ー天魔学園ー 【BL】

参加希望者さま
(対応が遅くなってしまい申し訳ないです;;風紀は1人いらっしゃいますが、会長と副会長以外は何人か居ても不自然ではないのでそれでも宜しければお願いします^ ^)



ベリアルさま
(対応ありがとうございます^ ^)


ALL
(出先なので落ち着き次第返レスしますね／ぺこり)

ミカエル

うぐっ……やっぱ、そうっすよね～…（勉強しなくて良いとでも思っていたのか、相手の言葉に肩を落として。「ん、そっすね！魚さんに感謝して食うっす」目を細めながらなで受けては、魚をﾓｸﾞﾓｸﾞと頬張り

（ティアモには勿体無きお言葉でござるぞ！←
同じ魚介類(゜∇^d)!!←）

べリアル

ﾊｧ…ﾊｧ……あー、面白かった。あ、そうだ…会長さんが、放課後あんたも生徒会室に来いだってさ（暫くしてやっと落ち着いたのか、笑いすぎて軽く息を切らしては疲れたのか柵に凭れ掛かり、思い出した様に会長からの伝言を伝えて。「ｸｽｸｽｯ…どーせ生きてるならさ、楽しんだもん勝ちっしょ？俺の教訓？っす。」相手の心の声に気付いていないのか、はたまた気付かないふりか、ｸｽｸｽ笑いながら

（きっとこれからはナカマカの時代なのです！もはや、ナカマカは止められません！←）


ウリエル

（宜しくお願いしますね！）

ティアモ

そう謙遜するな。俺が保証する
(笑みを浮かべる相手に此方は瞼伏せて否定すると風で靡いた髪の毛を掻きあげて瞳交えては言葉続け。暫くすればノック音響き相手を見やれば雰囲気が変わっており。それが前髪だと気付くもイメージチェンジかと深く考えてないものの、何時もの癖で服装に視線移すと微かに滲んだ袖を視界に捉え)
…どうした？



ミカエル

………。
(少々身構える様子捉えると訝しく見やるも己が良いと言った手前口出しする事無く話流すが、己にとっては面白味のない内容、真面目に捉え棘のある言い回しをしたのに唐突に笑う相手に眉潜めて。さらにラスボスと言いかけ、今だに肩震わし笑いを堪える様子見やれば己が笑い者にされているようで、更に苛立ち無言貫いて。ようやく口を開くと静かな口調だが威圧感たっぷりに)
…そんなに面白いか？俺を笑い者にするとは良い度胸だな、ミカエル。


(ラスボs暫くこれで思い出し笑いしそうです(笑)ベリアルくんに感謝ですね！(笑)おお、そうですか、スベらなくて良かったでs)



ベリアル

…何故そのような事を口走った、俺の何処が猿に見えるか答えろ。
(ようやく打ち明けてくれた相手に対し普段ならそれで済むはずが、ラスボス＝ボス猿だと認識している為一歩歩み寄ると視線は今だに捉えたまま問い詰めて。正直に謝罪する念受け取るとやれやれ、とばかりに微かに溜息吐いて。相手の頭に手を乗せると瞳細めて「良く言ってくれたな、だが次からは早く打ち明けろ」と緩く頭撫でてやり)


(もう叫んでるじゃないですか(´･ε･｀)だから気にしません…！)

ルシファー

…ｸｽｸｽｯ…会長さん優しいっすねー。流石生徒会長（己の言葉を否定して、保証すると言われれば思わずｸｽｸｽと笑いだして。厳しくも優しい相手に感心して。「……別に、何もないっすよ？」どうしたと問う相手にｷｮﾄﾝｯとし、相手の視線の先、己の袖にﾁﾗｯと視線を向ければｻｯと手をズボンのポケットにしまい、何時もと変わらぬ笑顔でﾆｨｯと笑えば小首傾げて

>ベリアル君

ゲジ?...嗚呼、それは確かに力んじゃうよね。
（相手の返答に一度首を傾げるも理解できたのかコクコク頷けば、己はあまり虫等は苦手というわけではないが他の人からすればそういうものだろうと納得し。「だよね。オレでもたまに怖いって思っちゃうくらいだよ。」少しは元気になった様子の相手にニコリと笑みを浮かべれば己が怖いと思った時のラスボスを思い浮かべて若干眉を動かし。）

