能力者が集う探偵事務所【3L可能、ほのぼの系】

時雨君
ぎゃわっ!!なななっ何?!
(大きな爆発音に驚き、叫ぶと、飛び上がると外の方をみて、遠くの方で日が燃えていることに気がつくと、焦ったように、靴をつっかけて外に出て「私暇なんで行ってきます!!」と言いそっちに向かって走って、飛んでくるものを操作して、簡単によけつつ、危なくないところから上を見上げ、近くのビルの上にいる相手に「そこ危ないよー!」と叫んで声をかけて

東條君
やばいね…いかないと！
(少々こわい、と顔をしかめるが苦笑いを浮かべて上記を言い

小森
行きたい？
(行くなら支度するけどと言い)
能力系は止められねぇよ｡

>>小森

何やぁ？顔を見られたのならしゃーない。
微塵に爆砕して終いや！！

(近くにあった石を六つ程拾うと、ビルの屋上から地上にいる相手に向けて投げる。
とても強い腕力があるのか、寸分狂わず相手の方に石が飛んでいる。)

臨時キャラ

名前：榛 陶冶(ハシバミトウヤ（バージョンアクティブ）
性別：男
年齢：35
所属：犯罪者
性格：気難しく頑固、慎重で用心深い
　　　あまり愛想は良くないため、友好関係はあまり多くない
容姿：身長174cm、鋭い三白眼、髪は短く切りそろえている
　　　ガタイがよく筋肉質で肌の色は浅黒い
服装：TシャツにGパン、足元は草鞋で頭にバンダナを巻いている
　　　腰に道具入れを下げており、中に各種刃物を収納している
　　　背中にはクラブケースを下げており、日本刀を隠し持っている
備考：商店街にぽつんと佇む高級刃物店「ハシバミ刃物店」の4代目店長
　　　販売している刃物は何れも一本一本自ら鍛え上げたもので、その質はかなり上質
　　　本人曰く先代のような超一流の鍛冶屋を目指しているらしい
　　　店に居ない日はたいてい別の街にある鍛冶場で作業をしている
　　　店内にはひときわ目を引く先代が鍛え上げた日本刀が飾られている
　　　正体は現代に蘇ったジャックザリッパーと形容される神出鬼没の無差別殺人鬼
　　　犯行に使用する凶器は包丁、ナイフ、ハサミなど多岐にわたる
　　　使用した凶器は何れも己が鍛え上げたもので最終目標である日本刀の習作である
　　　現在は得意の能力で潜伏し、逃走中
　　　このキャラクターはイベントで捕まらなかった場合のパラレルです
　　　主が復帰した場合は元のキャラに戻ります

能力：高等なカムフラージュ能力、これで警察の捜査から逃げ切っている
　　　本人や所有物を隠す能力で、周囲の目をそらす事ができる
　　　監視カメラや写真を通しても注意がそれるため認識は困難
　　　ただ本人から注意がそれるだけなので、足跡などの証拠は残ってしまう

（とりあえずはこれで参加しますね

東條君
ん-、一応行っておいた方がいいんじゃないかな…カメラとかも持って。私防御は得意だし
(へらり、と笑うと首を傾けカメラを手に取り相手に渡して

時雨君
えっ？!な、何？!
(飛んできた小石に驚き、能力で吹っ飛ばそうと思ったが、何かあったら危ないと思い、ギリギリ大丈夫な範囲にあった大きな瓦礫を急いで、自分を守るようにギリギリの範囲に浮かせ、防御するように鞄で頭を隠して頭上で大きな爆発音がしてひゃあ、と小さく叫び、がらがらと小さ囲いしが沢山降ってきて「うわ、敵さんだったわけだ!」と小さくつぶやき

榛さん
(/(バージョンアクティブ)に一人つぼった←/同時進行でもきっと構いませんが…、了解です-、主様早く来るといいですね!絡み文を投稿してくだされば絡みますよ!^^改めてよろしくお願いします!、

>>小森

チッ！
なんや、彼奴も能力者やったんか。
面倒やけど先に消しておいた方が良さそうやな。
(ビルから飛び降りると、地面のアスファルトを大爆発させ、その風圧によって最小限のダメージだけで降り、炎の中相手に歩み寄る。)

小森
わかった。
(そう言い、カメラを受け取りそばに置き、ショットガンを組み立て、最後にコンタクトを外し、サングラスをかけ)
行きますか｡

時雨君
…、う、…ん
(爆発を一応防ぎ切り、破片が落ちてこなくなるとそっと目を開けて上を見上げ、同時に爆発音と相手がこっちに向かってくるのが見え、「うわわ、こっちくる!年齢的には私と変わらなそう」呟いた言葉をメモするために、ポケットの中の録音機で録音しつつ身構えて

