目指したい己の道。【 3L 、人数無制限】

>里李

そうですか…。
(どうやらﾏﾌｨｱ関係であることはバレずに進んでいるようで。それは良いのだが、此のままいけば上手く相手の屋敷に潜り込めなさそうに感じてきて。適当なﾏﾌｨｱを名乗っていた方が良かったのかと考えつつ向かい合って壁に凭れる相手を見れば不思議そうに首を傾げ。)

>夏妃

実はｲﾀﾘｱの屋敷で働いている新米ﾒｲﾄﾞなのですが
経験を積むために此方へ修行という形で来ているのです。
(何処の屋敷なのか、なんて痛いところを問われれば内心少しだけ焦るも焦った姿を見せれば怪しまれてしまうので表情には出さず軽く微笑めば再び適当に考えた嘘をついて。「此方に来たのは良いもののなかなか修行させてもらえる屋敷も見つからなくて」とついでに困った表情で見つめてみて。)

>九
・・・ええ。これは私のではないので、別に大丈夫です。
(いきなり現れた町娘風の女にどこか違和感を感じ数秒考え込むも、すぐにこれは自身と同じ能力を使っているとわかって面倒だと感じつつも、口だけは笑みを浮かべ言葉を発し、)

>ボス
あら、珍しい連れをお連れしているんですね、ボス。
(聞きなれた声が聞こえてそちらをみれば敵と思わしき相手の気配を連れたボスが。皮肉めいた笑みを浮かべては「私が相手してやればよろしいですか？」と言いながら相手に幻術をかけ、)

＞All

今日は車だ、食前酒はいい、いつものメニューを頼む（とある高級ホテルのレストラン、夜景を望む特等席に腰掛ける大男、サングラスを外して胸ポケットに入れると煙草を取り出して火をつける、運ばれた前菜を口に運ぶ動作は様になっており、ひと通りの教養は身につけているという印象を受ける、外面は上品な金持ちといった風だがその体格は嫌でも目を引く

>紫月

…そうですか、心配しました。
（まさか己の幻術があっさりとバレているなんて気付いているはずもなく。ただ何処か相手は己と同じ感じがする、そんな直感を持ちながらも何かこれといって変えることもなく上記のような嘘を続けてはホッとしとような表情を向け。それにしても返り血を浴びているということは人を殺めたということだろう、焦っている表情も見えないので何処かのﾏﾌｨｱかと冷静に判断をするも「どうしてそんな血が?」と再び焦った表情になれば答えがわかっている問いを投げかけておいて。

>ｾﾞﾛ

…うわ、でか。
（たまにはこういう高級ﾚｽﾄﾗﾝで食事をするのもいいかと思い、街にいた適当な男に幻術と嘘を使って連れてきてもらって食事を楽しんだのはいいが何故か夜景の見える特等席は先客がいるらしく断られた。一体どんなVIPがいるのか興味本位でその席へと来てみれば誰もが二度見するであろう大男の姿が。体格だけでなく雰囲気も周りと違う相手を今回の標的にすれば面白そうだ、なんて考えが生まれ。早速幻術でこの店のｳｪｲﾄﾚｽへと姿を変えれば「わわっ…」と水を持ってわざと相手の近くで転んでみて。

ダークファミリーの天空
空いていたらkeepお願いします.

＞九

おやおや、大丈夫かい？お嬢さん、飲み物を運ぶときは落ち着かなければならない、さ、手を（転んだ様子のウェイトレスに気がつくと上品かつ素早い動作で女性のエスコートは紳士の嗜みと言わんばかりに立膝をして手を差し出す、こぼれた水は他のウェイターが何とかするだろう、

>ｾﾞﾛ

も、申し訳ございませんっ!
（自分でわざと転んだ割には思いのほか痛かった。そんなことを考えれながら差し出された手を取り立ち上がると焦った表情で深く頭を下げて上記。それにしても相手の素早い動作やｴｽｺｰﾄは其処らの男性とは一味違う、ｳｪｲﾄﾚｽが転んだだけでここまでする人は極稀だろう。一体何者なのか未だに掴めないまま「あの…お水かかっていないでしょうか?何か拭く物を用意しましょうか?」と心配そうに眉を下げ。