（/ならよかったです!いや-、ラスボ...げふんげふん..会長さんの扱いなんか簡単d(( 嘘です嘘です←）

>ティアモ君

うん。まあ、少しずつゆっくりでいいからしていけば自然と頭に入るもんだよ。
（肩を落とす相手に勉強をしなくてもいいと思ったのだろうと苦笑すれば、ポンポンと相手の頭を軽く撫でれば上記述べ。「..身長も伸びるといいね。」魚を頬張る相手を微笑ましげに見れば、相手が気にしているであろう身長の事を口にし。）

（/いやいや、ピッタリの言葉ですよ!
どっちにころんでも魚介類にしかならないですね(*^^)v）

>ルシファー君

っ、面白い、よ。
（口出しせず話を流す相手になにもいわれないなら気にすることもないため若干安心し。相手がラスボスという意味を違う意味で解釈しているため俯いて肩を震わせていれば暫しの間無言だった相手から威圧感たっぷりな口調で言われ。笑いを堪えきれないのか所々途切れながらも小さく頷き。「だって、ラスb....んんっ、会長が猿なんて勘違いしてるから..さ...」一通り笑い終わって冷静になってみれば、自分がやばい事をしてしまったことに苦笑して相手とは視線を合わせることはせず。）

（/ですね!自分はラスボs....会長さんの猿発言に思い出し笑いしそうです(笑)スベるなんてそんなことないですよ!爆笑しましたし←）

>ティアモ

も~笑過ぎ…ふぇ？ …やだなぁー冗談はよしてよー
(笑い過ぎて息を切らしている相手にいくらなんでも笑い過ぎだろと苦笑を浮かべ会長の呼び出しと聞いておの扉の件かと青ざめるが大丈夫だろうと言い聞かせ。「おお、かっこいい事言うねー？」楽しんだ勝ちと聞いては相手からそんな言葉が出るとは思わずおぉと声を出しては軽く頷き

((ナカマカ時代ですね!!! 流行ればいいですね！ ナカマカ！))

>ルシファー

さ、猿…？ え？ …………あぁ？ 猿⁉ 会長猿なの⁉
(あははと乾いた笑みを浮べては突然の猿を聞いて思考が停止し気づくと一歩歩み寄る相手をみては此方も後ずさり猿がこだまのように頭の中で響くと変な方向での発言をしてしまいしまったと言いたげな青ざめた表情でいて。「ヒッ…⁉ ……は、はーい」頭に手を置かれると叩かれると思っていたため小さい悲鳴で目を瞑っていたが痛さより気持ちよさがありそれが撫でられている事を知って硬直し

((役に立たない対応ですみません…
あ…叫んでましたΣ(ﾟ∀ﾟ」)」あはは☆))

>ミカエル

でしょ⁉ あの足がやばくてもう気付いたらドアがばーん！！よ⁉
(わかってくれた相手の言葉を聞いて何故かテンションというより興奮をし子供のように効果音を言って話しをし。己は虫は大丈夫だが足が大量にあるなど気色悪いのは苦手であるためつい力が入ってしまったとは上手く言えずに。「そーなの？ 意外だなーどうして~？」普段大人しい相手がどうして会長に恐怖を感じたのか知りたく問いかけ

((な、なんだと…会長の扱いに慣れているとはすっごい！(目キラキラ←))

>ベリアル君

..つまり、足が大量にある虫が苦手ってことだね
（興奮したのか子供の様に効果音を言う相手にクスクス笑えば、相手の言葉に少し考えてからつまり相手は足が大量にある虫が苦手なのだろうと解釈して上記述べ。「うん。どうしてって...う-ん、何でだろうね?何となく直感でこの人は危険だって思って。」相手の問い掛けに恐怖を感じたのは一瞬ほどだったため緩く首を傾げて。）

（/えぇ!いやいや、慣れてるなんて違います!嘘ですから!(焦)←）

ミカエル

お、俺の頭の悪さは破滅的なんすよ？何度先生に呼び出された事か…（撫でられれば目を細めて、相手の言葉に眉下げれば深くため息溢し、先生の呼び出しに一度も素直に出向いた事は無いのだが苦笑浮かべて。「んなっ？！し、身長はまだ発展途上なんすよ！別にすぐ伸びるしっ！つか、明日には180位になってっし！」己が最も気にしている事を言われれば少し目を見開き、尻尾でﾃｼﾝﾃｼﾝｯと忙しなく地面を叩きながら頬張っていた魚をﾌﾞﾝﾌﾞﾝ振り回して

べリアル

…？うんにゃ、冗談なんかじゃないっすよ？ついさっき言われたし（急に顔を青ざめさせる相手に不思議そうに小首傾げると、ﾌﾙﾌﾙと首を振って。「っしし、俺だってたまには格好いいこと……俺は何時だって格好いいんすよ！」格好いいと言われれば自慢気に笑うが、ふと小首傾げると慌てて訂正して

