【指名/3L有】版権でもオリでも。【お相手様随時募集】

(/お風邪でしたか…！無理は禁物ですよ？しっかり治してまたお顔出しお待ちしておりますね！
お相手感謝でした！

マスターに撫でられると心がとても落ち着きます（どこか照れたように笑い「はい、マスターがそういうならお任せしますね」コクリと小さく頷き。「色々なお店がありますものね」と少しはしゃぎ。「初めて食べましたが、とても気に入りました」とニコッと笑い、口はしにクリームがついていて

（遅くなって申し訳ありません；）

そうですか？…それは此方としても嬉しい限りです(一瞬相手の言葉にきょとんとするも直ぐ表情を戻し軽く首をかしげて薄く微笑みそう言って。「ええ、今日はどんな我が儘も出来る範囲でお聞きしますよ」と胸に片手を持ってきて一礼し顔をあげ相手を見てそう言えば目を細め。はしゃいでいる相手を見れば「そうですね…好きな所を一つ一つ周りましょうか？」と休みを満喫する気満々ではあるもののいつもの淡々とした口調でそう言えば少し楽しそうで。クレープも半分に差しかり相手の気に入ったの言葉を聞けば賛成しようと相手をちらと見て、クリームがついている事に気がつけば「おや…少しクリームがついていますよ？」と言った瞬間に相手の口元についているクリームを自分の手でなぞるように取ればそのクリームを自分の口に運び

(/いえいえ！気にしていませんよ？また来てくださりありがとうございます！
ってか自分のロル見てて思った事。シャンデラそこ代われ←え

はい!マスター･･･いつでもいいので、頭撫でてもらえると･･･とても嬉しいです（どこか遠慮がちに声が小さくなり。「ふふっ、ありがとうございます」嬉しげに微笑み。「はい!次、どこへ行きましょうか」と周りのお店を見て。クリームを取ってもらい「ありがとうございます･･･私ったら子供のようですわね」と少し恥ずかしげに言い

（いやぁ、楽しくって来ちゃいます(´∀｀*)
シャンデラ操作してる私もそこ代われって思いましたw

ふふ、では…時々サブウェイの方でもそうさせていただきますね？(相手が遠慮をしていると悟れば可愛いなぁと思いながら口元を緩めそう言えばまた軽く頭を撫でてやり。「ええ、わたくしも一人の男ですからね」と口元に片手を持ってきてクスリと笑うとそう言って。「次…ですか、わたくしはシャンデラの言うことにお任せしますが」と自分も周りを見渡せば人が多いなぁと感じると共にお店も多いんだな…と感心しながらそう言い。恥ずかしそうな相手を見れば「…それがシャンデラの良いところ、なのかもしれませんね」と相手の口元からなぞり取ったクリームが指先に残らないようにと少し舐め、暫くしてから「わたくしも少しお行儀が悪かったですかね…」と口元からクリームを取った事に対してそう言えば苦笑いで

(/た、楽しいと言って頂けて光栄です…！(`・∀・´ゞ)ﾋﾞｼｯ
意見が一致した…だと！？w

はい、あ、でもお客様の前は恥ずかしいのでやめてくださいね?（嬉しそうにするがハッとし小首かしげ、撫でられ人懐こい笑み浮かべ。「次･･･あ、マスター!あそこ見てみたいですっ」周りを見ていると雑貨店に目がとまりクイクイ、と軽く相手の服引きニコッと笑い。「私のいいところ、ですか?」キョトンとし首かしげ「いえ･･･えっと、初めてされたことなので、ちょっと恥ずかしかったです」と少し顔が赤くなっており本人は気づいておらず

（もう主様もノボリさんも素敵すぎて、惚れてしまいそうですよぉおお!!←←
意見の一致www

ふふ、勿論です、と言いたいところですが…それは…どうでしょうね？(相手を暫く撫でていれば相手がそう言ったので相手の頭から手を離し口元に手を持ってきて少し怪しい笑みを浮かべればそう言って。相手が行きたいところを言えば目線を相手の行きたがっている場所に向け「雑貨店…ですか、良いですね。少し見ていきましょうか？」と自分の部屋のインテリアや駅員等へのお土産が見つかれば良いな、と思いそう言えば相手を人混みに紛れて見失わないようにと再び手を繋ぎ。「ふふ、分からないのならそれでも良いですよ」と言って微笑めば、それも貴女の良いところですからね、とつけたそうと思ったが止めておこうと考え思い留まり。「それはそれは…失礼致しました」少し目を開き相手の言葉に驚いたような顔になるも直ぐにいつもの顔に戻れば顔を赤く染める相手に可愛らしいな、と考えながらも軽く謝罪し