＞九
私は特殊な仕事をしていましてね。いつもはここまでじゃないんですが、今日に限ってこんな風になってしまいまして。
（変に幻術のことを指摘するよりもこのまま騙されたフリを続ける方が得策か。と考え、断片的に自身のことを教え。察しの良い奴か同業者ならこれで勘付いてもおかしくないだろうがと思いながら笑みを濃くし、）

＞ゼロ
・・・あら、お兄さん良い席座ってるのね。私もそこが気に入ったわ。ご一緒させてもらってもよろしいかしら？
（久々に来たレストランで席を探していれば、特等席にたたずむ一人に男性が。よく見れば前に資料で見たことがあるような外見をしており、マフィア関係か、と考え。一人みたいだし、情報が手に入るかもしれない。せっかくだからと相席を申し込み、）

＞九

大丈夫だ、服は濡れてない、それに服は消耗品だ、いくら汚れたってまた洗ったり新しく買ったりすればいいだけだ、つぎは転ばないように気をつけたまえよ（そういえば先ほどの行為をまるで息をするがごとく当然であったというように、まるで何もなかったかのように席に戻り食事を再開する

＞篠川

えぇ、問題ありませんよ、むしろ貴方のような方と食事を出来るのは光栄だ、先に食事をしてしまっていて申し訳ない、貴方が私に追いつくまで待つのが礼儀というもの、彼女に私と同じものを、代金は私が持とう（当然のごとく相席を承諾した上にさらに食事を饗そうというらしい、相手のことを何者かと疑っているような素振りは全く見せない、

>紫月

特別な、ですか…。
（相手の言葉を聞く限り、やはりﾏﾌｨｱ関係で間違いないようだ。そう考えるも不思議そうな表情を向けて上記。しかし、ﾏﾌｨｱ関係でもﾀｰｹﾞｯﾄ対象にすればそれはそれで面白い。「あの…どのような仕事かは分かりませんが、宜しければ貴女の仕事場で働かせてくれませんか?掃除でも料理でもするので…」と微笑む相手に恐る恐る聞いてみて。

>ｾﾞﾛ

はい…。
（食事を再開する相手を見れば己の正体に気付いている様子もない。しっかりとｺﾝﾀｸﾄはとれたし、あれだけ盛大に転んだんだから顔も覚えているだろう。次のｺﾝﾀｸﾄをとるため、他のｳｪｲﾀｰ達の目を盗むようにして相手に近付けば耳元で小さな声で「あの…食事が終わったらお詫びをさせてもらえませんか?」と。

「我が輩の灰色の脳細胞に狂いは無い！えっへんっ」
「むぅっ、意地悪すーるーなー！そんな事すると嫌いになってしまうぞっ」

名前 / ペルシャ
読み / −
年齢 / 17
性別 / 女
性格 / 実際の年齢よりもやや幼い言動が目立つ。感情表現が豊か。悪戯好きで敵にも味方にもフレンドリー。しかし仕事の際は容赦しない。
容姿 / 背中まで伸ばした灰色のストレートロング。毛先がそれぞれ四方八方違う方向に跳ねている。前髪は目の上で切り揃えている。瞳の色は群青。垂れ目。
　　　身長151cm。貧相な肉体。脱ぐと肋骨が浮き出て見える。黒いシンプルなデザインのキャミワンピ。至る所に白いツギハギ模様が入った黒のニーハイソックス。白い厚底のストラップシューズ。両手には黒の長手袋。頭には青いリボンが巻かれたシルクハットを被っている。
備考 / 一人称「我が輩、わたし」二人称「君、貴方」誰に対しても砕けた態度と口調で接するが決して敬う心が無い訳ではない。スキンシップが激しい。身体能力は然程優れて無く、寧ろ一般人よりも平均体力が劣る。武器は仕込み銃式のステッキ及び目くらまし用の煙幕弾。胡椒とタマネギが刷り込まれており、吸うと涙と咳が止まらなくなる。
匣 / タランチュラ 。他の個体と違って目が青い。また複数の毒を持っており、即座に死に至らしめる毒もあれば痛みを和らげ傷の治りを早くする毒も有する。
属性 / ダークファミリー。雪

