主 2014-05-15 20:51:46 |
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ジン>>
あら、ジン…こんな所でずっと寝ていたの?風邪を引くわよ?(相手の頭を撫でては今までの記憶は無いのだろうと、今会ったかの様に述べて。)
ルー
残念ながら私には食べれる気がしないな。
(死体の前まで歩み寄り、しゃがみこんでそれを見下ろしながらそう述べれば、「ドッグならば何でも食うと思ってな。」と良い意味で何でも食べるという意味で、意図的ではないが再び相手の怒りを煽るような言葉を述べる。
フランチェスカ
流石は普段血の為に人間を誘惑して回ってるだけあって鋭いな、褒めてるのだぞ?
(自分の言葉が嘘だと見抜かれると大げさに驚いたような表情をし、拍手するような仕草で上記を述べ。わざと生み出したミスを指摘されれば「おーっとそうだったな、口が滑ってしまったよ。何故その様なことを問う、貴様の思い人か?」と、額に手を当てしまったという表情を浮かべ、すぐに手を下げてその質問の意図を問い
>フランチェスカ
同族に言われ続けて、遂に異種族のキミにも言われてしまったか。まぁ、良い。世の中を変えていったのはいつも変わり者だ(帽子を更に深く被り、隠すように苦笑い)
>ジン
まあ、こんな傷舐めときゃ治るけど。
(相手の表情が曇るのを見れば唇を尖らせて呟き。「それより、だ。なんでこんなモンつけてんだよ」ぐり、と首輪を踏みつけて一番気がかりだったことを聞き)
>シス
…冷静だな。
(あくまでも淡々と述べる相手に違和感を感じ、探るように言って。神経を逆撫でするような発現が意図的なのか天然なのかわかりかねるが反射的に舌打ちをすれば「マジでてめえを食ってやろうか」もちろん本気ではないものの噛み付くぐらいはしてしまいそうだ、そう考えつつ頭を掻いて)
>ルー
俺が死んでも、友と仲間が俺の仕事を引き継いでくれるさ。いつでも**る訳だ(真面目に話しているが、最後に少し冗談混じりで)
ルー
ふふ、まぁそう怒るなドッグよ、ちょっとしたフレンドシップだ。
(いよいよ本当に物理的に噛み付かれる可能性が出てくれば死体から離れて再び相手の前に戻り、若干表情を綻ばしてジョークだということを伝えながら、心の中では怒りが先行するこいつも手玉に取りやすいタイプだなどと分析し
>東郷
仲間、ね。アンタの人生はそこで終わりだけどな。
(もうひとつのガムまで口に投げ入れれば冷ややかに述べ。自分にそういった存在がいないせいか、誰かが仕事を引き継いでくれれば死んでもいいという考えが理解できず、自分が**ば元も子もないだろうと顔をしかめ)
>ジン
何が起こってやがる…。てかアンタ、歩けるか?
(眉間に皺を寄せるがひとまず相手も自分も無事だっただけ良しとしよう、と思い至り。ふと足に仕掛けた攻撃を思い出して気まずそうに尋ね)
ルー>>
鳥肌って…あら、同族は余り会わないのよ。血を貰う人間が被ってしまってはいけないでしょう?(相手の言葉にショックを受けた様な困惑した様な複雑な表情浮かべ固まるも、続いての言葉に軽く首傾けては当然の様に言い「ちょ、やめなさ…っ。」いきなり頭をくしゃくしゃに撫でられては慌てて制止するも勢いで声が途切れ。)
(/すみません、順番が逆になってしまいました!)
シス>>
あら、人間を魅了なんてしないわ。嘘が嫌いなだけよ、褒めてあげるならもっと素直に喜ぶ子になさい?(相手の仕草を見ながらも無表情で首を振り否定し、相手の最後の言葉に腕組み合わせ相手を横目で見ては自分より喜ぶ子に言った方が相手も気分が良いのではと考えそのままを告げて「それは、よくはわからないけれど。私の知人だわ…貴方なのね?」相手の言葉に自分には理解出来ない感情な為か深く息を吐き述べては、呆れた様に問い。)
誠一郎>>
あら、表現を間違ったかしら?考え方の違う人間も居る、と言いたかったの…そんな風に考えてくれる人間は初めてだわ。(相手の表情に自分の言葉を考え直し改めて述べると嬉しげに軽く笑み浮かべ。)
ジン>>
本当に、訓練途中で疲れたのねきっと。(クスッと小さく笑み零しながら内心ホッとしつつ、柔らかい口調で話し。)
(/遅くて申し訳ありません!本日はお相手感謝でした、ゆっくり休んで下さいませ。)
>シス
ドッグじゃねえ。ルーって名前があんだよ。
(ドッグドッグと呼ばれれば不服そうにそう名乗り。名前を教えるなんて癪だが種族名で連呼されるのはもっと癪だ、と。ジョークだと軽く言われれば「趣味悪ぃ」まだ若干の不信感を抱きつつ、握り締めていた拳を解いて)
>ジン
(/お疲れさまでした!お相手ありがとうございました)
フランチェスカ
ふむ、貴様がそう言うのだからそうなのだろうな、私に真実は分かりかねる。
(魅了なんてしない、という言葉に納得も疑いもしない感情で本人がそう言うのなら、という単純な結論を付ければ「ふん、たまには貴様のような頑固者を相手にするのも悪くない」と遠まわしに普段はそういう子を相手にしてるんですということを伝え、疑いをかけられると「さぁなぁ…だったらどうする?今すぐ私をここで殺すか?」と、かかってこいとでも言いたげに両手を広げて不敵に笑いながら問い
ルー
なるほどな…ルーというのか、覚えておこう。
(名前を聞くまでも無く、こちらの名前を言うまでも無く名乗ってくれたことはこちらにとっても好都合、警戒心も解いてくれたようでふんわりと笑みを浮かべれば「ところで餌探しはいいのか?」と会って大分経っているがいまだ動こうとしない相手に対し本当はお腹空いてないんじゃ…という疑惑が浮上し
シス>>
フランチェスカ。(顔を背けたままではあるが、相手の己の呼び方が気に入らないのか自分の名だけを告げて「あら、暇潰しなら御免だわ。」相手の言葉はやはり気を逆撫でされ、流されて相手の言葉の調子に乗らない為に連れない口調で述べ「簡単に操られてしまったジンにも非があるもの、私が貴方に何かをする理由が無いわ。」相手に向き直ると冷たく聞こえてしまうであろう言葉を平然と言い。)
>フランチェスカ
あー、いや、よくわかんねえけど悪い意味じゃ…そうか、寂しい種族だな。
(相手の表情に傷つけてしまったのかと焦りの色を隠さず慌てて説明し。しかし話を聞けばふっと顔を陰らせて、納得しつつも感じたままを呟いて。人間相手には嫌われる、同族相手では共存は難しい。厄介だな、とますます髪を撫でる手に力を込めて)
>シス
忘れんなよ。で、アンタは?
(勝手にしたこととはいえ名乗ったのだから相手の名前も聞いておきたい。尖っていた声を和らげてたずね。「…言われなくても行ってやるよ」一時的な怒りですっかり忘れていたのだが悟られないよう堂々と答え。無駄に消耗したせいか余計腹が減ってしまった。すたすたと相手の横をすりぬけようとし)
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