委員会を始めます！【3l/戦闘】

>55

ん？委員長さんか (唐突に自身の名を呼ぶ声、聞こえた方向を向いてみれば、自身の所属する委員会の委員長が居て。/ 「むぐっ、別に大丈夫、それよりもどうしたの？仕事？」(と、残っていたドーナツを一口で胃の中に納めると、ばつの悪そうな表情で謝罪する相手に、気にするな、と伝えつつ。/ わざわざ、相手から自身を訪ねてくるということは、恐らくはその手の事だと、首を傾げながら問い掛けて。

>結城先輩
…私的な能力の使用による不当行為、と…。適切な能力の行使とは言えない内容はその能力の意味を問うものでしょう、そちらの行為は生徒会の方に審議対象として持ち込ませて頂きますね。
(明らかに挑発の意を孕んだ視線を軽く鼻で笑うと手にしていた書類の中から私物のバインダーを取りだし。学校のため付与された能力を明らかに私的な事のために使用する相手を生徒会がそのままにしておく訳がないと思ったらしく、さらさらと淀みなく相手の行動の記録をメモに書き残すとメモをひらりと相手の方に見せその旨を伝えると、踵を返し廊下へと歩みを進めて。)

＞主さん

（すいません。＞40の設定は食育委員会として作ったものです、改めて投稿し直しますのでご容赦ください

名前：飯尾･Claudia･遥（いいお・くらうでぃあ・はるか
性別：女
学年：3年
委員：食育委員会、委員長
能力：手に触れた食事と認識したものを「食べる」事のできる能力
　　　「食べられた」ものは大きな口でかじり取られたようにえぐり取られたようになる
　　　度の超えた悪食で有機物無機物関係なくもはや食べ物でなくても食べれる
　　　食べたものはエネルギーとして蓄積し、3段階の身体強化が可能
　　　3段階目になるとエネルギーを全消費して「悪食砲」という謎のビームを発射できる
　　　なお「悪食砲」にはいくつかのパターンがある
武器：煙幕弾、各種包丁
容姿：161㎝と年齢にしてはやや小柄、細身だが運動はしているため筋力はある
　　　頭髪はやや茶色がかった金髪、片口までで切りそろえられている
　　　制服はあまり気にならない範囲でニンジャっぽいアレンジがされている
　　　口元を覆う白いマフラーが特徴
性格：食欲に忠実でちょっと間違った日本文化の知識を持っている
　　　普通は場合は問題ないが、張り切りすぎると逆に失敗したり空回りする
　　　基本的に誠実で真面目、ただ頑張るベクトルがちょっとずれている
備考：イギリス人の祖父を持つクォーターであり無類の忍者好き
　　　中学まではイギリスに居たため正しい忍者を解っていない
　　　常に巻いているマフラーとはそれを意識したものらしい
　　　能力のこともあるがすさまじい大食、好き嫌いなくよく食べる
　　　特技は人間ポンプ

名前/沼宮内 直弼(ぬまくない　なおすけ)

性別/♂

学年/3年

委員/新聞委員、委員長

能力/新聞紙鉄砲の音を大きくすることが出きる。それによって相手の耳をキーンとさせて動きを止め、その間に逃げる、もしくは攻撃する

武器/新聞紙ちゃんばらブレード(案外痛い)、新聞紙の盾、鎧(脆い)、新聞紙鉄砲(うるさい)

容姿/171cm、体重は63kg。髪の毛は黒色でちょっと短め、赤色の帽子を鍔を後ろにして被っている(本人曰く子供っぽさを忘れないため)。目は黒目、一重で涙袋が少しある、泣き黒子が有る。制服姿に背中には大量の新聞紙を背負っている。

