役員 2014-08-11 20:40:41 |
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>古賀くん
っ、きて、くれたか・・・・。
(聞こえた声に安堵したからか、膝から崩れて。けれども間一髪で誰かが後ろで支え。彼に支えられるように倉庫の奥の方へと連れて行かれて座らされ。「・・・・救援、感謝します」と礼を言えばズボンの裾をあげ。「っ-----!」手当するのだろうと思って固定してあるものを外せば、鈍く重い痛みに歯を食いしばって。その足は痛々しく赤く晴れ上がって)
>>綾人
……骨は…大丈夫だな……打撲…程度か。
(相手の脚がどのような負傷をしているのか確認しようと手を伸ばし相手が痛くならない程度に触れば骨まで行ってない事に安心しひとまず薬を塗り湿布をすれば『一先ず軽い治療だが、此処は危険だ…彼奴等を潰し次第君達を保護する…」そう告げ救急箱をしまえばすぐ終わるからと告げ立ち上がり。)
all>
(D+RESISTANCE組織基地の食堂にて感染者の出現を待ちつつ、食堂の店員に感染者についての情報や噂などを聞き出しながら好物である甘いパンケーキをナイフとフォークで器用に食べて / 任務に出ている人が多いので食堂はそこまで混んでいるわけではなく、全席の3割くらいしか人は座っていなく)
>桜ヶ山付近ALL
感染者3体…!なんとかなるかな、多分!(一旦も止まらず走り続けて目標の感染者に近づきつつ、仲間が怪我人の手当に回ったのを横目に自分は戦闘要員として任務をこなそうと。自分に言い聞かせるような言葉を残してまずは自分に近い1体目に向かって大鎌を振り下ろし。感染者の腹部に傷を負わせるも致命傷には至らず、感染者の鋭い爪による打撃を躱しつつなかなか苦戦して。)
(/現在の参加者名簿です。途中参加大歓迎です。現在の比率的に一般人、女子キャラさんだと好ましいです。)
【ブラッドマスター】
・(>5) 斎藤 雅
・(>7) 乾 依真
・(>18)古賀 時雨
・(>25)湯島 小夜
・(>38)Reinhardt・Elert&Leonhard・Elert
【一般人】
・(>16)久藤 綾人
・(>20)鳴川 元帥
>60
助かったぜ、お前D+RESISTANCEの隊員だな?どうやら囲まれたみたいだが、どうやって突破する?(救援に駆けつけてくれた仲間にまずは礼を言う、しかし数が増えた感染者に対抗するためにはまだ戦力不足な感じがある。さて、如何にして突破するのであろうか
>>鳴川
あぁ……突破するより片付ける方が先だな…。アンタは負傷してないみたいだし……そのワッペンからして元自衛隊だな…施設の場所が分かるのであればそいつを施設に連れてってやってくれねぇか?俺らが感染者を相手している間に。施設の奴等には古賀時雨から此処に行くよう言われた……そう伝えれば中に入れてもらえる。
(少し考える素振りをし相手を見れば特にこれといった負傷もしていないそれに元自衛隊のワッペンもある…となれば此処は己らに任せてもらって負傷者を連れていくのが優先だな…そう思えば上記を述べ一応わからなかった時の為に地図を手渡して。『あ、彼奴……また一人で突っ走して……」又一人で向かう相手に目を見開けばじゃあ頼むな!そう言い残し依真の元に。)
