主 2014-04-19 18:33:23 |
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>忍
……そっか~…じゃあ忍はどこで生活するつもりなの…?(家がないと言われては疑問に思ったこと左記を言い「……いいよ~!」と頷いてはヒトの姿に戻って
>杏奈
……そっか~…お疲れ様~!(口元に笑み浮かべて左記を言い
>杏奈さん
君はもうお腹いっぱいなの?(一切れしか食べていない相手を心配して聞き「足痛くなかった?」飛び降りた衝撃を心配し聞くと服についた葉っぱや小枝を払ってやる
>黒夜さん
んー、宿か、野宿かな。それか君の家(考えながら言い最後は冗談めかせ「ぎゅー。やっぱり恥ずかしいね」とふわりと胸に抱き寄せギュッとするとすぐに解放しヘラっと笑う
黒夜
まぁ、ありがと…
( とボソッと言っては空眺めて
忍
あんまり食欲ないし、いらない…
( と言っては、別に、そんなに体もろくないし…と服の汚れはらいながらいい
>忍
……僕の家いいよ~(野宿されて風邪ひかれると困るために自分の家でいいと言いギュッとされては「……初めてやってもらったけど温かかったなぁ~」と言い
>忍
…わ…(抱きしめられれば、かぁと顔を赤くするも、己も相手の背中に手を回し。「…綺麗なんかじゃない、」恥ずかしそうに顔をそらし。「お腹減った…」お腹に手を当てながら
〉杏奈さん
そう。小食なんだね(ヘラりと笑うと木の実をかじる。「小食そうだもんね。その刀はいつから?」まだ大人には見えないその背中に背負われる刀を見ながら
〉黒夜さん
え、ほんと?でも邪魔じゃないかな。俺、人間だし(嬉しそうに笑むが人間の自分がいるせいで迷惑がかからないか心配する「初めてだったの?なんか、ごめんね。こういうことって好きなヒトにやってもらうよね」ハグだから良いかと思ったが相手が女だけにやはり悪い気がして謝って
〉天狐さん
顔、赤い(かわいいと息をは吹きかけるように耳元で囁けば微笑む。「俺はそう思った。だから一緒にいて?」と優しく笑んで、空腹と聞けば少しだけ身を離し「ほんとだねー。美味しいもの、どこかあるかな?」まだなにがどこにあるか分からず小首を傾げ
黒夜
…、
( ボーッとしていては眠くなりウトウトし始めて
天狐
あるわけ無いだろ、…
( と言っては、別に、寝ないからいいさ…といい
忍
まぁな、…
( と言っては、両親の形見らしい…と刀みながらいい
>忍
....っ../(息を吹きかけられればビクッと肩を揺らし。「っ..しょうがないからいてやる...、けど...俺男だぞ..?」これを言ったら嫌われるのではないかと思い、おずおずと。「...どこかに食べいくか?」
>杏奈
…………(ウトウトしてる相手に気付き見守り
>忍
……全然大丈夫だよ~!(勝ち気に笑み浮かべて左記を言い謝る相手を不思議そうに見ては「……僕、忍のこと好きだから問題無いよ?っていうか…忍以外にはやってもらいたくないし…」と言い
>杏奈さん
それは身を守るだけじゃなくて、君にとって大切なもの、みたいだね(刀を見つめる相手が思い入れがあるように見え、振れてはいけないことかもしれないためひかえめに言う
>天狐さん
あ、またびっくりした?(驚く反応を楽しそうに見てクスクス笑い「うん、構わないよ。俺は君といて楽しいから。ここにばっかりで変だけどね」不安そうな顔をする相手を安心させるように頭を撫で微笑みかけ、おかしな話とクスと笑う。「いいねー、君の好きなところ教えてよ」と期待に満ちた目で言う
>黒夜さん
じゃ、じゃぁ、ちょっと待って、君の家には他に誰かいる?(流石に女の子ひとりだとしたら変な気はさらさらないが悪い気がして確認し「なんかそれ嬉しいなぁ。でも君みたいに人懐っこい子男の子がほおって置かないと思った」相手の好意を素直に嬉しいと思うが続く言葉の意味の裏はどういう意味なのかと思えば、話を反らして)
>杏奈
…………(相手の寝息が聞こえて起こさぬように静かに見守り
>忍
……いないよ~!僕一人だけ!(迷わずに答えては「……なんでそう思ったの~?」とよくわからずに首かしげて言い
>忍
....ついてこい、(必死にいつもの冷静さを取り戻そうと相手を先導し。「あ...」ふと足を止めると「悪い、おすすめの飯屋あるけど...流石に人間だとバレるとまずい..上着とか顔隠せるものないか?」
黒夜
…、
( はっと目覚ましては、寝てたのか、…と呟きながら目擦り
忍
別に、両親の事は覚えてない…
( と平然としながら言っては、刀なんてそうそう使う気無いしな…と言っては伸びして
>黒夜さん
それは…そのいいの?一応、俺、男だけど(下心はないにしても相手がどう思うか気になり聞いて「…んー、君が人なつっこくてかわいいから」当然のように思ったことをそのまま口にしてニコリと笑いかけ
>天狐さん
頼りになるなー(先導し頑張る相手をからかい半分で声をかけ、相手の突然の声には首を傾げ「あー…。んー。ごめん。持ってないや。手ぶら」手をぶらぶらさせて困ったように笑い
>杏奈さん
…そうなの。あ、じゃ俺のことお父さんって思ってもいいよ(平然としていたがお節介なためそうは見えず、父親という年ではないが冗談を言って笑わそうとする「君も戦争嫌いだもんね」と頷き
>杏奈
……あ、おはよ~(相手の呟き聞こえて左記を言い
>忍
……全然いいよ~(女でも男でも関係なしに左記を言い「……へぇ~…なんか嬉しいかも~」と少しキョトンとしたような声で言い
>忍
....しょうがない...1回俺の家に帰るか..(わざとらしくはぁ、とため息をつき。方向転換して「パーカーでもとってきてから行くか」
>黒夜さん
そっか。ありがとう(男女も種族も関係なく接してくれることを嬉しく思い相手の頭を撫でて礼を言う「もしかして無自覚さん?…あ、じゃ早速おじゃましても良い?君の家」キョトンとする相手を不思議そうに見た後、歩き出す
>天狐さん
君の家?…んー、いいけどそこに俺は行ってもいいの?(人間である以上どこに言っても相手に迷惑をかけてしまうのではと心配して聞く「…俺、こんな格好だからなー。パーカーだけ着ると面白いことになるかな。上下あると…うれしいなーとか」和服姿の自分がめんどうな奴に思え相手に申し訳なく感じ
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