（/参加希望です。不備無いか確認お願いします）

藤川

＿ やれ。

( 相手の表情をみる限り何故か変わった事をわからない筈も無く聞こうとし筒も、近くにいる敵が面倒なのかいやにも不機嫌そうに舌打ちして。上記を小さく呟くよう述べ。さてわかるか、何て試しているわけでは無いのか視線は敵の方へと向けて。)


九

＿ ... 。

(己からすれば曖昧な発言に眉を潜め筒も、下手に手を出せば何かするだろうか考えてみるが性格上気が長く無い為か立ち去ろうとし。不思議そうに首を傾げる姿を横目でみては直ぐ様逸らし再び歩き始めて。)


篠川

＿ これが客か?

( いつもの慣れた口調で後ろの奴の言葉を耳にいれては、はっとばかげた笑みを浮かばせて。己から言う発言の変わりに手が早いのか先に敵へと攻撃をしている彼女に視線向けては、瞳閉じやれとでも言うような合図を向けては、ゆっくりと攻撃の邪魔にならないように端へと歩きはじめて。)



>43

（ / 勿論です!!お待ちしております!!）



ゼロ

＿ ...。

( 何かと疲れていたのか珍しく店へと入れば、自然と目につく彼。無表情のまま相手の席とは随分離れた所に腰をかけては水を置かれ、メニュー表内にある食べ物を何個か指さしては一度も喋らずにため息だけをはいて。どうしても何故か気になるが敢えて話には行かずに。)



ペルシャ

（ / 有り難うございます!!絡みは出掛けている形でお願いします!!）

>里李

…。
（しばらく無言の状態が続いた後、再び歩き出してしまう相手を見れば心の中で舌打ちして。ここまで頑なに己を連れて行かないということはﾏﾌｨｱの中でもﾎﾞｽか或はそれに近い位の人なのかもしれない、そう分析すればやはり諦めるわけにいかず。良いと言われていないのに恐る恐る相手の後ろを着いて行き。

＞九

いや、遠慮する、私は自分がしたことに対する褒章などは受け取らないことにしている、私は何かは知らないが君からのお詫びとやらを受けとりたくて手を差し伸べたわけではないよ、男として当然のことをしたまでだ（運ばれてきたスープを音もなく静かに口に運ぶ、そのさなかふと何かが気になったような表情を顔に出すと相手に向き直る

君は、新人かな？見たところウェイトレスが一人多い、（どうやらこのレストランの常連であるらしい、予約もなしに特等席に案内されるほどのお得意様のようでフロアに出る従業員の数くらいは把握しているようだ

＞珀緋

ん？ちょっと君、彼のような客はこのレストランの雰囲気にふさわしくないようだが、誰が通したのかね、責任者と話がしたい、（ウェイターを引き止め、店の雰囲気に相応しくないとしか言いようのない相手がいるということに文句をつけているらしい、周囲はきっちりとしたスーツやしっかりとした和装と格式高いものが多い、そうでなくても高所得者であるような雰囲気を持った連中ばかりである、そんな最中どこぞのヴィジュアル系バンドの若者といったような相手の格好は浮いていると言っても過言ではないだろう、それに関してなにやら文句があるようで責任者を頼むと言っているらしい

>ｾﾞﾛ

そうですか…。
（己の誘いを簡単に断るなんて、そんなところまで紳士な対応をされては此方も少しやりづらい。そんなことを考えていると急に己の方を向き、ｳｪｲﾄﾚｽについて述べられると「え…あ、はい。最近入ったばかりで」と適当な嘘で返して。従業員の数まで把握しているなんて本当に何者なのだろうか、このままだと正体に気付かれてしまうかもしれない、そんな考えが頭に過ぎり。

