神崎 行夫 2014-07-18 01:09:12 |
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>古雅
もうそんな時間か…起こしてくれてありがと(時計を見てはかなりの時間寝ており内心自分に呆れると立ち上がって相手の頭をなでれば微笑み
七瀬先輩
いえ!僕が今日は鍵当番なので…起こすのは当然です!(相手を見上げながらそう言いこちらも微笑んでは胸を張って上記を述べ
>古雅
えらいな(本人意識ないが少し子ども扱いするような言い方をすると椅子をしまいカバンを手に持ち「あとは俺がやっておこうか?」と起こしてもらったお礼に鍵当番の仕事を変わりにやろうとして
七瀬先輩
こ、これくらい当然です!(ぷいっと顔を逸らすも内心喜んでおり「へ?だ、大丈夫ですよ!悪いです!」首を横に振り断り「これぐらい平気です!」と机や椅子を綺麗に整頓しだし
>古雅
そうか…あ。いや、俺が寝てたからだいぶ時間も遅いし…(微笑ましく思いながらいたがやはりここまで迷惑をかけたしなという気が収まらず結果「じゃあ、手伝わせてくれ」とカバンを机に置いてお菓子の紙くずやゴミを拾い
七瀬先輩
あ、ありがとうございます!(手伝う相手にお礼を言って「早く終わりそうですっ」ニコッと笑って自分の鞄を取ろうとして机に足を引っ掛けてしまい転ぶ←
>古雅
それはよかっ…(笑顔の相手を見て己もゴミを片付け終わると振り向けば相手が転んでおり「大丈夫か?頭ぶつけてないか?痛いとこは?」と慌てて駆け寄り相手の心配をしていて
七瀬先輩
いっ…だ、大丈夫です!(頭はぶつけなかったので相手を心配させまいと笑顔を作り上記を述べ「す、すいません…僕ドジだから」あははっと苦笑いし
>古雅
鍵閉めたら、鍵返して帰ろう(相手が体を起こしたので部室から出るといつでも帰る準備が整っており「先に玄関に行ってるな」と先に玄関へと足を向けて
七瀬先輩
は、はい!(急いで部室から出て鍵を閉めては職員室に鍵を返しに走り「直ぐ行きますからー!」と走りながら相手に手を振って上記を述べ
七瀬先輩
あー!七瀬先輩!(鍵を置いてくると相手を見つけては手を振りながら近づき「すいません!待ちました?」本を読む相手をしたから覗き込み様子を伺い
>古雅
そんな小さなことで怒る奴いないだろ(微笑む相手の鼻をつまみ上記を述べると手を離しそっぽ向き顔を赤くしつつ「帰る」と言い
七瀬先輩
あ!送ってきますよ!今日遅くなってしまいましたし!(相手を見て微笑みながら上記を述べ「あれ?顔赤いですけど…どうかしました?」と覗くように顔を近づかせ
>古雅
それは俺のセリフだ。だいたい遅くなったのは俺のせいだし…っていちいち覗くなとさっき言っただろ!(外へ出て家路へと足を進めるが相手の家まで行くつもりでいると本日2度目の驚きに相手の額を軽くでこぴんすれば目を逸らし←
七瀬先輩
痛っ…何でそんなに驚くんですかー(額を抑えてはムーっと頬を膨らませて上記を述べ「あ、もしかして照れてます?」ニコニコしながら相手の腕辺りをツンツンし←
七瀬先輩
そうなんですか?…じゃあ僕が慣れさせてあげましょうか?(目を逸らしたまま言う相手に一瞬考えてはニッコリと笑顔を向け上記を述べてツンツンはそのままし
>古雅
毎日こんなことやってれば慣れるだろうな(笑顔の意味が若干わからずツンツンする手を抑えると「家何処だ?」と尋ねながら相手の手を戻し
>古雅
じゃあ、うちにこないか?そのっ…近所の人に貰った菓子が食べきれなくてだな…(だんだんと目線を左下しながらも相手を家に誘えば相手の反応を伺い
::|__
::| \
::| 、_ \
::| (●) \
::|人_)⌒:: |
::|⌒´ /
(⌒ー―′ )
::|
>古雅
すぐそこなんだ(指を刺した場所は少し大きめの一軒家で「誰もいないから遠慮しないでくれ」と家の鍵を開けながら
>九頭竜
Σ(OωO )
>古雅
お茶を用意するからリビングで待っててくれ(家に入れば明かりをつけ部屋にカバンを置きに行く前に述べるとリビングを指差し
>古賀,七瀬
(/若いのぅ(›´ω`‹ )
…………ってかなに、お前ら顔文字みたいな顔をさっきから見ててさ
(あきれるように現れてはため息をついて目を細目ながら見つめて二人で帰ってるのを少し驚きもある気持ちを隠し←
七瀬先輩
おじゃましまーす…はい!(続いて家に入り指差された方に向かうと眺めるように中を歩き回り
九頭竜先輩
(/お、おじいちゃん!←
……なんでも無いですよ(苦笑いしてはそう言い
>九頭竜
いきなり出てくるからです(振り返って無表情で言い切ると溜息をついて「いつからいたんですか?」と胸の前で腕を組んで尋ね
(/ヾ(・ω・;)ォィォィ)
古賀
(/息子よっ!✧ \\(°∀°)// ✧
なんか,俺といるときより元気じゃねぇか
(/ニヤッと笑いながら頭を撫でては「頑張れよ」と応援をし
>七瀬
(/(ृ ु ´・ω・`)ुアリガチョ
いつって…………今だけど。
有栖川いねぇし
(寒いギャグになるもののあきれるようにため息をついて普通に言えば回りを見つめて「お前たちは二人でかえってお泊まりかいか?」ときき
>九頭竜
お菓子があるから呼んだだけですよ…(冷静に話すと気配を感じ振り向いて見れば「有栖川先輩いますよ」と呆れ
(/((´艸`*))
>有栖川
Σ(・Д・」)」
>七瀬
へー……女子じゃん。
(驚くようにボーッとしながら言えば振り向いて目を細目ながら「いるな……襲いに来たか」とあきれるようにこちらも言い
(/( ・・)ノ(..)♪
>九頭竜
もらい物です(手作りでないことを断言すると「良かったじゃないですか」と笑いながら←
(/...ρ(。。、)ヾ(^-^;)ヨシヨシ)
>九頭竜
俺こういうキャラじゃないんだけどなぁ。みんな顔文字でかわいかったから、合わせた。てか、噂してたのかよ、!
