宮沢 遥 2014-03-20 17:30:01 |
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>小森
…私は至って普通だ。貴様の要領が悪い。
(フン、と相手を鼻で笑っては相手の頭を指差して。先程呂律が回らなかったことはさすがに己も自覚していた為、「貴様の所為だろうが…」笑うな、という意を込めて鋭く睨みつけ。後ろから聞こえた忌まわしい単語と共に問いかけられた相手の質問には敢えて無言でいると返答の代わりに持っていた鉛筆をバキィ、と折ってしまって
須藤君
ぐぬぅ…私の方が普通だと思うけど
(何となく予想できていた言葉だったが、あまり反論ができずにその言葉だけ言い、指差した指を手のひらで軽く押し返してむ、として。「あは、そうだけどさ」と言いながら、その視線に気づきつつもうんうん、と口元を抑えながら頷きツボってしまったためどうにも出来ず相手に背を向けて堪えて。その反応にびくりと肩を揺らすがそんなに嫌いなのか、その呼び方と思いにまりと笑いながら「冗談だよ」と言い
>小森
…ハッ、お前は人類の平均以下だ。
(相手の表情に満足そうに笑むとそのまま嘲笑って人差指を押し返されてはその手をグーにして再度相手の掌に押し付けてみて。「………おい、笑うな。」未だに笑い続けている相手に青筋浮かべると怒気含んだ声で左記述べ、口元を引きつらせ。冗談、という言葉に少し肩の力が抜け、振り返ると「二度と蓮ちゃんと呼ぶな」と眉を顰め
((結構早く用事も済みましたので絡み分出しますね
品物に欠品はなし……と、さて、いつもの作業だな、(一応相談した体ではある、しっかりと品物のチェックをして数を確認する、確認作業が終わるとショーケースを開けて三代目の打った日本刀を取り出し、用事の方はベルをお鳴らしください、と書かれた札とベルを出して店の奥へ向かい、日本刀の手入れを始めて
all
はい、わかりました。今日はお忙しいところご協力ありがとうございました。(律儀に頭を下げ)…手掛かりは掴めず、か。(二人の被害者宅に向かい被害者について聞くが、それらしい手掛かりは掴めず「須藤の方に賭けるしかないな…」と小さく呟き)
須藤君
うっ…酷いね!
(拳を額に当てられ目をついぎゅっと瞑り、そろそろと目を開けるとむっとして相手を見つつ押し付けられた拳の手首を弱く引いて小さく抵抗しながら上記を言い。段々と慣れてきた怒った相手に体を向けるとこくりと頷き「は-い。」と言って笑って。そんなに嫌なのか、と首を傾け「須藤君って蓮ちゃ…呼びそんなに嫌いなんだね-」途中ついさっき怒られた単語を言いかけて、止まると笑いながら言い
((すいません!無断堕ち申し訳ないです…(^^;;
(/すみません、電話落ちしてました;)
>榛さん
(/それらしい展開になったら行きますね-!)
>間代
…間代。
(目的地であるハシバミ刃物店へ向かう途中、相手を見つけたので声をかけてみて「…何か手がかりは」と相手に近づくなりそう述べ
>小森
事実であろうが。
(拳を弱く引かれると緩く口角を上げするりと相手の手を抜けて頭に軽くチョップを入れ。不愉快な己を隣に笑う相手をみてますます眉間の皺を深く刻めば「フン」とふんぞり返って椅子に足くんで座り。「大嫌いだ。私が一番末だからと馬鹿にしおって。私はもう子供ではない。」やはり蓮ちゃ、というところまででもう顔をしかめてしまい終いには歯ぎしりをして
>間代
……そうか。こっちはわずかに有力な情報はあった。
(相手の報告に落胆からか少し目を伏せるも己の鞄漁ってはノートを取り出し「被害者が殺される以前に被害者本人はあのハシバミ刃物店に行っていたことが確認できた」とそれが書いてある箇所を指し
須藤
ハシバミ刃物店に?なせ被害者が…(予想外の答えに驚きを隠せず右手を顎に添え下を向き「行ってみるしか、ないか。」と続け)
>間代
……詳しい情報は得られなかったが…そうだな、調査の必要がある
(相手との意見が一致するなり「行くぞ」と書類片手にハシバミ刃物店の方向へ歩き出し
(/用事があり、来れずにいました^^;;ずいぶん落ちていたようなので、上げついでに絡み文出しますね!ほんとにすいませんでした;;
榛さん
(/自分の文章力がアレなので…絡み方を考えついたら絡みますので!←/すいません;;
真代君
(/こちらも同様に、絡み方を考えついたらryすいません…orz
須藤君
い…っ!酷いって…私は平均以下じゃないよ!
(手から逃れられて終わったかな、と思っていればチョップされ、また目を閉じて目を開ければ、むっとして軽く睨んで頭を乗った相手の手を両手で掴んで頭からよけて。笑っていたが、その慣れたふんぞり返ている態度に冗談のように「先輩にふんぞり返っちゃ駄目だよ!」と言い、組んだ足の上側の膝をぺちっと叩いてみて。「須藤君って末っ子なんだねぇ…きっと可愛がられているんだよ」歯ぎしりし始めた相手に呑気に笑いながらへえ、と思いつつ言い首を傾けて
all
う-…ん、お腹空いたし何か食べに行こうかな-、
(出勤し、暫くパソコンに向かっていたが、腹がなり、微かに驚いて時計をチラリとみて、成る程、と思えばずっとしていた眼鏡を外し胸ポケットに指すとぐっと伸びをして、だらん、とデスクに突っ伏して、上記を呟き何を食べようか、なんて考えて
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