>>依真:桜ヶ山付近
_____一人で突っ走るなとさっき言ったばっかだろ!
(一人外に走り案の定苦戦する相手に慌てた様子で助太刀すれば相手を襲う感染者を斬り、真後ろに居た感染者を素早く顔も見ずに刺せばため息をついて。『……もう一本増やすかな 」そう呟けば親指の傷口を噛み再び血を流させれば刀を出して。『……首狙えば大体は死ぬからな…」感染者が何処から来るかなんて警戒すれば後一体かと思い。)
>古賀くん、桜ヶ山付近
・・・・・お願いします。
(多少の痛みこそあれど、極力痛まないよう優しい手つきで手当てをしてくれた相手の言葉にこくり、と呟き。立ち上がった彼を見送り、鳴川さんと何か話しているのをぼんやり眺めては小さくふっ、と息を吐き。怪我した足をそっと触れれば、自分の不甲斐なさも同時に感じて)
>古賀、桜ヶ山付近
わっ…と!!(感染者の攻撃を躱していたところに助太刀が入り、相手の邪魔にならないように身を屈めて。首が飛ぶのを屈んだ体勢で確認しては、再び申し訳なさそうに「ご、ごめん」と口にして。つい突っ走ってしまった。)
そうか、首を狙えば…、(残すは一体、立ち上がって体勢を整えて。怪我人の手当もあることだし、早めにけりを付けなければ。固唾を飲んで最後の感染者の出現を待ち。)
>67
>68
わかった、この場はお前たちに頼もう。おい少年、治療を受けられる場所があるそうだ、向かうぞ(地図を受け取り、場を任せることにする。久藤を背負えば、地図を一度見て内容を記憶、施設を目指し走り始め
>鳴川さん
・・・・はい、すみません。お願いします。
(近寄ってきた相手が言った言葉にすぐに状況とこれからの行動を理解し。鳴川に背負われれば軽く謝りつつも頼み。施設を走り出す彼に出来るだけ負担にならないようしっかりとしがみついて)
>>依真
どっから来るかわかんねぇ……クソッ…厄介な奴が残ったな……
(いつもなら気配等でどの辺りに居るのか分かるのだが今回は何故分からず軽くイラついているも警戒し。)
>古賀、桜ヶ山付近
……いた!(焦りを感じつつひたすらに辺りを警戒していると、最後の感染者が若干遠い位置にいるのを視界に捉えて。どうやらこちらに気づいていないようで、仕留めるなら背後から一撃ではないと手古摺りそうだと考え。助けてもらってばかりなのは性に合わない、本能的に既に目標に向かって走り出していて。)
――てぃっ!!(大きく足を踏み込んで、大鎌を地面に這わせて勢いよく上にスライド。気の抜けるような掛け声とともに、感染者の首元を掻っ捌くことに成功し。くるりと振り返って「…なんとかミッションクリアかな?…さっきの人達が心配だから、私たちも戻ろう」そう呼びかけて。)
>桜ヶ山周辺All
R『終わったみたいだな、兄弟』
L『あぁ、そうだな兄弟、本部に帰るか』
(スコープにも双眼鏡にも感染者と思われる影は映らない、ラインハルトが狙撃銃をあげて立ち上がり体についた砂を払う、その間レオンハルトはバイクのエンジンを入れ本部に帰る準備をしている
>ALL
ここか。自衛隊の者だ、負傷者の手当てを頼みたい(しばらく歩き続けると、D+RESISTANCEの本部に到着。久藤の治療をしてくれるとのことだが
>施設内all
・・・・・はい。分かりました。
(鳴川に施設へと連れて行ってもらい、そこに駐屯している医師の手当を受けていて。全治二週間、絶対安静という通達と体中に出来たかすり傷への手当が終われば松葉杖を受け取り、ちょうど医務室から出てきて。医務室前にある椅子に腰を下ろせば、先ほどの戦闘要員たちを思い出し「年、近い子多かったな・・・・」と苦いことを思い出しては左耳のピアスに触れて彼らを心配し)
>鳴川
>久藤
R『聞いているか兄弟?』
L『わからないけどよ兄弟、とりあえず俺が相手するよ』
L「えーっと、日本語はまだ完璧じゃない、気分を悪くしたらすいません。僕についてきて」
R『なかなかうまいんじゃないか?』
L『茶化すなよ兄弟、とりあえず医療区画に案内しよう』
R『オーライ、こっちだ』
(ちょうど戻ってきたところらしい、赤いジャケットの男は大型の銃器を肩に担いでいる、見たこともない形状は、血液で出来た弾頭を射出するものであることは想像に難くないだろう、とりあえず医療区画へ案内しようとしているらしく、ついて来いとハンドサインを出す。医療区画につくと、治療を終えた久藤の姿が見える
R「そこの人、いま医師の手は開いているか?」
(負傷者がいるということで、とりあえずそこに居た人物に質問してみる
>77
ドイツ語?・・・あぁ、無事に治療を終えたか、何よりだ。ところで、そこのお二人さん一つ聞きたいんだが、この日本の自衛隊っていうのはどれくらい機能しているんだ?無線で呼びかけてもどの部隊も応答しないんだ・・・(あまり聞いたことの無い言語だったが、ドイツ語だと気付く。ドイツ語を理解できない彼だが、ハンドサインでドイツ人兄弟の意向は読み取れた。久藤の無事を確認すると、ドイツ人兄弟に一番聞きたかった事を尋ね
>>依真
_____やったか……あぁそうしよう
(相手が最後の一体を仕留めればホッとし笑みを浮かべれば帰り血を浴びた相手の頭をポンッと撫でて。『……そういや…風の噂ではあるが大型の感染者……というか…化け物が出没したらしいな……確かかどうかは分からねぇが…」相手の隣を走りながらそう言えばどんぐらいデカイんだろうかと考え少し不安になり。)
>ラインハルトさん、レオンハルトさん
え、あ・・・・開いてる、と思います。怪我してるのは俺だけみたいなので。
(何やら声が聞こえてきて、そちらの方へと視線を向ければ兄弟・・・だろうか。二人の青年が近づいてきて。独特の言葉・・・英語ではなくおそらくドイツ語で話しているだろう彼らから話しかけられたら、と考えていれば日本語で話しかけられ。呆気取られたように呆然としては、質問に素直に答え)
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