( 噂をされていたことに驚き突っ込みを入れ
>七瀬
そんなびっくりすんなよ。( げらげら笑いながらいい
九頭竜先輩
(/あっ!お父さんw(; ・`ω・´)
そ、そうですか?(苦笑いしながら頬をポリポリし「が、頑張ります?」と首を傾げながら言い
七瀬先輩
あ、大丈夫です!(麦茶を両手で受け取っては「観察ですよ!どんな部屋か気になるじゃないですか!」ちょっとテンションが上がっている様子
有栖川先輩
こ、こんにちわっ( `・ω・´)ノ←
>有栖川
驚かない他にどうしろというんですか…(少しムッとしながら
>古雅
普通の家だ(子供のような相手にクスクス笑うと目的を思い出し「菓子とってくる」とキッチンへ戻り
>有栖川
有栖川来てくれなかったから
(拗ねるように視線をそらしながらため息をついて寂しそうな子供のように言い
>七瀬
(/(´-`).。oO 七瀬君スマイル可愛い
なんだよ……今度作りなよ,古賀のために
(ポケットに手をいれながら言えば「お前・・・からかうのは好きだよな」と苦笑しながら言い
>古賀
(/。゚(゚´ω`゚)゚。息子ぉお!←感動の再会笑
お泊まりかぁ・・・(と笑いをこらえながらクスクスと笑っていて←
>古雅
おはよう( ´ ▽ ` )ノ←
>七瀬
そうだな、ごめんごめん。( と軽く謝り「古雅とどうなんだよ、」とにやにやしながら聞いてみて )
>九頭竜
ごめんな。よしよし。( と子供をあやすように頭を優しく撫で )
>九頭竜
…古雅を病院送りにはしたくないんで(有栖川と相手を見ていればフッと笑い「真面目な俺なりのからかいです」と嫌みたらしく
(/ΣL(゚∀゚L)←料理が苦手な七瀬くんです)
>有栖川
……有栖川先輩…もう嫌です←(顔を逸らし小さく呟くと不貞腐れて
>七瀬
(/∑(๑º口º๑)!!エエエエエェェェェェ
お。かっこいいこといってるね
(クスクスと笑いながらにやにやしていては「わ。有栖川とにてるし……変態の顔かよ」と苦笑しながら言い
七瀬先輩
でも楽しいです!(ニコッと笑い「あ、わかりました!」と取りに行く相手を見てはそう言い
九頭竜先輩
(/お父さん!ヾ(喜*・ω・*)ノ←
お、お泊まりじゃないですよ!(笑う相手を軽くぽこぽこと叩き←
有栖川先輩
おはようです!(`・ω・)ゞ←
>九頭竜
いや、その本当に俺の料理危険ですから(笑ごとでない料理なのを伝えると「有栖川先輩と一緒にしないでください。変態は九頭竜先輩です」と真顔で言い切り
((ノω;`)外見は綺麗ですが味は酷いです)
>九頭竜
おい、俺が変態みたいな言い方やめろよ、!後輩に悪影響だろ、?まぁ、変態かもしんねぇけど。ばれたらどうすんだ、!( 気づかれてないよな、?と古雅と七瀬を交互にチラ見し「で、何して欲しい、?」不満気な顔の相手にわざとらしく聞いてみて )
>七瀬
ごめんごめん、本当にごめんって、!嘘だから。俺だってからかってみたかっただけなんだって。( 両手を自分の顔の前で当てごめんと只管謝り続け )
>古雅
今日は寝坊しなかったか、?( とにやにやしながら聞いてみて )
>古雅
……ほら、アップルパイとベリータルト(ケーキを切って一切れずつ皿に乗せるとフォークと一緒にテーブルに置き(楽しむのは構わないが転ばないでくれよ」と言いながら椅子に座り
>七瀬,古賀
七瀬・・・・古賀をどうにかしてくれ
それと俺,有栖川といると有栖川の方が変態だからな(叩いてくる古賀をひきながら七瀬にお願いをしてはため息をつきながら肩をすくめて言い
(/七瀬 (๑•̀ㅂ•́)و✧食べたぃ
古賀 °.*\( ˆoˆ )/*.°わーい
>有栖川
ほら,そのしぐさ。変態だろうが
(目を細目ながらため息をついて見つめては「お前の家でやろうよー」と棒読みで言い
有栖川先輩
ね、寝坊してないです!!(ムーっと頬を膨らませて上記を言い
七瀬先輩
わぁ!!美味しそうですね!(目をキラキラさせてそれを見れば相手の向かい側に座って「だ、大丈夫ですよ!転びませんよ!」苦い顔をして
>九頭竜
俺、そんな変態か、?ただ無性に犯したくなるだけなんだが。ダメだ。これじゃ変態です、って言ってる様なもんだよな。でも後輩にばれなきゃいい話だ。( と自分で自分が言ったことにうんうん、と納得し )
>古雅
えらい、えらい。( よしよし、と頭を撫でてやり← )
>有栖川
…大丈夫ですよ。俺もそこまで堅い男じゃないですから(何事も無かったような表情を向け
>九頭竜
…俺ですか…
自分が変態なのは認めるんですね(溜息ついて古雅を見るなり振り返って
(/ヽ(´ー`)ノ病院送りになりますよー)
>古雅
さっき転んでただろ(学校でのことを思い出し笑うと手を合わせて「いただきます」と言えば己の分のケーキをもぐもぐと食べ
>古賀,七瀬
あー,俺…有栖川ん家いくから
お前らも楽しめよ。じゃあな
