宮沢 遥 2014-03-20 17:30:01 |
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真代君
ありがと!助かるよ-
(相手が名乗り出てくれたので、ほっとしてへらりと笑うと、相手が何かあったのか、と聞いて来たので、心配しているのかな、と考えつつも「いやぁ…地図が読めなくって」と恥ずかしそうに笑いながら答え
天さん
ある公園のトイレに仕掛けられた隠しカメラの映像を拾ったんだけどこれはヤバいね。
(その映像はある男性がトイレを済ませ、出るときに男性の背後に一瞬映る女の心霊映像であり、[この映像を見たときは背筋凍ると思ったよ]と言い)
翼
いや、ブラックでいい。俺、珈琲の甘いのダメなんだよ。
(浮いてるものを見て、そういや能力あるって言ってなあと思い出し、特に気にせず、映像の説明を相手に)
この映像はあるホテルの監視カメラの映像。写ってるのは有名の政治家、相手はどうみても高校生。この政治家は奥さんいたから考えられる関係は?あれしかないな。
東條君
あは、なぁんだ。甘党なのかなって思ったよ-、
(くくっと笑い、砂糖とミルクを元の場所に戻すと、にやにやと笑いながら、上記を言い。相手に見せられた映像をみて、無言で苦笑いを浮かべると暫く、黙っており、頷くと、「この情報、週刊誌に売ればいい値段が付きそうだね」と言い、苦笑いを笑顔に変えて笑いながら言い
翼
残念でした。
(ククッと笑い、[これ、週刊誌に売るより政治家の奥さんに送ってみねぇか?依頼来そうじゃねぇ?援助交際の証拠集めして奥さんから依頼料貰えるじゃんか。下手したら週刊誌に売るより金貰えるかもな]とニヤリと笑い、企み)
東條君
私も珈琲はブラック派だよ-、まあ、紅茶の方が好きだけど
(笑われてしまったが、自分もにこにこと笑いながら、上記を言い。相手の提案に「危ない橋っぽくない?、まあ…確かにお金は入りそうだねぇ、」曖昧に頷きつつ、にやりとわらう相手をみて自分もにんまり笑って
翼
俺は断然珈琲派だな。
紅茶はたまに飲むけどめったに飲まない。
(珈琲を飲みながら、[ネタになると思ってDVDには焼いてあるし、住所はハッキング済み、一緒に行くか?]とニヤリと笑いながら言い)
東條君
東條君って、お馬鹿さん?
(相手の提案に、危ないんじゃないか、と苦笑いを浮かべて首を傾けるが、にんまりと笑って「でも、行くよ。危なかったらよろしくね、」と言い、以外と乗り気なようで、
翼
ちゃんと考えてあるって。いいか?俺達は変装してフリーのカメラマンとして奥さんに逢ってDVDを見せて探偵を紹介する。もちろん、紹介する探偵は俺とお前の正式な名刺を置く。DVDは絶対奥さんが買い取るからその場で金が貰える。そして何日後に情報を渡せば依頼終了。
(わかった?って聞き、[はい、名刺。青いケースのほうはカメラマンの名刺、黒いケースは本名の名刺、翼は俺の助手ってことで頼むな]と言い)
翼
地図ぐらい読めるようになれよ…(そんな理由で呼びかけをしていたとは思わず、左手で右肘を支え右手を額に置きながら俯き)
要
幽霊なんて類は信じないが…何かあったのか?(それよりもトイレにカメラを仕掛けた犯人を見つけなきゃいけないだろう、と思いつつも上記のように述べ)
東條君
へえ、用意周到なんだねぇ、元々行くつもりだったんだ
(相手の用意から、にやにやと笑いながら、受け取り、胸のポケットにしまうと、「じゃあ、交渉は任せたよ、東條さん、」とにんまり笑いながら首を傾けて帽子をかぶり
真代君
あは、呆れました?はい、地図
(相手が俯いてしまったので、覗き込みながら、にぱっと笑って首を傾けて、自分のポケットに入れていた地図を取り出すと、相手の頭にぽんっと当てて、「お願いします、真代君っ、」
>ALL
……今日はやけに静かだな。
(学校帰りなのだろうか、暑苦しいと言われても仕方のない学生服をきっちり着こなした格好で事務所へと立ち入れば周囲を見渡しいつもと違って静かな雰囲気なことに違和感を覚えぽつり独り言を漏らしてから己のデスクへ向かい、学生鞄を降ろして
(/やっと時間がとれましたー、絡み文投下しておきますので返信していただければ幸いです^^)
真代君
猫ちゃんのシールが貼ってあるとこ
(地図の斜め上付近にファンシーな猫のシールが貼ってあり、そこがその家だと示しており、一応指差して「ここ-」と教えて
須藤君
…ん、須藤君?学校帰りかな、お疲れ様-
(仕事を半分ほど終え、さっきまで自分のデスクですっかりねていたが、静かだった部屋に音が響いたので、目を開けると、誰かいたので、目をこすり、相手を確認して欠伸をし、上記を喋ると立ち上がり、へらりと笑い手をひらひら振りながら歩み寄り、その服装をみて、軽く顔をしかめると首を傾けて「暑くない?、制服」と言って首を傾けて
>小森
…あぁ成程。貴様が寝ていたから静かだったのか。…暑くない、と言えば嘘になる。脱ぐか。
…時に貴様、仕事が終わっていないのに寝ていたということはないだろうな?
