役員 2014-08-11 20:40:41 |
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【役割】
○自分の血を武器にして戦う『ブラッドマスター』
・特別な血液型『D+型』を持つ者が、国の組織『D+RESISTANCE』から認定される(強制)。
・年代は若者から年配まで様々。
・『D+型』の血が敵にダメージを与えられる唯一の手立て。
・血を大量に使うことから、貧血になりやすい。
→血を何らかの方法で輸血しなければならない。ただし他人の『D+型』の血液を体内に入れると拒絶反応を起こして死に至る。一般の血液でないと輸血できない。
・逆に多く血を得てしまうと、自我を失力が暴走してしまうことがある。
・皮膚などからの出血→武器を生成→戦う
○敵であるウィルスに感染した人間(募集はしません。いるということでロルを回してください)
・『エレボスウィルス』に感染した人間。
・姿形が腐蝕して変形しており、ゾンビのようになっている。
→人の肉を餌とし、狂暴化して徘徊している(牙があったり爪が鋭かったり)。
・『D+型』により生成された武器による攻撃を唯一弱点とする。
○ウィルスを恐れて生活する『一般人』
・一般的な血液型の人間。
・また『ブラッドマスター』に血液を提供する役割でもある。
・一般の武器を持って対抗することも可能(ただし致命傷を敵に与えられない)。
・『エレボスウィルス』に感染すると高熱→体の腐蝕→ゾンビ化となる。
→高熱の段階ならまだ助かる可能性がある。
→『D+型』の血液を輸血することにより、『エレボスウィルス』を殺すことができるが多くの場合拒絶反応を起こして死に至る。
→僅かな確率で、拒絶反応を起こさず成功する例もある。しかしその場合は『D+型』の血液を保有してしまうことになり、『ブラッドマスター』として組織に加入、戦わなければならない。
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