(と手をヒラヒラさせながら有栖川の腕をひきながら行き
七瀬先輩
あ、あれは忘れて下さい!(恥ずかしくなり顔を赤くして「い、いただきます!」相手に続いて自分のケーキを食べ始め
九頭竜先輩
さ、さよならー(手を振る相手に苦笑いしながら手を振りかえし
>古雅
顔が赤いぞ(タルトを食べながら赤い顔の相手を見るとクスッと笑い
>九頭竜
楽しんでくださいね(一礼すれば呆れた目で後ろ姿を見送り
消されたからだしておく
http://www.saychat.jp/bbs/thread/520419
>九頭竜
(/そん時はそん時だ、!←)
>古雅
あ、古雅!久しぶりだな。( 呆れた様子の相手を見るもそこはあえて触れないで感動の再会の挨拶をし )
有栖川先輩
有栖川先輩…はい!お久しぶりです!(感動している相手を見てちょっと目をパチクリするも直ぐに元気よく返事を返してニコッと微笑み
九頭竜先輩
ぁ…本体様だったんですね、すいません(呆れて言う相手を見て申し訳なさそうに言っては撫でる相手を見上げ
>古雅
あぁ…俺より有栖川の方が問題だけどな
(じーっと目を細目ながらそのまま有栖川の方に目を向けてフッと笑い
>有栖川
(/まぁー、いつでもウェルカムになっちゃいますけどねw
>古雅
相変わらず可愛いな。( 相手の笑顔に不覚にもときめき思わず言ってしまい。 )
>九頭竜
(/ウェルカムかい、!(笑) )
(/すみません・・・最近忙しくて顔を出せなかったのですが・・・
>all
誰か・・・いる?(少しだけ扉から顔をのぞかせてあたりを確認し
九頭竜先輩
へ?どうゆうことですか?(よく分からないと言った感じで首を傾げながら相手の見る方と相手を交互に見ては上記を述べ
有栖川先輩
なっ…相変わらず有栖川先輩はキザですねっ(少し顔を赤らめてはプイッと顔を逸らしては上記を述べ
藤堂先輩
(/大丈夫ですよ!気にしてませんしお互い様です!)
あ、藤堂先輩!おはようございます!!(顔を覗かせる相手を見つけてはニコッと笑い挨拶をし
>古賀
…………俺、あいつにめちゃくちゃいじめられたから(視線をそらしながら腰をいたそうに腰を叩きながらいい
>藤堂
………ん、なんだ(振り向いて三人でトークしてた中で見つめ
>古雅
ん、おはよー・・・(声を掛けられて一瞬肩を揺らすが軽く頭を下げて静かに入ってき、
(/ほんとにすみません;;
>九頭竜センパイ
・・・あ、お邪魔でしたか。(なんとなく雰囲気でそう言うが口調は限りなく棒読みに近く。部屋に入るなり三人より少し離れた場所の椅子に座り「どうぞ、お話しててください、僕寝てます・・・」と言って机に顔を伏せて
>古賀
お前わかるんだ……(顔をひきつらせながら苦笑しながら返しては視線をそらしては「あいつ結構いじめてきたからさ」とため息をつき
>藤堂
お前は来ないのか?(めんどくそうに相手を見つめながら近づいてきて
九頭竜先輩
いや、なんとなくですけど…(あははと苦笑いしては「有栖川先輩ってやっぱりそうゆう人なんですね」とため息をつく相手を見ては同情の目を向け
古賀
…………あぁ(ため息をつきながら目を細目ながら腰をさすりついては「そういうやつだ・・・・ツンデレだけど」と苦笑しながらいい
>九頭竜センパイ
眠いので・・・(顔を伏せたまま呟くように答えて
>古雅
ん、気が利くね・・・(受け取ると口の中に放り込み。「ありがとう。」と小声で伝えると飴をもごもごと。
九頭竜先輩
…苦労してる割には幸せそうですけどね(相手の台詞と顔を見てはそう思ったので上記を述べ「僕は有栖川先輩キザな人だと思います」と付けたし
藤堂先輩
いえ!藤堂先輩って甘い物好きでしょ?(お礼を言う相手を見てニコッと笑い上記を述べれば近くにあった椅子に座り
>藤堂
そ………(相手の邪魔にならないようにそのまま古賀の方へ行き
>古賀
ん……通報なりかけた位したのとされたしな(苦笑しながら頬を掻きながら恥ずかしそうに言えば「……そうか?まぁ素直じゃないやつだぞ」といい
藤堂先輩
喜んでくれたみたいで良かったです!(頷く相手を見ては嬉しそうに笑い
九頭竜先輩
なるほど、まぁ幸せそうでなによりですよ(恥ずかしそうにする相手を見てはニコッと笑い「そうなんですか…でも九頭竜先輩への愛は凄いです」ニコニコと笑い
>九頭竜
おいおい、壁作るのやめろよ。てか壁ドンでもして犯してやろーかなー・・。なんちゃって。( 冗談を言えば舌を出しなんちゃってと述べ「あー、きもちわりぃ。今のは、わ、忘れてくれ。ちょっとキャラに合わないことした、、。」と後悔し )
>藤堂
居ます。( と首だけを動かし相手の方を見ればシンプルにそう答え )
>古雅
相変わらずってなんだよ、!顔が赤い…。( 突っ込みを入れるも顔が赤い相手を見れば思わず二度目の可愛いを言ってしまいそうになり必死に堪え )
>有栖川
本当はしたいんだろ……?
