主 2014-06-17 23:14:40 |
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>九
私としてはあなたが入ろうがどうでも良いのだけれど、私の上司に許可をもらわないとうちに就職は無理よ。
(同業者ではあるだろうが、うちで働きたいと言う相手に思惑はなんだ、と頭の片隅で考えつつ、相手が誰であろうと興味はない。というように淡々とあしらい。判断はボスに任せればいいか、と楽観的に考え、)
>ゼロ
まあ、お優しい紳士の方で、私は運が良かったですわ。私の勝手な願いを承諾していただく上に奢っていただけるなんて。
(まさか潔く承諾してもらえるとは思ってなかったため驚き、嬉しそうな笑みを作り。自信の正体に気づいているのかいないのかはわからないが、敵意はないみたいなのでスンナリと座り、)
>ボス
了解、ボス。しつこいお客は私が代わりに対応いたしますわ。
(目で合図を出しては、攻撃の邪魔にならないようにと歩き出した様子のボスを見て、茶化したような声と濃くなった笑みを浮かべては手っ取り早く済ませるように銃で攻撃し、)
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