＞九

この前もウェイターを一人雇っていたからね、最近人手が足りないみたいだ、君も頑張って仕事を覚えるといい、あぁ、それとさっきのことは気にすることはない、生きていれば飲み物をこぼすことなんて何度でもあるさ（相手の正体に気づいていない、もしくは気づいていた上であえての対応かは不明である、しかし女性に対しては全て同様の態度らしく、魚料理を持ってくるのを遅れた他のウェイトレスにも笑って許している辺り女性には無差別なだけのようだ

>ｾﾞﾛ

はい、ありがとうございます。
（相手の気遣いに少し微笑んで深く頭を下げては上記。恐らくまだ己の正体に気付いていないようだが、このままいけばいずれにせよ此処の従業員達に気付かれてしまう。あまりまわりくどく接していると紳士的な対応で流されてしまいそうなので色目でも使うか、そう考えがまとまれば「…では食後、個人的にお話がしたいのですが。駄目でしょうか?」と再び他の従業員達を目を盗み、小さな声で誘ってみて。

>九
私としてはあなたが入ろうがどうでも良いのだけれど、私の上司に許可をもらわないとうちに就職は無理よ。
(同業者ではあるだろうが、うちで働きたいと言う相手に思惑はなんだ、と頭の片隅で考えつつ、相手が誰であろうと興味はない。というように淡々とあしらい。判断はボスに任せればいいか、と楽観的に考え、)

>ゼロ
まあ、お優しい紳士の方で、私は運が良かったですわ。私の勝手な願いを承諾していただく上に奢っていただけるなんて。
(まさか潔く承諾してもらえるとは思ってなかったため驚き、嬉しそうな笑みを作り。自信の正体に気づいているのかいないのかはわからないが、敵意はないみたいなのでスンナリと座り、)

>ボス
了解、ボス。しつこいお客は私が代わりに対応いたしますわ。
(目で合図を出しては、攻撃の邪魔にならないようにと歩き出した様子のボスを見て、茶化したような声と濃くなった笑みを浮かべては手っ取り早く済ませるように銃で攻撃し、)

＞九

なんだね？悪いが複数の女性と関係を持つ主義ではないんだ、好意だけは受け取っておこう（運ばれてきた料理を口に運び、ナプキンでソースを拭い取りながら答える、男たるものどんなことがあろうと紳士であり硬派であれ、が彼の法である、簡単な誘いには関心をよせる素振りすら見せない

＞篠川

それで、私になにか話でもあるのかな？Ms,篠川、よもや私を知らないわけでもあるまい？私が女性に対してかなり甘く接するのは女性に優しくするという私のルールだ、安心したまえ、（そう言うと相手の料理が運ばれてくるのを待つ、彼の頼んでいたメニューはフランス料理のフルコース、フルコースと言ってもある程度簡略化されたもので前菜、スープ、魚料理、メインディッシュ、デザート、といったものだ、

>>all

…ほわあぁっ！可愛い、お前達すっごく可愛いな！うちに来るか！？我が輩も是非ともお前らを迎え入れたい所存だぞっ（任務が予想よりも早く終わった為、街中でぶらぶらと時間を潰していた所とある雑貨屋のショーウィンドウに飾られた大小様々なくまのぬいぐるみ達が目に入り。きらきらと瞳を輝かせピョンっとワンピースの裾を揺らすように一回跳ねればぺったりと掌と顔をショーウィンドウに貼付けて。まるでぬいぐるみに語りかけるかのように大きな独り言を口走って）

（/絡み文投下させて頂きます〜）

>紫月

そうですか、ではその上司に会いに
貴女達の仕事場に連れて行ってくれませんか?
（特につっかかるわけもなく、あしらわれたものの意外とあっさりとした返答に内心少し不思議には感じていて。ﾏﾌｨｱの仕事場で働きたいなんていうﾒｲﾄﾞがいれば少しぐらい驚きを見せても良い気がするのだが、そんな表情は相手から見えず。何はともあれ作戦は順調に進めばそれでいい、そう考えれば上記を述べ。

>ｾﾞﾛ

それは残念です…。
（また誘いを断られ、硬派な相手に近付くのは簡単ではなさそうで。せっかく見つけた良い狙い目なのにこのまま引き下がりたくもない。では紳士な心を逆手にとるか、そう考えを纏めれば「実は…今、凄く困ったことがあって。貴方の様な方になら頼めると思っていたのですが…」深刻な表情で俯いては相手の反応を伺い。

