起きたら孤島！？

>うめ

…誰が猫だ貴様!
(相手が怖がる反応を期待していた為か猫と間違われてしまったので顔を引きつらせると相手の目の前に現れては上記を叫んで大斧を地面に刺し


>狼煙

……どこだ?この際どれでもいいが。
(後ろに居る相手なんてお構いなしでずんずん進んでいき、獲物を探すのに必死なようでいつの間にか意識して使用していた敬語がとれてしまって

＞大蛇、狼煙

こいつは俺を食おうとして負けたんだ、食われる覚悟がなきゃあ食おうとはしねぇさ、そうだろう？だっらた食ってやるのが礼儀だ、美味い不味いとか栄養があるなしは関係ないんだよ、つーか火種はなしねぇ、しゃあねぇな（先ほど巻き込まれて折れた木の一本を片足で粉砕し適度な大きさの薪にすると脚で器用にかき集める、腕にはめたガントレットの加速機構をバーナーとして使用し火をつけると大蛇から受け取った斧を器用に使い手慣れたものでもあるかのように虎を解体し始めて

>大蛇君

じゃ~手を離してー(自分の力では離れる事ができなく弱々しく言い、相手の面白い一面がみれて少しばかり喜び

>イスルギ君

わぁ、凄い正論(感心するもやはり猫が目の前でしんでいる姿をみてショックが大きい、解体している場面を笑顔を忘れて無表情で眺め

>イスルギ

……はぁ、…確かに…
(虎を一網打尽にしてしまうところ、かなり警戒心を持っていた己だがあまりに真の通ったことを発言するので顎に右手を添えて納得したように頷き、意外と悪い人ではなさそうだ、なんて内心思い。それに加えて己の大斧をなんなく使いこなしているのでただ呆然としていれば「…あの、武器の使い方とか教えてくれませんか」と相手の行動眺めながら相手の返事を待ち


>狼煙

…あ、あぁ…すみません
(無意識だったらしく思ったより強い力で相手の手を掴んでしまっていたことに眉尻下げﾊﾟ、と離してやると軽く頭を下げて

＞イスルギ

…うっせぇ
（ふらりと獲物を探していれば大きな猛獣がいて。これはいいと狩ろうとするも先客がいるのに気付き、聞こえないように小さく舌打ちをし。本来ならばすぐ去るのだが、どうせならば…と思い。戦いの一連を見た後に感想として上記を述べて。）

＞大蛇

あぁ、そうゆうことだ
（相手の言った事に頷き。叫んだと思えばいきなり脱ぎだす相手に戸惑うも、表情に出さないように耐え。「お前にも当然あるだろう」と述べて）

＞うめ

今更、作り笑いしたって俺バッチしきいてたぞ
（意地悪な笑みを浮かべては上記を述べ。左手をだし「ライビだ。お前は？」己の名前を述べてから、相手の名前を問い。）

＞ライビ
え？取り敢えず、自分たちの家に帰ってもらいたいかな？（相手に聞かれ考えもしていなかったことをない頭を振り絞って考え

＞イスルギ
み、見なかった～み～なかった～（元の居場所に帰るために何か道はないかと散策中、相手を見つけると一瞬目を見開き驚きくるっと向きを変えポーカーフェイスでその場から少し離れるも、どうも気になるので少し遠くから相手を見て
（（初めまして!よろしくお願いします！

＞大蛇
…あ、ありがとうございました（下ろしてもらったあとほっとしたような笑顔を相手に見せ「え…何今の殺し文句ぅぅぅ！！？」相手の言葉に一瞬呆けるも、すぐに意識を戻すとバッと相手から顔を逸らし小声で叫び

＞狼煙
…こ～んの～さっきから聞いてれば～（顔は笑顔まま棍棒を手に持ち相手に殺気を飛ばし

＞うめ
あ、ありがとう！…て、あなたはお化けですか？（ものを落とした原因であることを聞き

＞狼煙、大蛇

あんまり見てて気持ちのいいもんでもないだろ、目ェ逸らしても誰も文句言わねぇぞ？っとこんなもんかね（適当な大きさにバラしてしまうとそのへんにあった樹の枝なんかに解体した肉を刺して焼き始める、並外れた握力で血液を絞り出したらしく、肉からは血生臭さは感じられない、

生憎だが俺は悪役やってようが八百長で負けようが格闘家だからよ、武器はあんまり得意じゃない、今のはサバイバルナイフとか包丁で使った奴の応用だからよ、あてになんねぇぞ？（血液や油をぬぐい取って斧を相手に返す際にそんなことを口にして

>大蛇君

大丈夫だよー気にしないで(ニッコリと笑みを浮かばせ、相手の前に立ち背中にある大鎌一本を出す。「こうするんだー」笑顔のまま大鎌の刃を腕につけ浅く切る。血が流れると猛獣の足音が聞こえ始め

>ライ君

おぉ、怖い怖い(苦笑で後ろに一歩ずつ下がり

＞ライビ、ライ

気合だよ気合、すまし顔で何しようが力入んねぇよ、気取ったバカヤロウにはわかんねぇだろうがな（解体した肉を焼く焚き火に薪をくべながら悪そうな笑顔を浮かべて

こっちにゃあ見えてるし聞こえてるぞ、俺はあいにく様猛獣じゃねぇし目の前に食うもんもある、お前さんを取って食おうとはしねぇよ（そう言うと焼けたばかりだがあまり美味そうでもない即席の串に刺さった肉を差し出して見せて