(デスクへ着き声の聞こえた方へ首だけ傾けるとこの事務所内が静かだった原因がハッキリしたようで納得し一人頷くと、この中暑くないとも言えない気温であるしましてやここは学校でもないので脱ぐことに決めたらしく上着を脱ぎ椅子へかけて涼しげな半袖のYシャツになると軽く首を回し。そしてふと思ったのか再び相手の方を見遣ると疑いの眼差しを向けて
須藤君
ん?、私がうるさいと言われているように聞こえる
(にこにこと笑いながらも眉間にシワを寄せて、ん?と首を傾けて「あ-あ、須藤君はいつでも失礼だねぇ。私のが先輩なんだぞ-」と困ったように笑い、納得したように頷く相手に笑いながら眉間のしわを深くして。相手の平気そうな顔から、暑くないと思っていたが暑かったようなので、何だ、と何と無く脱力しつつ、相手の質問が図星だったので、視線をあからさまに空しつつあはは、と笑って誤魔化して
>小森
なんだ?ちゃんと理解しているじゃないか。
(失礼と言われても尚先輩に対する毒を吐き続け終いにはフン、と鼻で笑う始末。相手の答えになっていない笑顔に己の予想は大体当たっていたらしく呆れを含んだ溜息をこぼすと「仕事が片付かないようなら貸せ。書類整理ぐらいは手伝ってやる」とだけ言って昨日ほとんど整理してしまった書類をデスクの脇へ移動させると珈琲を汲みに給湯室へ行ってしまい
須藤君
うわあ否定しない!!
(相手の上から目線にはもう慣れているが、やはり笑っていてもこれ以上にないほどしわが寄ってしまって、更にとどめの鼻で笑われてしまうと、清々しいほどの嘲りに、「酷いね!」と言いながら、眉間を揉み、あは、と笑って「先輩なのに舐められてる気がするなぁ、」と言い首を傾け。なんでそんなに上から目線なんだと、相手の背中を見つつ、思いながらも書類の整理を手伝ってくれると言うので、お言葉に甘えようと大量に余っている書類を持って来て「あは、須藤君助かるよ!」と声をかけて
「犯罪者」役で参加しても良いでしょうか?
すみません、悪役を演じすぎて悪役ぐらいしか演じれないもので……
募集していなかったらすみません。
>小森
……珈琲を頭からかけられたいようだな貴様は?後輩に手伝ってもらうことが恥ずかしいと思わんのか。言葉に甘えるなら少し遠慮をしろ、だから舐められるのだ。
(給湯室に届くほどの相手の声を聞きながら二人分の珈琲を持って戻ってくると大量の書類を持ってきた相手に今度は此方が眉間を寄せ、少々説教をすると持っていた砂糖とミルクが入った片方の珈琲を乱暴に相手のデスクへ置き。しかしそれでも助言をしたのは己なので全ての書類を受け取ることはせず、後は自分でやれとばかりに渡された半分程の量を奪っていき
匿名さん
(/多分大丈夫ですが…そうですね、犯罪者さんはある意味イベントキャラのようなものでして、普通に絡むこととかは難しいんじゃないかなと…。募集は一応してると思いますよ!、一人いらっしゃるので^^
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