>ﾍﾟﾙｼｬ

…。
（久々に買い物へと来てみれば雑貨屋のｼｮｰｳｨﾝﾄﾞｳに顔と手を貼り付けて大きな独り言をいう相手の姿は明らかに周りから浮いていて。あまりの浮きように言葉も出なかったが、こういう奴ほど近付き易い。経験上からそんなことを思えば幻術を使い己の姿を何処かのお嬢様のような姿へと変え「このぬいぐるみ可愛いですよね、良ければ買って差し上げましょうか?」と微笑んでは話しかけ。

＞九

私が穏便に済ませようとしているのがわからんかね、Ms.九、さすがにここまで引き下がられると嫌でも気づくものだ、よほど同じことを繰り返したんだろう、同じ手は何度も通用しない、その手口は既に知られている、気づかれないうちにさっさと塒に戻るんだ（最初は気付かなかったがそこはかとない違和感と記憶の中にある手口、それに当てはまる相手、それらの組み合わせで気づいたようだ

>美華

マジかっ!（相手の甘言にまんまと乗せられ、声が聞こえて来た方向に物凄い勢いで首をきっちり90度回転させて。子供の様に無邪気な輝きを放つ瞳からは疑いの色は一切見えず）あ、いや、お気持ちは嬉しいのだが我が輩はそこまで卑しく無いぞ！確かに今手持ちはそれ程無いが、ちゃんと自分で立派に稼いでるしな！うん！（胸の前で腕を組みながら宣言するも、心の中では葛藤が有るのか横目でチラチラとぬいぐるみを盗み見ていて）

>ｾﾞﾛ

…っ。
（己の名前を述べられると驚いたように目を見開き。いつの間に己の正体に気付いていたんだ、と頭の中で少しﾊﾟﾆｯｸになりそうになるのを抑え。気持ちを冷静に戻せば次は笑いが漏れ、面白いな此奴、と。ﾆﾔっと口角を上げれば相手の背中に銃を押し付け「そうはいかないわね、とりあえず此処を出てもらいましょうか」再び幻術を使い何処かの着飾った淑女へ姿を変えれば銃を押し付けたまま、その銃をｽｶｰﾌで隠し此の店を出るように命令して。

>ﾍﾟﾙｼｬ

そうですか、偉いですね。
（無邪気な表情を見る限りとりあえず疑われている様子はなく、一応己の甘言を断るもやはり欲しいのかちらちらとぬいぐるみを確認する姿にｸｽｸｽと笑っては上記。本当に今回は簡単にいけそうだ、と頭の中で考えながら「でも私は貴女に是非ﾌﾟﾚｾﾞﾝﾄしたいのです。駄目ですか?」相手の頭にぽんっと手を置き微笑みかければ首を傾げ。

『貴方のこと、嫌いじゃなくてよ…？』
『玩具の分際で生意気だわ…』

名前 / マリー・ブラッド
読み / ------
年齢 / 15歳
性別 / 女
性格 / 残酷な無知、と言うべきか人を殺める事を躊躇わず気に入らないものは全て自分の『玩具』程度にしか考えていないが悪気はない。気に入った物や人を盲目的に溺愛する一癖ある少女。

容姿 / 藍色アーモンド型の瞳に肩まである深緑の巻き髪で前髪はパッツン。フリルとレースがあしらってある真っ赤なロリータ（フード付き）を着ており、白ニーハイにやはり真っ赤なエナメル靴。白い本型の掛け鞄を持ち歩いていて中身はお菓子とターゲットの書類。右耳にルビーのイヤリング、身長148㎝。

備考 / 見た目は良いところのお嬢様だが、中身は根っからの殺人狂と言っても過言ではない。小さく身軽な体とは裏腹に力が強く武術に特化しているが攻撃回避がやや劣っている。孤児院から幼い頃ファミリーに迎えられた。武器は先が鋭い鉄扇で盾にしたり先で切り裂くなど応用がきく。 一人称『わたくし』二人称『貴方』、服装とアニマル匣のおかげか『レッドフード』と呼ばれる。