（そうですね！では皆で語尾にナカマカを付けまs（ry）

ティアモ

…それは無い。
(最初で最後だろう"優しい"と言う言葉、己自身一度も思った事もなくまた言われた事もない為少々間が空くも表情変わらぬまま、さらりと否定して。ポケットに隠された袖口に疑念抱けば相手の台詞など聞き入れるわけもなく、其方に行き見せろとばかりに手を差し出して。「…ティアモ」と敢えて名を呼び続く言葉を発せずに、相手から理由を言うよう促し)



ミカエル

……、その様子では雑務にも身が入らず邪魔だ。今日は帰れ
(苛立ちを露わにする己に対しさらりと素直に打ち明ける姿見れば片眉あげ、放課後の見回りを理由に顔も見たくないとばかりに腕を組み顎で入り口を指し示して。やっと落ち着いた様子見やり、己が勘違いしている事に気付くも苛立ちが募っている為どうでもよくて、相手に一歩歩み寄れば視線逸らす相手の顎を持ち上げて)
…少々口が過ぎるな。その名を言わぬよう躾直してやろうか？

(もし、食事中に思い出し笑いさせてしまったらすみません(笑)ギャグが好きなのでこーゆう展開楽しいです(笑)



ベリアル

たわけ。俺のどこが猿に見える？お前が言ったんだろう。話を逸らすな
(言葉のキャッチボールが可笑しくなるも更に相手に投げ掛けて。後退りされるとまた一歩歩み寄り壁に手を添え逃げ道を閉ざすと見下ろして相手の出方を待ち。硬直するも素直に返事をする相手確認すると手を離して、先程触れていた手首の鎖に視線移すと「それはなんだ？」と何か特別な意味が込められているのかと其れに触れる事はせず問い)


(いえいえ、そんな事ないですよ。一言だけでも何か言って下さると参加者様も安心すると思いますし、此方もホッとします^ ^ あ、笑って誤魔化しましたねぇ⁉︎(ちら)

ルシファー

うんにゃ、会長さんは優しいっすよ。確かに会長さんは怖いとか言われてるらしいっすけど、別に相手の事が嫌いだから厳しくしてるんじゃないでしょ？ま、俺何かに会長さんの何が分かるんだって話しだけど……花とか、綺麗だって思える人は、本当は優しい人なんすよ。（表情変えず否定する相手にﾌﾙﾌﾙと首を振っては否定し返し、別に相手と長く共に過ごした訳ではなく己の勝手な考えだが、屋上での相手の姿を思い出せばﾆｼｼｯと笑い。「……～っ…はぁー…別に気にする事じゃないっすよ」手を差し出しながら己の名を呼ぶ相手にﾋﾟｸｯと微かに肩を揺らせば何か考えるように俯き、諦めたのかため息溢しながら

>all

(/ｷﾞｬｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧ!!!!!!!!ｺﾞﾒﾝﾅｻｲ!ｺﾞﾒﾝﾅｻｲ!ｺﾞﾒﾝﾅｻｲ!ｺﾞﾒﾝﾅｻｲ!ｺﾞﾒﾝﾅｻｲ!ｺﾞﾒﾝﾅｻｲ!ｺﾞﾒﾝﾅｻｲ!ｺﾞﾒﾝﾅｻｲ!ｺﾞﾒﾝﾅｻｲ!ｺﾞﾒﾝﾅｻｲ!ﾏｼﾞｸｿｺﾞﾒﾝﾅｻｲ!仕事におおわれていてやれる時間がなくってめちゃくちゃ迷惑かけましたよね！？ｺﾞﾒﾝﾅｻｲ!ｺﾞﾒﾝﾅｻｲ!ｺﾞﾒﾝﾅｻｲ!次からちゃんと来ますからリセしないでください！(大泣←

…………いったたたた
(頭を抱えながら屋上で眠っていたのか上半身を起こして回りを見渡せば｢誰もいないのか｣と寂しそうに落ち込みながら体育座りで体を抱き締めては｢俺････今まで何してたんだろう｣と不思議そうにいい

>ティアモ君

あれれ、そんなに悪いの?
（深く溜め息を溢す相手にそこまで頭が悪いとは思っていなかったのか、先生から呼び出されたことのあるらしい相手に意外そうに首傾げ。「うん、そうだね。まだ発展途上だもんね。....でも、いきなり180にはならないんじゃないかな」尻尾で地面を叩き、魚をブンブン振り回す相手に小さく笑えば落ち着かせようと振り回している手を軽く掴んで。）