性格/新聞が好きというよりは新聞を使った遊びが好きらしい。その過程で新聞そのものを好きになった。変わり者でつかみどころがない…という性格(自称)。

備考/読○ジ○イ○ンツが好き。趣味は新聞紙で色々なものを作ること。電子機器には滅法弱いためケータイはメールと電話でしか使えていない。新聞配達が日課。

【素敵ﾄﾋﾟ！空いていれば､飼育委員会副委員長keepお願いします。Pfは今日中に出せるはずです!!】

(>63様　分かりました、訂正しておきますね！
>65様　新聞委員委員長ですね、素敵なプロフ把握しました。
>66様　飼育委員副委員長キープですね、把握しました。)

>all

うーん。実に暇だ。暇で暇だ。誰かいないかなぁ。
（暇を持て余し放送室から中庭へ歩く道中。ボソボソと独り言を呟きながら「ねぇ？うさマさんや。暇ってよくないよねぇ」『おめぇいつも一人でいるくせに、なに言ってんだバカちんがっ』「うわっ、うさマさん想像以上に厳しい」と一人活劇をしつつ歩いていて）

>主様、ALL様
(/許可ありがとうございます！！出現が急に少なくならない様、なるべく顔を出せるようにしますね！これから、宜しくお願いいたします！！)

>ﾊﾟﾍﾟッﾄさん(支倉先輩)

(園芸委員会では数々のカ所で植物を育てているため、副委員長の彼女は責任を持って様子を見に行かなければいけない｡まぁ、植物馬鹿の自分としては別に苦痛では無いのだが、中庭へと足を進めていれば何処からか声が聞こえ｡頭上に“?”を浮かべながら髪の赤いﾘﾎﾞﾝを揺らせば、相手の独特な雰囲気に思わずじいっとでもｶﾞﾝ見してしまい。)
あ、あの人は…。

(/絡ませて頂きました！！)

>ALL

――今日は暑いねー、向日葵さんには嬉しくてたまらない気候だなぁ。
(放課後、ｼﾞｮｳﾛ片手に校庭の花壇にて植物たちに水を与えている所。あまりの暑さに和葉は額の汗を手で拭い、向日葵へ顔を向けふにゃりとした笑顔のまま上記を一人ﾎﾟﾂﾘ｡友人と話しているかの様に感じて居る彼女には特に何も不可解な事は無いのだが、はたの周りから見てしまえば大変奇妙。しかし、気付く筈もなく、植物との会話は次々と進んでいき。)

(/絡み文投下させていただきました！！絡んでくだされば嬉しいです！)

>リボンちゃん（花越ちゃん）

もーうさマさんってば、少しお手柔らかに・・・・って。
（相棒の連れない態度に一人黄昏ていれば何やら視線を感じ。その視線を辿って見れば赤いリボンをした後輩らしき相手の姿があり。何故見られているのかは分からないが、暇なのでひと声かけてみようと相手に近づいていき。「こんにちはー。あつぅーい視線を送ってたけど、どうかした？」おどけるように首を傾げて相手に警戒されないようにして）

（/ありがとうございますっ！ただの変人ですがよろしくお願いします・・・）

>ﾊﾟﾍﾟｯﾄさん
――っえ､あ!!ごめんなさい!!
(相手の言葉にﾊｯとさせられたのか､我に返った和葉は言葉に困り思わずﾜﾀﾜﾀとしてしまえばﾍﾟｺﾘとし謝罪をのべ｡否定の言葉を述べる際には自身の頭のﾘﾎﾞﾝに手を伸ばし軽く引っ張れば(和葉が困ったときの癖です←)間をあけて、下記をﾎﾟﾂﾘ｡)
え、いや…別にあつい視線とかそーゆーのじゃなくて!!な、なんか、凄いなぁと思って。

(/いえいえ！変人じゃないですよw仮にそーだとしても、個性があって良いことです♪ではでは、本体はここらで!!)

