新時代～破滅と再生～

黒廻隊長
隊長宛にもう1通
(なにやらエンドの任務であり、大量発生しているエンドを倒してほしいと他の部隊は人数的にも、厳しいから戦闘大好きな彼に回されたんだろうと

赤坂

えぇぇえぇぇぇぇ～・・・今ちょっと忙しくて～
（と視線を彷徨わせて逃れようとし

黒廻

誰の目が節穴だコラァ！そういうのを負け犬って言うんだよ！単なる言い訳だろうがっ！！（近づいてくる相手を腕組みして仁王立ちで下から睨み

赤坂
了解しました(渡された書類に目を通していき。「しかし責任者の貴方がわざわざこんな仕事するんですね？」なんて意外そうに

桐崎

今のご時世ピクニックさえ安全じゃないんですから(と笑いながら「お互いエンドの餌にならないようにしましょうね？」と

おはようございます♪

ﾚｽは空いた時間に残ってたら返して、かなり進んでいたら蹴らせてもらいます!!

ねおちすいません!!

日菜

「おっしゃ!!ｴﾝﾄﾞ狩りと行くかぁ!!」先程までのやる気の無さはうって変わってやる気満々で口角を吊り上げる

朱音

「うるせぇんだよまな板ﾁﾋﾞ女!!もっと成長してから文句言えや!!」仁王立ちの相手の胸部へ視線を向けた後、へっと鼻で笑い、意地悪そうにﾆﾔｯと笑い


晴樹

「俺は死にゃしねぇよ…ｵﾒｪ足引っ張んなよ?俺は見捨てんからな」と忠告の為に心にもないことを述べて

朱音

いや、なにもー？
( とニコニコしながら言い。

日菜

任せといてよー、
( 楽しそうに笑ながら

武藤

うわぁ、武藤鬼なの？君はー、
( と苦笑いしながら言い。

桐崎

頑張ったらエンド退治いけるじゃん
( ニコニコ笑ながらいい。

黒廻隊長
私も行きますよ？あぁ心配しないでください、手出しはしませんしただの監視ですから。ただの。
(とにっこりと微笑む

絢香隊長
期待していますよ！というかほんとにやってください
(と頼み込んで

桐崎

足手まといにはならないように気を付けます(苦笑いで返して

高橋

冗談ですよ　　でも適度な距離感は保ちましょう？(笑いながらそう言えば一言釘を指して

絢香

「俺は俺のやりたいよーにやんだよ」と書類作業の記憶が浮かび嫌な顔をして

日菜

「ちゃんとついてこいよな…足引っ張ったら叩っ斬んぞ？」目を細めて忠告し煙草に火を着ければ出口へと歩き出し

晴樹

「ま、俺が居りゃｴﾝﾄﾞなんて瞬殺だ瞬殺」とﾆｨと口角を上げ

日菜

頑張るねー、
( ニコニコしながら親指立てて

武藤

へーい、
( と返事しては、とりまエンド退治いきますかー、と

桐崎

はいはい、
( 軽く受け流しては、エンド退治いってくるねー、と

絢香

「あ？一人で行くのか？ここに居てもつまんねぇし俺も連れてけ」相手の言葉を聞けば言い

【対エンド特殊部隊最高司令官で参加希望なのですが宜しいでしょうか？】

とくめいさん

空いてるので大丈夫です♪

桐崎

まぁ、いいぞー
( と言っては「しゅっぱーつ！」と楽しそうに言い

黒廻

胸は関係ない！！そういう言葉しか使わねーから、女も寄りつかねーんだ！ばぁか！
（相手にまな板と言われれば頬を朱に染めて、負けじと言い返して

高橋

そうか。（少し微笑めば左記を言って

（こちらも寝落ちすいません！レス返します！）

朱音

うんうん、
( 嬉しそうにに頷いては笑い

絢香

「…」じとーっとした目で相手を見れば、内心…こいつ大丈夫かよ…と思いながらついていく←人の事言えない

朱音

「わぁーったわぁーった…よしよし良い子良い子」と飽きてきたのか気だるそうに相手の頭をポンポンと撫でて欠伸し

桐崎
頼りになりますね！（本心から称えて「でもあんまり突っ込みすぎないで下さいよ？」なんて

高橋

お供させてくださいな！（相手の台詞にすぐさま飛び付き

桐崎

黒廻、今こいつ大丈夫か、とか思ったろー、
( と不愉快さうに言ってはズイッと顔近づけ

武藤

よーし、張り切って行くぞー！
( ワクワクしながら歩き出し