(耳元で壁の前で抱き締めながら耳元でささやいて言えば「馬鹿か…お前のそういうのも俺は好きだけど……颯ってさ惚れやすい性格だよな…」と怪しそうに目を細目ながらいい
>九頭竜センパイ
・・・(顔をあげて三人の会話を見ては欠伸をして
>古雅
うん・・・ありがとう。(自分よりも少し身長の高い相手を撫でて
>有栖川センパイ
そーみたいですね・・・(目が合えば軽く頭下げて「お邪魔します・・・」と部屋の中へ
>九頭竜
...ちょ、調子のんなよ、!( 耳元で囁かれればその事が図星だったため悟られないように否定し「ん、ありがとな。え、俺が、?惚れやすい、?俺、涼馬以外のやつに惚れたこと無いけど。」ありがとうと満面の笑みでにこにことお礼を言い怪しげな目で見られればきょとんと首を傾げ )
>藤堂
お邪魔されます。( 頭を下げられれば此方も軽く下げ返し部屋に入る相手をじっとガン見し )
九頭竜先輩
まったく…ラブラブですね〜(からかうようにニコニコしながら言って「はい!きっとあれは九頭竜先輩に夢中ですね」と恥ずかしそうにする相手を見て上記を付けたし
有栖川先輩
だからっ…キザキザしてるってことですよっ!…あ、赤くないです…(ちょっと意味不明な事を言っては顔を見られたく無いので俯き上記を述べて
藤堂先輩
えへへっ(ニコニコしながら撫で受ければ少し身長が高い自分に今更気づきハッとした顔をすれば相手の近くに椅子を持って行きそこに座れば「これの方が撫でやすいですよね?」と相手を見上げて言い
>古雅
キザキザってなんだよ、お前、なんか面白い奴だな。かわ...( 相手の表現にくすっと笑えば俯く相手に思わず可愛いと言ってしまいそうになり堪えるも手は相手の頭を思わず撫でていて「あ、ごめん、つい。子供扱いしてるわけじゃないから。」と相手の頭から手を離し弁解し )
有栖川先輩
わ、笑わないでくださいよ…あと可愛いって言いかけましたよね今(笑う相手を見ては頬をぷっと膨らまして「別に子供扱いされてるとか思ってませんから…それに、撫でれるの嫌いじゃないですし…ぁ、でも九頭竜先輩に怒られるかもしれないから九頭竜先輩の頭でも撫でてあげてください!」自分は嫌ではないと相手に伝えては相手の恋人の名前を出して話を変えようとし
>有栖川
俺はなんも調子のってないよ?
(不思議に首をかしげてiPhoneをいじりながら言えば待受画面をみせて,相手の寝顔を見せながら幸せそうにニコッと笑えば「ん?……ならいいけど、古賀にかわいいとか言えばいいのに?」と相手の頬をいじりながらいい
>古賀
………あ、あぁ(少し顔を隠しながら視線をそらして調子が狂うようにいい「そうか……」と数回うなずいては小さく微笑みを見せていい
>古雅
ごめんごめん、面白いから。大丈夫、言いかけてないし、問題ない。( 面白いとくすっと笑いながら述べク-ルに問題ないと言い「嫌いじゃないのか、ん、なんであいつに怒られるんだ、?まぁ、分かった。」怒られる理由は分からないが首を縦に振り了承し )
>九頭竜
..あ、お前、それいつ撮ったんだよ、!調子のんな!ばーか、!( 待受画面を見せられれば最初は硬直するもだんだんと頬を染めていき赤面しながらも叫び相手に訴え「俺も待受変えよう。」と呟けば此方もiPhoneをポケットから取り出し待受を変え''よし''と軽く呟いて「俺、今後も絶対涼馬以外の人に惚れることはない。古雅に可愛いって言ってるのは、ほら子供みたいって言うか、。幼い子に言う様なもんだから、古雅には悪いけど。」真剣な顔で述べれば心の中で『古雅ごめん、子供とか言って』と手を合わせ謝り「本当に可愛いのは、涼馬だけ。」と相手の頭を満面の笑みで撫で続け )
>有栖川
あのさ……バカバカ言われるけど,俺なんかバカ男みたいじゃん……(困り果てるようにいいながら肩をすくめて顔をひきつらせて言えば「何にしたの?別にいいじゃん,あのあと撮ったしさ」と楽しそうに写真を見つめながら説明をし「知ってるよ?俺も颯意外でかっこかわいい人はいないって思ってるし、これからも愛し続けるよ」とウインクをさせながら頬に口つけては撫でられ
>九頭竜
だって馬鹿男だろ、!( 冗談ぽく微笑みながら述べ「お前の赤面写真。ん、なにを撮ったんだ、?」とiPhoneの写真フォルダをみながら相手と視線を合わせずに質問し「ありがとな。でも俺、かっこ良くもないし可愛くもない、けど、やっぱお世辞でも、嬉しいんだよな。ありがと。俺も。」愛し続けると言われれば少し照れ臭そうに’’俺も''と述べ相手のさらさらな髪をぐしゃぐしゃに撫で )
>有栖川
それはさすがに俺でも傷つくよ(苦笑しながら頬を掻きながら視線をそらしていい「風呂上がりの画像」と頬を赤らめながら上半身裸の写真をみせては「お世辞じゃねぇし,そういうあんたのさっきの俺にたいしての言葉はどうなるんだよ」とおでこを凸ピンさせながら目を細めてじーっと見つめグシャグシャにされては倍返しでこちらもグシャグシャでじゃれ愛
