宮沢 遥 2014-03-20 17:30:01 |
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>小森さん
(/ご回答ありがとうございます!!
そうですね…一つのキャラで演じれるのには限りがあると思うので、モブ等も併合して使おうと思っています。)
須藤君
あっついからやだよ⁈あ、ありがと-、
(相手の言葉にぎょっとしつつ、珈琲を持って来てくれたことに気がつき、へらりと笑いお礼を言って。「成る程〜、」相手の言葉にだから舐められていたのか、と納得し、へらりと笑いながらふんふん、と頷き半分に減った書類をデスクに持ち帰ると珈琲を飲み、丁度良かったので、少し驚いて、嬉しそうに少し飲んでそばに置くと自分より沢山の書類を持っている相手から、少し書類を取り、丁度よくしてデスクに戻り、「須藤君助かります-、」と言って笑って
匿名さん
(/はい。それで大丈夫だと思いますよ^^いま主様がいらっしゃらないので、不十分な回答で申し訳ないですが…参考になれたのなら嬉しいです^^新キャラさん楽しみにしてますね!
>小森
……いやお前……はぁ、砂糖とミルク…多めで良かったよな、貴様は
(元々相手の性格の根本的なところが此方の敬意の払わない原因でもあったりしなくもないのだがなんだか納得してしまったようなので敢えてそれは口に出さず黙り。珈琲の味の加減を相手の好み通りに淹れることが出来たかと不安になったらしく確認程度に後ろを振り向けば己の書類を持っていく相手に「…あぁ、頑張れよ」と声をかけ
須藤君
うん、美味しいよ!、ブラックも好きだけど、こっちの方が好きかも-!
(相手が何か言いかけたが、首を傾けるだけで何も聞かず、あは、と笑いながら、振り向かずに手を動かして、初めてこんなに入ったのを飲んで、とても美味しかったので、相手の声に元気に応えて。座ったところで声をかけられたので、振り向くとガッツポーズしながら「おう!頑張るよ-!」と言いにんまりと笑って
>小森
…成程、ブラックも飲めたのか……それならいい。早く仕事にかかれ。
(意外だ、とばかりに感嘆の息を漏らし、どうやら己の淹れた珈琲も気に入ってくれたらしく内心安堵すると表では冷たく仕事仕事と口にして。相手が元気になったらしい声を聞いて相手に見えないようデスクに向かい少し下を向いて此方も釣られたのか微笑、仕事に取り掛かって
天さん
おそらくここのトイレで亡くなった人かなんかの人だろう。
(ため息をつき、[カメラの回収に天さんが行く?]と言えば)
翼
ゆすりに行くだけだったんだけど金絡むからそういうふうにしたの。
(自分もカメラマンの格好をし、顔をサングラスで隠し行き、すべてを終わらせてきて)
ほらみろ。DVDは10万。依頼料は3倍。ちょろいな。
須藤
はじめまして。新しくきた東條要と言います。以後、よろしくです。
(軽く微笑み、[ちなみにパソコンで情報や隠しカメラや監視カメラをハッキングしたりするのが得意なんでお役に立てるかと]と言い)
>東條
…須藤蓮一だ。…成程、ただそれだけで満足するなよ。書類整理も仕事の一部だ、そちらも慣れてもらわないと困る。せいぜい無能ではないことを祈っている。
(ハッキングが出来る時点で無能ではないのだが初対面の相手にも毒を吐いてしまうのはいつものことのようで冷たく相手を見据えながら親指で書類を指差し
須藤
じゃぁ貴様はなにが出きる?書類整理なんて誰でも出来んだろう?
(鼻で笑い、[てめぇがやれないから言ってんのかと思ったよ]と悪気はないが挑発な言葉を言い)
須藤君
あは、吃驚した-?