東條君
ショットガンなんて何に使うの?
(相手の言葉に頷き、着いて行こうとするが、持っている銃を見て、首を傾けて問い

>>小森

お前もワイと同じ能力者やろ？
ワイ以外に能力者は必要ない！！
跡形も無く消し飛ばしたるわ！！
(相手に近づき、そう言うと、一度両手を合わせ、地面に両手を付けると、周囲のアスファルトを全て爆弾に変え、大爆発を起こし、相手を爆砕しようとする。)

小森
念のためにだ。
(ショットガンを担ぎ、
事務所を出て、爆弾魔のところに行き、[最悪殺すから]と言い)

時雨
そこまでだ！これ以上爆破はさせねぇよ！
(後ろから行き、ショットガンの銃口を相手の頭にあて)

>>東条

クハハハハハハハハ！
そないな玩具でワイに勝てるとでも思うたんか？
(素早く両手を地面に付け、右足を大きく後ろに回し、逆立ちするようにして相手のショットガンの手元を蹴り、シットガンを蹴り飛ばそうとする。
そしてそのまま素早く6m程距離を開ける。
どうやら戦闘経験も豊富で、銃を持った相手との戦い方も心得ているようだ。)

時雨
これでやるわけじゃねぇよ。
(蹴りをよけ、一発相手の足元を撃ち、6m先にもう一発撃ち)
爆破されるつもりか?

＞ALL

なんだ、今日は騒がしいな、おちおち飯も食ってられねぇ

（人通りの全くない路地裏得意の能力を使ってやすやすと万引きに成功したコンビニ弁当を食べている

東條君
殺…?!そんなの駄目だよ
(相手の言葉に驚いて焦ったような表情を浮かべると首を傾けて言い

時雨君
そんな爆発起こしたら、君も危ないと思うけど…ねっ!！
(身体能力的には普通なので、衝撃で爆破しても困ると思い、アスファルトを操作して周りのアスファルトを割れ目から剥がして自分から遠ざけ、出来るだけ衝撃をよけるために耳を抑えてしゃがんで、相手の様子を見て「怖いなぁ、」と呟き困ったようにしてどうしようか考え

>>東条
>>小森

能力者と銃器所有者か……
なら、この手しかあらへんな！！
(東条の銃弾が頬をかすり、血が一滴流れるも、得意の身体能力を生かし、素早く街の奥へ去っていく。
どうやら何かを思い付いたようだ。)

>all

・・・・？
（妙な物音が先程から遠くに聞こえるのを感じ、不安に思って進行方向とは反対に踵を返してはその音の方向へと走り出し。｢・・・・あれって、この前の！！｣駆け寄った先にいたのは事務所で見かけた二人で。それを見つければヒーローを目指すものとしては黙っておられず、さらに近づいていき）

小森
本気でやることはしない。ショットガンは威嚇用だ。あとは能力でやるから。
(大丈夫だからそんな顔をするなよと伝え、この事件終わったら行けなかった飯行こうなと言い)

時雨
(素早く小型の追跡機を飛ばし、カメラの映像を見ながら何をするつもりだとつぶやいて)

榛君
ぎゃんっ!!
(爆発から逃げるために路地に飛び込み、盛大に転べば、目の前に知っている人がいて、転んだ大勢のまま目を細めると急いで飛び起きて「榛さんっ!?な、なんでここに…?!」と言い驚いたようにぽかんとして

時雨君
うう、なんかやばそうだけど…いかなきゃ!
(自分に遠くから追跡することはできないので、走って追いかけ、若干ビビり

杉崎ちゃん
す、杉崎ちゃん?!危ないよ!!
(相手が走ってこちらへ来たのが見え、驚いたように目を見開くと、爆発の火花をよけつつ、相手に駆け寄り、上記を言うと、首をふるふる振って帰るように言うような目を相手に向けて

東条君
殺すって言ったじゃん…まあ、それならいいよ
(相手の言葉に、むう、とするが、少々腑に落ちないが頷き、相手の言葉に頷くと「うん、頑張ろうね」と言い笑って

>>東条
>>小森

ゲームをしようやないか。
こいつらの命とこいつの命、どっちを選ぶ？
選んだ方は解放したるが、選ばれんかった方は……ドッカーンや！！
(爆発に巻き込まれなかった街の中まで移動すると立ち止まり、三人の小学生と、妊娠した女性一人を透明の球体に閉じ込め、宙に浮かばせる。
そして、二人を見ながら両手をかざし、不適な笑みを浮かべながら問いかける。)

>小森さん、>東条さん、>時雨さん

・・・・・大丈夫。
（爆発音、そして周囲の騒音やらで相手が何を言っているかは自分の耳には届いていない。けれども何を言いたいのかはすぐに理解して上記をぽつり、と述べて。すると街中にまで飛んできた敵が自分のすぐ近くに来たのを見て咄嗟に隠れては、小学生三人と妊娠した女性を人質にしたのが見え。「・・・・・・私の能力なら、もしかしたら」相手はどうやら、触れたものを爆発させる能力者のようで。つまり触れられなければあの四人は爆発させられない、ということなのだろうか。一先ず相手の行動を見ようとピルの影に隠れていて）