>九頭竜
冗談、冗談。多分俺の方が馬鹿。( と苦笑し「涼馬には甘いとことか。俺、お前のことになると盲目って言うか…」と相手と目線を合わせずに自分の方が馬鹿だと言い「はぁ、?どんな写真撮ってんだよ、お前はああ!…恥ずかしいだろ。」と自分の画像を見せてくるも少ししか見れなくて赤面状態で述べ「あ、いてっ。あれは俺の本音。本気で可愛いと思うのはお前しか居ない。」凸ピンをされれば思わず痛いと言ってしまい此方も''えいっ''と凸ピンをし返し「髪の毛、崩壊してる。」自分でやったのにも関わらずくすっと笑えば相手の髪に自分の指を通し元どおりまでとはいかないが直し )
>有栖川
それはお互い様にしておこうぜ
(へらっと楽しそうに微笑みながら頬を撫でてじーっと見つめるものの恥ずかしくてやっぱりやめるといって視線をそらして言えば「本格的に惚れちゃったの?」と耳元でヒソヒソと話しかけるように色っぽさのとーんで後ろから抱き締めて「だいじょーぶ,そんなに人にはみせないから安心して」も頬をつつきながらヘラヘラと笑っていては「なら、それは俺も同じってことだよ」と凸ピンされては少し額をさすりながら小さく笑みをみせるようにいい「あ、俺が直してあげる」と実験失敗爆発の髪の毛姿を見て至近距離のまま髪の毛を直していくのでみるみると耳が赤くなっていき
九頭竜先輩
…意外と九頭竜先輩って照れ屋さんだったりします?(首を傾げてはそう尋ねて「はい!九頭竜先輩の話をするときは嬉しそうに話してますよ!」嬉しそうにする相手にニコニコしながらそう言って
有栖川先輩
面白くないですよ。絶対言いかけた…(笑う相手を見てはムッとした顔をして問題ないと言う相手が信用できなくてボソッと呟くようにして言い「まぁ、多分ですけどね。そうしてください」了解した相手を見ればホッと一息着いて上記を述べ
>古雅
………かもしれなんな。
(不思議に首をかしげて自分のことはあまりしらないためボーッとしながら答えるものの「・・・・・嬉しいと言うよりにやけてねぇか?」と少しふざけながら笑い
名前/梓那 龍樹(しいな たつき)
年齢/17
学年/高2
容姿/黒髪で少しクセっ毛のある167cm。体格はしっかりしてるか小柄、どちらかと言えば小柄な方。※コンタクト着用
性格/ツンツンデレ←たまにデレる。だいぶビビリ。
(/途中参加希望です!)
>九頭竜
そうだな、( と苦笑し答え「照れちゃってー、可愛い。」とニコニコしながら相手を凝視し「おう、本気なのは随分前からだけど、最近は自分で気付かないだけで、思いが強くなってるのかもな。」と微笑しながら相手を見つめ真剣に答えつつかれた頬を軽く手で抑え「人には見せないとかそういう問題じゃないだろ、俺が恥ずかしいんだよー、!」と赤面しながら叫び「そっか。」と相手が言った意味がわかり素直に応答し相手に髪を直されている間緊張と恥ずかしさから相手の顔を見ることができず目線を逸らし「なぁ、俺の髪ってどんな感じ、?」ふと気になったことを聞いてみて )
>古雅
ごめんって、古雅可愛いからつい。( 相手のムッとした顔を見れば可愛いからと全く反省していない軽い謝り方をし「お前って、人の事ちゃんと見てるんだな。」ふとそう思い相手に言えば「俺の性格ってお前からみたらどうなんだ、?」と試しにうきうきしながら聞いてみて
>425
(/俺は全然歓迎だけど、主居ないからなー、一応入ってみて後からなんか言われればそん時はそん時だ、! ←
>有栖川
ムッ………別にいいだろ(少しだけ頬を膨らませながら相手の頬を引っ張りながら強がって照れ隠しをしては「そういわれると嬉しいな…幸せだ」と柔らかな笑みを見せながら微笑みを見せてあげて「うるさっ……その地点で声聞こえてるよ」と耳を塞ぎながら苦笑していい相手の目を見てクスクスと笑いながら髪の毛を直してうなずくものの「頬になんかついてるー」と頬に向けて口つけをし←あ
九頭竜先輩
なんか曖昧ですね(相手のいかにも自分では分からないというのが分かり可愛いと思いながらクスッと笑い「へ?んー……そうだったかもしれません」相手の言葉に回想すればそんな顔をしていた時もあったので苦笑いしながら上記を述べ
有栖川先輩
あ、また可愛いって…しかも反省してないし…(反省してない相手を見ればブツブツと言い「そ、そうですか?…んー有栖川先輩は…キザでちょっと優しくて…男らしい感じがします!」とうきうきして聞く相手を見れば素直に思ったことを言い
梓那先輩
(/はじめまして!えっと大丈夫だと思います!主さんいないけど…前に来た方も同じように仮で参加しているので大丈夫だとは思います!)
