主 2014-03-30 19:21:39 |
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>五十鈴君
(おじいちゃん!また無理してぎっくり腰になってもあたしゃぁ知りませんからね⁉←夫婦…?w師匠のノリツッコミがまたみれた!わーい(⌒▽⌒)うわぁぁん(抱き←え)
危ない場面みたら~たまに助けるよー?(鎌の事を褒められて良い人だと認識し面倒だがこの人なら助けようかなと思い笑顔で首を傾げ述べる。「ふふ、君面白いね」相手の発言が面白く口を片手で抑えて笑を堪えもう片方の手で鎌を手に持ち
狼煙君
(/うるさいわい!わしはまだまだ…いたたた…湿布、湿布とってけろ←いえいえおじいさんとおじいさんの息子の嫁さんです←何/のりつっこみの五十鈴と読んでくれて構いませんよのことよ-のほほほ←おま/おおよしよし( ´ ▽ ` )ノなでなで
えっ、ほんとに?助かるなぁ…結構よく危なくなっちゃうんだよね。ありがとう!
(たまに、と言われているのによく危なくなっていることを教えればけらけらと笑ってこくりこくりと頷いて。相手の言葉に首を傾け、何故か照れたようにへへっと笑って「そうかなぁ、」と言い頭を掻いていれば、相手が片手で鎌を持っていることに気がつき、「うわわ、片手って…やっぱり力持ちなんだねぇ、細いのに」と言い驚いた様に相手を見て
>五十鈴君
(ほれぇ湿布やぞ( ´_ゝ`)つ湿布←嫁なの!?まさかの嫁⁉wwはい‼ 呼びます! もう連呼で←←ダメよ。(ノ∀\*)キャ)
…結構な、なんだ(その単語を聞くと笑みが引きずりどうしようか悩むが頑張るかなと考え首を縦に振る。「僕は面白い人が好きだからね」クスクスと笑い手を口から離す。そんなに凄いのかなと不思議そうにし首を傾げ
((質問なのですが、能力の代わりに一種の格闘技を会得する、などでも良いでしょうか?
またその格闘技は現実に存在しない(マンガのみ存在する)ものでも構わないでしょうか?))
あ?なんだこれ…
(やることもなく暇なので暗くなった森を散策するもここに長くいるために大半は1度来たことがあるためになにも発見はなく。仕方なく施設のある方へ向かって歩いていれば掲示板らしきものが目に入り。近づき内容を読めば頬を吊り上げ「へぇ、面白そうじゃん」と独り言を言い。)
(/あげときます( ´ ▽ ` )ノ)
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