(/そんな…！それを言うならそちらの背後様もシャンデラも素敵ですよ！？((

う･･･マスター、ちょっと意地悪です（怪しい笑み浮かべる相手を見て少し頬を膨らませ。「可愛い物、ありそうですね」と相手の手ぎゅっとしついて行き。キョトン、としたまま頭にハテナ浮かべていて、「い、いえ、嫌ではなかったですし、大丈夫です」と首横に振り微笑み

（はぅあ!?あ、ありがとうございます(/ω＼*)←

ふふ…冗談ですよ？(頬を膨らませる相手に本当なのか嘘なのか分からない程度の言葉を選んでニコリと微笑みそう言って。可愛らしくついてくる相手に「良いものが見つかると良いですね？」と雑貨店に行く過程でそう言えば相手に何かプレゼントでもしようか等とも考えるも趣味に沿わなければ意味がまるで無いので、素直に相手の欲しい物を買ってあげようと言う結論に至り。雑貨店に入店をすれば店内の落ち着いた雰囲気に自分も少し落ち着いたような気分に浸れば「ああ…何か欲しい物があれば言って下さいね？」と相手に気遣うように言い。首を横に振って自分の行動を否定する相手を見れば「それは…良かったです。嫌われたらどうしようかと思いましたからね」と眉を少し下げ苦笑いで言えばほっと胸を撫で下ろし

(/お上品な感じで凄く好きですよ？←

マスターの冗談は冗談に聞こえません（むぅっとしたまま相手見つめ。「はい。マスターもなにか買うんですか?」と小首かしげ、店に入り当たり見渡しふと目にとまったのは髪留め等が置いてあるところで「髪、しばってみましょうかねぇ･･･」と小さく呟き自分の腰まで伸びた髪をﾁﾗﾘと見て。「私がマスターを嫌いになるわけないじゃないですか」と満面の笑み浮かべてみせ

（お上品だなんて!まだまだお子様の娘ですy((

うーん…弱りましたね…(むっとする相手に困ったような楽しんでいるような表情と口調でそう言い。「わたくしは…部屋のちょっとしたインテリアは勿論の事、鉄道員の皆様やクダリに何か買って行こうかと考えております。」と素直にいつもお世話になっている人々を片っ端から挙げれば何か良いものが無いものかと店内を見渡して。自分は相手とは少し離れた小物のエリアで足を止め暫く眺め、ふと相手の行方が気になり店内を見渡せば相手を見つけ、相手が髪留め等のエリアで足を止めて髪をちらと見ている事に気がつけば「…どうされました？」と相手のいる髪留めがあるエリアに近付き、相手にそう声をかけて。満面の笑みを浮かべる相手に「…それは良かったです。」と本当にほっとした様子でそう言い

(/お子様にしては言葉使いが丁ねi…はっ、これがノボリクオリティ…！？←

少し楽しんでますよね･･･マスター?（相手の頬に手伸ばし軽くツンツン、とし。「そうですか･･･きっと皆様喜びますよ」と微笑み。黒い薔薇のヘアゴム見て可愛い･･･と呟き、相手に気づき「あ、いえ･･･そろそろ髪を結ってみようかなと思って」とニコッと笑い。「私はずっとマスターに着いていきますから、安心してくださいまし」と小さく頷き

（ノボリさんの教育のせいかがこれですねきっと←

ふふ、ばれてしまいましたか？(相手に自分の頬をつつかれれば少しくすぐったそうにつつかれている方の頬の目を閉じ、口を少し開け笑って心底楽しそうそう言い。微笑む相手に「…だと良いのですがね」と皆に何を買うのか決めたのか、苦笑いしてそう相手の意見に同意するように言って買いたいと考えている方をちらと見れば、幾つかのお揃いの小物が商品棚に並んでおり、あれは鉄道員の皆様にですね…と相手に聞こえるか聞こえないかギリギリの声でそうを呟けば、それとは別の棚に目をやれば二つのインテリアが並んでおり各々白と黒が貴重とされたデザインだった為、あれはわたくしとクダリ用…ですねとまた呟いて。「髪を…？成る程、良いと思いますよ？」と相手が買おうと検討しているであろう黒薔薇のゴムに目線を移せばそう言って。「ふふ、それを聞いて安心致しました」と純粋な相手を見てそう言い

(/さっすがノボリ兄さん！←←

わかりますわよ、顔に出てました（コクっと頷き相手の頬から手離しクスッと笑い。「心を込めて贈れば大丈夫ですよ、それに鉄道員の皆様やクダリ様はとてもお優しい人たちですから」ふふっ、と小さく微笑み。相手の声は聞こえていなかったようでヘアゴムをじっと見ていて、「はい、だいぶ伸びてきましたから･･･似合うかわかりませんが、可愛かったのでつい見てしまいましたわ」と黒薔薇のヘアゴムを手に取りふにゃっと笑い

（クダリさんがいい子に育つのも納得ですね!

