妖と人の境界

黒夜

なんでついて来るんだ…
( と不機嫌そうな声で言っては、妖や人間と仲良くするつもりはないからな…といい。

忍

あったさ、…
( と言っては覗こうとする相手をフードの下から睨みつけて

>忍
…知ってるよ～!僕いつもそこで昼寝しててお気に入りの場所なんだよね～(少し考える素振りを見せてから口元に笑み浮かべながら左記を言い少し目を細めて「…案内してほしい～?」と聞いて

>杏奈
…へぇ～人間とも仲良くしないんだ～(少し意外に思いながわ左記を言い少ししてから「…誰とも仲良くしなくていいのか～?」と聞いて

黒夜

仲良くしたって特にいい事ないだろ、…
( と言っては早歩きして歩きはじめ

＞杏奈さん

ごめん。怒らせるつもりはなかったんだ。…その刀、やっぱり君も戦争に？
（睨みつけられればこれ以上機嫌をそこねさせてはいけないと困ったように笑って、背中の刀を見ながら言って

＞黒夜さん
本当に？それは嬉しいなぁ。ぜひ案内してよ。ついでにおいしいものでもあったら嬉しいんだけど。お腹すいててさ
（案内、のことばを聞いて表情を綻ばせれば、まだ妖なのかも確認せず二つ返事で頷き、厚かましくお腹をさすりながら「一緒にどうかな？」と誘い

名前　鎌足斬軌（かまたりざんき）
性別　男
容姿　白髪で真っ赤な目をしていて黒い半そでの服に肩無しの黄土色のようなジャンバー
ズボンは灰色の迷彩柄でチェーンをつけている
性格　明るい性格だが相手に心を読まれないように感情をあまり顔にださないようにしている
種族　鎌イタチ
能力　風を操る　

（参加希望～）

>杏奈
…へぇ～初めて知った～(意外そうに左記を言い早歩きする相手に「…ね～何処行くの～?」と聞いて

>忍
…一緒に～?…いいよ～!(口元に笑み浮かべながら頷いては「…じゃあ先に食べに行くか～」と言いながらスタスタと歩いて行き

忍

今度見ようとしたら…
( と呟いては続きの言葉は言わず。まぁ、戦争なんてくだらないことやりたくないけどな…と呟き

黒夜

別に何処に行こうが君には関係ないだろ…
( と言っては相手など見ずに歩き

＞黒夜さん
お、いいね。楽しみだな。俺、ここには初めて来たんだけど、いつも何食べてるの？
（明るい相手に安心するとともに美味しいものありつけると心踊らせ、疑問をなげかけて

＞杏奈さん
みないよ。君が見せてくれるまで。
（安心させるようにヘラリと微笑んで「君もそう思う？俺も…戦争なんてしたくない。する気もないけどね」と冗談まじりに無責任なこと苦笑して言い

>杏奈
…え～…でも気になるしな～(少し悩みながら左記を言いついていき

>忍
…いつも…ん～…秘密(気分によって食べてるものが違うためか少し悩む素振り見せて左記を言い

（うわーオレ無視されてるー）

忍

見せる気ないけどね、…
( と言っては、そう、と短く答えては背向けて歩き出し

黒夜

気にならなくていいから、…
( と言っては木に飛び乗り

>斬軌
(す､すいませんっ!!見落としてましたっ!!主様に許可頂くまで仮参加…しておきますか?)

>鎌足
(/すいません！充電なくなってました！絡み文どうぞ！)

（結構・・・ヘコンダ、仮参加・・・したいんスケドほかのみなさんはオレが
入って大丈夫ですか？）

（主様いた～、ありがたく参加させていただきます）

>忍
おに-さんおに-さん、こんなところいたら危ないよ？(相手の肩をぽんぽんと叩き。ほら、あれ、と遠くで妖と人が戦っている方を指さし

>杏奈
いや、俺人間嫌いじゃないし。たま-にいる傲慢なやつはイラつくけど(相手の言葉にへらりと笑を浮かべ。「君は戦わなくていいの？目の前に妖がいるけど」

>黒夜
そうそう、めんどくさいんだっつの(不満そうにはあ、とため息を深くつき。「君は...化け猫か？」

天狐

へぇ、珍しいな…
( と言っては、別に戦っていい事があるならいいけど戦う理由なんてないし、…と言っては空眺めて

>杏奈
…そういわれると気になってくるな～…(少しだけ不満そうに左記を言い

>天狐
…サボっちゃえ～(口元に笑みを浮かべて左記を言い「…僕?化け猫だよ～」と言い

＞天狐
こんにちは、なにやってんの？
（笑みを浮かべながら相手に近づきたずねる