> 冬俟君 ____あ、うん。飲みたいなら飲んでも良いよー。 ( 指を夢中で吸い続け、血を飲む音が生々しく聞こえるのはほんと久々で。何て可笑しいけど。彼を見詰めればふふ、と笑みを浮かべて上記を述べては彼の髪を撫で続けて。 )