役員 2014-08-11 20:40:41 |
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(/>28 不備はないです! 人数が増えてきたのでアナウンスをします。)
【アナウンス】
引き続き桜ヶ山付近に感染者2人反応
新たに桜ヶ山付近に感染者3人反応
>>古賀、乾
あー 依真君と古賀さんだー。(キョロキョロしていたところに仲間がいたようでそちらに近寄って)行けるよー!(とにこやかに言うと指を噛み刀をもう一本出して)
>鳴川さん, >all
・・・・・わかりました。
(相手の言葉に頷き無線機を受け取れば、相手の集中力の妨げにならないよう少し距離を置き。『こちら、桜ヶ山山中より。D+RESISTANCE隊員、誰か聞こえるか。繰り返す。こちら桜ヶ山山中より、D+RESISTANCE隊員、誰か聞こえるか』一度無線を飛ばし、反応が返ってくるのを待てば自分も周囲にも気配を探って)
>>依真 雅 綾人
____おう……
(大鎌が出てくる所を見ながら素直な相手に薄く笑みを浮かべて居ると仲間を見つけたのか話し掛ける相手に己もそちらに目線をやり。『仲間は多い方が効率良いし来てくれると助かる…」相手を誘う依真に便乗するように相手を誘うも少しぶっきらぼうな言い方をしてしまい。所持している携帯型トランレシーバに声が入れば取りだし『此方D+RESISTANCE隊員……何かあったか?」そう声を掛ければ少し険しい表情をし。)
>43
来やがったぞ、しかも仲間を引き連れてきやがった・・・(素早く弾を込めると、先頭の一人の頭目掛けて、一発。おおきくのけぞるが、やはり直接的なダメージには至らないようで
>古賀くん、鳴川さん
くそっ・・・・これ以上増えたら・・・・。
(聞こえたアナウンスに唇をきつく噛めば、ふと無線機から声が聞こえて。直様それを手を取れば『現在、桜ヶ山中腹に一般人が二名。感染者二体と交戦中。アナウンスで三体確認されたと報告があった。早急に応援を求めたい』そこまで言って場所が倉庫だと伝えようとするも、相手の声と銃撃音に振り向き通信も切れてしまい。「・・・・俺も協力します」そう言って立ち上がれば、脇に構えた拳銃二丁を両手に構えて痛む足を堪えて感染者へ構えて)
>41、ALL
L『オーライ、2時の方向に2匹いるぜ、兄弟』
R『了解だ兄弟、あいつらには悪いが、安らかに眠ってもらうとしますか』
(桜ヶ山麓800メートル地点の高台、バイクに寄りかかって双眼鏡を除く男と、寝そべり大型の狙撃銃を構えるもう一人の男、重厚な発射音とともに通常の狙撃銃よりもさらに高速の血液の徹甲弾が一匹の感染者の頭部を打ち抜き、撃破した。大型の徹甲弾であるがゆえに、頭部は吹き飛ばされ、グロテスクな様相を醸し出している、それをスコープ、双眼鏡越しに確認したようで、二人同時に『Amen』の言葉を漏らす
((設定追記ですが『』の内部の言葉はドイツ語です
>48
通信、切れちまったか・・・誰かが発信源を探知して入れてくればいいが。そうだ、まだアレが残っていた。よし、イケルか?(通信が途切れてしまったことを悔いるが、仕方がない。しかし、久藤の拳銃を見て思い出した、自分のジャケットにはまだ閃光弾が残っている。ライフルを倉庫の天井に向けて撃ち、一部を崩す。そして、久藤の方を見れば閃光弾を差し出す。そう、口径の大きなライフルでは撃てないが拳銃ならば
>施設付近ALL
え、無線?(桜ヶ山へ向かおうとしたところに、仲間の無線に連絡が入ったようで。仲間の真剣な表情から、戦況は極めて厳しいものであると察知し。そのとき追加アナウンスが耳に入り、やっぱり危険なんだ…!そう思っては「急ごう!」とその場の二人に呼びかけて。)
>ラインハルトさん、レオンハルトさん、鳴川さん
ちょっ、何を・・・って、これ、閃光弾・・・・なるほど。
(天井を撃ち抜いた相手に驚きを隠せずにいたが、差し出された閃光弾を見れば相手の言いたいことが分かり。それをすかさず受け取れば、手際よく銃弾を入れ替えて拳銃に装填し。相手が開けた穴に向かってそれを打ち出せば、眩いほどの光が空で光輝き。「・・・・流石に、あれなら誰かが気づくはず。あとは、持ちこたえるだけです」だけ、とは言ったもののそれが苦しいのだが。それを言っていては仕方がないと感染者に銃を向け。すると何やら遠くから弾丸の音が聞こえて、感染者の一体が倒れたことに驚き)
>>綾人 雅 依真
わかった、これから向かうから場所を__?……クソッ…切れた…
(放送を耳にした後相手の状況を把握すれば場所を問い掛けようとすると大きな銃声と共に切れてしまい舌打ちをして。『さんきゅ…というか急がないとやばい状況かも知れねぇから…早めに向かうぞ。」先程より険しくなれば恐らく通信者は一般人…そうなれば早急に行動をしなければと思い。『あぁ…行こう…」依真の言葉に頷けば一応周りを警戒しながら走り。)
>古賀、斎藤
アナウンスのままだとすれば、向こうには感染者が5人…!無線の人、無事だといいけれど…(目的地へ走りつつ、独り言のようにそう呟き。今いる場所からでも分かる場所に閃光が見えたのを逃さなかった。「あそこだ!」反射的に指を指して口を開き。ようやく山中に走り込み、閃光が見えた場所まではあと僅かとなり。)
(/>54 おやすみなさい!)
>ALL
これで、誰かしらは気づいてくれるだろうよ。さて、足止めにしかならないが何もしないわけにもいかないな(感染者の足元を狙い狙撃。つまづかせることで時間稼ぎを試みて
>all
・・・・はい。足止めでも、出来る限り闘います。
(拳銃を構えれば、足元を狙う鳴川に対し自分は少しでも多くの場所を狙い。けれども弾丸の数を気にしているためか、いつもよりも勢いがなく。しかも足の痛みが増してきたのか、なんとか踏ん張っているものの次第にふらつくようになってきて)
>>依真 鳴川 綾人
三体に……減ってる…?とりあえず安否確認が先だ。あ、依真!一人で行くな!
(先程の爆音と言い気配と言えば少し減っているような気がし眉を潜めていると一人で走り出す相手に驚き後を追い『誰か居ますか!……居た!…無線の者だ。遅れてすまねぇな。」銃声の方に向かうと倉庫が有りそこに向かうと二人の人物救急箱を取りだし足を痛めてるで有ろう綾人の足を治療しようと『ほら、怪我人は大人しくしてろよ…」応戦する相手を抱き上げ奥の方に連れて行けば座らせ救急箱を出し。)
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