黒廻 2014-04-03 21:19:23 |
通報 |
レス蹴ります…
all
「ぐっ!!…こいつぁ…やべぇな…チッ…オメェなかなかやるじゃねぇかクソゴリラァ!!」6本の腕に殴り飛ばされ地べたを数回転し途中で体制を整えれば脇腹を抑え、舌打ちすれば怒鳴り散らして額から流れる血を拭い払い
絢香
「あ?てこずってなんかねぇよ…これからだこれから」相手に気付き答えれば、数回刀を振れば脇腹の違和感に気付き(チッ…何本か折れたな…)と思うも何も言わずに珍しく刀を構えて
絢香
「うるせぇよ…」茶化されれば反抗し「フゥー…5分だな…それまでに…殺す!!」深呼吸し全力で動ける時間を計り、一気に懐へと入り込み
絢香隊長
もう慣れましたよ
(つられて自分も苦笑してしまい
黒廻隊長
珍しいですねー。手伝いましょうか?
(と木の上から言い
絢香
「てぇ出すなよ!!っラァ!!」脚の腱を斬り体制を崩させ相手の拳を避け腕を伝い頭部へと走っていくが…「これで終わりだぁ!!」刀を振りかぶれば腕を払われ吹き飛ばされ建物に激突する「ぐ!?う…クソッタレ…飯食ってから来ればよかった…煙草もねぇし…クソ…てめぇはぜってぇ殺す」吐血しながら文句を言い
日菜
「てぇ出すんじゃねぇ…グハッ…!」相手に答えれば吐血しフラフラと立ち上がり
絢香隊長
そうですか、心強いですね
(ふわりと微笑み
黒廻隊長
はいはい
(と相手の目の前に立って庇うように銃を撃っていって
桐崎
黒廻は頑張ったよー、
( と子供に話しかけるように話し掛け頭わしゃわしゃ撫でては、猛獣さーん、…とケラケラ笑ながら呼び途中で笑うのやめてはぶっ潰す、と言い大剣出し
日菜
頼りにしてよー、
( とケラケラ笑ながらわしゃわしゃ撫でて可愛いなー、といい。
日菜
「…プチッ」庇われたのを見れば…屈辱で痛みなど忘れ一瞬で間を詰め、足、腕、肩へと移れば首を斬り落とし、無言のまま落ちた頭部を滅多ざし続け
絢香
「ナメんな」相手の肩に手をかけ後ろへ引っ張りと同時に前へ出て一気に跳躍すれば眉間に一刺しし倒れた敵の五体をバラバラにし肉塊へと変えてなお斬り続け
絢香隊長
あ、りがとうございます?
(なんて言ったらいいのか分からず疑問系になってしまい
黒廻隊長
ほら、隊長。終わりです
(倒していることは問題がないのだがこれ以上傷が広がると面倒なので剣を止めようとして
絢香
「…!!」刀を握られれば即座に反応し殴り飛ばし、相手に対して殺気を放ち
日菜
「…」近付いて来た相手に反応し刀を一閃し
黒廻隊長
面倒。
(少しだけ色んな意味でキレてしまい上記を呟いて銃で腕の関節を狙って撃ち
絢香隊長
あぁいえ…
(どうしたらわからず困惑していて
桐崎
いって、…
( ボソッと呟き殺気出しては、おい、てめぇ大人しくしろや、と人が変わっては頭思いっきり殴り大剣出して首筋に当てて
日菜
んー?
( 相手の顔見てはどしたー?と
日菜
「…!!」銃を構えたのを見ればすぐに横に跳び、相手へと跳躍し「てめぇ!!…て…あ?日菜じゃねぇか」我に帰ったのか着地し
絢香
「ぐっ!?いってぇなぁ…」殴られ我に帰れば、首筋に当てられた大剣を素手で掴み「いきなり何すんだてめぇは…」と先程の記憶が無い
日菜
ならよかったー
( と嬉しそうに微笑み
桐崎
…、
( 殺気出しながらブツブツ言っていては自分のこと思いっきり殴り。あー、早く帰ろうー、と大剣しまい何事もなかったかのように振る舞い
日菜
「あぁ!?てめぇ誰に…ッグハ!!ガハッ…ッ…クソ…下手打った…」怒鳴ろうとするも吐血し全身の激痛にその場に倒れ
絢香
「!?」相手が自らを殴ったのに驚くが良くわからず立ち上がり帰ろうとすれば一歩踏み出して倒れ「…ダメだこりゃ…煙草ありゃな…おーオメェ先帰ってて良いぞ」と倒れていながら平然と言い
絢香隊長
あ、一緒にご飯でもどうですか?
(と暇であるので誘って見て
黒廻隊長
隊長、いい加減闘いが楽しいからって自我をなくさないでください
(服を少し破って傷口に巻き、肩を担いで
絢香
「お、おい…てめぇで歩くから下ろせ!!恥ずかしくてしかたねぇ…」相手に担がれれば自分で歩くと言い張り
日菜
「チッ…うるせぇな…巻き込まれたくねぇなら来んなっての…」文句を言えば「……わりぃな…」と一言だけ言いそっぽを向いて
黒廻隊長
では巻き込まないように精神的に、強くなってくださいね
(といつも通りに戻って「いえいえ、補佐するのが役目ですから」と
日菜
本当ー?
( と目キラキラさせてはやったー、!とはしゃいで
桐崎
絶対歩けないと思うよー、
( と言っては担いでるの面白いしー、とケラケラ笑うが自分なりの気遣いで、
日菜
「ガキ扱いしてんじゃねぇ!!ッ…イテテ…」声を荒げるも傷に響き顔をしかめて
絢香
「大丈夫だ、歩けるから一旦降ろせ」と言ってみるが、
all
(流れてしまったのでレスは蹴らせてもらいます、すいません!)
ったく!無作法な奴ばかりだな、エンドは。
(つい先ほど倒したエンドに腰掛けて悪態つき
絢香
「クソ…ちょっと位なら本気で…」と本気で動こうとして体に力を入れて
朱音
「オラアアアア!!」と突然エンドに腰をかけてる相手の方へ鬼気迫りながら走っていき「だらぁアアアア!!」と相手の眼前で刀を抜けば顔の横に突きを放てば攻撃しようとしたいたエンドを突き刺して
黒廻
ったく、エンドのほかに無作法な奴がもう一人・・・はぁ~・・・
(少し頭を傾けて、己に刀が刺さらないようにすると上記を言ってため息をつき
絢香
いやぁ?エンドに少し嫌気がさしてね、ま、いつものことなんだけどさ
(上を見上げれば悟っているように諦め顔でそう言って
>>all
どうやら視察に来て正解だったようだ。危うく貴重な実験体を失ってしまうところだった。
(純オリハルコン製の剣を持ち、掌の上にある七つの黒い球体と戦場で戦っている隊員達を見て言う)
トピック検索 |