(相手が意外そうに言うので、これだけのことで優越感を感じ、にやけながら、珈琲を飲み、仕事仕事、と言葉を吐く相手に、軽く呆れも混じった笑みを浮かべ、「あ-い、…、わかった!須藤君って何だかお母さんみたいだね!」と軽く返事をしつつ、何かに似ている、と探して思いついたようにいきなり言うと、何気に世話焼きだし、小言が多いし、と心で付け加え、くすくすと笑って資料の整理を進め
東條君
あれ、探偵として会いに行く時、変に思われないかな
(自分も、ずり落ち気味な大きなサングラスを真似てかけてみつつ、手で押さえながら首を傾けて
>東條
…ハッ、最初から書類整理はお手の物だと?頼もしいな。私は主に外で犯罪者の取締や書類整理が担当なのでな、わからないことがあれば聞けばいい。…あぁ、私にパソコン関係のことは聞くなよ。
(いきなり口調が変わった相手に驚き若さ故か相手の挑発に乗ってしまいそうになるも此処での己の立場を思い出し一つ呼吸を置けば上記を淡々と述べ
>小森
…少しだけだがな。
(珈琲飲みながらこくりと一つ頷き。己が母親のようだと言う相手に思わず椅子から転げ落ちそうになるも踏ん張り、「確かに私は他人に口出しをすることが多々あると自覚している…が、こんな母親が居てたまるか」と、己の性格の悪さは自覚しているらしく体制を立て直しつつ突っ込みを入れてペンを持ち直し
須藤君
あは、もっと驚いてもいいのに
(相手が少しだけ、と言うので、笑いながら、上記を言い、首を傾けて、これは何だ、と一枚のプリントをじっと読んでむ-、となって。そっか、と相手の言葉にはっとなると、「なら口調をも少し和らげて捻くれた所をなくせばきっと…あれ、それじゃ須藤君じゃなくなっちゃうね-!」首を傾けて考えながら喋っていたが、違うな、と思い、あははっと笑って
翼
探偵として報告するときは素顔だぜ。
サングラスはカメラマン用の変装だよ。
(車で有名な政治家の家の前に着き、[小森はこの小さいビデオカメラを回してて?]とカメラを渡し言い)
須藤
それは頼もしいですね。 (クスっと笑い、[聞きませんよ。パソコンは俺の得意分野ですしね。]と挑発にのった相手をニヤリとしながら)
東條君
あ-い、
(頷いて、相手から渡された小さなカメラを手に取ると、使い方がわからないのか、がちゃがちゃ弄ってやっと付けると、よし、と呟き大きな家を見上げてぼんやりして
翼
使い方大丈夫?それからこれつけてな。
(翼の首にネックレスをつけ、[超小型ccgカメラ、これでとるのは奥さんの表情だな]と言い)
さぁてお仕事しますか。
>小森
…おい待て。口調が荒くて捻くれていたら私なのか?
(相手の聞き捨てならない発言に珈琲のことなんて吹っ飛び間髪入れずに突っ込みを入れると、毒を吐くあまりただの悪餓鬼と認識されているのではないかと内心自己嫌悪に陥り出し、それを振り払うように珈琲を一気飲みしてしまい「…水を汲んでくる」と少し低いトーンで溜息混じりに言うとカップを流しに持っていき
>東條
そうしてくれると助かる。…無駄話はここまでにして早く仕事を覚えるんだな。
(相手の表情に不信感を抱き眉を顰めるも書類担当の身、まだ未処理の書類がある訳で己のデスクへと向かい早く仕事に取り掛かるよう促して
翼
あまり遠くはないな。(猫のシールの場所を見つけると上記のように述べると「よし、とにかく行くか。」と先を歩き)
要
盗撮犯だと誤解されたら困るからごめんだ。(即座にそう答えるとさっきいれてきたコーヒーを飲み「そもそも第一発見者なんだし要さん、あんたが行けばいいだろ。」と回収の件を要に振り)
須藤
静かなのはいいことだと思うぞ。(須藤の後ろ姿を見掛けたので声をかけると「仕事がないせいで収入が無いのも辛いが…」と続け)
(/お久しぶりです!)
東條君
ふむふむ
(相手から首にかけられたネックレスを弄って、使い方がわからないのでまた弄くりまくってぱちっと相手の顔を取ることができたので、成る程ー、と理解すればまたよしっ、と呟き
須藤君
…?まあ、それもあるけどねぇ、
(相手が間髪入れずに突っ込んで、遠目に落ち込んでいるように見えたので首を傾けると、上記を呟き。一気に珈琲を飲んでしまったので、驚いたように相手を見ると、大丈夫かな、と心配交じりに相手を目でおって、「小言が多いし、捻くれた所もあるかもしれないけど、優しい所がお母さんだよね-って、」相手には見えないだろうが、満面の笑みで相手に聞こえるように言うと相手の机から更に終わっていない資料をとってきて机に置いて
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