>ルシファー君

ラス......、会長、オレは仕事に私情を挟まない主義だから大丈夫だよ。
（腕を組み顎で入り口を指す相手に普段通りのニコニコとした笑みを浮かべながら上記述べ。「はは、ラスボs.....会長面白いこと言うね。オレに躾なんて必要ないよ。....逆にオレがラ.....、会長を躾てあげようか?」一歩此方に歩み寄る相手に何だと首傾げれば不意に顎を持ち上げられ。相手から発された言葉に口元を引き攣らせるも軽く笑って流せば、視線を相手に向けて冗談だがわざと挑発的に前記述べ。）

（/な、何故それが...!?← 実際に今日思い出し笑いしてしまいましたよ(笑)楽しいですね!ラスボス....げふんげふん.....会長さんと話してると笑いしか出てこなi(( ）

>ノア君

あれ、ノアこんなところで何してるの?
（気分転換にと校内を歩き回ってから最後に屋上で外の空気でも吸おうかと屋上へと足を進め。扉を開けて軽く伸びをしつつ目を小さく細めれば体育座りで体を抱き締めている相手を見つけ。緩く首を傾げつつ近寄れば上記問い掛けて。）

（/ご、ごめんなさいの数をつい数えちゃいましたよ(笑)ノア君&ノア君本体さん、お帰りなさいです^^ ）

>ﾐｶｴﾙ

(/ﾏｼﾞですか……そしたら『ァ』の方も探してくれたら(殴←/王子……待たせてすみませんでしたァァァァァァァ ・ﾟ・(´pωq｀)・ﾟ・

……いや、なにも
(愛しの声が聞こえてきては慌てて振り向いて驚いて最初、目を疑いながら二度身をしてしまい焦りながら抱き寄せるのをやめては上記を告げて視線をそらしながらいい｢ってか……久し振りだな｣と少し苦笑した顔でいいながらも心ではとてつもなく寂しかったような嬉しいような気持ちで相手にいい

＞ミカエル

うん、わしゃわしゃが気持ち悪いの！
（相手の解釈を聞けば大きく頷いて両手でワシャワシャと意味のない動きをしては最後には己の気持ちを言い後から虫ごめんよと小さく呟いて。「なるほど、危険信号がすぐに出たわけー」相手の話を聞けば数回頷いて確かにと。

（（嘘でしたの！？(@_@。/ラスボ…会長が色んな意味で恐ろしい（ガクブル））

＞ティアモ

…へ、へぇ。じゃ、逃げ…行かなきゃね
（相手は冗談や嘘をつくタイプだとは思っていないため本当の事だとわかるとさらに青ざめては一体なんの話だろうと考え、いいことはないなと思った瞬間に逃げようと言おうとしすぐに言い換えて誤魔化すようにえへへと笑い。「いっつもかっこいいの？　…ﾊｯ、ヒーロー！？」いつも格好いいと発言し自慢げに言う相手を見てはヒーローと子供じみた解釈をしては目を輝かせて相手に近づいて見

（（おおそれはいいですねナカマカ！！←））

＞ルシファー

あはは、冗談だよー。僕が言っているラスボスはゲームに出てくる強い敵の事だよ～
（苦笑した笑みを浮かべては冗談と嘘をついて実は本気にぢていたとは言えずにいて。己の言っているラスボスの意味を教えてはいつの間にか逃げ道がなく相手を見上げては再び青ざめどうにか逃げようと相手の目は見ず辺りを目で見てどうにか逃げ道を捜そうとし。「…あ、あぁ。これねぇ、小さい頃からあってねぇ全く取れないんだー呪われてるのかな～」相手に質問されては最初は一体何にと思っていたが目線を追えば鎖で後ろに手首を隠しては苦笑で説明し述べて

（（そう言っていただけてとても嬉しいです（泣き）
な、何のことで…しょう？（ｷﾞｸｯ））

＞ノア

…どーしたの？
（先程まで紙飛行機を作ってはどこで飛ばそうかと悩みだし一番風通しがよく地面から離れている屋上へと早く飛ばしたいためかダッシュして扉を力強く開いては体育座りしている相手をみつけいつもと変わった相手を心配しては近づいて相手の目の前でしゃがめば首を傾げて問いかけ。「具合悪いの？」と相手の表情をみるため覗いて述べ

