飾られてないっていうのは寂しいかなぁ。…私の部屋にはたくさん飾ってあるのにね。(目が笑っていないものの口角を上げたまま呟けば相手が戻ってくるのを察したのか、慌てて先程の位置へと腰を落ち着け。)
ほい。(部屋へと戻るなり早速お茶の入ったコップを渡し、何一つ疑う事のない己は再び定位置に腰を下ろすと手に持った自分のお茶を半分ほど飲み干して)
ありがと-。(お茶を受け取っては「いただきます。」と1口飲み。)…ねぇ、優斗君。どうして、私の写真を飾らないの?(幼馴染み、それ以外の何でもない女の写真など飾らないで当たり前であるが、無論そんなことに気づく筈もなく切り出し。)
え?何でって…そりゃ…(油断していた頃に意表をつかれた質問をされるとドキッと心臓が高鳴るのを感じる。「やっぱり秋穂はおかしい」心の中でそんな事を考えながらも質問に対して何て返せば正解なのか浮かんでこず、結果的に言葉を詰まらせてしまい)
なんで…?ねぇ、なんで答えられないの?(相手が返答に詰まったのを感じれば、落ち着かないのか正座した膝の上に添えた手をもう片方の手でせわしなく掻き。静かな部屋に皮膚を掻く音だけが不気味に響き。)
なぁ秋穂。俺達ってただの友達だよな?
そんなに不自然か!?友達の写真を飾っていない事が(怯んでばかりじゃいけない、明らかにおかしな事を言ってきているのは相手の方なのに何故自分が責められなければならないのか、ここにきて抑えていた様々な思いが込み上げてくるのを感じれば力の入った声量で反論を)
友達なんかじゃな…--!ごめん、ごめん…ね、ごめんね?ごめんなさい…っ!(“友達”との言葉に言い返そうとするも声を荒らげられれば相手に離れてほしくない一心で、怯えた表情をしてはうわ言のように謝り続け。)
え?…あ、俺こそ言い過ぎた。ごめんな。(予想外の反応に呆気を取られながらもとりあえずこちらも謝罪を、しかしこの微妙な空気をどうしたらいいのか依然として分からない己は頭の裏を掻きながら大きなため息を一つ)
ごめんね…お願いだから、嫌いにならないで?(不安からか小刻みに震え、相手の手をそっと握りながら述べ。)--私、もう帰った方がいいかな。(この空気をどうするべきか悩むこと数秒、先程までの勢いはどこへやら、至って簡潔な結論を。)
((今日はここで落ちさせていただきます、遅くまでお付き合い有難うございました!
バーカ。昔から続く俺達の腐れ縁はこんなもんじゃ切れねーよ。(少し前までは少量の怒りすら覚えていた筈だが、こうして目の前で不安そうにしている相手を見るとつい昔のよしみで優しい言葉が出てきてしまう。しかし帰った方がいいのかという問いに関しては正直今日はもう別れたいという気持ちも大きい、しかしそれを今の相手に伝えていいものか、結果としてまたも言葉を詰まらせる形となってしまい)
(いつも丁寧に教えて下さりありがとうございます!とても楽しかったです!それではノシ
そう…だよね、うん。(相手の優しい言葉に安堵の溜め息をついては「やっぱり、優しいな…」と呟くように。)
(黙り込む相手を見れば、負担をかけてはいけない、と置いてあったカバンを手に取り立ち上がり。)今日は…帰るね。今度は私のお家にも遊びに来てくれると嬉しいな。
そうだな。機会があったらお邪魔させて貰うよ(言葉を詰まらせていると先に口を開いたのは相手で「帰る」などと言われれば何故か申し訳ない気持ちが込み上げてくるが、グッと感情を押し殺して「気を付けてな」と一言だけ返すと玄関まで送りに行き)
(玄関先でローファーを履き、爪先をトントンと合わせては「お見送りありがとう。」と微笑みかけ。後ろ手にドアを閉めれば、微笑みは失せ目は虚ろに。「…あ。」日が短くなってきたなどと思いつつ自宅へ向かえば、何か思い出すことがあったようで。)盗聴器でも仕掛けておけばよかったなぁ…な-んでチャンス逃しちゃったんだろ。
今日のアイツ…絶対に変だった(静まり返った部屋で一人、ベッドに大の字で寝転ぶと天井を見つめながら相手の言動について改めて振り返る。やはり不可解な事が多い、いつからあんな事を言うようになったのか、そもそもここ2年間の相手をまともに知らない、など様々な考えを頭の中で交差させながら重たくなってきた瞼はいつの間にか閉じていき)
(/返事遅くなって申し訳ないです...
それと場面ですけど、適当に翌日にしちゃって結構ですッ
曜日に関しては平日か休日お好きな方で構わないです。そして全力で合わさせて頂きます!←
(後悔の念を引きずったまま自宅に着き、両親への「ただいま。」の挨拶もそこそこに部屋に籠もる。夥しい数の彼--と、彼に近づいた女の写真。苛立ちからか片手に握ったカッターを女の顔辺り目掛けて振り下ろし。)…そう言えば、明日は優斗君バイトあるのかな…?(カッターの刃をカチカチと出し入れする音が静かな部屋に響き。)
(/いえいえ、お気になさらず!
次の日、優斗君のバイト先にいきなり現れる…なんてどうでしょうか?
もしやりにくければ、其方のお好きなようにしていただいて構いませんので!
(前日での出来事が脳裏から離れない己は放課後になると相手を避けるように一人で帰路につき。そんな中スマホのバイブレーションがポケットの中で鳴り響く。歩きながら画面を確認するとバイト先の女の子から「優斗さん今日シフト入ってますよね?」と可愛くデコレーションされたメールが送られてきて)
(/ありがとうございます!
ではではその案で行きましょ!とりあえず場面は次の日の放課後にしちゃいました。
ちなみにこの女の子、凄い利用出来そうなんで名前なんて考えちゃうとかどうでしょう?←
名前 黒田舞
読み くろだ まい
年齢 17
容姿 赤髪で首筋までのショート、痴漢防止 鋭い鉛筆を持ちながら歩く、制服は
きっちり着るストーカー防止鏡を背中につけている
性格 警戒心が強いのが悪い癖、友達づきあいは信頼するものだけ接するようにしていて趣味 モグラ叩きという子どもっぽいとこもあり好きな人には一途怖いほど
備考 過去にクラスのいじめっ子を泣かせた歴史がある
ロルテ
どうしよう!…(手には人の血の血痕が
ついていて「あの子が約束破るから鉛筆折れちゃったよ」放課後友達と帰る約束なはずなのに相手はできたて彼氏と帰ろうとして相手の右手を指していたがったから許してあげたとうう事がありてを見て泣いていて)
(こんなものでいかがですかロルテもつけてました)
(/返事遅くて申し訳ありません。
プロフやロルテもありがとうございます。
ちょっとロルが誤字?も相まってよく分からない所があるっていうのが正直な所ですね。
手に血痕がついている。友達が約束を裏切った。ここまでは分かるのですが、その後が正直…
気分を悪くされたら申し訳ありません
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