匣 / 狼（属性変化に対応しており変化によって様々な攻撃が可能だが詳細は不明）

属性 / ダークファミリー 天空


（/keepさしていただいていた者です、pfに不備がないか確認をお願いします！）

「 はへ?此処って､どこよ-!! 」
名前 / ｺﾚｯﾄ
読み / ｡
年齢 / 18歳
性別 / 女
性格 / 人それぞれ敵であっても軽く喋りかけてしまう楽天的な女の子｡特に小動物や小物に凄く執着心がある為､常に持ち歩いてるらしい｡極度の方向音痴｡毒舌な部分もあり､偶に嫌だなあって思ったら直接言ってしまう所も｡
容姿 / 髪は真っ白のふわふわとした長髪｡大体腰迄あって戦闘時には束ねることも｡身長は154c､常にｽｶ-ﾄ系列の物を身に付けていて最近はﾊﾟﾆｴを良く着ける｡上半身はｴﾌﾟﾛﾝﾄﾞﾚｽ風味な服で下がそれに合うようなﾊﾟﾆｴを一つ｡前髪は横分け｡
備考 / 表としては明るく軽快な少女だが､明るい所を極端に嫌う｡自分の身に危機を感じると能力を使ってしまう所も｡戦闘となればすぐに性格が変わり無口になってしまう｡ﾌｧﾐﾘ-は小さな頃に入った様子｡戦闘には小型の銃とﾀｶﾞ-を用いる｡
匣 / 猫 ( 化け猫かと思われる )
属性 / ｾｲﾝﾌｧﾐﾘ- • 雷
( / 参加希望です^^､不備等ありましたらご指摘願います ^^)

＞九

戦車という兵器をご存知かね、大口径の主砲とそれを防ぐ装甲、70㎞/hで走る速力と履帯の機動性と踏破性を持っている、そこで質問したいのだが、君はその戦車にちっぽけな拳銃を突きつけて戦車を撃破できるとでも思っているのかね？生憎とコース料理を途中で切り上げるのはマナー違反だ、後にしてくれたまえ（ごく当たり前の返答だといえよう、機関銃やはては対戦車ロケット弾まで飛び出しかねないのがマフィアの抗争というものだ、拳銃なんざ本当に死ぬほど突きつけられてきている、もはや恐怖の対象にすらならない、拳銃というさざなみではマフィアのボスという巨岩を流すことは出来ない

>美華

ん、んんんん〜そこまで言うのならば…て、ゆーかお前は何者だ？あれか、慈善活動家って奴なのか？（本気で悩んでいるのか両手を頭に添えて髪をくしゃくしゃと掻き乱しながらうんうんと唸り声を上げて。しかし何故相手がこうも見ず知らずの自分に良くしてくれるのかはた、と疑問に思い。相変わらず疑う様子こそは見せないが頬に人差し指を添えて怪訝な表情で首を傾げて）

>ｾﾞﾛ

あら、私は出来ると思うわよ?
銃にだって威力の高いものはあるし、何処を狙うかによっては可能じゃないかしら。
例えば戦車の操縦者とかね。
（銃を突き付けられているのにも関わらず驚く様子も恐怖する様子もなく戦車の話をし出す始末。まさか自分を戦車だと思っているのか、しかし相手の体格からすると背中を撃ち抜いた程度では死にそうにない。そう考えながら上記で返答しては銃を相手の頭に押し付け「此処を何発か撃てばいくら貴方でも致命傷ぐらい負うでしょ?」と。さすがに此処で機関銃やﾛｹｯﾄﾗﾝﾁｬｰなんて突き付けられないし、そもそも今手元にない。戦車自体はともかく生身の人間なら拳銃で十分だ、なんて思えば相手の反応を伺い。

