重度なヤンデレに愛されてみたい[NL]

>>19様
(/勿論でございます！

ではプロフィール等お願いできますか？

(/あ、>>20様の間違いです。
すいません；

名前/ 黒宮 藍__ai kuromiya__

年齢/ 18y

性格/隠れ重症のﾔﾝﾃﾞﾚ常に彼の隣に居たい、女が近付こう物なら黒ーい笑みを浮かべながら近付くなｵｰﾗを出し、それでも近付くなら殺そうとする。彼も他の女に笑顔を向けたり、話し掛けたりすればﾆｯｺﾘとしながらﾊｻﾐを出す。普段は明るく人懐っこい。相手にはﾔﾝﾃﾞﾚという雰囲気は一切出していない。たまにﾁﾗｯと出てしまう程度。

容姿/黒髪のﾛﾝｸﾞﾍｱｰに２つ結び可愛らしい赤のﾘﾎﾞﾝでくくっている。顔立ちは少し大人びていて綺麗め、身長は160cm制服は規則通り。



(/隠れﾔﾝﾃﾞﾚで付き合いだしたとたんに全開にしようと思ってます!)

(/素敵なpfありがとうございますっ

隠れヤンデレいいですね！

設定や質問等なにかございますか？
特になければ設定は以前のお相手様の時に考えたのをそのまま使おうかなーと思っているのですが

(/ そうですね…私の希望設定は前の設定と真反対になってしまうかもですが３年間同ｸﾗｽ(実は先生に頼みこんでる)ってので中学校から仲が良く優斗君も仲の良い友達程度にしか思って無いけど少し気になってる的な感じで!あ、ちなみにですがpfのﾆｯｺﾘしながらﾊｻﾐを出すのは付き合い始めたら発動します!それまでは足を踏むかワザと密着して女を近寄らせない位ですかね←)

(/なるほど。じゃあその設定を軸にやっていきましょ！

その設定だと本格的にヤンデレが発動されるのは付き合った後って事ですね
んで最初は藍ちゃんと優斗君が付き合うまでの過程からって感じですかね？

(/そうですね!付き合うまではかるーい気付かれない程度のﾔﾝﾃﾞﾚで行こうと思ってます!
はい!そんな感じでお願いします!絡み文は私から出しますか?)

(/了解です！
毎回お相手様に頼んでは申し訳ないので、こちらから出させて貰いますっ

とはいえ、今は少し取り込んでいるので少々お待ち下さい

最後に時期は新学期って事でいいんですよね？

(/あ、はい!わかりました!

了解です!

新学期で大丈夫ですよ♪)

よっ藍。まさかまた同じクラスになるとはな(季節は春、新学期という事で新しいクラスの教室へと向かう。面倒くさがりな己はクラス表をしっかりと確認しなかったが、教室へ着くやいなやすっかり顔なじみの人物である藍を見つけると3年も同じクラスという偶然に驚きながらも左記のように声を掛けてみて)

(/呼称なんですが幼馴染ですし、こちらも少し気があるという事なんで名前で呼ぶぐらいの仲って事にしちゃいました(笑)

それではこれからよろしくお願いしますヾ(ω`　)/
それと何かありましたら遠慮なく言って下さい
では本体はドロンさせて頂きます！

___優斗ｯ!また一緒のｸﾗｽになれるなんてすっごく嬉しい!また１年よろしくね!
(ｸﾗｽ表を見るなり妖しくｸｽｯと笑えば教室に向かい黒板に書かれた席通りに座り。不意に声を掛けてくる相手に顔を向けるなり優斗だと分かれば明るい表情に変え素直な気持ちを相手に言い。)


(/はい!付き合った後のﾔﾝﾃﾞﾚっぷりに少し引くかもしれませんよ?/ﾆｺﾆｺ←

此方こそ!よろしくお願いします!
はい♪
それでは同じくﾄﾞﾛﾝします!)

サブヤンデレキャラ？として参加よろしいですか？

おう、よろしくな
それにしても3年間も同じクラスって凄いよな。案外誰かが仕組んでいたりしてな
(まさか相手が裏で糸を引いている事など知る由もない己はクスリと笑みを浮かべると適当に左記のような冗談を言ってみたりして)

>>32様
(/すいません！気が付きませんでした。
現在複数人の募集は行っておりません。又、する予定もないです。

ですので申し訳ないですが..って感じです。
ただ、参加表明は凄い嬉しかったです。ありがとうございました。
32様が素敵なお相手様と巡り合える事を祈っております

えー……それは流石に無いでしょ?たまたま…というか……いつも一緒に居るからくっ付けてくれてるだけじゃない?
(相手の言葉にｷﾞｸﾘとするも偶然だよと言えばｵﾌﾞﾗｰﾄに包みながら微笑み。何か女の子達の視線を感じるなぁなんて思うも安定の無視で机の下で密かに○ねのｻｲﾝをしながら相手にはﾆｺﾆｺと笑みを浮かべたままで。)

ま、ないよな。結局の所偶然なんだろうけどさ
てか、いつも一緒に居るからってのは言い過ぎじゃねーのか？俺達ってそんなにしょっちゅうくっついてたっけ？
(相手の言葉に耳を貸すと、特に疑う訳もなく普通に肯定を。しかしその言葉の中に気になる箇所があったようで左記のように相手に問うと自分でも今までの相手との絡み具合を思い出してみて)

そうそう!偶然だよ、きっと。
んーしょっちゅうでは無いけど……一緒にいる方じゃない?女友達としては!
(相手に偶然だよと言い聞かせればﾆｺﾆｺとし微笑んで。女友達としてはだよと弁解をすればいつも遠くから見てるなんて口が裂けても言えないなと思い、何とか誤魔化そうとして。)

そんなもんかね？まぁあまり多い方ではないからな女友達。
自然とそうなっていてもおかしくないか(よくよく考えてみると悲しい事にあまり異性の友人がいない事に気が付く。そんな数少ない異性の友人なら自然と周りから一緒にいる事が多いと思われてもおかしくないと妙に納得した様子を見せ)

そうだね……。でもその中ではあたしが一番、でしょ?
(己以外に女友達が居るのは当たり前だが少し悲しそうにするもにこやかに笑えば己が一番だよねと問い掛けて。)

え？ま、まぁそうるのかね？
よくわかんねーや！(唐突な自身が一番かという問いに多少困惑した様子。昔からの馴染みであり、かつ最近は少なからず異性としても見始めている為、間違いなく異性の友人の中では一番だろう。しかしそれを面と向かって伝える勇気はないようで)