主 2014-03-30 19:21:39 |
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>大蛇君
いやぁ~歳下に説教されるとか生まれて初めてだよー~(本当に初めてだったため一生心に残っただろう。「この先に綺麗な水があるからそこで調理するんだ~」笑顔でワクワクしながら歩く。他にも森の奥は先程倒した猛獣より凶暴なのがいるなどと目的地につくまで色々話し
>イスルギ君
見た事ない武器だから興味あるー(子供がおもちゃをみるような表情で観察し痛そうだなと思いながらマジマジとみる
>大蛇
敵の目を見ろ、どんな手練だろうが本能で攻撃する場所をチラッとでも見ちまう、そしたらよォ、こんなふうに防御ができる(スパァン!という小気味よい音がしたかと思えば相手が自らの腹部に放った一撃は左腕により受け止められている、手首でスナップを効かせ衝撃を上手く逃したのだろう、相手の腕に微塵の痺れもなければ己もまた同様らしい、相手の目をまっすぐ見据えたまま先ほど行ったことを実践してみろと言わんばかりにガントレットの加速を使わないが、素早い拳を相手の顔に打ち込む、無論当たらないように寸止めできるように手加減をして
>狼煙
…私だって家族以外の人に説教したのは初めてですよ
(呆れを含んだ笑いを漏らしながら相手の隣を歩き、「…詳しいですね、貴方は此処へ来て長いんでsか?」と相手の話に適当に相槌を打ちながら時々物騒な話が出てくると顔を青ざめさせて
>イスルギ
…ッハ、勉強になります…ッ
(やはり相手に一撃を食らわせるのには容易にはいかなく、むしろ完璧な防御で迎えられてしまった。それを落ち込むことなく相手の言葉と技術を頭に入れる。するとしっかり相手の目を見、己より幾分早い拳を右腕で受け止め、此方も上手く衝撃を逃がしたがさすがに戦闘は初心者な為片目を瞑ってしまい、緊張からかそれだけで息が乱れ
>イスルギ君
ほぇ~…(説明を聞くもまぬけな声をだしてよく観察する。「丈夫そうだね~」触ろうとしたが相手が嫌がると思いだしていた手を引き
>大蛇
それでいい、顔に向けられた一撃で目をつむるのは当然だ、顔面殴られてでも敵を見続けるのはボクサーくらいのもんだぜ、さっきのは見えてたようだし、反応もできてたな、コレを覚えとけば野生の獣あいてにゃほぼ無傷でやれる、しばらくはコレが身につくまでこの島の猛獣どもで特訓だな(構えをとき力を抜けばいい笑顔で親指を立てる、まさか一発目で成功するとは思ってなかったようで笑顔の中には少し驚きも混じっているようで
>狼煙
もともと手を守るためのものだ、そりゃあ丈夫だと思うぜ?(近場にあった小石を拾って上に放り投げる、それが落ちてきたところで拳を振りぬくと小石は文字通り粉砕されるがガントレットには一切の傷すらないようで
>大蛇君
マジか~(表情は笑顔だが内心はかなりガッカリと恥がある。初めてと言われて自分はかなりダメな奴なのかと思ったりもする。「結構前からいるよー、番号が少ないから皆よりは長くここにいるねぇ~~」思い出せななく曖昧な答えを返す、右頬をみせて番号をみせ
>イスルギ君
おぉ~かっこいいー~!(目を輝かせて眺める、傷一つつかないので丈夫だと改めて納得する
>イスルギ
……ッはい・・・体調が整ったら早速猛獣の所へ行って頑張ります・・・
(拙い部分は色々あった為説教でもされるのかと心構えはしていたがまさか褒められた上に目を瞑ったフォローまでしてくれる相手に深く安堵の溜め息零すと全身の力が抜けてしまいその場に座り込んで。軽く息を整えてから「ありがとうございます」と座ったままだが深く礼をして。
>狼煙
…まぁ、あまり家から出してもらえてなかったので家族以外に説教なんて出来る筈もなかったのですけど
(相手が内心どう思っているのなんて己には理解することは出来ないが家に居た頃の己を思い出してはゲンナリとした表情で上記述べ。相手の右頬を一瞥すると「…21…、私よりずっと先だ」そういえば己の番号は、と臍の辺りを見つめては相手に視線戻して苦笑浮かべ
>大蛇君
なーるほど、自由に外出れなかったのかぁー僕なら耐えられないなぁ(相手に同情しあまり暗くならないように相手に笑顔で話しかける。「数字なんて関係ないよ~長いだろうが短いだろうがこーして会えるんだから~」相手に微笑みかける、番号の場所には何も触れずに
(寝ます(-ω-;)遅くまでありがとうございます‼ とても楽しかったですΣd(゚∀゚d)また来るのでその時は絡んでください! ではおやすみなさい(´・∀・`))
>狼煙
…そうですね、昔に外でちょっと騒ぎを起こしてしまったので。
(相手の笑顔に幾分か和み、過去なんて吹っ飛んでしまう。「…そうですね、案外貴方に会えて嬉しいかもしれない」照れ隠しからか背中の獲物を背負いなおしながら素直になれなくて曖昧な言い方で左記述べ。
(/此方こそ遅くまで付き合っていただいてありがとうございました、おやすみなさい!)
