主 2014-05-15 20:51:46 |
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ルー
つれないなぁ、私ならば分けてあげるというのに。
(未だ敵視されてる感が抜けない相手の言葉に笑顔を浮かべながら思ってもないことを述べ。口にされた違法BONDという単語を聞けば一瞬だが僅かに目が開き、恐らく臭いだろうと考えれば「バレたか…いやなに、先ほど違法BOND付けて好き勝手してるやつらがいたから熨してやったまでだ。」と拳を見せつけその際についた臭いであることを主張し
(/いってらっしゃい!)
フランチェスカ
うーむ…強いて言うならば、その全てだな、どれもいずれ私の為となる。
(そう言えばそんなこと考えたこともなかったなと、相手の難題に頭を捻り、出た結論は最終的には己の為に繋がるというもので。ほぼ不死身に近い相手に余裕をかまされると徐々に腕に力を込めていき「なるほど…生憎だが私は貴様を殺すつもりなどないからな、だが死なずとも苦しいであろう?」と殺すには惜しい存在であることを再認すれば死なないというよりも**ない恐怖を植えつけ、ぱっと手を離して解放し
名前:バイアス
性別:男
性格:普段は傲慢かつ怠惰。しかし、人間が関わると好戦的かつ残虐な性格になる。
容姿:金色の瞳に藍色の髪。服装は執事のような格好をしておりほとんど素肌を見せていない。身長は、178cmほどで痩せている。首には傷の跡が残っている。
種族:悪魔
備考:武器は身の丈ほどある三椏で紅い色のロングスピア。普段は、武器は小さくなっておりネックレスのように紐をつけて首から下げている。首から外せば大きくなる。かつて違法BONDによって無理矢理人間に従わされていたことがあるため、人間には激しい憎悪と殺意を抱いており、いずれは根絶やしにしてやろうと思っている。
(/物騒な野郎ですが、大丈夫でしょうか?)
シス>>
なら私を操りたいのは貴方の意思という事で合っているかしら?(相手の考え出した答えは己が考えていた通りで、操られる気など毛頭無いが己自身にそれ程の価値も吸血鬼としての魅力も自分では感じない為か再度疑問を確信にする為問いかけて「う…っく、そうね…けれどお言葉を返す様だけれど、生きていると実感出来て暇潰しにはなるわ。」殺さないが己に別の恐怖を植え付けようとしているのは理解出来、苦しげに顔を歪めるもフッと小さく笑い己の勝ち気さを全面に出し強がり。)
バイアス様>>
(/只今主様は不在なので一参加者の私は許可は出来ませんが、主様の許可が降りたら是非ともお相手願います!)
フランチェスカ
まぁ、そういうことだな、貴様はそれほど価値のある吸血鬼だ。(本当にそうなのか、BONDを付けてまで相手を支配したのかなど、考えても結論など出ず。らしくないなと雑念を振り払えばそれを己の意思であると自分に思い込ませ。「ふははっ、貴様はほんとに楽しいやつだ、遊び道具には最適だな。」この状況でここまでのポジティブさを見せつけ、**ない恐怖でなく生への実感を見出した相手に天晴れと言わんばかりに笑い声を上げ、「これならどうだ?」とギリギリ息ができる程度まで身体を浮き上がらせるように締め上げる。しかしその表情は険しいものではなく悪戯を楽しむ子供の笑顔のようで
シス>>
私が…ね。(相手の言葉に嘘は見受けられないもののやはり自分では其処までの希少価値など見出だせず、信じられないと言いたげな表情浮かべて小さく呟き「この私が遊び道具?寝言は寝てから言いなさい。」相手の笑い声に続く己の気を逆撫でする様な言葉にキッと相手を睨み付け吐き捨てる様に言い「…ぐっ…いい加減にして!」まるで悪戯を楽しむ子供の様な表情浮かべ己の首を締め上げる相手、己とは言えば締め上げられる苦しさから逃れる様になりながら背伸びをするも追って息が微かに出来る程度に締め上げてくる相手に苛立ちが募り相手の頬を平手打ちし。)
フランチェスカ
…ほんと元気だこと。
