鳴海優斗 2014-08-12 17:28:55 |
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((いえいえ、ドストライクだなんてそんなウフフ((
備考欄をご覧いただけば分かると思いますが、かなりアブナい子ですけれども…こちらこそ、宜しくお願い致します!
設定は…其方にお任せします。秋穂の昔の口癖が「ゆ-と君のお嫁さんになる-!」だった、とかどうですかね…
そうですね、此方としては特に希望はありませんが…優斗君が少し浮気性だったりすると、ヤンデレが発動しやすいかもしれません。←
(/浮気性ですか...盲点でした。
ではではそちらの提案を踏まえつつ設定は以下な感じでどうでしょう?
秋穂とは幼馴染で昔から「お嫁さんになる!」が口調。当時はともかく時間が進むにつれて優斗はその言葉を自然と忘れていってしまうが秋穂の中ではいつまで経っても残り続けている。
高校に関しても偶然同じ学校に進学したように見えるが、その実態は秋穂が優斗に一方的に合わせる形で実現している。
そんな秋穂について優斗は可愛い幼馴染程度にしか考えておらず、現在は恋愛感情は特にない模様。
ただ頻繁に家に上げるぐらいには仲はよさげな上、特別恋愛対象外という訳でもない。
中学まではそうでもなかったが、高校に進学してからはバイト先なども含めて異性から声を掛けられる事も多くなってきた。
時期は3年の新学期。お互い同じ学校へ入学したものも2年間クラスはバラバラ、そして舞台である今年の3年目はようやく同じクラスになる事が出来る。
尚、優斗はファミレスでバイトをしているがそこに仲の良い女の子が一人いる。(この設定が生かされるかは不明でもしかしたら無かった事になる可能性も…)
始まりは放課後の夕方、帰宅しようと足を進めると校門の所で優斗を待つ秋穂の姿が...
長くなりましたけどこんな感じでどうでしょう?不自然な点があったら申し訳ないです
ラノベ主人公みたいな都合の良い設定になってしまいましたが、何か付け足しや提案があれば遠慮なく
((おぉ、いいですね-!
放課後の夕方ということですが、それは3年時1学期の始業式、つまり同じクラスだと判明した日…ということでしょうか?
此方のロルは訂正版をもう1度回した方がよさそうですね。ロルはどちらから回しましょう?
(/細かい所を書いてなくて申し訳ないです…
始業式の放課後ではなく、その翌週辺りの通常授業が開始した辺りの放課後でどうでしょか?
なんとなく今までと差別化を図ってみた次第です←
そうですねー、では絡み文はお任せしてもよろしいでしょうか?
((いえいえ-、私の読解力が不足していただけで…← なるほど、了解です。拙いながらも絡み文を提出させていただきます!
(校門で相手を待つこと早1時間、「あの子、ずっとあそこにいない?」「本当だ-、彼氏でも待ってるのかな?」等の声を背中で受け。)…あ、優斗くん!(ようやく姿を見せた相手に顔を輝かせ。)
(/絡み文ありがとうございます。それじゃよろしくお願いします!
ではでは本体は何かあるまで下がらせて頂きますねー。
あれは…秋穂?(帰宅するべく校門へと足を運んでいくとそこには見覚えのある人物が己を待っていたようで。しかし一緒に帰る約束などした覚えのない己は「お前、ずっと待ってたのか?」と思わず相手に聞いて)
((こちらこそ!重症のヤンデレですが…←
分かりました-。
ん、待ってた-。ず-っと。(一般的には可愛い女の子の台詞に聞こえるかもしれない、しかしこの少女が言うとどことなく危険な香りがして。「帰ろ?」と微笑みかけては人目も憚らず相手の手に自身の指を絡ませ。)
ちょっ…お、おい!(突然の事に動揺しながらも絡められた指から手を離すと「周りに人居るしさ、こういう事はカップルとかがやるものじゃないか?」とその場から離れるように歩きだし)
…?え、なんで?なんでなんでなんで?(絡めていた指を離された理由が純粋に分からないようで、笑顔はキ-プしたまま質問攻めにし。)幼馴染みなのに手も繋いじゃいけないの?ねぇ?昔はいっぱいこうしたのに。
((少しの間落ちます!
待て待て!いけない事はない…けどさ。それに昔つっても俺達がガキの頃の話だろ?
今の俺等は今年で学校を卒業する歳だぜ?(手を離した瞬間に相手より質問攻めをされれば昔から交友がある己もさすがにひるんだ様子で受け答えをして)
(/わざわざ教えてくれてありがとうございます!
というかこちらが先に落ちてしまっていました…すいませんッ
いけなくないならいいでしょ?(相手の言葉に笑みを浮かべれば、手は繋がずにピタリと体を密着させ。)ガキの頃かぁ…(「その時から好きだったんだよね。」相手に聞こえるか聞こえないか、小さな声でボソッと。)
((いえいえ、お気になさらず!ゆっくりやっていきましょう。ちょうど用事が終わりました-。…が、明日も早いので失礼します…;
ま、まぁな(やたらスキンシップをしたがる相手を嬉しいような怖いような複雑な眼差しで見つめ。相手の呟きに関しては何かを言った程度には聞こえたが、なんとなく今の相手へ深入りする事に懸念を抱いた為言及はせず)
(/お疲れ様ですッ!
