主 2014-06-17 23:14:40 |
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>紫月
…そうですか、心配しました。
(まさか己の幻術があっさりとバレているなんて気付いているはずもなく。ただ何処か相手は己と同じ感じがする、そんな直感を持ちながらも何かこれといって変えることもなく上記のような嘘を続けてはホッとしとような表情を向け。それにしても返り血を浴びているということは人を殺めたということだろう、焦っている表情も見えないので何処かのマフィアかと冷静に判断をするも「どうしてそんな血が?」と再び焦った表情になれば答えがわかっている問いを投げかけておいて。
>ゼロ
…うわ、でか。
(たまにはこういう高級レストランで食事をするのもいいかと思い、街にいた適当な男に幻術と嘘を使って連れてきてもらって食事を楽しんだのはいいが何故か夜景の見える特等席は先客がいるらしく断られた。一体どんなVIPがいるのか興味本位でその席へと来てみれば誰もが二度見するであろう大男の姿が。体格だけでなく雰囲気も周りと違う相手を今回の標的にすれば面白そうだ、なんて考えが生まれ。早速幻術でこの店のウェイトレスへと姿を変えれば「わわっ…」と水を持ってわざと相手の近くで転んでみて。
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