(今までこのような扱いを受けていなかったこともあり明らかな怒りを吐き捨てるようにぶつけられれば、相手とは対照的に鬱陶しそうに一言ぽつりと呟き。「痛いなぁ…生きていると実感し、良い暇潰しになっただろう?」苦しみもがきながら、やっと繰り出された弱弱しい平手を食らえば空いている手で頬を撫で、痛くもないのに痛いなどと言いながら先程相手の口にしていた台詞をそのまま引用してからかうような言葉をかければ、これぐらいでいいだろうと相手を下ろして首から手を離し
>フランチェスカ
肉とか…菓子とか…お前が食いたいモンでいい。
(表情を輝かせた相手に少し気圧されるも指を折りながら答え、食の経験が浅そうな相手も一緒に食べれば一石二鳥だと提案し。「捕まったらどうするんだ」こんな風に、と痛くない程度に軽く髪を掴んで引っ張ってみせて。自分から見れば年齢はどうであれ非力な少女にしか見えず、彼女の身を案じ声を低くして)
>シス
信用できねえな。どうせひとりで食っちまうんだろ。
(おざなりに答え、相手の言葉を聞けばそんな表面だけの匂いではないと首を振り、より深く息を吸い込んで。もっと染み付いた匂いだ。常に違法BONDが身近にある生活をしているような。そう考えればはっと目を見開いて「まさかアンタ。クライム、じゃねえよな」嫌味の応酬とはいえしばらく会話を交わした相手がそんな存在だとは思いたくもなかったがそれならば説明はつく、と苦々しく呟いて)
(/ただいま戻りました!)
all
それにしてもあの違法BOND…クライムという組織は地獄でたっぷりとお仕置きする必要がありそうだ。(少し声を低くして言うと「悪魔の坊やもいる事出し…彼等とはどうも仲良く出来ないらしい。」と続け)
シス>>
あら、そうさせているのは他でもない貴方でしょう?(鬱陶しげな相手の言葉に当たり前だとばかりに軽く目を開き、真っ直ぐに見ては首傾げ「ふう…そうね、なかなか面白い暇潰しになったわ。」やっと相手の手が離されれば苦しかった息がすんなり出来、軽く一息吐いてフッと口角端上げ相手には屈したくは無いという気持ちからか一つ頷き。)
(/申し訳ないです、今から出掛けるのでもしかしたらレスをお返し出来ないかも知れず…先に報告させて頂きます。)
ルー>>
肉に菓子?よくは分からないけれど、私が気に入った物で良いのね。(食すという経験が薄い為か名称事態理解出来ないが、己の食べたい物と言われれば自分なりに理解し笑み浮かべて頷き「…やめて、髪を引かれるのは嫌いなの。」相手の行動は己を心配してのものなのだろうか、今までそういった経験が無く自分の身は自分で守ってきたせいか愛用の日傘の先を相手の首元に添え。)
(/お帰りなさいませ!次は私が今から出掛けるので、もしかしたらレス返せない場合があるので先に報告させて頂きます。)
鬼修羅>>
(/すみません、今から出掛けるのでもしかしたら返せないかも知れず…絡み文見送らせて頂きます。)
ルー
ほう…流石はドッグといったところか。
(やはり犬の嗅覚に誤魔化しは効かないかと感心するように笑いながら述べては続けてかけられる核心を突いたような質問に顔色変えず背を向け「仮にそうだったとしても、貴様に答える義理は無いな。」と、CRIMEであることを匂わせつつ、しかし真実は分からないラインの答えを返し、「くだらない事を考えている暇があるなら餌を探せ犬。」と話を打ち切って振り返り、再び歩き出し
鬼修羅
…ふん、あいつか…。
(前方から向かってくる犬猿ともいえる関係にある相手を見かければ都合が悪そうに小さく舌打ちをし、関わり合いになるのもごめんだと言わんばかりにガンスルーしてそのまま横を通り抜けようとし
フランチェスカ
良かったではないか、日光を浴びない吸血鬼は普段から刺激の無い日々を過ごしているのであろう。
(自分の所為だと言われれば確かにそうだと鼻で笑い、一般的な吸血鬼のイメージから憶測で物を語り、己の所為というよりもむしろ己の“おかげで”という態度を取り。平手で打った癖にいざ解放されれば調子良く余裕をかます態度にどこか健気さのようなものを感じ「いつでも頼んでくれて良いんだぞ、というか頼め。」とこちらもいくらか楽しめたためか笑顔でからかい
(/いってらっしゃい!)