>リボンちゃん

ぷっ、そんなに謝ることじゃないよー。可愛い子に見られて嫌な男子はいないからね。
（まるで小動物のような仕草の相手に思わず吹き出しては恥ずかしげもなく上記を述べ。凄い、と言われてピンと来ず、首を傾げては「凄い・・・？うーん？俺のどういうとこがすごいのー？」『おめぇの変人っぷりがスゲェってことだろ！』「はーい、うさマさん少し黙ってよーね」『ムガッ』言葉に毒が過ぎるうさマさんの口を右手で塞いでは笑顔のまま「俺って凄い？」と尋ね）

（/あわわ嬉しいお言葉！ありがとですっ！それではこちらもドロンしますー！）

>all
(日差しの強い日でもあり、木陰で腕を頭の後ろで組み、寝転がり暑さを凌いでいて。自然によってくる小鳥達に気づき、片腕を頭の後ろから離し、人差し指を伸ばすと優しく頭を撫でてやり。「パン、食べる？」ゆっくり状態を起こすと、懐から昼食用のパンをちらつかせては、にこにこし、周りからは独り言に見える様な行動をしていて。

(/よければこれに絡んでください！
一応、書きますが飼育委員長でーすb

ALL

…ふむ…(校舎二階のベランダの手摺に座って足をブラブラと揺らしながら、いつも変わらずに談笑をしている生徒達を場所的に無理がある中、出来る限り気配を薄くして暇潰し半分に観察し始め

(何か何もなしに唐突に短いのを済みません…
改めて主様の参加許可感謝致しますﾉ
皆様良ければ絡んで頂きたいですが、何分委員会が別だと何とも…
皆様の様子も見つつ、ロルの長さも調節していきますね!!)

(あ、因みに自分は体育委員長でありんす!!ﾉ)

>62

あ、そ、どうぞご勝手に (相手の態度を気にした様子もなく、寧ろ心底煩わしそうにそう言って。/ わざわざ生徒会に持ち込む、と相手は言っているが、たかが菓子一つを出した程度で重い処分が下される事は無いだろう、と。/ して、相手が踵を返せば、自身は再び手のドーナツを囓り。

>石井くん

いやー、今日はいいてんきだねー。
（遠回しに暑くて死にそうだ、と汗をかきながら外を歩いていて。ふと木陰を見ると小鳥と遊ぶ人物を見つけ。声をかけようかと迷うも一期一会。相手にゆっくり近づいては「仲良しなんだね」と相手に話しかけて）

>ルガくん

そこから見下ろすのは楽しいかい？
（危険な場所に座る相手を注意するでもなく、興味本意で近づいては背後から近づいて。『そりゃおめぇ高いところが嫌いなやつなんかいねぇって！バカめ！』「うさマさんうるさい……あ、ごめんね。この左手にいるのはうさマさんって言って、俺の一応相棒なんだ」と一人活劇の説明をして）

（/絡ませていただきました！変人ですがよろしくお願いしますっ）

>支倉

…他に楽しいことがないだけだ…(相手が不用意に近付いてくるのを早期に察知するも、変に敵意があるような感じがしなかった為に、気にも止めずに退屈そうにそう述べて、それに続けるようにして相手の一人活劇を見ながら｢…逆に聞くが…その…パペット活劇は一人でやって楽しいものなのか??…｣と疑問符を浮かべながら相手に問い

(こちらこそ妙に根暗で口数は少ないですが、どうぞ宜しくです!!ﾉ)

>ルガくん

それはいけないなぁー。せっかくの高校生活なのに。
（しかも最後の一年だよ、勿体なくない？と付け足してはクスッと笑い相手の横に立ち。『てめぇこら！オレをそんじょそこらのパペットと一緒にしてんじゃねぇぞ！！』左手を相手に近づけてはパンチの動作を相手に当たらない程度に近づけてやり。「楽しいか楽しくないか、ってもんじないんだなー。うさマさんは相棒だから」意味ありげに相手に笑ってはうさマさんを自分に引き寄せ「俺は支倉って言うんだ。君は？」と今さらながら自己紹介して）

（/変に口数多いやつですのでちょうどいいかもしれないですね！（こら　ではでは本体失礼しますっ）