>古雅さん
(/はじめまして!ありがとうございます、そう言ってもらえると……。では、次から絡み入れていきたいと思います。よろしくお願いします^^)
>古雅
曖昧と言うか,しらん←
(ポツリと呟くもの言葉はストレートで答えては暇そうに体を伸びしては「……一様言うと,あいつはまずすごい変態だと思う。いい人だと思うけどさ」と苦笑いしながら遠い目で噂の人を見つめ
>有栖川センパイ
・・・なんですか。(見られるのはあまり得意じゃないのか顔をしかめて上記。
>古雅
・・・それって僕が小さいって言いたいの?(自分の身長に合わせて座ってくれた相手を見てはからかわれたのだと勘違いして上記を述べ。
九頭竜先輩
あ、そうですか←(ストレートに言う相手を呆れたように見てはそう言い「そうですね、僕もそう思います」遠い目をする相手を見れば此方も苦笑いし
藤堂先輩
えっ…そ、そうゆう訳じゃないんですけど…すいません(機嫌が悪そうな相手を見れば申し訳ないと思いシュンとした顔をすれば謝って
名前 秋瀬 玲央 Akise Reo
年齢 18
学年 高3
容姿 金髪に近い明るい茶髪を後ろでハーフアップにしている。178cmでそこそこ筋肉が付いている体型。
性格 俺様でマイペース。実は寂しがり屋なのは秘密←
(/参加希望です!)
藤堂先輩
えっと…チョコレートなら…(カバンをガサゴソ漁れば取り出したのは色々な形をした一口サイズのチョコを取り出して相手に差し出し
秋瀬先輩
(/多分大丈夫だと思いますよ!でも主さんが居ないのでハッキリとはわかりませんが…←仮で参加していいと思います!)
>九頭竜
…よしよし。( ムッとする相手によしよしと頭を撫でてやり微笑みながら「強がっちゃってー、可愛いなー。」とからかってみて「そうか、俺も。」幸せという相手の言葉に俺もと答えポケットから棒付きキャンディ-を取り出し封をあけ口に入れ「だって、変な写真撮るからだろ、!」とまだ訴え続けムッと頬を膨らませ「仕返しー」と相手の口に口付けをし←え )
>古雅
反省してるってー。( と若干棒読み気味で言うものの笑って誤魔化そうとし「キザ.....。ちょっと優しいだとー、?凄く優しいの間違いだろ、男らしいか、まぁありがとう。」と相手にお礼を言いでも気になるところはあるのか一瞬真顔になるも微笑みながら相手を見 )
>藤堂
いーや、なんでもない。( とすぐ相手から視線を逸らし窓の外を見 )
>有栖川センパイ
あ、そうだ・・・センパイ。(何か思い出したように上記を述べると相手の方を向いて「イチャイチャすんのはいいですけど、あまり見せつけるようなことしないでくださいね。・・・見てて恥ずかしいんで」と最後の方はつぶやくように言い
藤堂先輩
じゃぁ、許してくれたって事ですか?(そっぽを向く相手の顔を伺うようにして首を傾げながら問い
有栖川先輩
絶対嘘ですよ…(ボソッと言ってプイッと顔を逸らし「キザですよ…だって九頭竜先輩だって変態って言ってたし…」ブツブツと言っては相手の恋人を横目で見て
>藤堂
ん、なんだ、?( 此方の方を見る相手に微笑みながら左記述べ「あー、ごめん。分かった。」相手の言ったことに首を軽く縦に振り素直に了承
>古雅
本当だって、ごめん。( 相手の言ったことをなんとか聞き取り真剣に謝り「キザか…?変態か、否定はしないが、俺よりもあいつの方が絶対変態だからな、それに誘い方が上手い。」キザと言われ自覚がないのか首を傾げ俺よりも変態と相手の耳元で聞こえないように囁き教え )
>all
(/古雅さん,レス蹴りしちゃいますね
殴ってもいいですからwwwwwwww
お初の方よろしくお願いしますね。
藤堂さん,いつもごめんなさい←え。
…………(部室のなかで眠たそうに頬杖をつきながらため息をついては「くそ暇」と丸いすを回転させながら飴を食べ
>有栖川
お前なぁ……回りを考えろ
(あきれるようにキスをされる前に顔を片手で抑えて(← )「古雅もいってたし……キザだし、そして俺は誘いはなんもしてない」と噂の言葉を目を細目ながら腕を組んで見つめ
藤堂先輩
あ、ありがとうございます!!(嬉しそうにニコッと笑えば自分の持っていた飴を口の中に入れて食べはじめ
有栖川先輩
…じゃあ許してあげます…(なんとも上から発言をして「否定しないんですか…九頭竜先輩もって…じゃあおあいこなんですね二人とも」あははと苦笑いしながら上記を述べて
九頭竜先輩
(/べ、別に気にしてないですっ(涙)←
嘘です←気にしてないので大丈夫ですよ!
