時雨君 …、う、…ん (爆発を一応防ぎ切り、破片が落ちてこなくなるとそっと目を開けて上を見上げ、同時に爆発音と相手がこっちに向かってくるのが見え、「うわわ、こっちくる!年齢的には私と変わらなそう」呟いた言葉をメモするために、ポケットの中の録音機で録音しつつ身構えて 東條君 ショットガンなんて何に使うの? (相手の言葉に頷き、着いて行こうとするが、持っている銃を見て、首を傾けて問い