ぬし 2014-07-16 07:04:25 |
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東野クン
わ…すれてた?…ぷっ、あはははっ!東野クンだっけ?君面白過ぎだよ…っ。(相手の笑みに一瞬ポカンと口を開けてしまうも、ケラケラと笑い「へェ…さっきまでとは違う、凄い殺気だね…。僕まで奮い立たされるよ、まァ…お手並み拝見…かな?」相手から感じる凄まじい殺気に眉寄せては真っ直ぐに見据え、武者震いなのかブルリと体震わせてはニィと口角上げて「東野家の若君の力…見せて貰うよ。」物陰から少し顔を出しては殴りかかる相手の様子をニコニコしながら見つめ。)
龍之介
…なーにやってんの?(龍之介の隣にひっそり)
…あ、あれ城久…?…もう。やっぱ心配だから見に来たとおもえば…(眉を下げて呆れ顔)もう…止めるの大変なんだけど…いっか(笑)たまには好きなだけやらせても(ケタケタと笑いながらコソッと見守る)がんばれ。
おーる
おはよ…皆眠くないのか⁇
俺は超眠い(笑)
紅磨ちゃん
あ、紅磨ちゃーん。会いたかったよォ…じゃなかった、フフッなかなか面白いコだね?僕久々に会ったよ、あんな楽しいコ。(クスクスと笑い)
ん?っていうか紅磨ちゃんと東野クンは知り合いなんだ?へェ、初めて知ったよ!(東野に目をやっては又相手へと視線移し首傾げ。)
眠くないよ?昨日夕方から寝ちゃってね、夜中に起きた僕だから(笑)←
>龍之介君
俺物忘れか激しんじゃろな~。
全く誰に似たんだか!!
……ぁ、完璧親父に似とる……
そ、そんな………あんな奴と似とったら余計に次期当主なれ~!!煩くなる………((考えてみると自分の親父に似ているのを思い出し絶望してはため息をつき。「……はぁ、弱い……弱すぎる……。なぁ、お兄さん……あんたの血は何色しとんの?赤に決まっとるよな?……あんたがうちの部下に付けた傷……あれもそこから赤い血が流れたんじゃ……。あんたにもそれを味わってもらわんとな……ふふっ、はははっ!!!……あ~…………つまらんの……」と何人もの敵組を倒しては最後に自分らの部下を病院送りにした奴を護身用の銃で肩、肘、膝の順で打っていき気絶させるとその場にドカッと座り
龍之介
そうだな…久しぶりだな。城久みたいな奴は…奢ってもらう約束してんだから…負けたらゆるさねぇ(ニッコリ黒い笑みを見せ)
おーる
なるほど…それもいいな…うわ、今日から夏休みじゃねーか…皆はいつからなんだ⁇
東野クン
僕は…誰にも似てないなー、本当に息子なのかな?クスクス…でも、一つだけ似てるか…キレたら止まらない。(相手の言葉に少し考えてはシレッと呟き、可笑しそうに小さく笑み零せば真っ直ぐ見て感情の見えない声色で言い「呆気ないな…僕の出番は無さそうだねェ、ふわ~ァ…眠くなる位に弱い奴ら。でも…油断はしない方が良いよね?」相手の強さに敵対組の人間が何人も倒れていくのを欠伸しながら見ているも、やはり油断は禁物と気を張ったまま見据え。)
紅磨ちゃん
だね、でも…あれだけは許せないけどね。(何かを思い出しては頬赤らめ顔背け。)
奢る?何だ、紅磨ちゃんたかられてんの?(クスクスと小さく笑み。)
僕は休みばっかりだねェ…家での仕事ばっかだから…あ、本体学生じゃなくてね…学生じゃないとダメかな?
なんだよ…お前が赤くなるとか珍しいな…(顔を見つめ不思議そうな顔をする)
おう。俺が奢ってもらうんだー(笑)何にしよっかなー(ニコニコ楽しそうにはなす)
休みばかりって…いいなー。大人…なんだΣ(・□・;)
居てもらって全然大丈夫だけど…なんか俺の態度問題ありますか…タメは駄目みたいな…?
