ヌシ 2014-04-06 20:28:24 |
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(/うわーい、遅くなってしまったー(
急いで返します!
>鮮騎さん
う…寒い…(ターゲットの家から出て来ると雨が降っていて。ついてないなぁ…なんて考えながら何処かで雨宿りを…とも考えたがこのまま走って帰るのも…と悩み乍歩いて。
>兎哭さん
あ、そう?(相手が疲れていないと言うとその場から飛び降りれる高さから飛び降りて。「うん、そうそう。仕事帰りだよ」と赤黒くなった愛用の相棒を汚れるなんて気にしないで撫でながらそう言って
>闇無ちゃん
闇無ちゃん!(丁度雨宿りをしている時に相手が現れ声をかける。自分も彼女が来る少し前に雨宿りをしていたのだ。相手を見て微笑み手を振り、こちらへと手招きする
>>鮮騎
ふー…(自分も自室に戻れば着替える。雨で濡れていたため気持ち悪く脱げば洗濯機の中につっこみ。シャワーを浴びればTシャツに着替えてビールを一本飲み。「…寝るか」することもないので布団にくるまって寝始める。「…~!」そして寝る瞬間、また相手との今日のことを思い出し覚醒する。結局寝れたのは一時間後のことだった←)
>>闇無
…そうか(鎌を見れば汚れていて、相手も手や所々が汚れているようであり「…臭うぞ」と表情を変えず一言呟いて。おにぎりを一口食べれば「…梅干し…」と少しムッとした表情←)
>兎哭さん
んー…。久しぶりによく寝た…(翌日、大きな伸びをし体を動かすと昨日よりも身体が軽くなっている。熱を計ってみても平熱に戻りこれなら店の仕事も出来そうだと判断し準備する。「兎哭さん、大丈夫でしょうか…」彼も自分と同じく服が濡れていた。風邪をひいていないか心配になる。とりあえず、今日もいつも通り店を開こう
>>鮮騎
…あんまり寝れなかったな…(中途半端に寝たせいか頭を押さえながら眠気と戦う。風邪を引かずに居たようで変わった様子はなく。「そういやアイツ…やってんのか?」クレープ屋の準備が終わり時間が出来れば少し気になり。「おい、元気か?」開店してある店を見れば治ったのだろうと思い中に入り)
>鮮騎さん
あ、鮮騎さん!(相手に気づいてはそう言って手招きをされているので駆け寄って近寄り、奇遇ですねなんて言って苦笑い。そして、手元を見ては「買い物帰りですか?」と尋ねて
>兎哭さん
女の子の扱いを分かってないねぇ(匂うと言われ率直な本音が口から出しては呆れ顔をし。相手の表情が変われば「あ、梅干し駄目だった?」なんて苦笑いで尋ねて
>>闇無
…わかる必要があるのか?(呆れ顔で見られればさも当然の如く無いだろうと思いながら言い。「無理じゃねぇが…好きではないだけだ、蜂蜜付けの梅干しならいけるがな…」パクリとおにぎりを食べ終わり
>兎哭さん
いらっしゃいませ、兎哭さん(扉が開く音に振り向くと相手がおりニコッと元気の良い笑みを浮かべ言う。「えぇ、お陰様でこの通り」相手の問いにゆっくりと頷くと微笑み小さくピースすると「兎哭さんは大丈夫でしたか?」と心配そうに問いかける
>闇無ちゃん
本当、奇遇ですね。(駆け寄ってきた相手にふんわりと微笑み頷き雨、災難ですね。と困ったように笑って言う。「はい、そろそろ材料がなくなってきましたので」と両手にあるレジ袋を見て苦笑すると、「闇無ちゃんは…今お帰りですか?」と相手の今の姿を見て問いかける。
>>鮮騎
…そうか、俺の行動は無駄にならなかったわけか…俺は別に風邪なんぞ引かんのでな(ピースを見ればふぅと溜め息をついて。心配されればさらりと言い返して椅子に座り。「今日は無料なんだろ?」ちら、と相手のことを見て)
>兎哭さん
あるんじゃーないかな?常識として、さ(一般常識として覚えておくべきだろうと考え乍相手にそう述べ。梅干しの事を聞けば「そっかー。じゃあ次は梅干しだね!」と好き嫌いを聞いたにも関わらずそう言って
>鮮騎さん
