ルシファー 2014-04-24 02:32:22 |
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>シェリア
噂の新人の教師か・・・・
(一番奥のベットの端で金髪の髪をした青年(自分)が言えば「よくわからんが・・・・あんた,俺らと精神的にはもしかしたら、同じくらいかもな」と鼻で笑いながらベットからはなれて相手の方に近づくが素通りしては「その書類,今日中なら手伝おうか」と生徒会でもこれくらいはしてるかと書類の方に目を向けながらポツリと思い
(/午前中はお暇なので絡ませていただきます。よろしくお願いします
ノア
んぁ?あー…俺には角と尻尾しかねぇんすよ。だから空飛べないんす(少しうつろうつろしていれば相手の質問にハッとして小首を傾げてそう答えると、空見上げて苦笑浮かべ。「……ね、此処キッチンとか給湯場みたいなのないんすか?」尻尾の先を指に巻き付けて遊んでればふと周り見渡し
シェリア
……眠いお腹減った眠い(意味は無いがなんとなく保健室の扉をバァンッと開けると、相手に気付いて無いのかそのままベットに直行すれば、そのままモゾモゾと布団に潜って
(早速絡ませて貰いますね!)
ティアモ
へー………
(つまらなさそうに尻尾をツンツンいじりはじめては気持ち良さそうにまたなで始めては「さぁ?それは会長に聞いたらどうだ」といいながらあくびをし
ノア
あんたには羽ないんすか?(軽く欠伸をすれば再び尻尾一度大きく揺らし、そういえば天使にも羽があったななんて思い出して。「んー…そっか」少し残念そうに背凭れに背中を預ければ窓の外に視線移し
ティアモ
俺?・・・・ないな
(あくびをしながら立ち上がってふわりと飛べば「その代わり飛べるというか透明の羽かな」と言えば瑠璃色した透き通った天使の羽の形をみせてあげればまた透明になりそのまま寝転がりながら飛び「それがどした。」と相手が何をしたかったのか聞き
ノア
おー!すげぇ!(キラキラと目を輝かせれば、ふわふわと宙に浮く相手を見上げて「…いや、ちょっと喉乾いたから水道水でも貰おうかと…」それがどうしたと問われれば苦笑浮かべて、頬掻きながら
>ティアモ
悪魔でも羽がない種族もあるんだな・・・(腕を組ながら足を組んで宙に浮かびジーッと見つめながら首をかしげていい「水はないがジュースならある」と言えば珈琲を渡し
ノア
…いや、ちっちゃい頃はあったんすよ?羽。でもちょっとドジって、切り落とされたんすよ(腕を組みながら己を見つめる相手にフルフルと小さく首を振って、切り落とされた時の事を思い出しては肩を竦て。「良いんすか?サンキュ!」渡された珈琲を受け取れば早速一口飲んで、その苦味に思わず噎せて
>ノア君
___胸が、苦しくなるって.....じゃあ、ノアはオレが好きなの?
(視線を合わせないように瞳を閉じて片目から涙を流す相手にギョッとしたように目を少し見開くも、早歩きをする相手の様子をその場で見ていれば不意に相手が壁を殴る音が聞こえ。大きく響いた音に小さく肩を上げれば手は痛くないのだろうかとチラリと相手を見。大して痛くなさそうな相手に意外と強いんだ、と思うも絞り出すように話しだす相手の言葉を黙って聞き。苦しそうな相手に小さく眉を寄せてから近づいていけばいつもの笑みはなく、相手の肩に手を置きつつ上記問いかけ。)
(/ま、まさかノア君はミカエルが好きなのですか...!?ちょっと吃驚しました!←
気の迷いとかだったら今のうちに引き返せますy(
いやいや、そういうわけにはいきませんよ!)
>ティアモ君
あはは、だってティアモ君敬語なんだもん。
(溜め息をつき苦笑している相手に小さく笑いを零せば同い年なのに敬語を使っている相手に理由を述べ。「敬語じゃなかったら3年生だって分かったのに。」学年知らなかったことに何かお詫びでもした方がいいだろうかと思えば「今度何かお詫びをするよ。」と笑み浮かべ。)
>シェリア先生
ん、あれ?先生どうかしたんですか?
(寝起きで寝ぼけていたのか学校に来てから朝のうちに少しでも生徒会の仕事をやっておこうと階段を上がっていっていれば不意に足を踏み外してしまい。ギリギリ落ちはしなかったものの軽く足を捻挫してしまったのか足がズキズキと痛み。若干足を引きずりつつ生徒会室へ行くのをやめ保健室へと進行方向を変え。誰かいるだろうかと保健室の扉を開ければデスクに向かって溜め息を漏らしている相手の姿が視界に入り上記声かけ。)
(/絡ませていただきました。宜しくお願いしますね!)
