>859-860 うわっ…!? (その奇声と不気味な頭部、そして自分に向かって放たれた光線を見て思わず固まってしまったが、炎の壁を見て抱えられた数秒後助けられたことに気付き、桜の方を見て「す、すみません」と口にし