（（おかえりなさい！　カタカナだらけでオレンジジュースぶちかましてしまいましたｗｗ
ミカエルさんとイチャイチャしている中で絡む僕の勇気（ﾄﾞﾔｧ←殴））

>ﾍﾞﾘｱﾙ

(/ただいまです～…。ではorangejuiceからの今度は牛乳でぶちかまして,伝説の鼻からあれをやってみてはいかがでしょうか！！？←
いやぁ～…大丈夫ですよぉ♪あ。でもノア君にぶっ殺されないようにお気をつけて……＼(^言^)／

いや………ネムイ。
(めんどくさそうにだらだらしながら再度寝転がり上を見えればそこにはペリカン便がいることに気がつき(←)目を細目ながら空を見渡せば｢今日も････夏の匂いがするな｣と目を腕で隠しながら小さく呟くように相手に伝え

>ノア

あ、そ、そう。いっとも眠いんだね～
（だらだらとしている相手をみて心配した意味がなかったと思いあははと苦笑を浮かべてしゃがみこんでいたのを完全に座る形になり胡坐をかいて。「夏…？　匂いでわかるんだ？」何を言っているのかわからず不思議そうに首を傾げて匂いと聞くと己も辺りを嗅いでみるがわからずんーと軽く首を傾げて。不思議だなぁと小声で呟き

（（牛乳をぶちかますときはあなた様に当ててみせましょう（ﾆｯｺﾘ）
それはよかっ…殺されちゃうの！？　ふぁーーｗｗ））

>ﾍﾞﾘｱﾙ

(/ほぅ？それプラス腐ったカビのパンを私は投げてあげましょうか？(ﾆﾔﾘ←
それはノア君の気分です！それではｸﾞｯﾄﾗｯｸ!

いっともってなに？いいともとか自分で一人で言おうとしてるの？ペリカン便
(あくびをしながら不思議なことを言う相手にあきれて目を細目ながら眠たそうにいい,｢匂いわかんないんだ････甘酸っぱい香り｣と上向いて日差しを浴びながら涼しそうな顔で爽やかな風で髪の毛が揺れてはしばらく瞳を閉じながらボーッとし

ノア

…？き、記憶喪失っすか？（授業をサボり屋上で弁当でも食べようと扉を開ければ、相手の相手の呟きが聞こえて慌てて駆け寄れば前にしゃがみこんで

（こんなに熱く謝ってる奴見たのは初めてだぜ…←）

ミカエル

ん、勉強とか難しい話とか、大っ嫌いなんす（ｺｸｺｸと数回頷けば、考えただけでも疲れたように肩を落として。「……じゃ、じゃあ…179…！」相手から当たり前な言葉が返ってくれば、諦めきれないのか何故か１㎝だけ減らして

べリアル

にげ…？……ま、いいや。おう！行こー！（相手の言いかけた言葉にｷｮﾄﾝとしながら小首傾げるが、噛んだのかな等と思えば気を取り直して相手の手を掴むと会長が待つ生徒会室へと歩き出し。「へぁ？…ひーろー？……え？」目を輝かせては近づき、己を見る相手に思わず後退りしては相手の解釈が理解出来ないのか、頭にハテナを浮かせて

（ナカマカは世界を救う！！ナカマカ←）

>ティアモ

(/え････それだけですか←

……あんた、誰
(相手の言葉の流れでいいながらも目を細目ながら寝転がり｢ここ……どこなんだ。俺の名,ノアだけはわかっているんだが｣と言いながら目で回りを見つめては相手を再度見つめ｢本当、あんただれ？｣と目付きを鋭くさせながら見つめ

>ノア

ふぇ？ いやーいつもって言おうとしたら噛んじゃっためんご！ ペリカン便じゃない！！
(相手にそう言われれば噛んだ事を苦笑を浮かべて伝えドジだなぁと小さく呟き、最後にペリカン便について否定しては鎖をジャラジャラと鳴らして。「へぇ~…ノア大人だねえ」数回匂いを嗅いでみるがやはりわからず、わかる相手を尊敬して述べ

((今打ち間違いに気づきました、ごめんなさい。
あ、結構です。カビるんるんは結構です(笑顔)
え、あちょっΣ(OωO )

>ティアモ

ぬおっ⁉
(突然腕を掴まれて驚きの声を出しては崩れかかったバランスを整えて一緒に歩き出し。これからどんな地獄が待っているのだろうと表情に表さず考えては小さく溜息を吐き。「え？ 常に格好いいならヒーローとかでしょ⁉」後ずさる相手にまた近づきどうも常時格好いい人は他人を助けたりなどをしているのだろうと訳のわからない想像をしては最終的にヒーローとなり、目の前にそのヒーローがいると思ってはうわぁと歓声を上げ

((世界まで救うナカマカ最強!!ナカマカ←))