>大蛇

あはっ、人間だったんだね(楽しそうに笑えば「なんかの七変化？」などと質問しつつ相手の隣に並び


>ライビ

なんだバレてたのね。私はうめ、ライビね。よろしく(と差し出された左手を自らの左手出して握り


>ライ

いやいや、ちゃんと生きてるってさ(拾い上げれば、はいと渡して

>イスルギ君

………(無言のまま無表情で肉を眺める。今どんな気持ちなのか自分でもわからないらしく複雑な気持ちで眺め

>ライビ

……ッあ、あった…
(相手が肯定したことで更に急いでカッターシャツのボタンを開けると綣の辺りにある数字を目の当たりにし驚くを隠せず目を見開いては「89。…私は89番目なのか」と思ったより半端な数字に落胆し


>ライ

…いえ。結構手荒く運んでしまったので…お怪我は?
(改めてお礼を言われるとなんだか照れくさく視線を若干ずらすも相手に向き直り。すると相手が何やら小声で言っているので「…あの?」と相手の肩に手を置いてみて


>イスルギ

……そうですか…
(確かに実践で使えなければ意味がない、と少し肩を落としては丁寧に液体を拭き取ってくれた相手に一つ礼をし受け取って。ふと顔を上げると「…では体術は?」とまだ諦めきれないらしく食い下がっては再度願い出てみて

＞狼煙、大蛇

さ、焼けた焼けた、いっつも持ち歩いてて助かった（そう言いながら腰に下げたウェストポーチから取り出したのは塩コショウ、バジルなんかも入っているため性格には香辛料といったほうがいいかもしれない、因みにいつも持ち歩いているのはお気に入りだから、軽く焼きあがった肉にそれをふりかけると「あんたらも喰うかい？」と冗談交じりに

体術ならさっき見たとおりだ、あんまりきれいなもんじゃなかったろ？早さと力だけさ（決して謙遜しているわけではなく、人に教える事ができるような洗練された物は持っていない、と暗に伝えたいようで

>狼煙

…ッな、貴様!
(いきなり前に立ったかと思うと自発的に血を流し始める相手に冷や汗を流し、猛獣の足音が聞こえると其方を睨み咄嗟に大斧を構えて


>うめ

…だから私は猫ではない!
(七変化、という言葉に己は猫なんかに変身等出来ない、と内心叫ぶも上記の言葉だけを最低限伝えては顔をしかめて歩き出し


>イスルギ

…どっちにしろ今のままではいられない。
(相手の返事を聞くと目を伏せ上記を呟き、肉の誘いには「結構…」と断るが塩コショウを目の当たりにした瞬間「…焼く前にかけた方が味が馴染みますよ、香りは飛びますが」料理をする手前、その血が騒いだらしくおせっかいながらも顔をしかめながらそう述べてしまって

>ライ

ふーん…まぁ、そいつらは、お前を食うまで帰ってくれなさそうだけど？
（他人事のように言えば、呑気に欠伸なんかをして。目を細め意地悪そうな笑みを浮かべては「どうするの？」と再度問いて。）

＞イスルギ

気合いっていっても、うるせぇっておもっちまったもんは仕方ねぇだろ
（相手の表情に若干引くも、じっとみていて。火はどうするのだろうという疑問が浮かんで。）

＞うめ

当たり前だろ、よろしく
（手を握りかえしては、離し。唐突にさっきのことが頭によぎり、笑ってしまい。）

＞大蛇

中途半端…だな…
（相手の腹に視線をむければ、そこに番号が書いてあり。自分のことは棚に上げ、上記を述べて。）


（/すみません、寝落ちします；；；おやすみなさい）

>イスルギ君

僕は遠慮するよ~(無表情から笑顔になり断る。猫系の肉は食わないようにしているからだ、相手の調理をみてコックかと思いながら木の上で眺め

>ライビ

…言うな…
(やはり直接言われると精神にキたのかカッターシャツのボタンを閉めると相手を睨んで。

(/遅くまでお相手感謝でした、おやすみなさい!)

>大蛇君

こーする方がはやいでしょ？(笑顔で相手の方を向きすぐに足音が聞こえる方を向く。猛獣の姿がみえるて大鎌を一本構え一本ずつゆっくり近づく

>ライビ君

(おやすみーノシ、また今度ねー(´・∀・｀))

＞大蛇

香りづけだよ、不味いもんは食い慣れてるが獣臭いもんは南海食っても慣れなくてね、味はどうだっていいんだ、（そう言うと表情一つ変えずに肉を頬張って咀嚼する、あんまり味のいいものではないようだ

俺だって半人前だが、強くなりてぇんだったら俺も少しは教えられることはあるぜ？（ひとまず腹は膨れたようで残りの者は保存食にするのだろう、先ほどの香辛料を刷り込み始めて

＞ライビ
((お疲れ様です

((すみません！！今日は落ちます！お相手ありがとうございました！