本当についてないですよ…(あはは、と苦笑いしながら言って。「大変ですねー…お持ちしましょうか?」と相手の両手を見てそう気遣って。「あー…はい、まぁ。」ターゲットに会うだけだったので武器こそ持っていなかったがよそ行きの格好をしていたので相手にも悟られたのだろう、と予想しそう返答して
>>闇無
…考えておく(はぁーと溜め息をつきながら言い。「…イヤなガキだな、相変わらず」次も梅干しを持ってくると言った相手にピキッと怒りマークを浮かべて←)
>兎哭さん
ふふっ 油断大敵ですよ。あの言葉は迷信なんでしょう?(相手の言葉にくすくすと笑うと笑っているが少し拗ねたように言う。前のばかはなんとかと言う言葉を言っているようで、割と根にもつ子なのかもしれない←「えぇ、もちろんですよ」ふっと微笑み頷くと作業に取り掛かる
>闇無ちゃん
お互い、ついていませんね(自分も思わず苦笑すると「あぁ、御気持ちだけ受け取らせていただきますね」有り難そうに微笑むが仕事で疲れているであろう彼女に余計疲労させるわけにはいかず、やんわりと断る。「そうですか…。…つけられました、ね」ふわりと微笑み頷くと相手の耳にそっと唇を寄せある一点を見据えたまま言う
>兎哭さん
ま、検討しておいてよね(ヘラヘラとし乍ニタァと笑いそう言って。「うん。誉め言葉として有り難く受けとるよ」なんてふざけて言っては、「…怒ってる?」と言って
>鮮騎さん
そうですね…(と相手の言葉に同意を示して。断られれば「そうですか…」と残念そうに言って。「つけ…?」何を?と言わんばかりの顔で情けないがきょとんとして
(/本日は落ちますねー
>>鮮騎
…そりゃ俺が馬鹿だと言いたいのか(相手の言葉を聞いてどうにもバカにされているような気がして。ピクリと眉毛を動かすがそれ以上は怒らず。「なら安心だな…」作業に移る相手を見てふぅと一安心して)
>>闇無
…そこまで怒っちゃいねぇよ(少し不安そうに尋ねてくる相手にそう答える。「そもそも俺が不機嫌じゃない時なんてのは殆どねーよ」とタバコに火をつけて吸いながら相手の頭をぽんぽんと撫でて
(/了解ですお相手感謝です)
>闇無ちゃん
丁度、折り畳み傘を買いに行こうとしてたんです。(走れますか?と苦笑し問いかける。「すみません。しかし、嬉しかったです」残念そうにしゅんとなる相手に苦笑しぽんと肩を叩き微笑んでありがとうと礼を言う。「少し、これを羽織ってくださいね」くすりと笑うと自分の羽織を相手の頭から被せ自分の方に相手を引き寄せる
(お疲れ様です。お相手感謝です!)
>兎哭さん
そんな怒らないでくださいな(クスクスと笑いながら慣れたように相手をなだめる。ひとまず先に出来たコーヒーを相手の前に置き笑う「私が約束を守らないとでも思ったんですか?」料理を作りながら相手を見て苦笑しながら言う
>>鮮騎
…いや、そこのところ信頼している(コーヒーを飲みながら尋ねる相手に言葉を返して。「…しかし、風邪を引くとはな…無理し過ぎるとロクなことにならんぞ」風邪なんて、引くようなヤワな体ではないはず。それなのに引いてしまったということは無理をしている証拠であり、そう相手に告げて)
>兎哭さん
おや、それは嬉しいですね(珍しく素直に自分の心情を伝える相手に一瞬驚くもいつもの調子で答える。「…今回は少し気を抜いてしまっていました…。次は大丈夫ですよ」“自分の事は二の次に、任務・仕事を第一に…。”遠い昔に暗殺の全てを教わった所謂師匠からの言葉がふと思い出された。いい聞かせるように呟くと、出来たての物を相手の前に置き「お待たせいたしました。」と微笑む。
>>鮮騎
…その次が無くなるようなミスをすることになりかねんがな(コーヒーをのみおわれば朝食に手をつける。「…生きようとするやつが一番強いと思うがな、俺は…俺は依頼はこなすが死ぬのは御免だな」相手の呟きを聞けば自分の考えも教える。「ま、人それぞれだな…」朝食を食べ終われば立ち上がり、会計はせず御馳走様と言い店を出て)
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