シス
…(すれ違いざまに「悪戯をやめる気は無いのかい?」と覇気のこもった声で伝え)
フランチェスカ
(/了解です!)
>鬼修羅
仲良くできるわけねえだろ。あいつらは敵だ敵。
(押さえている腕の傷は違法BONDをつけた顔見知りにつけられたもので。むしゃくしゃしていたこともあり、側にいた相手のひとりごとに思わず声を荒げ反応してしまい。)
(/遅くなりましたがただいまです!絡ませていただきますね)
>フランチェスカ
ヴァンパイアの栄養になるかはわかんねえが。食って損はないだろ。
(栄養の取り方も種族間で違いはあるだろう。しかし美味ければ心だけでも満たされるだろうと思い付け足して「…その様子じゃ大丈夫そうだ。」突然の行動に反射的に体を構えるが、あくまで攻撃する気はないとわかれば髪を離し日傘の先端を手で押しやってゆっくりと立ち上がり)
(/遅ればせながら了解しました!行ってらっしゃいませ!)
>シス
…アンタらよりは鼻が利くんでね。
(返答次第ではすぐにでも飛びかかろうと構えていたが相手は顔色一つ変えずにはぐらかすだけ。自分を落ち着けようと一息つけば唸るように答え「こっちは妙な首輪のせいで死にかけてんだよ。聞く権利はあんだろ」違法BONDをつけたグリフォンに射られた腕を掲げ相手を鋭く睨めつけて。道端のゴミ箱を見つけると鬱憤を晴らすかのように蹴り飛ばし、食料が無いとわかれば今度は遠くまで蹴り転がして)
>362様
(/主様がまだいらっしゃらないようなのでもう少しお待ちください。絡み楽しみに待たせていただきます!)
ルー
まぁ、争い事は穏便かつ迅速に解決したいからね。少し希望を持った、というところかな。(出来ないと断言した相手に穏やかな声でそう返し)
(/ありがとうございます!)
>鬼修羅
穏便?アンタ鬼神だろ?あんな奴らさっさと地獄に叩き落とせばいいだろが。
(空気に混じった嗅ぎ慣れない匂い。相手が鬼神だとわかれば物騒な無茶ぶりを真顔で要求し。穏やかな声音に頭が冷えたのか先程よりは落ち着いた声だが、顔は苛立ちに歪めたままで)
ルー
僕が「普通」の鬼神ならばそうしてたかもしれない。(真面目な表情になると「出来るならば彼らには生きてこの罪を償って欲しい。彼らのせいで死んで行った者達の為にもね。」と続け)
鬼修羅
…貴様には関係ない。
(すれ違いざまに声を掛けられると鬱陶しそうに立ち止まり、その内容にまた眉をひそめれば前を向いたまま目だけ相手の方向へ向けて己に関わるなという黒いオーラを放ち
ルー
おぉこれは痛そう、お気の毒様。
(自分の操ったグリフォンにより付けられた傷跡を見せ付けられれば、己の仕業にも関わらず顔をしかめ、他人事のように心配しながらその腕を軽く指で撫でつつ。「全く…許せない連中だ」顔を下に向け、髪も邪魔しているからかその表情は見えず、哀れみに満ちた顔をしているのか、それとも笑みを浮かべているのかは分からない。一緒に餌を探すと言えどゴミ箱を開けるという真似はできず、相手の苛立ちをただ呆れたように眺め。
(/主さん来ないですねぇ…)
シス
…次何か良くない事を犯したら、どうなるかはわかるね?(こちらも立ち止まりそのままの雰囲気でそう言うと「これは警告だ…!」と睨みつけ)
(/ですねー…)
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