>ﾍﾟﾙｼｬ

私ですか?
実はとある国の王女でして、この辺りに遊びに来たのです。
（会ってからしばらく経ってようやく己の事について問われると微笑みを崩さぬまま上記のような嘘で返して。そもそも何処かの国の王女が一人で街を歩いているわけがないのだが、この相手になら適当な嘘を並べるだけで騙し通せるだろうと考えていて。「偶然見つけた貴女の姿が可愛らしくて是非ﾌﾟﾚｾﾞﾝﾄをしたいと思ったのです。」と一応ﾌﾟﾚｾﾞﾝﾄする理由も述べれば返答を聞く前に相手の手を引いてぬいぐるみが置いてある店へと入って行き。

＞九

それは否だお嬢さん、少々回りくどい表現だったようで申し訳ない、そこまで鈍い頭だとは思っていなかったよ、端的にいうとそんな玩具では私にダメージを与えることなんぞ出来やしない、君に幻覚があるように私にもあるのだよ、そんなにかまって欲しいのなら後で遊んであげるから、食事の邪魔はしないでくれたまえよ（頭に拳銃を突きつけられているにもかかわらずにメインディッシュである肉料理を口に運び舌鼓を打つ、この度量の広さ、器の大きさこそマフィアの首領、頭目たるに相応しいものであろう、

>美華

成る程、そうだったのかー（自分のようにマフィアが居たりするのだから一国の王女が街を出歩いていても可笑しく無いだろうと思いあっさりと信じては納得した様にポン、と手を叩いて頷き）か、可愛いだなんてそんな事は無いぞ！もっと言え、もっと言え…っと、ととぉ！？（頬に手を添えて顔を赤くしながら照れた様子で否定の言葉を吐いた後に更に要求すると言う矛盾した言動を取って。強引に手を引かれバランスを崩し一瞬身体が傾くも立て直し、相手の後について店内に入り）

>ｾﾞﾛ

…。
（もし相手の言っていることが本当で己の使っている幻術のようなものが相手にも使えるというのなら拳銃なんかで撃っても意味はない。相手が全く動じないのも説明がつく。一般人だとは最初から思っていなかったが己がわざわざ回りくどく近付いたのも意味が無かったと気付けば銃を離し、あからさまに舌打ちして。しかし、ここまでしておいて正体も気付かれたのに手ぶらで帰るわけにもいかない。此奴にﾀﾞﾒｰｼﾞを与える方法を考えておくか、と考えながら不機嫌そうな表情で相手と向かい合った席に座り。

>ﾍﾟﾙｼｬ

さて、どのぬいぐるみが欲しいですか?
（あっさりと己の言うことを信じてしまう相手に内心笑いながらも今から可愛いと言われるだけで照れてしまい騙されやすい幼気な少女の苦しむ顔を想像したらｿﾞｸｿﾞｸしてたまらない。店内のぬいぐるみが置いてある場所までくれば相手の手を離し微笑んだ表情のまま上記を述べては首を傾げ。

これってリボーンのパロディなんですか？)

>ゼロ
あら、私も有名になったわね。名乗ってない方に名前を知られているなんて。それでは改めまして、Mr.ゼロ。同業者として、少々興味を持ちましたので。
(教えていない名前を呼ばれれば、やはり向こうもこちらのことを知っていたかと思い。ただただ愉快そうな笑みを浮かべて)

>九
別に良いけれど、ある程度覚悟は決めておいてね。うちは非情な方が多くてね。気に入らなければ攻撃することもよくあるんですよ。傷ついても知りませんからね。
(自分と同じ力を持つと言うことは同業者だろうから自分の仕事のこともわかっているだろう。何を考えているかはわからないが、とりあえず忠告はしておこうとクスッと笑いながら上記を告げ、)

〉さすらいの旅人
パロディじゃなくてパクりだろ。
嵐属性とか匣とか守護者とかいってる時点でアウト。
そんなことなら元ネタ有りのとこいってリボーンパロのスレとして立てればいい。

>紫月

そんな方々がいる場所なのですか…。
危ない時は守ってくださいね。
（あっさりと本拠地へ連れて行ってくれる許可をもらい、ちょろいななんて考えるも己の正体がバレているとは心の片隅にもなくて。知らないふりを続けながら相手の言葉には苦笑いして上記。いくら標的に近付く為とは言っても相手の仲間に袋叩きされるのは勘弁して欲しい。

