男と恋がしたいんだ。そこの君！この恋愛（裏）部に入ってほしいんだ？

>七瀬

おやすみ……(優しく頭を撫でながら小さく微笑んで頬杖をついて見つめ

(/それはー内緒です！

>古雅

とにかく…お前も早くつくれよ？
(小さく微笑みながら手をヒラヒラさせて部室に先に入り

(/死にませんよ～♪←

>古雅
…(疲れのため爆睡しており静かな寝息をたてていて

(/ありがとうございます！)

>九頭竜
…(人に撫でられて寝るのは心地が良く気づけば30分がたち

(/あらら、残念です(ノω；｀))

九頭竜先輩

つ、作りますよ！(ムーっと相手に向かってやり自分も戻ろうと思い立ち上がり

(/そ、そうだといいですけど…((((;´･ω･`)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ)

(/あ、二人きりにしますねー。落ちー

九頭竜先輩

…寝てる(爆睡の相手を見て頬をツンツンして起きるかどうか確かめ

(間違えました！！七瀬先輩です！！)

>古雅
…ん(眉間にシワが寄るが起きることなく寝たままで

(/遅くなってすみません！)

七瀬先輩

七瀬せんぱーい？(起きない相手に痺れをきかしたのか肩を揺さぶり起こすようにし←

(/いえいえ！)

>古雅
…ん。俺寝てたのか…悪いな(やっと目を覚ますと相手を見て悪そうに述べれば背伸びをして首を回し

七瀬先輩

おはようございます！…日が暮れるかと思いましたよっ(ニコッと笑い挨拶しては苦笑いしながら上記を述べ

>古雅
もうそんな時間か…起こしてくれてありがと(時計を見てはかなりの時間寝ており内心自分に呆れると立ち上がって相手の頭をなでれば微笑み

七瀬先輩

いえ！僕が今日は鍵当番なので…起こすのは当然です！(相手を見上げながらそう言いこちらも微笑んでは胸を張って上記を述べ

>古雅
えらいな(本人意識ないが少し子ども扱いするような言い方をすると椅子をしまいカバンを手に持ち「あとは俺がやっておこうか？」と起こしてもらったお礼に鍵当番の仕事を変わりにやろうとして

七瀬先輩

こ、これくらい当然です！(ぷいっと顔を逸らすも内心喜んでおり「へ？だ、大丈夫ですよ！悪いです！」首を横に振り断り「これぐらい平気です！」と机や椅子を綺麗に整頓しだし

>古雅
そうか…あ。いや、俺が寝てたからだいぶ時間も遅いし…(微笑ましく思いながらいたがやはりここまで迷惑をかけたしなという気が収まらず結果「じゃあ、手伝わせてくれ」とカバンを机に置いてお菓子の紙くずやゴミを拾い

七瀬先輩

あ、ありがとうございます！(手伝う相手にお礼を言って「早く終わりそうですっ」ニコッと笑って自分の鞄を取ろうとして机に足を引っ掛けてしまい転ぶ←

>古雅
それはよかっ…(笑顔の相手を見て己もゴミを片付け終わると振り向けば相手が転んでおり「大丈夫か？頭ぶつけてないか？痛いとこは？」と慌てて駆け寄り相手の心配をしていて

七瀬先輩

いっ…だ、大丈夫です！(頭はぶつけなかったので相手を心配させまいと笑顔を作り上記を述べ「す、すいません…僕ドジだから」あははっと苦笑いし

>古雅
古雅が無事なら安心だ。なんで謝るのかわからんな(ホッとして顔の頬を緩めると上記を述べ

七瀬先輩

へ？余計な時間を煩わせてしまって？(謝ったのもとっさだったので首を傾げながら疑問形になり