命がけのゲームを、始めようか

>イスナ
…ふぅん…ま……弱肉強食だからなぁ…見つかればいいな「親友」

＞ディノ

全く、面倒に巻き込まれたもんだ……(さっさと相手をまこうと一瞬にして相手に詰め寄り


＞コトラ

まあ、あいつはそう簡単にはやられねえな……(ふっと笑い「せいぜい頑張りな……」と呟いて

>ロザリオ
別に悪くねぇよ
話せるだけ話してもいい。
あー…武器を向けたのは悪かった(小バカにしたように笑う)

>ユマル
あぁ、頑張るよ…後…(クリスタルを出しながら)ありがとうな。クリスタル

＞ユマル
人間だよ？
それよりさ、そのクリスタル、僕にちょうだい？（ねだるような口調で相手に言う）

＞ロザリオ
・・・・消えろ・・・・（呟いた瞬間、全身から炎が立ち上る）
君の願いは、クリスタルをかき集めてかなえるような願いじゃない・・・・（手を伸ばすと、ロザリオに炎が襲いかかる）

＞コトラ
彼は、病気の妹を助けようとしていた。それが願いだった。
ある日家に行くと、彼はいなかった。妹は、死んでいた。
僕の願いは、彼を捜す事じゃない。
ただ願っただけの彼をこの世界に引き込み、命を奪った・・・このゲームの主催者を殺すこと・・・
それが僕の願いだよ・・（拳を固める。悔しさと悲しみから、自然と涙がこぼれる）

>ディノ
ぐっ…アンタのほうが…変態、だな…！
（赤黒くなっていく視界の中、なんとか逃げ出そうと相手の腹部を蹴り飛ばそうとし）

>ユマル
しょうがねえだろ？いきなり襲いかかってきたんだ。
（憔悴した様子で片付けを手伝い「アンタは好きなの？」どこか空ろな目を相手に向けて）

コトラ

っ…（無表情のまま双剣を合体させたのか大きい剣で斬りかかり）

イスナ

かってにやれば？（余裕があるのか背を向けて立ち去ろうとし）

ユマル

さぁ？ゲームを始めようじゃないか？命を懸けたゲームを!!（笑いながら双銃を放ち）

>イスナ
…願い事を言ってよかったのか？
……俺は、国で王を殺した。理由は…金を貰うため…まあ…殺したら国民の怒りは家族にいって、帰ったら首が無くなってた
血だらけの家をまだ…覚えている。
俺は、家族を生き返らせて幸せな生活を送ってほしい。
そのためなら……………なんでもする。
(目が真剣になっている)

＞ディノ
・・・・・・・（無言で銃を構える）

・・・やっぱやーめた！（銃を納め、かったるそうに言う）
君と戦ってもおもしろくない・・・だから、また今度にする！

>コトラ
聞かせてもらえるんなら是非お願いしたいもんだな。
（拗ねたように目を細めれば少しだけ身を乗り出して。悪い人間ではない以上、そこまでクリスタルを求める理由が気になり）

>イスナ
…それはどうだか。
（炎を真正面から受け止め、呻きながらも立ち上がって「アンタに何を言われようが、俺は絶対に願いを叶えてやる…！」その顔はもう笑っておらず、攻撃を受け流す構えをし）

>ディノ
っ……(避けられない…と思いつつ刀で防ごうとする)

ロザリオ

変態とは危機悪いな？そこは「狂気に溺れた人」といったほうが似合うな（蹴られる程度ではあまり動じないのかさらに締め付け「これじゃあ小鳥のさえずりすら出せないな？じゃあここはあえて腹に１発弾丸ぶちこむか？それとも剣で突き刺して杭のようにするか？」と迷い）

＞コトラ
うん・・・・コトラになら・・・言ってもいい気がする・・
聞いてくれて・・・・・・ありがとう・・・・（涙をごしごしと拭く）

そうなんだ・・・・コトラの願いは叶うよ。すごく立派な願いだもん（エヘッと笑う。その顔には、少しの寂しさも感じない）

>ロザリオ
……とりあえず…家族を生き返らせる。
それを叶えたい(笑いながら言う)

＞ロザリオ
そんなくだらない願い・・・かなえるに値しない・・・（冷たく言い放つと、相手の周りを炎で囲み
蒸し焼きにする）

>イスナ
…とりあえず…秘密は言った。
……俺は…「友達」なんかいないからな
こんなんだろ？「友達」(笑う)

コトラ

…やはり阿呆だな？（斬りかかったふりをしたらしく寸止めしたかと思えば銃口を向けていたのでいきなり射撃し乱れうちにし）

イスナ

ほう…賢くなってからまたやらせてもらう…（と言ってはもう居なくなり）

＞コトラ
・・・うん！ありがとう！（満面の笑みで、相手に同意する）

（落ちます）

>ディノ
…てめえにゃ似合わねえよ、ド変態が！
（このままでは殺される。捨て台詞を吐くと渾身の力を込め、自分の首ごと相手の手を殴打し）

>コトラ
家族…そうか。良い願いだ。
（相手の言葉に目を見開き、悲しそうな微笑みを浮かべて頷き）

>イスナ
全くだ。くだらなすぎて笑えてくるね。
（くすくすと力なく声を零し、熱さに臆することなく炎をくぐり抜けようとして）