＞九

ハッハッハッハッハ、女性が舌打ちをするものではないよ、女性は女性らしく淑やかで麗しく、時偶傲慢なくらいで丁度いい（メインディッシュである肉料理、フィレ肉とフォアグラのステーキを丁寧に切り分けて口に運ぶ、焼きたてなのだろう熱々で未だ湯気のぼるそれを顔ひとつ歪ませることなく咀嚼する、口内を冷やすために水を飲んだりはしていない、やせ我慢というわけでもなくごく自然なようだ

＞篠川

君は私を知っていて近づいてきたのだろう？テレビにも出ていない人物を自分が相手を知っているならば相手に知られていても何ら不思議ではない、違うかな？さて、前菜は鴨のテリーヌだ、フレンチは苦手だったかね（料理が運ばれてくるのを確認すれば自分の料理に再び手を付ける、あくまで食事を楽しむことが目的らしく、同業者などといった言葉に返す反応はごく少ない

>ｾﾞﾛ

うるさい。
（姿自体は幻術で変わっていても正体がバレている以上、態度まで偽る意味は最早ない。そんな素の己に淑やかや麗しいなんていうのを求めるなんて腹立たしい。後で覚えておけよと言わんばかりの視線で料理を食べ続ける相手を睨めば上記。

＞九

可愛げのないお嬢さんだ、食事時くらいはにこやかにしたまえよ、食事を嗜むにはまず雰囲気からだ（メインディッシュを平らげてしまい、運ばれてきたデザートのフルーツタルトに手を付ける、相手の視線なんぞ一切気にしていないようで、また仮にも待たせているのもかかわらず食事を進める手は早くならない

パクリなんですか？

注意されているのになんで直そうとしないんですか？

パクリなんですか？と聞かれて違うとか言わないのはパクリというのをみとめているということになりますよ？逃れようとしても、無理です。自分たちがしといて決まりが悪くなったら逃げるのはいけないと思います。

パクリかって言う質問に対しては>>20でもう主さんが答えてるんだけど

ﾘﾎﾞ-ﾝのﾊﾟｸﾘじゃなくてﾊﾟﾛﾃﾞｨだとしたら､元ﾈﾀ有りに建てると如何でしょうか｡
注意をされているのに無視を決め込み､そのまま物語を進展させて行くのは少し常識として欠けていると思われます｡尚､注意ですので素直に耳を傾けてみるのは如何でしょうか｡私自身､ﾘﾎﾞ-ﾝのﾌｧﾝですのでやはりﾊﾟｸﾘともなれば腹が立ちます｡其れがｵﾘｼﾞﾅﾙにあるからです｡ﾘﾎﾞ-ﾝはﾄﾋﾟ主様の作った物語ではありません｡
余りにも目に余ったので注意させて頂きました｡尚､ﾄﾋﾟの移転をお勧め致します｡

ここはオリジナルキャラのなりきりであって、何かのパロディをやったりパクったりする場ではありません。そのネタでやりたいのなら元ネタありのなりきり場でやればいいと思います。元ネタありなんですからリボーンを元ネタにしたトピックだって、そっちなら大丈夫なはずです。オリジナルというのは違いますよ。建て直すかこのトピを削除するかしてください。

あーほんとだー

まずさ､ﾊﾟｸってるとかそいう以前に､周りからﾊﾟｸﾘと思われてる程類似してんだからさ辞めたら良いじゃん｡ほんとさのがきばっか鬱陶しいんだよ｡類似してんならもうﾊﾟﾛﾃﾞｨとして作ったら良いじゃん｡のがきばっか答えられたって納得出来てない人だっているんだから｡元ﾈﾀの移転進めます。

皆様申し訳ございません。色々な意見を拝見させて貰いまして暫く様子見という形でこのトピを消させて頂きます。見苦しいものを建ててしまい反省しております。注意をしてくださり有り難うございます。

参加者様の皆様へ

勝手な意思なのですがこのトピを消させて頂きます。入って頂き有り難うございました。