あの…少しだけ気になる事があるんですけどいいですか?
(当然といえば当然、「カップルかな?」「仲良いね-。」そんな囁きが耳に入り、優越感に浸りながら歩いて。)優斗君、今日はこれからバイトあるの?(もしそうなら彼のバイト先まで着いて行こうと首傾げ問いかけ。)
((はい、何でしょう?
いや今日はないな。(相手よりバイトの有無を問われれば歩きながら横目でチラッと相手を確認しつつ受け答えを。周りからの囁きは現状、半ば諦めた状態でただただスルーを決め込み)
(もし気分を害されたら本当に申し訳ないのですが…
カタガナを使う際の半角にどうも慣れなくて、もし差支えなければ全角がいいな~なんて思いまして
それともう少し改行を使って頂けるとスマホで見る際も見やすくて助かります。
気になってたのはこの2点です
言うべきか迷ったのですが…本当すいません!
そっかぁ…(相手の答えにどこか安堵したように肩を下ろし。「バイト先で他の女の子に現抜かされちゃたまんないもんね…よかった。」バイト先での相手を知ってか知らずか、屈託の無い笑顔でえげつない台詞を呟き。)
((気分を害すだなんて、そんな。
私が何となく半角に憧れていただけですので…← 了解しました、改行の方も意識します。
此方こそ、配慮が足りず申し訳ありませんでした。また何かありましたらお申し付けくださいませ!
え?…なんか今日の秋穂変だぞ?(思い当たる節があるのか湧き出る唾液を呑み込むと額から冷たい汗が流れ落ちる。しかし相手と特別な関係など持った覚えがない己は自分でも焦っている理由がよく分からず、本能が警告でもしている…といった所だろうか)
(/ありがとうございます
ご理解のある本体様で助かりました!貴方様も何かあれば遠慮なく言って下さい。
変…?変って何が?私はいつも通りだよ、ただ優斗君に悪い虫がついたら嫌だなぁってだけ。(相手より少し歩を進めれば、立ち止まって振り返り笑顔を見せ。)優斗君はそんな女の子と付き合ったりしないよね?(副音声をつけるなら「優斗君はそこらの牝なんかにホイホイ着いていったりしないよね?」である。)
((いえいえ!
此方としては特に要望はありません。
私、これからも頑張るからずっと側にいてね…?優斗君。
なんて(笑)←
付き合うとかまだわからねーよ!それに秋穂には関係ないだろ?
悪い虫がつくだのやっぱり今日のお前は何か変だ(怪しい言動の数々を然も当たり前のよう放ってくる相手の笑顔には恐怖さえも感じられ。とりあえず早く帰りたいと思った己は「じゃあ俺こっちだから」と分かれ道で相手の家とは逆の方向へ進もうとして)
(わわわっ。こちらこそ「他の男に病むなよ?」って感じです!←
その改行の話なんですが、本体会話となりきりで1~2行開けて下さると嬉しいです!
こんな要望ばかりの主で本当に申し訳ないのですが、これも長くお付き合いさせて頂きたいって事で…
関係ないなんて、酷いなぁ…幼馴染みなのに。(“幼馴染み”…この言葉の意味を履き違えるようになってしまったのはいつからだろうか。)…待って。(相手の制服の裾を掴み、いつもより若干低い声で。)私、久し振りに優斗君のお家にお邪魔したいな-…(上目遣いに見上げるも、顔に張り付いているのは黒い笑み故に可愛らしさが無く。)
((それ秋穂に言ったらもうベッッタリ付きまといますよ!←
私のスマホでは改行しても書き込みの際にそれが消されてしまいまして…改行できているか分からなくなってしまうのです。
其方がどこで改行しているかも分からない状態でして…;すみません!できていなかったら、端末を変えようと思います。
いえ、長くお付き合いさせていただけたら此方も嬉しい限りですので、できる限り要望には答えていきます!
お、俺ん家?
いやいや汚いし…やめといた方がいいと思うぞ。前もって言ってくれりゃ掃除とかもしといてやれるしな!(別れ際の背後より低い声で呼び止められればギクッと脈が高まるのを感じながら振り向き、家に来たいという相手の要望に昔ならなんて事なく承諾したものを、今の相手とは一刻も早く別れたいという気持ちが勝っている為、遠まわしにに当たり触りのないような断り方をして)
(え、えぇぇ!?
此方がどこで改行してるのか分からない状況って…もの凄く見辛くないですか?
当方はPCでもスマホでもしっかり改行されているんですけどね
そちらの改行については改善されましたね!しっかり空いてます!
こ、心が寛大な本体様に感服致しますッ
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