…暇なら勉強したらどうですか?てか教えてくださいよ勉強!(机の上で宿題をしていれば暇と言う相手を見てペン回しをしながら頬杖を着いて相手に言って
>古雅
(/ぎゃぁぁぁぁ!ごめんなさい!!!!
( ´・・)ノ(._.`)ナデナデナデナデナデナデナデナデ←
夏休みの宿題?……俺もうやったよ
(暇そうにあくびをしながら相手に近づいて宿題を見つめながら首をかしげてペンで教えながらいい
>九頭竜
はーい。( 少し不貞腐れながらも了承し「キザなのか、?俺って。あ、聞こえてた、?無自覚か。」またもや言われたキザと言う言葉に首を傾げ己の言動を頭の中で振り返ってみてまるで無自覚な相手に肩を下げ
>古雅
後輩が調子乗りやがって、!生意気だな、このやろ!( 巫山戯てけらけら笑いながら上記述べれば「おう、否定したいけど、多分変態だ。俺。いやいやあいつの方が数倍変態だから、気をつけた方が良いよ。」と苦笑しながら認めあいつの方がと相手の耳元で誰にも聞こえないように言い
>有栖川
無の時もあるし,有の時もあるから…わかんないかな(首をかしげて苦笑して見つめ返しては「でも、あっちでは大体は有かもな」と照れ臭そうに視線をそらすものの「俺は他のやつにはそんな変態ことしねぇよ……好きな人だけに本性を見せるってもんだよ」と困り果てながら相手の耳元で囁きながら抱きついてきて
>九頭竜
分かるけどさー••••。我慢する。( 我慢できるか不安なものの素直に頷き「そうだな。」微笑しながら此方も恥ずかしいのか視線を逸らし「流石変態。」と一言だけ呟き抱きつかれればぎゅっと此方も己の手に力を入れ抱きしめ返し )
九頭竜先輩
(/う、うわぁぁぁぁん(((((。゚゚(´□`。)°゚。←
終わったんですか?…べ、別に僕はズルズルと引きずってたわけじゃないですよ?ただ家の手伝いとか色々あって…(終わったと言う相手を見れば焦りを感じ自分にも相手に対しても言い訳をブツブツと言いはじめ←
有栖川先輩
す、すいませーん調子のりましたー(冷や汗をかきながら目線を逸らしては棒読みで言って「九頭竜先輩は確かにちょっと大人って感じしますけど、僕は有栖川先輩みたいに襲われたりしませんし大丈夫ですよ←」ニコッと言って大丈夫宣言し
>有栖川
いい子。(あたまを撫でながら微笑みながら頬を赤らめながら視線をそらす相手を見て小さく微笑み「お前もか」と頬をつつきながら楽しそうにいい「流石は要らねぇだろ!」と明らかに相手の方が変態だろ!見たいに訴えながらぎゅっと強く抱き締め
>古雅
(/泣かないでー(「・ω・)「ガオー
おい……俺に言い訳言われても,なんも変わらないぞ(ブツブツずっと聞くのはめんどくさいため結局教えなくてもいっかとそのまま立ち上がってなにもなかったように静かに部室のドアを開けてどこかにいくように逃げ←
>九頭竜
ん、( 大人しく撫で受け「俺も。だって、なんか恥ずかしい。」と笑いながら述べ頬をつつき返し「だって変態だろ!」微笑みながら述べれば相手の胸に顔を埋め
>有栖川
今日は素直だよな・・・・可愛い
(何となくの気持ちでいいながらポンポンと優しく撫で続けてあげては「とにかく気持ちは変わらねぇよ。颯のことが好きなのは」と柔らかな笑みを見せ頬を優しく潰し「……わり、それはノコメでよろしく」と言い訳を言いたくもないしなんといったらいいのかわからないまま埋められては困ったように抱き締めてあげ
>古雅
(/見逃しましたあぁぁぁ!すいません!殴ってくださいい! )
許さなーい。( 冷や汗をかく相手をからかってみたいと思いにやけながらそう述べ「俺みたいにって...。じゃあ俺が襲おうかなー。」冗談交じりに述べ
>九頭竜
........。( 撫でられては気分がいいのかニコニコ微笑み「俺も。」思わず口元が緩んでしまい笑みをこぼし「そこは否定しないんだな。」相手の胸の中で幸せそうに述べ
>有栖川
(/代わりに愛を込めたパンチをしましょうか?← え。
………ナデナデ(相手の頬と顎裏を撫でながら小さく笑みを見せては「否定しないと言うか…お前と平等なら俺はそれでいいってもんだよ」と恥ずかしそうに視線をそらしながら照れ隠しとして相手の頭を抑えながら抱き締め続け
>九頭竜
(/ぜひぜひお見舞いしてくださああああい!←え、え。
..........( 撫でを受け気持ちがいいのか大人しくなり「本当お前、俺の事好きだな。」と呆れながらも気分がいいのか思わずにやけながら言ってしまい其れがばれない様に埋めたままで
>有栖川
(/っざけんじゃねぇぞぉぉぉ←え、えぇ!?
