☆勇者と仲間の物語☆

>ノア
なんかやばい事が始まってるね～！！（空を見ると何かを感じ楽しそうに言い

＞ノア
やっぱり表情は変わらないな…（相手の様子を見ては呟いて、しばらく考え込めば「まさか、人見知りってことはないっすよねー…」冗談半分に呟いて

＞レイ
そういえば、宜しくな（挨拶が遅れたため即座に声をかけ

>ザック
あ、宜しく！！（こちらもニコッと笑い、挨拶をし

＞レイさん
何で楽しそうなんですか…僕は何もなく、平和に暮らしたいですよ(相手に言われ、やっと何かおかしいと感じてきたのかめんどくさそうに左記

>ノア
まぁ、そんなことはどうでもいいよ、うん。（話をそらすと「でも、いつも平和だったら面白くないじゃん。」と言い

＞レイ
いやー…にしても此処最近物騒っすよねー…（空を見上げながら世間話を仕掛けて

>ザック
そうだね～。きっと、この世界に悪魔かなんかが来てしまったんだよ。（相手と同じように空を見上げて中二病っぽいことを言い

＞ザックさん
人見知りな訳ではなく、ただ少～し人との接し方が他者より不器用なだけであって…そもそも人見知りだったら今貴方と話せていないわけで…ほんとですよ？(グダグダと言い訳のようなことを言い

＞レイさん
面白くないって…確かにいつも平和だとありがたみが薄れますが…傷つくよりよっぽど良いじゃないですか(納得いかないようすで

>ノア
そうかな？（首を傾げて言い

＞レイ
悪魔か…会ってみたいっすねー…（悪魔がいるかも知れないというのにも関わらずにまだ焦ることなく呟いて

＞ノア
まぁ…何となく把握したっすわ（相手の言い訳らしき話を聞き終われば何となく分かったと頷き「まぁ、そのうち慣れるさ…」と微笑を浮かべれば先ほどの茶を飲み

>ザック
だね！格好いいのかな？（悪魔を想像しながら言い

＞レイさん
そういえば、自己紹介ってしましたっけ？(ふと、思い出したように唐突に相手の方を向いて、勿論視線は相手の方を向いておらず
＞ザックさん
ゼェ…ハァ…わ、分かって頂けましたか？(ノンストップで言っていたため息切れし「慣れ、ですか」キョトンとしながらもなんとなく頷き

>ノア
そう言えば、してないね。僕は、レイ・サニーラ。宜しくね！！（思い出したように言うと相手の方を向いて自己紹介をして

(参加したいのですが、空いているキャラって何がありますか？？)

＞レイ
絶対カッコいいっすよ！（もちろんカッコいい…と願うという感じで「多分カッコいい牙とか翼とか生やして…うぉぉぉお！会いたい！！」と大声で叫び

＞ノア
まぁ、大体は…（微笑しながら呟けば「慣れるっていうのは仲間達と会話していくにつれて克服出来るんじゃないか…とか言う意味だ」何気に澄ました顔で述べ

>114
（敵・・・ですね。
魔王、ダークカリアと敵幹部4人と、その他敵（無限）ですね。）

＞レイさん
僕は、ノアです…(相手の一人称に少し首をかしげたあと、自分も名乗り「…よ、ヨロシク」恐る恐るといったかんじで手を出し

＞ザックさん
仲間？(何のことだといったようすで

>ザック
僕も会いたいぃぃぃぃ！！！！（大声で叫び

>ノア
宜しくね！！（ニコッと笑うと「そんな怯えなくても（ｗｗｗ）」と言い

＞レイさん
べ、別にび、ビビってなんかないですよ(挙動不審に視線を泳がせ