妖と人の境界

>忍
…ん～美味しい鯛焼きだよ～(立ち止まって左記を言いモグモグと食べて

>杏奈
へ-意外(言葉とは裏腹にへらりと笑いながら「でも。戦争には参加するんだ。偉いね」よしよしと撫で

>忍
ちょ、やめ、撫でるな...!(撫でられればムッとしながら抗議し。しかし手を払うなどの動作はせず。「あのなぁ、葉っぱとかついてんのはお前ら人間が作った妄想だっつの」

>黒夜さん
たい焼き？中身はなに？…俺の分もあったりする？（目をキラリと輝かせながらたい焼きを覗き込み期待あふれる声で言って

＞天狐さん
ごめん。動物好きだから…つい。やっぱり耳とかくすぐったかったりするの？（謝ったものの好奇心はおさまらず相手の耳を軽く触って。「そうなの。じゃあ化けたりしないんだ」と残念そうに言う

忍

別に、…
( といっては、勝手にすれば…といいはなち

天狐

別に普通だろ、
( といっては、偉くない、…撫でるな、と相手睨み

>忍
くすぐ、たっ...(ふるふると耳を相手の手から逃げるように動かし。残念そうな表情をした相手を見て、はあ、とため息をつくと「化けられねぇけど....これじゃ、だめか、？」と猫の形の氷のオブジェを一瞬でつくり。相手に顔をそらしながら渡し。

>杏奈
そうか？俺なら絶対参加しないね(なで続けながら「めんどくさいし」わ笑い

黒夜

何食べてる…
( と木の上から声をかけて

天狐

別に参加するとはいってないけど、…
( と言っては相手の手を叩き

＞杏奈さん
…ふふ、いいよ、ありがとう。（変わらない態度に本当は優しい子と信じてもう一度お礼を言って「勝手にする。…あと俺が危ないときは君が守ってくれる？強そうだもの」と勝手なこと言いながら刀を指さして）

＞天狐さん
…かわいい。あ、でもごめんね、また触っちゃった（震える姿はまるで小動物で抱きつきたい衝動にかられるが必死に押さえ身を離すと機嫌を伺い「わぁ！すごい。猫、かわいい。でも冷たい…氷だからすぐ溶けそうだね」氷の猫に目を瞬かせ小さく拍手し嬉しそうに受け取るが儚く溶けて無くなることを考え眉を下げる

忍

… 、
( 黙って聞いていては、まぁ、人間だから助けるは助けるよ、気が向いたらね…といい

>杏奈
そっか。でも刀持ってると妖の餌食だから気おつけろよ(己の首をぴっと、斬るジェスチャーをしながら

>忍
たくっ....(まだ耳に違和感が残るのか、くしゃっと頭を掻き。眉を下げた相手を見て、必死に考え「俺が傍にいれば溶けない。俺、冷たいから..」と言いかけ、敵ということを思い直し、小さくなんでもない。と言い

天狐

別に、負ける気しないし…
( と言っては相手に背向けて、じゃ、といい歩き出して

>杏奈
そかそか、ならよかった(へらりと微笑み。「じゃあね」と相手の背中に手を振り

天狐

… 、
( いく宛もなく歩いていると、何処で寝ようか…と考えはじめて

>杏奈
(/これどう続けたらいいですかね)

〉杏奈さん
それは心強いな。でも君が行きなり戦争行くぞーってタイプじゃなくてよかったよ(返答に素直じゃないと思いながら口にせずヘラりと笑い、ジーと見ながら言う

〉天狐さん

動物は耳の裏撫でられるの好きだから同じなのかと。でも君は動物じゃなかった(頭をかく相手に申し訳なさそうに言う。｢ほんと？あー、でも人間なんかの俺が仲良くするなんていい気しないよね。､、戦争のこと嫌じゃないの？｣はじめは嬉しそうに、何でもないと聞くと気を使って自ら引き、気になったことを聞く

>忍
嫌いなわけじゃないけど...くすぐったい(と呟き。「日本の神社にいた俺と家族は戦争が始まってから人間の標的にされて俺以外は殺された。でも別に...元から家族とは上手くいってないし。....だから人間も嫌いじゃない。お前のこともな。」へらと笑いながら

天狐

(( あー、なんか襲われるみたいにしますかね、

忍

そうですか、…
( といい視線に気づいては、なんだよ、…と睨み

>杏奈
(/そうしますか！

天狐

((はい、！

… 、
( だいぶ歩いていては何か気配を感じたのか、誰だよ…と言っては何人か妖出てきて