> 狼煙
普通じゃないかなー、?
( 相手の反応が薄かったためつまらなさそうな顔しながら
> ライビ
あー、ごめんねー
( 不愉快そうな相手見ては上記述べて、
> ライ
思ってるよー、?
( ニコニコしながら言っては、じゃぁ、楽しめるねー、と猛獣見ながら楽しそうに言い、
大蛇君
…!!!、だ、誰?
(風の動きに集中し空中をにらみ続けていたので、相手がきた事に気づかず、声をかけられると一気に風の音が消えたので驚き振り向けば、相手がいたので、何だ、と少々ほっとしながら笑い、上記を首を傾けつつ言い、思い出したかの様にぱちんっと指を鳴らすと「そっか、人に名を言わせる時は自分からかな。、私は五十鈴!…君は?」へらり、と笑いながら聞いて
うめちゃん
?
(相手の走ってくる音が聞こえ、振り向けば声をかけながらくる相手が見え、手を振りながら首を傾け、誰だろう。と思いつつ笑いながら待って、君も、と言うので「?、君も、と言うのは手紙?」と思いつく言葉をいえば、一緒の人もいるんだ、なんて思いつつ笑いながら聞いて
ライちゃん
、っえ、私は危なくないよ!
(相手の声を耳にし、ぱっと顔をあげると知らない子がこちらを木の影から見ており、焦った様に相手をみると上記を言い。こうなったら説明か、なんて思いつつ「ほら、こうすると空気が揺れるから」首を傾け、ぱちり、と一度鳴らすとふわり、と空気が揺れてやっぱり、と呟いて
(/いえいえそんな!私の事をもっと引いてもいいんですよ?←え/絡み有難うございます!よろしくお願いします-^^
ライビ君
‼、違うよ-、
(突然、忍び笑いと共に声が聞こえ驚き其方をみるが、笑っているのでこちらもヘラヘラと笑いつつ、首を横に振ると、上記を言い首を傾け。理由を話すのが一番いいと考え「空気が揺れるから、何でだろうって。」大きく風が吹く事を想像しつつぱちん、と鳴らせば強めの風が周りに吹き始めてだったのでうわっと言って
狼煙君
(/ひいばあちゃんがおばけ…!?あ、ひいばあちゃんが遠ざかって行く…!はっ!私は一体何を←え/私もよく分からなくなってきた(´・ω・`)今日は風が騒がしいな…←おま/
の、能力…?
(相手の発した言葉によくわからない、と言う様に首を傾けると、少々困惑した様に相手を見て「操れるって事?」と聞いて、強くと思いながら指を鳴らせば、ぶわりと風が周り吹き、うわわっ!と声を出して驚き本当なのか、とじっと手を
… つまんないー、
( 森をブラブラ歩きながら呟いては なんか出てこないかなー、と叫んでみて、
( 絡んだことのない方、こんな駄文で良ければ絡んでやって下さい、 )
>all
・・・あれ(目を開けると見覚えのない浜辺に倒れていて。ゆっくりと体を起こしキョロキョロとあたりを見回してから呟き。夢でも見ているのだろうと思いつつ立ちあがると体や服についた砂を掃い
>1
狼煙 ♂
No.21(右頬)
大鎌 2本
>2
ライビ ♂
No.4(舌)
雷
>3
大蛇 ♂
No.89(綣の近く)
斧
>9
藍 ♀
No.65(右腕)
日本刀
>15
イスルギ ♂
No.66(左手の甲)
ブースターナックル
>17
ライ ♀
No.69(項)
棍棒
>49
クズハ ♀
No.27(右腕)
水
>59
うめ ♀
No.71(鎖骨の下)
幻術
>60
五十鈴 ♀
No.50(肩)
風
>67
呉羽 ♀
No.2(背中)
重力
(/まだまだ新規さん募集しています!!!気軽にきてください!)
(皆さんおはようございます(゜゜))
>大蛇君
曖昧ですなぁ~(過去に嫌なことがあったのだろうと悟りこれ以上言うのはやめようと過去には触れずにおく。「見えてきたよ~綺麗な水ー」水のある方向を指さし
>藍君
普通かぁ~(ヘラヘラと笑い相手の表情をみて首を傾げ
>五十鈴君
(よしっ! 戻ってきた、よく頑張った!←状況がわからないよ(゜ω゜)。のってくれて感謝感激!w)
そうー操れるって事~(興味深そうに相手の能力を観察し驚く相手にヘラヘラと笑う。初めて能力を使えた時の反応は面白いため暇つぶしにもなる、「君のは風かな~?」少し近づいて質問をし
(一応みんなのレスは返しました!)
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