>龍之介君
………ふぅ、あれ俺何して…って……
もしかして……これ俺が全部やったん……
俺また人を傷つけてしもうたんやな……((正気に戻ったのかホッと安心していると自分の周りに何人もの敵組が倒れており察したのか苦笑いしながら頬を軽くかいて。「……こんなんじゃ母さん殺してしもうた時と同じやないか……」と呟くとハァッとため息つきその場にゴロンッと寝転がり
紅磨ちゃん
面白いトコもあるけど、苦手なトコもあってねェ…紅磨ちゃんは面白くて可愛いんだけどなー。(顔背けたまま溜め息混じりに述べて。)
あ、良いなー…ならお寿司とか高いのにしちゃえ~。(ククッと可笑しそうに笑い。)
いやいや~、仕事はしてるんですがね?家が店なんで毎日頑張ってマス(笑)
いやいや、タメ大歓迎だよ?堅苦しいのが苦手だからね、居て良いって言って貰えて良かった(にへら)
東野クン
ん?…成る程、怖いのは殺される事じゃなく…自分の力…か。(相手の言葉でやっと悟っては、真面目な表情で小さく呟き「お母さん…?殺した…か、在り来たりな話だな。でもそれが君に恐怖って名の足枷をはめてるのか…僕が、何か言える訳無いね。」相手の呟きに元々大きな目を更に見開き続いて目を伏せては、相手に背を向ける様に座り。)
可愛いとか言うな!ぶっとばすぞ…///(少し赤くなって)
寿司かしばらく食ってないなー…思い出したら食いたくなってきた。(サーモンサーモンと嬉しそうに繰り返す)
家でお店をしてるのか…ご苦労だな。俺は今日、通信簿が…返ってくるΣ(・□・;)
タメありがとな?俺も龍之介と仲良くできて嬉しい…///
紅磨ちゃん
ふふっ…やっぱ可愛い…。(ぷぷっと小さく笑い零し相手の頬を人差し指でツンツンと軽く突っつき。)
サーモン美味しいよね!僕の昨日の晩御飯はサーモンの巻き寿司でした~。(嬉しげに微笑むとピースして見せ。)
お、怖い怖~い通信簿…僕も学生の頃は学校最後で嬉しいけど憂鬱な日だったな~(苦笑)
ううん、僕の方こそ…紅磨ちゃんと仲良く出来て嬉しいよ!(ニッ)
行ってらっしゃーい!(同じ様に手を振り見送り)
>龍之介君
在り来たりやな確に……
俺は物心ついた時から次期当主言われ続けて……
正直嫌やった………
周りには友達もいなくてあるものと言ったら権力で…
俺が小さい頃が一番東野家が強かった時期やからな……((話したくなったのか自分の過去の話をし始め「でもその時に悲劇はおきた……俺自身の力が自分で抑えられなくなった………。そしてあの日……母さんをこの手で殺したんや………。」と淡々と話すと微笑みながらも目には涙を浮かべていて
……いくでー?捕まったらまけやよー…(バシュッ)(朝からたった一人の友達の黒い医療マスクをした子と鍛錬のため追っかけっ子をしていて、黒マスクに一言声を掛けた瞬間物凄い速さで走り抜け、かなり距離があったのが一瞬で縮まっていき
((おはようございます
東野クン
…東野家って言ったら僕が小さい頃には力があって厄介な程だ…って聞かされてた。名前を聞くまで若君が君とは知らなかったけどね?(相手の話に耳を傾けながらも、自分の知る限りの相手の家について呟き。「僕と同じで周りが見えなくなるのか…君も。止めてくれる人もいなければ、自分で止める事も出来なくて…か。…似てるな、君と僕は。」自身の過去を思い返しては、空を見上げ眉下げた笑み浮かべながら静かに述べて。)
礒田クン
…あれって?おーい、そんな走って大丈夫なのー?(学校からの帰り道、グレープ食べながら歩いていれば相手見つけ。大きく手を振りながら声を掛けてみて。)
(/おはようございます!
仙道くん
(ズキィッ)がっ…!!?ゴブファッ(突然腹部に激痛が走り大量に吐血して地面に頭から倒れ込んで沈黙し←。
『礒田!?礒田ッどないした大丈夫か!!?』(黒マスクが慌てて駆け寄りオロオロしながら礒田の肩をゆすり
礒田クン
ちょっ…マジ!?…おいアンタ!揺すっちゃダメだって。(相手に慌てて駆け寄ると傍らに寄り添う黒いマスクをした男を引き離し「これは癖じゃないでしょ…救急車呼んで、早く!」相手を抱き起こし仰向けにして寝かせれば、黒マスクの男に向かって言い。)
仙道くん
は……お腹痛…いたっあいたたた何やなんかできとる(意識が直ぐに戻って腹の痛みの原因をまさぐっているとヘソの辺りから広がるように青黒く大きな痣ができていて、少し触れただけで激痛が走り
礒田君
な…にこれ、意識はハッキリしてるね…君が呼ばないなら僕が呼ぶ!(黒マスクの男が携帯を取り出せずにいるのか一向に連絡しない男に苛立ち覚えては、携帯取り出し119と番号押し。)
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