ー天魔学園ー 【BL】

>ティアモ

も~笑過ぎ…ふぇ？ …やだなぁー冗談はよしてよー
(笑い過ぎて息を切らしている相手にいくらなんでも笑い過ぎだろと苦笑を浮かべ会長の呼び出しと聞いておの扉の件かと青ざめるが大丈夫だろうと言い聞かせ。「おお、かっこいい事言うねー？」楽しんだ勝ちと聞いては相手からそんな言葉が出るとは思わずおぉと声を出しては軽く頷き

((ナカマカ時代ですね!!! 流行ればいいですね！ ナカマカ！))

>ルシファー

さ、猿…？ え？ …………あぁ？ 猿⁉ 会長猿なの⁉
(あははと乾いた笑みを浮べては突然の猿を聞いて思考が停止し気づくと一歩歩み寄る相手をみては此方も後ずさり猿がこだまのように頭の中で響くと変な方向での発言をしてしまいしまったと言いたげな青ざめた表情でいて。「ヒッ…⁉ ……は、はーい」頭に手を置かれると叩かれると思っていたため小さい悲鳴で目を瞑っていたが痛さより気持ちよさがありそれが撫でられている事を知って硬直し

((役に立たない対応ですみません…
あ…叫んでましたΣ(ﾟ∀ﾟ」)」あはは☆))

>ミカエル

でしょ⁉ あの足がやばくてもう気付いたらドアがばーん！！よ⁉
(わかってくれた相手の言葉を聞いて何故かテンションというより興奮をし子供のように効果音を言って話しをし。己は虫は大丈夫だが足が大量にあるなど気色悪いのは苦手であるためつい力が入ってしまったとは上手く言えずに。「そーなの？ 意外だなーどうして~？」普段大人しい相手がどうして会長に恐怖を感じたのか知りたく問いかけ

((な、なんだと…会長の扱いに慣れているとはすっごい！(目キラキラ←))