>主様
(/寮の設置賛成ですよ-!他の方たちの意見と同じなので要望を言わずにすみましt←)
ノア
…あー…えっと、うん。取り敢えず見下されてるのはよく分かったから(突然話しかけられてそのようなことを途切れ途切れに言い、「分かったから名前を教えてはくれないか?」の困ったような表情で問いかけて。何分新人故、未だに書類やらに追われ生徒会の顔すらも覚えられぬ日々で。最後に腹立つ、なんて言ったのは聞こえませんようになんて
ティアモ
……いやいやいや、そこの君?名前は存じ上げぬがそこの君?(しばし呆然と見つめるもハッと我に帰り慌てて相手の元へ行って布団を引き剥がし、「そんな何処ぞの血液型女子の口癖みたいなこと言ってないで、病状病名来室理由を答えてくださいな」ふう、と息を吐きつつも相手をベッドから引きずり下ろそうと
ミカエル
あー、えっと…怪我人さん…だよね?(朝の忙しい時間帯、しかも寝癖は完全に直りきってはいないなんともはしたない格好で問いかければ、「来室理由と怪我の詳細を教えてください。あ、あと名前も…」と兎に角保険医らしい振る舞いをして
((いやぁ、返信遅くなりました…ロルの長さバラバラですがご容赦を…))
ミカエル
だって、敬語は大事だぞーって教えられて来たんすもん(相手の理由を聞き、敬語じゃなかったらと言われれば尻尾を弄りながら子供の頃から言われていた事を述べて。「……おわび?おわび……何かしてくれるんすか?」お詫びをすると言う相手に期待の眼差しで
シェリア
うにゅ……頭痛と吐き気、病名…分かんねぇ。貰ったジュースみたいなの飲んでたら急に。…薬飲むのも注射もヤだから寝とく。以上っす~…(剥ぎ取られた布団をグイグイと力なく引っ張りながら答えていけば「……身体ふわふわきもちわる…」引きずり下ろされれば仕方なく床にゴロンと寝転がり、ひんやりした冷たさに気持ち良さげに目を細め
ティアモ
んー…(こつん、と床に寝そべる相手の額に己の額を合わせれば「熱はない、か…」なんて言いつつ相手の額に濡れタオルを当ててベッドに寝かせては来室者リストに名前を書こうとペンを持って。症状は分かるものの名前が分からず、「で…名前は?」と首傾げながら尋ねて
>ティアモ
それは残念だな・・・・俺はあんまりこういうの出さないし。というか見た目で悪魔って言われるし(気分悪そうにため息をしながら目を細目は「意外と小さいときからアホだったんだな」とポツリといいながら見つめ
>ミカエル
あぁ……俺って狂ってるよな.おかしいよな。いってはいけないことだよな!(少し悔しそうに呆れていいながら相手の目線を合わせないで顔をあげて表情は笑っているが,心は泣いているような感じでいい「別にこんなこと気にしなくていい・・・・ただ言いたかっただけだから,振ってもいい・・・こんなこという俺っておかしいよな」う俯きながら殴った拳を震わせながらいい
(/実はそうなんですよwwwwww驚かせてすみませんね……(苦笑)
まぁ、そうなんですよ。嫌なら諦めますからご安心を☆←
いやいやいや、本当にすみません!!←
>シェリア
………見下してないけど
(自分で言うからにはそんなことしてないといいながら呆れて言えば「・・・・・生徒会会計 3年のノアだ。」と詳しく棒読みで自己紹介をすれば相手の態度を見てやる気をなくしたのか「わるい、急用ができたから戻るわ」と言えば保健室から去り
ノア
まあ別にいいんだけど、(なんて言っている間にも書類を着々と終わらせていき、名前を教えてもらえれば「3年のノアっと…」と手帳にメモしては忘れないように数回復唱して。しかしこんなことをしている暇はなく、去る相手に「生徒会のお務めご苦労様です」なんて棒読みで言っては手をヒラリと
ALL
(要望、了承ありがとうございます!寮の設置、色々な行事を組んでいこうと思います。外出はその度許可を取るのは大変だと思うので、寮の門限夜の10時まで(ちなみに先生も寮で門限無し)なら自由に出入りできるようにしようと思います。キャラの性格(不良ぽい子とか)なんらかのトラブル(行方不明や実は内緒でバイトしてた)などなど、門限に限りがあると出来ない事もたくさんあるので、あくまで規則として考えて頂いてあとはご自由に楽しんでください!会長 は発見次第、それなりの行動起こしますが本気で退学にはしません(笑) 長くなりましたが、よろしくお願いします!)
ぬぬさま
(コメントありがとうございます。宜しければプロフの参考にしてみてください。>1 あと、悪魔か天使のどちらか書いて頂ければ受理できます。他に分からないことがあれば、仰って下さいね!)
>ルシファー
(/了解です!
>シェリア
(/新しい絡み文を投下しますね
>ルシファー,シェリア
・・・・・・・(眠たそうに生徒会室であくびをしながら机を寝そべりながらノートにあることをかきながらスケッチをし
>シェリア先生
あ、えっと、さっき階段で足を踏み外してしまって、
(寝癖が所々にある相手にチラチラとあちこちとんでいる髪が気になるのか視線は相手の目ではなく髪へと向かってしまうが、相手から聞かれたことに上記述べ。捻挫したのであろう右足首を少し出せば「ちょっと捻挫したみたいで。...ミカエルといいます。」とニコリと笑みを浮かべ。)
(/いえ、バラバラなのは自分もなので気にしないでください...!)
>ティアモ君
嗚呼、確かに敬語は大事だよね。
(相手からの理由を聞けば、確かに大人になれば目上の人には敬語を使えないといけないため納得したように頷き。「..ん?うん。..何かしてほしいことがあったら言ってくれたらしてあげるよ。」期待の眼差しを向けてくる相手にクスクス笑えば相手に視線を向け。)
>ノア君
__...振る?
(相手の気持ちをちゃんと聞けて嬉しかったが、目線を合わせず表情は笑っているがどこか悲しそうにも見える相手にどうすればいいのか考え。俯き拳を震わせる相手の言葉にピクリと眉を上げれば上記を小さく呟き。「どうして振るの?...オレは振る気なんてないよ。」俯いている相手の顔を上げる様に相手の両頬に手を添えてゆっくりと此方へ向かせれば「オレだって、ノアが好きだよ。」と軽く相手の頬に口付けし、ニコリと微笑み。)
(/いえいえ、嬉しかったですよ!
嫌なんて滅相もないです!自分もノア君気に入ってますからw
いやいやいやいや、もう大丈夫なので謝らないでください!自分が代わりますから!←)
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