(っ・д・)三⊃)゚3゚)'∴:.
………(俯きながら相手の頭に顎をのせては「失った愛するべき人と颯が似てるから…颯のことが本当に好きなんだ。バカで変態なのはわかってる……でも、颯だけとは別れたくないんだ」と俯きながら大切に愛しそうに抱き締めながら少し切なそうにいい
>九頭竜
(/ぎゃああああ、!痛いです、師匠、! でも、これが愛だと言うのなら、、もっと殴ってください、!←え )
そうか……。俺、.......涼馬から離れるなんて考えた事無いし、此れからもずっと一緒に居たい。( ぎゅっと此方も手に力を入れ強く抱きしめ返し
>颯
(/いや、やめておく←あ
颯……颯……ありがと(嬉しそうに少し涙が出るのを耐えながら何度も名前を呼んで抱き締めながら相手の顎を少しあげて唇を重ね
>all
(/あっげますよー
………今度みんなで花火でもいきたいなぁ(寂しそうに一人で飴を食べながら椅子を回しては夜の部室で電気もつけないでくるくると回りながら夜空を見つめ
>九頭竜
(/allの方も返しますので、前回のやつの此方のレスは蹴っちゃってくださああい!(ぺこ
おい、他の奴に見られたらどーすんだよー、!( 唇を重ねてくる相手に今更ながら辺りをキョロキョロと見渡しながら述べ )
おはよー、( 夜なのにも関わらずドアをガラガラと開け相手の姿を見ればそう挨拶し「夜空見てんのか、?」と相手に歩み寄り椅子を持ってくるのが面倒なのか立ったまま聞いてみて
>颯
(/Oh…何て優しい方ですかぁー!ありがとうございます(´▽`*)アハハ
あぁ、せっかくの夏だしな…
最近みんなに会えてないしなぁ(遠い目で夜空を見上げながらボーッとしながら飴を食べ
部長……。
俺のせいで拡張をしたのか?
居づらくなったのか…部長,拡張するならみんなに知らせてからしなよ……
なんか俺と有栖川だけ放棄してるみたいじゃないか
確かに何も言わない部長も部長ですけど…来れなかったのは他に理由があると思うのでそうゆう言い方は良くないと思います。
それに九頭龍先輩。まだ理由がない限りなんともいえないですから自分を責めるのはやめてくださいね?
敢えてレス蹴りをしておいたけどさ、それでも気に入らなかったのかと思って
そこまで自分を責めるつもりではないから大丈夫だよ、ありがと
(/そういうときは絡み文だっ←
>古雅
………これからなにしようか
(なにもすることがないため飴を食べながら上を向いて天井を見つめては「あいつ宿題終えたのかな」と相手を見つめながら静かにいい
(/な、なるほどっ←
九頭龍先輩
あー、九頭龍先輩!こんにちわ!(宿題が終わったためか機嫌が良くて部室の中に入ればニコッと笑って相手に挨拶をし
古雅
うぉっ!?……元気だな
(噂の相手が現れては驚いて肩が反応しては自分の腰を擦りながら,どうやら終わったような雰囲気を出してるため敢えてなにも言わないままプリントでなにかを書いていて
九頭龍先輩
まぁ、宿題が終わりましたから!(ふふんと胸を張れば相手のプリントに目が行き「何してるんですか?」と首を傾げて尋ね
古雅
………新しい部室の事でな
(小さく微笑みながらニコッと柔らかな笑みを見せては「もし…変えるなら,俺が変えてもいいかなってさ」と真顔で書きながら言い
九頭龍先輩
な、なるほど……(笑みを見せる相手を見て此方も微笑むが少し複雑な気持ちになり「あ、そういえば有栖川先輩とはどうですか?」と話を変えて
古雅
………少し気になっててな,俺たちにもなにかできることはないかとさ
(頬杖をつきながらスラスラとプリントになにかを書きながら言えば相手の次の質問にペンが止まり「あぁ…あいつとはなかなかの変態っぷりですごいよ」と苦笑しながら相手を見つめ
~お知らせ~
少し話があるんだが…さっき主が新しい部室を拡張しててな…俺たちになにも言わないで勝手にされて俺と古雅が注意したんだが…なんも帰ってこなくて……
それに、最近新しい人が来てて主が来てないからどうすることもできない問題にもなったときもあっただろ?
そこで…もしこのまま2日間くらい主の返事が来なかったら、俺が責任者になって新しい部室を作ろうと思うのだが……
みんなはどうしたいか聞きたい。
大体は俺と古雅と有栖川と藤堂だと思うけどさ。新しい部員もできれば俺的にも増えてきてほしいと思ってるから、これをいっているのだが…他の人たちはどうしたい?
レス蹴りすまん、俺も、涼馬の考えは良いと思う。
今さっきチェックしたんだが、本当に作ってたな、流石に驚いた。確かに主が居ないと困る、から。うん。俺は賛成。
最近なかなかこれなかったからあまり口はさむ権利僕にないと思うけど・・・
僕も九頭竜センパイに賛成かな・・・。
このままじゃ新しい部員さんも入れないし・・・
題名がミスってるけど気にしないでくれ
http://www.saychat.jp/bbs/thread/522466/
(/すまん…バイトがあるから,深夜にまた来るな……プロフ書いたら始めてていいから,本トピも作っておくな…ごめんな。古雅……勝手にやってしまって
それじゃ…始めててくれ
http://www.saychat.jp/bbs/thread/522468
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