ふふ、貴女と一緒だとどうしてもポーカーフェイスが崩れますね(相手が手を離し相手の発言を聞けば少し困ったように眉を下げて薄く笑えばそう言って。「まぁ…それもそうですね。大事なのは心ですからね」と相手にフォロー？されれば感謝を込めてそう言い。「そうですね…確かに少し伸びましたよね…」と相手の綺麗な髪になぞるように触れれば少し相手の髪を手に持って綺麗な髪だなぁと感じながらそう言い。「そんな…シャンデラにぴったりだとわたくしは思いますが？」とヘアゴムと相手を交互に見て素直な意見を述べれば目を細め、「良ければ購入致しましょうか？」と黒薔薇のゴムをつけた相手が純粋に見たいと思い、首を軽くかしげ相手に尋ね

(/確かに納得ですね！

私、ノボリ様の笑った顔好きですよ?（ふふっ、と笑いながら小首かしげ。「はい、心はとても大切です!何事も心を込めないと、です」小さく頷きにへっと笑い。「切ろうかどうか悩んだのですが･･･ここまで伸ばしたのでちょっと勿体なくて」と苦笑を浮かべ。「そう言ってもらえると嬉しいです」相手の意見に嬉しそうに笑い、尋ねられ「いいんですか?」と首かしげ

（もうノボリさんの子になりたいでs((

そう…ですか？(相手がまさか自分の笑った顔が好きだと言うとは思わず少し驚いてきょとんとし首をかしげればそう言って。「ふふ、シャンデラはとても良いことを言うのですね？」と立派になった相手の考え方や価値観に成長を感じると共に普通に相手の意見には共感出来る部分があったので嬉しさを少し感じつつそう言い。「そうですか…でも、わたくしはシャンデラの長い髪、とても綺麗で素敵だと思いますよ？」と再び相手の髪を頭から毛先までなぞるように触れれながらそう言っては相手を見て薄く微笑み。「ええ。素直に似合うと思いましたし…何よりわたくしがシャンデラの髪を縛った姿が見てみたい…と言う理由もありますがね。」と黒薔薇のゴムと相手を交互に見て、相手を見ながらそう言えば少し恥ずかしかったのか薄く頬を染めると相手から目を逸らして自分の頬をぽりぽりと軽く掻き

(/そうなればどんなに幸せか…！あ、もっ、勿論、ク、クダリも好きよ？←

そうです!見てるとこちらも明るくなりますし（コクっと頷き小さく笑い。「私はただ思ったことを言ったまでですわ」と言いながらくすりと笑い。「ふふっ、そう言われるとお世辞でも嬉しいです」と照れたように笑い、薄く頬染める相手を見て「今日は色々なマスターが見れて私嬉しいです」と小さく呟き微笑み

（クダリさんマジ天使ぃいいっ((蹴

…では貴女といる時はなるべく笑うようにしますね？(と相手にとても嬉しい事を言われれば微笑んで相手にそう誓い。「そんな考え方が出来るようになるなんて…立派な事だとわたくしは思いますよ？」と自分のパートナーながら感心してしまう程相手の成長ぶりは自分の予想を遥かに越える物で、少し親バカのような思考に走ればそう言い相手を褒め。「そんな…お世辞等ではありませんよ？」と少し慌てたように相手を説得しようとそう言って。相手の呟きがたまたま聞こえれば「…まぁ、普段は仕事場くらいでしか顔合わせしませんからね…」とまだ少し恥ずかしかったのか相手は見ずに店内の棚等を見ながらそう言えば「…ほ、ほら、お会計行きませんか…？」と照れ隠しなのか思い出したようにそう言い

(/ノ…ノボリさんマジ性t((殴

ふふっ、では私もノボリ様と一緒のときはずっと笑顔でいますわ!（満面の笑顔を浮かべながら言い。「マスターのおかげでここまで育ったんですよ･･･私、マスターのパートナーになれてとても幸せです」と幸せそうに微笑み。「!え、と･･･ありがと、ございます」お世辞じゃないと言われれば照れたように笑い。「そうですね･･･でも仕事でも会えないよりかはいいですよね」とクスッと笑い「ふふ、そうですね」と小さく頷き行きましょうかとニコッと笑い

（この双子はもうホントにもう!!( ;ﾟ皿ﾟ)ﾉｼΣﾊﾞﾝﾊﾞﾝ!!←ﾄﾞｳｼﾀ